JPH0831859B2 - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
- Publication number
- JPH0831859B2 JPH0831859B2 JP15370887A JP15370887A JPH0831859B2 JP H0831859 B2 JPH0831859 B2 JP H0831859B2 JP 15370887 A JP15370887 A JP 15370887A JP 15370887 A JP15370887 A JP 15370887A JP H0831859 B2 JPH0831859 B2 JP H0831859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- message
- terminal
- bus
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭用機器間等のデータ通信網におけるデ
ータ通信方式に関するものである。
ータ通信方式に関するものである。
従来の技術 近年、家庭の情報化の進展に伴い、家庭内の機器を相
互に接続しデータ通信を行うことにより、新たなサービ
スを提供しようという研究開発が積極的に進められてい
る。又、その際に、機器の接続及びデータ通信上で機器
間の互換性を確保するため、例えば、ホームバスシステ
ム等標準的なデータ通信方式が提示されている(EIAJ/
電波協合HBS規格委員会「ホームバスシステム標準使用
検討報告書」昭和62年2月)。
互に接続しデータ通信を行うことにより、新たなサービ
スを提供しようという研究開発が積極的に進められてい
る。又、その際に、機器の接続及びデータ通信上で機器
間の互換性を確保するため、例えば、ホームバスシステ
ム等標準的なデータ通信方式が提示されている(EIAJ/
電波協合HBS規格委員会「ホームバスシステム標準使用
検討報告書」昭和62年2月)。
第2図に、ホームバスシステムにおける通信網及び機
器の接続状態を示す。図中、21はホームバス、22は21の
ホームバスとは異なるサブバス、23は21のホームバスと
22のサブバスとを双互接続するためのゲートウェイ、24
は22とは異なる別のサブバス、25は21のホームバスと24
のサブバスとを双互接続するためのゲートウェイ、26,2
8,210は、それぞれバスに接続され、バス内で固有のア
ドレスを有する機器27,29,211は、26,28,210の機器内に
あって、機器間で通信するメッセージ内に含まれる制御
コマンドを処理する機能をそれぞれ示す。
器の接続状態を示す。図中、21はホームバス、22は21の
ホームバスとは異なるサブバス、23は21のホームバスと
22のサブバスとを双互接続するためのゲートウェイ、24
は22とは異なる別のサブバス、25は21のホームバスと24
のサブバスとを双互接続するためのゲートウェイ、26,2
8,210は、それぞれバスに接続され、バス内で固有のア
ドレスを有する機器27,29,211は、26,28,210の機器内に
あって、機器間で通信するメッセージ内に含まれる制御
コマンドを処理する機能をそれぞれ示す。
又、第3図は、ホームバス21を介して機器間で伝送さ
れるメッセージフォーマットの一例を示す。第4図に、
第3図のメッセージフォーマットに従い、第2図上で、
機器210内の機能211から機器26内の機能27へメッセージ
を伝送する場合の、ホームバス21上のメッセージフォー
マット(a図)とサブバス22上のメッセージフォーマッ
ト(b図)を示す。この例では、ホームバス21上のメッ
セージフォーマットとサブバス22上のメッセージフォー
マットは基本的に同じ場合として示してある。
れるメッセージフォーマットの一例を示す。第4図に、
第3図のメッセージフォーマットに従い、第2図上で、
機器210内の機能211から機器26内の機能27へメッセージ
を伝送する場合の、ホームバス21上のメッセージフォー
マット(a図)とサブバス22上のメッセージフォーマッ
ト(b図)を示す。この例では、ホームバス21上のメッ
セージフォーマットとサブバス22上のメッセージフォー
マットは基本的に同じ場合として示してある。
第2図および第4図を用いてメッセージの通信方法を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
まず、機能211が機能27へメッセージを送る場合、ゲ
ートウェイ23にメッセージを送らなければならない。従
って、ホームバス21上のメッセージにおいて、送信元ア
ドレスを機器210の機器アドレス210,受信先アドレスを
ゲートウェイ23の機器アドレス23とし、更に、ホームバ
ス21から見た他の通信網であるサブバス22上の最終的に
通信したい受信先機能27を有する機器26の機器アドレス
26を受信先サブアドレスDA′,送信元機能211の機能ア
ドレス211を送信元機能アドレスSFA、受信先機能27の機
能アドレス27を受信元機能アドレスDFAとして送信した
いコマンドと共に第4図aのようなメッセージフォーマ
ットを構成し通信する。ゲートウェイ23では、受信した
