JPH0831732B2 - 移動無線端末 - Google Patents

移動無線端末

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JPH0831732B2
JPH0831732B2 JP4356555A JP35655592A JPH0831732B2 JP H0831732 B2 JPH0831732 B2 JP H0831732B2 JP 4356555 A JP4356555 A JP 4356555A JP 35655592 A JP35655592 A JP 35655592A JP H0831732 B2 JPH0831732 B2 JP H0831732B2
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JP
Japan
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antenna
light
light beam
terminal
directional
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JP4356555A
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JPH06188617A (ja
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幸男 瀧本
明彦 井上
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MIRI UEIBU KK
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MIRI UEIBU KK
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動無線端末に係り、
特に構内LANや室内LAN等に好適な移動無線端末に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VHF帯やUHF帯の電波を使用
する移動無線端末においては、無指向性アンテナが用い
られており、マイクロ波帯の電波を使用する移動無線端
末では、パラボラアンテナなどの指向性アンテナが用い
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線移動端末においては、無指向性アンテナは、指
向性の範囲が広いがアンテナ利得が低いという欠点があ
り、一方パラボラアンテナは指向性が鋭く指向性の方向
と電波方向とが一致した場合の最大利得値は高いが、最
大利得となる方向にアンテナ軸を設定するためには、望
遠鏡やレーザ光による照準器を用いる光学的方法による
か、あるいは電力強度を測定する電気的方法による必要
があるなど操作が煩雑となる欠点があった。上記従来の
無線移動端末は、移動する頻度の少ない半固定のシステ
ムや無線中継車等、専門家が操作する場合であればさほ
どの支障はない、とも考えられる。しかし、今後開発さ
れ導入が予想される構内LANや室内LAN等のシステ
ムでは、より簡便な方法でアンテナ方向の設定ができな
ければその実用化は困難である。すなわち、今後導入さ
れる室内無線LANとしてはミリ波帯電波を使用するも
のもあり、その場合には、無線伝搬距離は約10m程度
であり、アンテナの外形寸法も2,3cm程度からせい
ぜい10cm程度に小型化される、と考えられる。した
がって、アンテナも無線端末自体と一体化され、コンピ
ュータ等の情報端末のそばに設置されるか、あるいは情
報端末に組み込まれることも考えられる。このように小
型化された場合には、情報端末ごと机から机へと持ち運
ばれ、使用場所が頻繁に変る可能性がある。このような
場合には、アンテナの指向性の方向をその都度その部屋
の無線LANシステムの無線基地局の方向へ向ける必要
があるが、上記従来のような煩雑な方法ではなく簡便な
方法でないと実用に耐えない。本発明は、上記の問題点
を解決するためになされたものであり、指向性アンテナ
の指向方向を目標方向に簡便かつ正確に合致させうる移
動無線端末を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る移動無線端末は、ミリ波帯電波を用い
る指向性アンテナと、高輝度の単色光を発生する半導体
レーザ又は発光ダイオード及び前記発生した光を肉眼で
視認可能な光スポット状に集光する光学系とを有する光
ビーム発生器とが一体化されたアンテナ部であって、前
記指向性アンテナの指向方向と前記光ビームの射出方向
とがほぼ一致するように構成されたアンテナ部と、ユニ
バーサルジョイント等を有し、前記アンテナ部の方向を
端末筐体の方向とは独立に手動で変えられるアンテナ支
持機構と、を備えて構成される。
【0005】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、指向性アン
テナと光ビーム発生器とが一体化され、指向性アンテナ
の指向方向と光ビームの射出方向とがほぼ一致するよう
に構成されており、光学系が半導体レーザ又は発光ダイ
オードで発生した高輝度の単色光を肉眼で視認可能な光
スポット状に集光するので容易に視認でき、この光スポ
ットが目標に照射されるようにアンテナ支持機構を手動
で調整すれば、同時に、指向性アンテナの指向方向を目
標の方向にほぼ確実に合致させることができる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に、本発明の第1実施例の構成を示す。図
1に示すように、LANの端末として使用する情報端末
2には移動無線端末1Aが接続されている。この移動無
線端末1Aは、端末筺体6Aと、端末筺体6Aに取り付
けられたアンテナ支持機構7Aと、アンテナ支持機構7
Aにより方向調整可能で指向性を有するアンテナ部5A
と、を備えている。
【0007】上記の移動無線端末1Aへは、室内天井等
に取り付けられている無線LANの無線基地局3からミ
リ波帯電波が送信され、上記のアンテナ部5Aにより受
信される。また、移動無線端末1Aからは、上記無線基
地局3へ向けてミリ波帯電波が送信される。
【0008】上記の無線基地局側のアンテナ3は、室内
や構内の広い範囲をカバーしうるように広角度の指向性
を有しているが、移動端末側のアンテナ部5Aは、多重
反射信号(いわゆるゴースト信号)の受信を排除し、か
つ受信電力を大きく取るために、方向DA に狭い角度の
ビーム特性を持つ指向性アンテナが使用されている。
【0009】上記のアンテナ部5Aの内部には、指向性
アンテナの指向方向、すなわち、指向性アンテナの放射
パターンのうち最大利得となる方向DAとほぼ同一の方
向に鋭い角度で光ビームBAを射出する光ビーム発生器
12Aが組み込まれている。光ビーム発生器12Aとし
ては、半導体レーザ等のレーザ光発生器、あるいは発光
ダイオードなど、単色(例えば赤色など)で高輝度の得
られるものであればどのようなものであってもよく、明
るい室内等においても十分その役割を果たすことができ
る。また、発光源として半導体レーザ又は発光ダイオー
ドを用いているので、小型かつ低消費電力型であり、室
