JPH08317440A - ソフト駆動機能付ｆｍページャ受信機 - Google Patents
ソフト駆動機能付ｆｍページャ受信機Info
- Publication number
- JPH08317440A JPH08317440A JP7155077A JP15507795A JPH08317440A JP H08317440 A JPH08317440 A JP H08317440A JP 7155077 A JP7155077 A JP 7155077A JP 15507795 A JP15507795 A JP 15507795A JP H08317440 A JPH08317440 A JP H08317440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- signal
- message
- selective call
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はＦＭラジオ及びＦＭ文字放送を応
用したＦＭページャにおいて、特定の使用者を無線信号
により呼び出し、メッセージ信号の中にセットされたソ
フト駆動信号をもって、受信機内のアプリケーションソ
フトを起動する。こうしてＦＭラジオ及びＦＭ文字放送
に対する使用者のレスポンスや番組参加を可能にせしめ
てアプリケーションソフトを通して双方向のＦＭページ
ャコミュニケーションサービスを提供するものである。 【構成】 ＦＭページャ受信機を構成する受信部、デ
コーダ部、データメモリ、制御部、報知部、表示部、さ
らにソフト駆動機能として差し換え又は書き換え可能な
アプリケーションを内臓したメモリチップと入力操作部
をセットしたソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機。
用したＦＭページャにおいて、特定の使用者を無線信号
により呼び出し、メッセージ信号の中にセットされたソ
フト駆動信号をもって、受信機内のアプリケーションソ
フトを起動する。こうしてＦＭラジオ及びＦＭ文字放送
に対する使用者のレスポンスや番組参加を可能にせしめ
てアプリケーションソフトを通して双方向のＦＭページ
ャコミュニケーションサービスを提供するものである。 【構成】 ＦＭページャ受信機を構成する受信部、デ
コーダ部、データメモリ、制御部、報知部、表示部、さ
らにソフト駆動機能として差し換え又は書き換え可能な
アプリケーションを内臓したメモリチップと入力操作部
をセットしたソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機。
Description
【０００１】［産業上の利用分野］ 本発明は、放送
と通信の融合にもとづくＦＭ文字放送の応用として、ソ
フト駆動機能付きのＦＭページャ受信機として新しく発
明されたものである。ＦＭラジオにおけるクイズ番組や
コマーシャルアンケート等においてユーザーに対して無
線呼び出しを行う。受信機のメモリに内臓されたアプリ
ケーションソフトの指示にもとづき、ユーザーがその操
作を楽しみながら回答を受信機に入力しその処理結果を
液晶に表示する。こうして、呼び出しメッセージの中に
ソフト駆動信号を送出する事により当該のアプリケーシ
ョンソフトを駆動させ、ユーザーからのレスポンスを情
報処理する事により、ラジオ放送での双方向のコミュニ
ケーションを図るものである。
と通信の融合にもとづくＦＭ文字放送の応用として、ソ
フト駆動機能付きのＦＭページャ受信機として新しく発
明されたものである。ＦＭラジオにおけるクイズ番組や
コマーシャルアンケート等においてユーザーに対して無
線呼び出しを行う。受信機のメモリに内臓されたアプリ
ケーションソフトの指示にもとづき、ユーザーがその操
作を楽しみながら回答を受信機に入力しその処理結果を
液晶に表示する。こうして、呼び出しメッセージの中に
ソフト駆動信号を送出する事により当該のアプリケーシ
ョンソフトを駆動させ、ユーザーからのレスポンスを情
報処理する事により、ラジオ放送での双方向のコミュニ
ケーションを図るものである。
【０００２】［従来の技術］ 従来での無線選択呼び
出し信号受信機においては、無線信号により送出された
選択呼び出し信号を受信し、これを報知すると共にその
メッセージを表示部に表示させるものであった。