メッセージを機器26宛メッセージに変換し、サブバス22
により機器26へ送る。この際メッセージの変換では、ゲ
ートウェイ23の機器アドレス23をSA,受信したメッセー
ジ内でヘッダー情報を調べ、DA′として受信した他の通
信網上の最終的に通信したい受信先機能27を有する機器
26の機器アドレス26をDA,サブバス22から見た他の通信
網であるホームバス21上にある送信元機器210の機器ア
ドレス210をSA′とし、受信したヘッダー情報のうちS
A′識別を無(=1)から有(=0)に、DA′識別を有
(=0)から無(=1)に変更し、SFA,DFA,コマンド
等、ゲートウェイに関係のない部分は変換せずに第4図
bに示す新しいメッセージの中へ入れ、これを受信側機
器26へ送る。
ートウェイ23にメッセージを送らなければならない。従
って、ホームバス21上のメッセージにおいて、送信元ア
ドレスを機器210の機器アドレス210,受信先アドレスを
ゲートウェイ23の機器アドレス23とし、更に、ホームバ
ス21から見た他の通信網であるサブバス22上の最終的に
通信したい受信先機能27を有する機器26の機器アドレス
26を受信先サブアドレスDA′,送信元機能211の機能ア
ドレス211を送信元機能アドレスSFA、受信先機能27の機
能アドレス27を受信元機能アドレスDFAとして送信した
いコマンドと共に第4図aのようなメッセージフォーマ
ットを構成し通信する。ゲートウェイ23では、受信した
メッセージを機器26宛メッセージに変換し、サブバス22
により機器26へ送る。この際メッセージの変換では、ゲ
ートウェイ23の機器アドレス23をSA,受信したメッセー
ジ内でヘッダー情報を調べ、DA′として受信した他の通
信網上の最終的に通信したい受信先機能27を有する機器
26の機器アドレス26をDA,サブバス22から見た他の通信
網であるホームバス21上にある送信元機器210の機器ア
ドレス210をSA′とし、受信したヘッダー情報のうちS
A′識別を無(=1)から有(=0)に、DA′識別を有
(=0)から無(=1)に変更し、SFA,DFA,コマンド
等、ゲートウェイに関係のない部分は変換せずに第4図
bに示す新しいメッセージの中へ入れ、これを受信側機
器26へ送る。
メッセージを受信した機器26は、第5図に示すように
受信したメッセージa図から、ヘッダー情報を調べ、SF
A,DFAがある場合には、それと、コマンド、及びヘッダ
ー情報内のコマンド識別とによりb図に示すような新た
なメッセージに組み変えコマンドを実行する機能27へ渡
す。
受信したメッセージa図から、ヘッダー情報を調べ、SF
A,DFAがある場合には、それと、コマンド、及びヘッダ
ー情報内のコマンド識別とによりb図に示すような新た
なメッセージに組み変えコマンドを実行する機能27へ渡
す。
以上説明したようなメッセージ伝送により通信を行
う。
う。
発明が解決しようとする問題点 従来例で示したメッセージフォーマットを有するデー
タ通信方式では、受信端末にメッセージを伝送するまで
に必要なアドレッシング情報と受信端末内で必要な機能
アドレス、コマンド識別、コマンド等がメッセージ内に
混在し、ゲートウェイでのアドレス変換処理を含むメッ
セージ変換処理及びそのための受信データの管理が複雑
になる。又受信端末内では、同じく受信したメッセージ
を該当する機能に必要な情報の集合に分割し処理する、
といった複雑な操作が必要であるという問題点があっ
た。
タ通信方式では、受信端末にメッセージを伝送するまで
に必要なアドレッシング情報と受信端末内で必要な機能
アドレス、コマンド識別、コマンド等がメッセージ内に
混在し、ゲートウェイでのアドレス変換処理を含むメッ
セージ変換処理及びそのための受信データの管理が複雑
になる。又受信端末内では、同じく受信したメッセージ
を該当する機能に必要な情報の集合に分割し処理する、
といった複雑な操作が必要であるという問題点があっ
た。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、メ
ッセージ中で、サブバス上のアドレスであるルート情報
と受信端末内で処理される端末内ルート情報及び端末内
受信先で処理すべきデータ等とを容易に識別,分離する
方法を提供することを目的としている。
ッセージ中で、サブバス上のアドレスであるルート情報
と受信端末内で処理される端末内ルート情報及び端末内
受信先で処理すべきデータ等とを容易に識別,分離する
方法を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達するために、ルート情報の有
無を示すデータとそのデータの存在を示す固有のコード
により構成するヘッダー情報をルート情報の前に付加
し、端末内ルート情報の有無及び端末内受信先で処理す
べきデータの種別等を示すデータと、そのデータの存在
を示す固有のコードにより構成するヘッダー情報を端末
内ルート情報の前に付加している。
無を示すデータとそのデータの存在を示す固有のコード
により構成するヘッダー情報をルート情報の前に付加
し、端末内ルート情報の有無及び端末内受信先で処理す