内等において机から机へと持ち運ぶような場合に適して
いる。
【0010】また、上記アンテナ部5Aは、その方向を
端末筺体6Aとは独立に自在に変えることができるアン
テナ支持機構7Aによって端末筺体6Aに支持されてい
る。このアンテナ支持機構は、ユニバーサルジョイント
等の公知の機構により容易に実現できる。
【0011】次に、このアンテナ部5Aを無線基地局3
の方向へ向ける方法について説明する。まず、上記の光
ビーム発生器12Aを動作させ、光ビームBAを射出さ
せる。次いで、上記のアンテナ支持機構を手動で動かし
て光ビームBAが無線基地局のアンテナ上にスポット状
に照射されるように調整する。その後、この光ビームB
Aの光スポットが無線基地局のアンテナ上に照射されて
いるか否かを肉眼で確認する。操作はこれだけである。
光ビームBAの射出方向と指向性アンテナの指向方向D
Aとは合致するように予め構成されているので、上記の
操作を行うだけで、同時に、指向性アンテナの指向方向
を目標である無線基地局の方向に正確に合致させること
ができるのである。上記のアンテナ方向のキャリブレー
ションが終了した後は、電力節約のため、光ビーム発生
器5Aの動作をOFFとし、光ビームBAの射出を終了
させる。
【0012】図2は、本発明の第2実施例を示したもの
であり、コンピュータ等の情報端末の内部に無線端末部
分を組み込んだ一体型移動無線端末の例1Bまたは1C
を図示している。この場合、アンテナ部5Bまたは5C
の方向は、アンテナ支持機構7Bまたは7Cにより、端
末の筐体とは独立に手動で動かすことができる。図2の
移動無線端末1Bまたは1Cを使用する場合は、まず、
移動無線端末1Bまたは1Cを使用し易い位置に設置
し、次にアンテナ部5Bまたは5Cのアンテナ方向のキ
ャリブレーションを上記第1実施例の場合とまったく同
様にして行うことができる。
【0013】次に、上記第1実施例あるいは第2実施例
におけるアンテナ部の具体的な構成例について、図3な
いし図5にもとづいて説明を行う。
【0014】図3は、アンテナ部の第1構成例である。
この例では、アンテナ部5Dは、電子回路13D等が裏
面に組み込まれた平面アンテナ11Dと、半導体レーザ
や発光ダイオード等の小型で高輝度の単色の発光素子1
6Dおよびこの発光素子16Dからの光を細いビーム状
に集光し肉眼で視認可能な直径1mm程度の光スポット
状に照射させる光学系15Dとを含む光ビーム発生器1
2Dとが一体化されて構成されている。
【0015】電波が平面アンテナ11Dの面に垂直な方
向に放射される場合は、光ビームBDも同じ垂直方向と
ほぼ合致した方向に射出される。電子回路13Dの中に
移相器(図示せず)を含み、この移相器により、上記平
面アンテナ11Dの各アンテナ素子UDの位相を変え電
波の放射方向を垂直方向から他の方向に変えてある場合
(いわゆる「フェーズドアレーアンテナ」の場合)に
は、光ビームBDの方向もそれに合わせて変えておく。
【0016】図4は、アンテナ部の第2構成例である。
この例は、アンテナ部5Eのうち、光ビーム発生器12
Eが、より小型化された例を示したものであり、そのた
め、光ビーム発生器12Eを平面アンテナ11Eの裏面
の電子回路13Eの中に組み込むことが可能となり、全
体としてより小型化が図れる。この場合には、光ビーム
BE は、極めて細いので、平面アンテナ11Eのアンテ
ナ素子UE の間に小さい孔を貫通させ、その孔を通して
外部に射出させることができる。
【0017】図5は、アンテナ部の第3構成例である。
この例は、無線周波数がさらに高くなり、アンテナ素子
UFの間隔がさらに狭くなった場合の例を示しており、
この場合のアンテナ部5Fは、小型の発光素子16Fと
小型の光学系15Fを用い、電子回路13F中に横方向
に実装し、光ビームBFをまず平面アンテナ5Fの底面
に平行方向に導き、反射鏡18等で射出方向を変えたう
えで、平面アンテナ11Fの電波放射方向とほぼ合致さ
せて外部に射出させるものである。
【0018】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではない。上記実施例は、例示であり、本発明の特
許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な
構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなる
ものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
【0019】例えば、上記実施例においては、指向性ア
ンテナとして、平面アンテナを例に挙げて説明したが、
これは、平面アンテナに限らず、他の形式のアンテナで
あっても本発明は実現可能である。また、平面アンテナ
であっても、その形状は、実施例のような方形のものと
は限定されず、円形や楕円形、あるいは多角形等の形状
であってもかまわない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、上記構成を有する
本発明によれば、指向性アンテナと光ビーム発生器とが
一体化され、指向性アンテナの指向方向と光ビームの射
出方向とがほぼ一致するように構成されており、光学系
が半導体レーザ又は発光タイオードで発生した単色光を
肉眼で視認可能な光スポット状に集光するので容易に視
認でき、この光スポットが目標に照射されるようにアン
テナ支持機構を手動で調整すれば、同時に、指向性アン
テナの指向方向を目標の方向にほぼ確実に合致させるこ
とができる。したがって、本発明によれば、指向性アン
テナの方向調整は、人の勘に頼ることがないため正確で
あり、また、数メートルないし10メートル程度先の光
スポットの位置を肉眼で確認するだけでよいので従来の
方法に比べ極めて簡易であり、操作者の負担はほとんど
なく、実用的であるという利点を有している。また、発
光源として半導体レーザ又は発光ダイオードを用いてい
るので、照射点の光スポット径が1mm程度と小さく、
アンテナ方向の精度が非常に向上するという利点のほ
か、小型かつ低消費電力型であり、室内等において机か
ら机へと持ち運ぶような場合に適しているという利点、
および高輝度単色のレーザ光のため明るい室内において
も照射点の光スポットが容易に視認できるという効果も
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の全体構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例の全体構成を示す図であ
る。
【図3】図1または図2に示すアンテナ部の具体的構成
例を示す図(1)である。
【図4】図1または図2に示すアンテナ部の具体的構成
例を示す図(2)である。
【図5】図1または図2に示すアンテナ部の具体的構成
例を示す図(3)である。
【符号の説明】 1A〜1C 移動無線端末 2 情報端末 3 無線基地局 5A〜5F アンテナ部 6A 端末筺体 7A〜7C アンテナ支持機構 11D〜11F 平面アンテナ 12A〜12F 光ビーム発生器 13D〜13F 電子回路 15D〜15F 光学系 16D〜16F 発光素子 17D〜17F 光ビーム孔 18 反射鏡 BA 〜BF 光ビーム DA 〜Dc 電波指向方向 UD 〜UF アンテナ素子 W 無線電波