出し信号受信機においては、無線信号により送出された
選択呼び出し信号を受信し、これを報知すると共にその
メッセージを表示部に表示させるものであった。
【０００３】［発明が解決しようとする課題］ 従来
での受信機ではメッセージの内容を表示するのみでその
目的は達成されていたが、ＦＭページャにおいてはメッ
セージそのものはＦＭラジオ及び文字放送等においてす
でに、その使用者に知らせる事が出来る。ＦＭページャ
においては個別に無線にて呼び出しを受けた使用者が、
放送でのメッセージ等に対するレスポンスやコメントを
自ら入力選択し、番組に参加する事での双方向のコミュ
ニケーションを提供する事が求められていた。
での受信機ではメッセージの内容を表示するのみでその
目的は達成されていたが、ＦＭページャにおいてはメッ
セージそのものはＦＭラジオ及び文字放送等においてす
でに、その使用者に知らせる事が出来る。ＦＭページャ
においては個別に無線にて呼び出しを受けた使用者が、
放送でのメッセージ等に対するレスポンスやコメントを
自ら入力選択し、番組に参加する事での双方向のコミュ
ニケーションを提供する事が求められていた。
【０００４】［課題を解決するための手段］ 本発明
のソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機は、上記の目的
を達成するために、自己の選択呼び出し番号との比較一
致を確認した後は、制御部では基本制御プログラムを実
行させ、デコーダ部からのメッセージ信号を読み込み、
メッセージ信号内にあるソフト駆動信号を検出する。ソ
フト駆動信号と、書き換え可能メモリ内に記憶された各
アプリケーションソフトはソフト索引テーブルにおいて
１対１に対応しており、基本制御プログラムは当該のア
プリケーションソフトをプログラムメモリにロードしそ
のソフトを駆動させる。アプリケーションソフトは使用
者に対して放送でのメッセージに対するレスポンスやコ
メントを表示部に表示して、使用者にその選択の入力操
作を促し表示部にソフトの処理結果を表示する。例えば
メッセージに対するレスポンスとして使用者とのコミュ
ニケーションを図る為のボイスメール番号を表示する事
も出来る。使用者はその処理結果をもってラジオ番組と
の双方向のコミュニケーションを行う事ができる。
のソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機は、上記の目的
を達成するために、自己の選択呼び出し番号との比較一
致を確認した後は、制御部では基本制御プログラムを実
行させ、デコーダ部からのメッセージ信号を読み込み、
メッセージ信号内にあるソフト駆動信号を検出する。ソ
フト駆動信号と、書き換え可能メモリ内に記憶された各
アプリケーションソフトはソフト索引テーブルにおいて
１対１に対応しており、基本制御プログラムは当該のア
プリケーションソフトをプログラムメモリにロードしそ
のソフトを駆動させる。アプリケーションソフトは使用
者に対して放送でのメッセージに対するレスポンスやコ
メントを表示部に表示して、使用者にその選択の入力操
作を促し表示部にソフトの処理結果を表示する。例えば
メッセージに対するレスポンスとして使用者とのコミュ
ニケーションを図る為のボイスメール番号を表示する事
も出来る。使用者はその処理結果をもってラジオ番組と
の双方向のコミュニケーションを行う事ができる。
【０００５】［作用］ 選択呼び出し信号に続くメッ
セージ信号の中にはソフト駆動信号が含まれている。制
御部の基本制御プログラムはこのソフト駆動信号を検出
して、当該のアプリケーションをプログラムメモリにロ
ードして、駆動させている。この受信機内の書き換え可
能メモリに記憶されたアプリケーションソフトも、特定
の選択呼び出し信号に続く、アプリケーションソフト更
新の為のソフト駆動信号と無線信号によるソフトダウン
ロードにより、メモリ上のアプリケーションソフトを自
動的に書き換える事が出来る。
セージ信号の中にはソフト駆動信号が含まれている。制
御部の基本制御プログラムはこのソフト駆動信号を検出
して、当該のアプリケーションをプログラムメモリにロ
ードして、駆動させている。この受信機内の書き換え可
能メモリに記憶されたアプリケーションソフトも、特定
の選択呼び出し信号に続く、アプリケーションソフト更