べきデータの種別等を示すデータと、そのデータの存在
を示す固有のコードにより構成するヘッダー情報を端末
内ルート情報の前に付加している。
作用 本発明は、上記構成により、ゲートウェイ等でメッセ
ージ変換する際においても、ゲートウェイ等で処理すべ
きメッセージ内の範囲が明確になり、不必要な受信デー
タに対する管理等をすることなく容易に処理を行える、
又、受信端末内においても、同様に、自分が処理すべき
範囲が明確になるため、処理が容易になるようにしてい
る。
ージ変換する際においても、ゲートウェイ等で処理すべ
きメッセージ内の範囲が明確になり、不必要な受信デー
タに対する管理等をすることなく容易に処理を行える、
又、受信端末内においても、同様に、自分が処理すべき
範囲が明確になるため、処理が容易になるようにしてい
る。
実 施 例 第1図は、本発明の一実施例におけるメッセージフォ
ーマットを示す図である。
ーマットを示す図である。
従来例と同じく、第2図において、ホームバス21上の
端末機器210内機能211からサブバス22上の端末26内機能
27のメッセージを伝送する場合について述べる。目的と
する伝送を実現するためには、ゲートウェイ23を介して
通信を行う。第6図aに、ホームバス21上での端末機器
210からゲートウェイ23へのメッセージを、同b図に、
サブバス22上でのゲートウェイ23から端末機器26へのメ
ッセージをそれぞれ示す。第6図a,b中B1,B2は、それぞ
れ、ルート情報、端末内ルート情報等の存在を示すHD1,
HD2の存在を示す独立したコードである。ゲートウェイ2
3では、第6図aのような受信したメッセージのうち、S
A,DA等のアドレス情報とB1を検出し、それに続くHD1及
びルート情報のみを処理の対象とし、第6図bに示すよ
うな送信メッセージ用にアドレス変換する。この際、HD
1で、受信時にDA′有、SA′無として与えられたデータ
を送信時にはDA′無、SA′有と書き換える。ゲートウェ
イ23では、B2以降のデータは処理の対象外であるた、そ
のまま、B1以降SA′までの第1のヘッダー情報及ルート
情報に続けて送出する。このように、ゲートウェイ23で
は、自身で処理すべき範囲が明確であり、かつ対象外の
データは操作する必要がないため、処理を非常に簡単に
実現できる。次に、第6図bで示すメッセージを受信し
た端末機器26は、その内部で、処理すべき受信先機能へ
メッセージを割りふる際に、メッセージ内でB2を検出
し、それに続くデータ及び端末内ルート情報により、送
り先を識別し、第7図に示す様な機能宛メッセージを容
易に生成することができる。この場合も、機能宛メッセ
ージが第2のヘッダー情報以降(B2以降)独立している
ため、その処理は極めて容易である。
端末機器210内機能211からサブバス22上の端末26内機能
27のメッセージを伝送する場合について述べる。目的と
する伝送を実現するためには、ゲートウェイ23を介して
通信を行う。第6図aに、ホームバス21上での端末機器
210からゲートウェイ23へのメッセージを、同b図に、
サブバス22上でのゲートウェイ23から端末機器26へのメ
ッセージをそれぞれ示す。第6図a,b中B1,B2は、それぞ
れ、ルート情報、端末内ルート情報等の存在を示すHD1,
HD2の存在を示す独立したコードである。ゲートウェイ2
3では、第6図aのような受信したメッセージのうち、S
A,DA等のアドレス情報とB1を検出し、それに続くHD1及
びルート情報のみを処理の対象とし、第6図bに示すよ
うな送信メッセージ用にアドレス変換する。この際、HD
1で、受信時にDA′有、SA′無として与えられたデータ
を送信時にはDA′無、SA′有と書き換える。ゲートウェ
イ23では、B2以降のデータは処理の対象外であるた、そ
のまま、B1以降SA′までの第1のヘッダー情報及ルート
情報に続けて送出する。このように、ゲートウェイ23で
は、自身で処理すべき範囲が明確であり、かつ対象外の
データは操作する必要がないため、処理を非常に簡単に
実現できる。次に、第6図bで示すメッセージを受信し
た端末機器26は、その内部で、処理すべき受信先機能へ
メッセージを割りふる際に、メッセージ内でB2を検出
し、それに続くデータ及び端末内ルート情報により、送
り先を識別し、第7図に示す様な機能宛メッセージを容
易に生成することができる。この場合も、機能宛メッセ
ージが第2のヘッダー情報以降(B2以降)独立している
ため、その処理は極めて容易である。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、ゲートウェイ、或い
は受信端末機器内等で、それぞれ受信したメッセージに
対し処理すべき対象範囲が独立しており、かつ明確なた
め、各部での処理及びデータの管理を簡単かつ確実に行
うことができ、実用上極めて有用である。
は受信端末機器内等で、それぞれ受信したメッセージに
対し処理すべき対象範囲が独立しており、かつ明確なた
め、各部での処理及びデータの管理を簡単かつ確実に行
うことができ、実用上極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例通信方式におけるメッセージ