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミリ波帯電波を用いる指向性アンテナ
    (11D〜11F)と、高輝度の単色光を発生する半導
    体レーザ又は発光ダイオード(16D〜16F)及び前
    記発生した光を肉眼で視認可能な光スポット状に集光す
    る光学系(15D〜15F)とを有する光ビーム発生器
    (12A〜12F)とが一体化されたアンテナ部(5A
    〜5F)であって、前記指向性アンテナ(11D〜11
    F)の指向方向(DA〜DC)と前記光ビーム(BA〜
    BF)の射出方向とがほぼ一致するように構成されたア
    ンテナ部(5A〜5F)と、 ユニバーサルジョイント等を有し、前記アンテナ部(5
    A〜5F)の方向を端末筐体(6A)の方向とは独立に
    手動で変えられるアンテナ支持機構(7A〜7C)と、 を備えたことを特徴とする移動無線端末。
JP4356555A 1992-12-22 1992-12-22 移動無線端末 Expired - Lifetime JPH0831732B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4356555A JPH0831732B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 移動無線端末

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JP4356555A JPH0831732B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 移動無線端末

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Publication Number Publication Date
JPH06188617A JPH06188617A (ja) 1994-07-08
JPH0831732B2 true JPH0831732B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=18449615

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4356555A Expired - Lifetime JPH0831732B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 移動無線端末

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US20220000367A1 (en) * 2019-03-25 2022-01-06 Omron Healthcare Co., Ltd. Biometric information measurement device, terminal, and biometric information measurement system

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JPH06188617A (ja) 1994-07-08

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