新の為のソフト駆動信号と無線信号によるソフトダウン
ロードにより、メモリ上のアプリケーションソフトを自
動的に書き換える事が出来る。
【０００６】［実施例］ 次に本発明について図面を
参照して以下に詳述する。図１は本発明の実施例のソフ
ト駆動機能付ＦＭページャ受信機のブロック図である。
同図において、１は受信部、２はデコーダ部、３はデー
タメモリ、４は制御部、５は基本制御プログラム、６は
アプリケーションソフト、７は報知部、８は表示部、９
は入力操作部である。
参照して以下に詳述する。図１は本発明の実施例のソフ
ト駆動機能付ＦＭページャ受信機のブロック図である。
同図において、１は受信部、２はデコーダ部、３はデー
タメモリ、４は制御部、５は基本制御プログラム、６は
アプリケーションソフト、７は報知部、８は表示部、９
は入力操作部である。
【０００７】 受信部１は基地局からの無線信号による
選択呼び出し信号とこれに続くソフト駆動信号を含むメ
ッセージ信号を受信する。受信部１は変調された搬送波
を受信し復調してデコーダ部２へ出力する。デコーダ部
２では無線信号により受信された選択呼び出し信号と、
受信機固有の自己の選択呼び出し番号との比較をもって
一致した場合、及び無線信号により受信された選択呼び
出し信号が不特定の受信機への情報通信サービス（文字
放送）を示す場合には、メッセージ信号をデータメモリ
３へ記憶すると共に、制御部４を起動させる。制御部４
では、ＭＰＵ２０はプログラムカウンタ２３を読み込み
３１基本制御プログラム５を作動させる３２。基本制御
プログラム５は報知部７を作動させ３３、使用者に呼び
出しメッセージ又は情報通信サービス（文字放送）が着
呼した事を知らせる。
選択呼び出し信号とこれに続くソフト駆動信号を含むメ
ッセージ信号を受信する。受信部１は変調された搬送波
を受信し復調してデコーダ部２へ出力する。デコーダ部
２では無線信号により受信された選択呼び出し信号と、
受信機固有の自己の選択呼び出し番号との比較をもって
一致した場合、及び無線信号により受信された選択呼び
出し信号が不特定の受信機への情報通信サービス（文字
放送）を示す場合には、メッセージ信号をデータメモリ
３へ記憶すると共に、制御部４を起動させる。制御部４
では、ＭＰＵ２０はプログラムカウンタ２３を読み込み
３１基本制御プログラム５を作動させる３２。基本制御
プログラム５は報知部７を作動させ３３、使用者に呼び
出しメッセージ又は情報通信サービス（文字放送）が着
呼した事を知らせる。
【０００８】 基本制御プログラム５は共通インタフェ
ース２１を経由してデータメモリ３からメッセージ信号
内の文字データを読み込み３４、メッセージ信号終了３
５かどうかを検出する。メッセージ信号終了でない場合
はさらにその文字データがソフト駆動信号に属するもの
かを判定する３６。ソフト駆動信号に該当する場合は共
通バッファ２５のソフト駆動コードエリア内に保存する
３７。ソフト駆動信号でない場合は表示部８を作動させ
て、メッセージを表示する３８。このメッセージにおい
ては呼び出しメッセージ又は文字放送等が含まれる。メ
ッセージ信号はさらに共通バッファ２５のメッセージエ
リア内に保存され３９、後に駆動されるアプリケーショ
ンソフトによりアクセスされる事となる。
ース２１を経由してデータメモリ３からメッセージ信号
内の文字データを読み込み３４、メッセージ信号終了３
５かどうかを検出する。メッセージ信号終了でない場合
はさらにその文字データがソフト駆動信号に属するもの
かを判定する３６。ソフト駆動信号に該当する場合は共
通バッファ２５のソフト駆動コードエリア内に保存する
３７。ソフト駆動信号でない場合は表示部８を作動させ
て、メッセージを表示する３８。このメッセージにおい
ては呼び出しメッセージ又は文字放送等が含まれる。メ
ッセージ信号はさらに共通バッファ２５のメッセージエ
リア内に保存され３９、後に駆動されるアプリケーショ
ンソフトによりアクセスされる事となる。
【０００９】 メッセージ信号終了となった場合におい
て、基本制御プログラム５は共通バッファ２５内のソフ
ト駆動コードをアクセスする。ソフト駆動コードが記憶
されていない場合はプログラムカウンタをリセット４４
して終了する。記憶されたソフト駆動コードにもとづき
ソフト索引テーブル２４を走査する４０。ソフト索引テ
ーブル２４には各ソフト駆動コードに１対１で対応する