フォーマット図、第2図はホームバスシステムにおける
通信網及び機器の接続状態図、第3図はホームバス上の
メッセージフォーマットを示す図、第4図は第3図のメ
ッセージフォーマットに従いホームバス上の機器からサ
ブバス上の機器へメッセージを伝送する際のホームバス
上及びサブバス上の各メッセージフォーマットの一例を
示す図、第5図は機器が受信したメッセージを機器内受
信先機能宛に与えるメッセージの生成を示す図、第6図
はホームバス上の機器がサブバス上の機器にメッセージ
を送る際のホームバス上及びサブバス上の各メッセージ
フォーマットの一例を示す図、第7図は受信端末機器内
で機能宛メッセージの生成を示す図である。 21……ホームバス、22,24……サブバス、23,25……ゲー
トウェイ、26,28……機器。
フォーマット図、第2図はホームバスシステムにおける
通信網及び機器の接続状態図、第3図はホームバス上の
メッセージフォーマットを示す図、第4図は第3図のメ
ッセージフォーマットに従いホームバス上の機器からサ
ブバス上の機器へメッセージを伝送する際のホームバス
上及びサブバス上の各メッセージフォーマットの一例を
示す図、第5図は機器が受信したメッセージを機器内受
信先機能宛に与えるメッセージの生成を示す図、第6図
はホームバス上の機器がサブバス上の機器にメッセージ
を送る際のホームバス上及びサブバス上の各メッセージ
フォーマットの一例を示す図、第7図は受信端末機器内
で機能宛メッセージの生成を示す図である。 21……ホームバス、22,24……サブバス、23,25……ゲー
トウェイ、26,28……機器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 由紀子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 池崎 雅夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−10839(JP,A) 特開 昭61−238141(JP,A) 特開 昭61−63137(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも、メッセージの一部に、送信元
アドレス及び、受信先アドレスをアドレス情報として有
し、データ部に他の通信網との通信に使用するルート情
報及び端末機器内におけるデータの送信元/受信先を示
す端末内ルート情報等と端末内受信先で処理すべきデー
タとを有す形態のメッセージを伝送する通信網におい
て、前記ルート情報に先立ちその有無を示すデータと、
そのデータに先立ちそのデータの存在を示す固有のコー
ドとを有す第1のヘッダー情報と、端末内ルート情報に
先立ちその有無及び端末内受信先で処理すべきデータの
種別等を示すデータと、そのデータに先立ちそのデータ
の存在を示す前記第1のヘッダー情報における固有のコ
ードとは異なるコードを有す第2のヘッダー情報とを設
けたことを特徴とするデータ通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15370887A JPH0831859B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | デ−タ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15370887A JPH0831859B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | デ−タ通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316954A JPS63316954A (ja) | 1988-12-26 |
JPH0831859B2 true JPH0831859B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15568363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15370887A Expired - Lifetime JPH0831859B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | デ−タ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0831859B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15370887A patent/JPH0831859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63316954A (ja) | 1988-12-26 |
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Legal Events
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