アプリケーションソフト６のメモリアドレスが記憶され
ている。そのアプリケーションソフト６のメモリアドレ
スをプログラムカウンタ２３にセットして４１、基本制
御プログラム５内のプログラムローダーを起動する４
２。アプリケーションソフト６は共通インタフェース２
１を経由してプログラムメモリ２２へロードされ実行さ
れる４３。アプリケーションソフトでは共通バッファ２
５内のメッセージエリアをアクセスしデータとして処理
し、その結果を表示部８に表示する。一方使用者はこれ
にもとづき入力操作部９をもって表示メッセージ等への
レスポンスを入力する。こうしてＦＭラジオ及び文字放
送からのメッセージに対する使用者側との双方向コミュ
ニケーションを図るべく情報処理を行い、その結果を表
示部８に表示する。処理が終了するとプログラムカウン
タをリセットして４４、共通バッファ２５及びデータメ
モリ３をクリアして終了する。
て、基本制御プログラム５は共通バッファ２５内のソフ
ト駆動コードをアクセスする。ソフト駆動コードが記憶
されていない場合はプログラムカウンタをリセット４４
して終了する。記憶されたソフト駆動コードにもとづき
ソフト索引テーブル２４を走査する４０。ソフト索引テ
ーブル２４には各ソフト駆動コードに１対１で対応する
アプリケーションソフト６のメモリアドレスが記憶され
ている。そのアプリケーションソフト６のメモリアドレ
スをプログラムカウンタ２３にセットして４１、基本制
御プログラム５内のプログラムローダーを起動する４
２。アプリケーションソフト６は共通インタフェース２
１を経由してプログラムメモリ２２へロードされ実行さ
れる４３。アプリケーションソフトでは共通バッファ２
５内のメッセージエリアをアクセスしデータとして処理
し、その結果を表示部８に表示する。一方使用者はこれ
にもとづき入力操作部９をもって表示メッセージ等への
レスポンスを入力する。こうしてＦＭラジオ及び文字放
送からのメッセージに対する使用者側との双方向コミュ
ニケーションを図るべく情報処理を行い、その結果を表
示部８に表示する。処理が終了するとプログラムカウン
タをリセットして４４、共通バッファ２５及びデータメ
モリ３をクリアして終了する。
【００１０】［発明の効果］ 以上説明をしたよう
に、本発明はＦＭラジオ及びＦＭ文字放送を応用したＦ
Ｍページャにおいて、特定の使用者を無線信号により呼
び出し、メッセージ信号の中にセットされたソフト駆動
信号をもって、受信機内のアプリケーションソフトを起
動する。こうしてＦＭラジオ及びＦＭ文字放送に対する
使用者のレスポンスや番組参加を可能にせしめてアプリ
ケーションソフトを通して双方向のＦＭページャコミュ
ニケーションサービスを提供する事が出来る画期的なも
のである。
に、本発明はＦＭラジオ及びＦＭ文字放送を応用したＦ
Ｍページャにおいて、特定の使用者を無線信号により呼
び出し、メッセージ信号の中にセットされたソフト駆動
信号をもって、受信機内のアプリケーションソフトを起
動する。こうしてＦＭラジオ及びＦＭ文字放送に対する
使用者のレスポンスや番組参加を可能にせしめてアプリ
ケーションソフトを通して双方向のＦＭページャコミュ
ニケーションサービスを提供する事が出来る画期的なも
のである。
【図１】ソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】ソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機の制御部
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図３】ソフト駆動機能付ＦＭページャ受信機の基本制
御プログラムのフローチャートである。
御プログラムのフローチャートである。
１ 受信部 ３１ プログラ
ムカウンタ読み込み ２ デコーダ部 ３２ 基本制御
プログラム作動 ３ データメモリ ３３ 報知部作
動 ４ 制御部 ３４ メッセー
ジ信号読み込み ５ 基本制御プログラム ３５ メッセー
ジ信号終了 ６ アプリケーションソフト ３６ ソフト駆
動信号 ７ 報知部 ３７ ソフト駆
動コード保存 ８ 表示部 ３８ メッセー
ジ表示 ９ 入力操作部 ３９ メッセー
ジ保存 ２０ ＭＰＵ ４０ ソフト索
引テーブル走査 ２１ 共通インタフェース ４１ プログラ
ムカウンタセット ２２ プログラムメモリ ４２ プログラ
ムローダー起動 ２３ プログラムカウンタ ４３ アプリケ
ーションソフト実行 ２４ ソフト索引テーブル ４４ プログラ
ムカウンタリセット ２５ 共通バッファ
ムカウンタ読み込み ２ デコーダ部 ３２ 基本制御
プログラム作動 ３ データメモリ ３３ 報知部作
動 ４ 制御部 ３４ メッセー
ジ信号読み込み ５ 基本制御プログラム ３５ メッセー
ジ信号終了 ６ アプリケーションソフト ３６ ソフト駆
動信号 ７ 報知部 ３７ ソフト駆
動コード保存 ８ 表示部 ３８ メッセー
ジ表示 ９ 入力操作部 ３９ メッセー
ジ保存 ２０ ＭＰＵ ４０ ソフト索
引テーブル走査 ２１ 共通インタフェース ４１ プログラ
ムカウンタセット ２２ プログラムメモリ ４２ プログラ
ムローダー起動 ２３ プログラムカウンタ ４３ アプリケ
ーションソフト実行 ２４ ソフト索引テーブル ４４ プログラ
ムカウンタリセット ２５ 共通バッファ
Claims (1)
- 【請求項１】 選択呼び出し信号とこれに続くソフト
駆動信号を含むメッセージ信号を受信する受信部、無線
信号により受信された選択呼び出し信号の内容判定、及
び受信機固有の自己の選択呼び出し番号との比較一致を
もって、制御部を起動するデコーダ部にあって、制御部
は基本制御プログラムを作動させると同時に報知部が作
動する、前記デコーダ部によりデータメモリに格納され
たメッセージ信号（ソフト駆動信号、メッセージデー
タ、文字放送データ等を含む）を読み込みソフト駆動信
号を検出する、基本制御プログラムはソフト駆動信号に
もとづき、受信機内のメモリに内臓されたアプリケーシ
ョンソフトを選択して、当該ソフトを駆動させる、アプ
リケーションソフトは使用者が受信機の入力操作部にて
任意に入力するデータをもとに、処理結果を表示部に表
示する事を特徴とするソフト駆動機能付ＦＭページャ受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155077A JPH08317440A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ソフト駆動機能付ｆｍページャ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155077A JPH08317440A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ソフト駆動機能付ｆｍページャ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317440A true JPH08317440A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15598158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7155077A Pending JPH08317440A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ソフト駆動機能付ｆｍページャ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8989787B2 (en) | 1996-02-26 | 2015-03-24 | Nokia Corporation | Communication network terminal supporting a plurality of applications |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7155077A patent/JPH08317440A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8989787B2 (en) | 1996-02-26 | 2015-03-24 | Nokia Corporation | Communication network terminal supporting a plurality of applications |
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