JPH01233381A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
- Publication number
- JPH01233381A JPH01233381A JP63059765A JP5976588A JPH01233381A JP H01233381 A JPH01233381 A JP H01233381A JP 63059765 A JP63059765 A JP 63059765A JP 5976588 A JP5976588 A JP 5976588A JP H01233381 A JPH01233381 A JP H01233381A
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- JP
- Japan
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- antenna
- radome
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- periodic
- antennas
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレーダ装置シこ利用するアンテナに関するも
のである。
のである。
第２図は従来の飛しよう体用レーダ装置の一部を示すも
ので、（１）はレドーム、（４）はアンテナをそれぞれ
示している。
ので、（１）はレドーム、（４）はアンテナをそれぞれ
示している。
本レーダ装置が目標の追尾を行うには、地上に設置した
送信設備や飛しよう体に搭載した送信機などから発する
電波を目標に照射し、目標からの反射波を本レーダ装置
のアンテナ（４）で受信する方式、もしくは目標自身の
レーダ装ｋが放射する放射波を本レーダ装置のアンテナ
（４１で受信する方式などがある。目標からの反射波全
受信する方式は。
送信設備や飛しよう体に搭載した送信機などから発する
電波を目標に照射し、目標からの反射波を本レーダ装置
のアンテナ（４）で受信する方式、もしくは目標自身の
レーダ装ｋが放射する放射波を本レーダ装置のアンテナ
（４１で受信する方式などがある。目標からの反射波全
受信する方式は。
目標に電波を照射するため、逆に目標側から追尾側の探
知が行われやすく、飛しよう体の行動目的によっては好
１しくないことかめる。また目標自身のレーダ装置が放
射する放射波を受信する方式においては、使用周波数の
異なる独々の目標に対応するため、追尾側のレーダ装置
のアンテナ、受信機等は十分広帯域であることが必要で
ある。帯域が数オクターブにわたるアンテナは、一般の
レーダ装置に用いられる開口面アンテナや、平面アンテ
ナに比較してビーム幅が大きく、追趨精度が悪くなると
いう欠点がある。さらに目標側のレーダ装置が送信を停
止すると、追尾ができなくなるという問題もある。
知が行われやすく、飛しよう体の行動目的によっては好
１しくないことかめる。また目標自身のレーダ装置が放
射する放射波を受信する方式においては、使用周波数の
異なる独々の目標に対応するため、追尾側のレーダ装置
のアンテナ、受信機等は十分広帯域であることが必要で
ある。帯域が数オクターブにわたるアンテナは、一般の
レーダ装置に用いられる開口面アンテナや、平面アンテ
ナに比較してビーム幅が大きく、追趨精度が悪くなると
いう欠点がある。さらに目標側のレーダ装置が送信を停
止すると、追尾ができなくなるという問題もある。
そこで前記の２独の方式の欠点上圧いに補うため、２釉
の方式４１合したレーダ装置が考えられる。
の方式４１合したレーダ装置が考えられる。
前記の２棟の方式全複合したレーダ装置は、タイプの異
なる２ｍのアンテナが必要である。例えはｓ２ｍのアン
テナを平面アンテナと広帝城特注の対数周期アンテナと
し、第３図のように組合せた場合金力える。平面アンテ
ナ（２）は狭ビーム幅となるため、追尾のためにはアン
テナ足置が必要となる。この場合走査時に対数周期アン
テナ（３）とレドーム（１）が干渉するため、走査角が
制限され追尾範囲が狭くなる。また対数周期アンテナ（
３１會固足した１１平面アンテナ（２）を走査しようと
すると平面プレイアンテナの外形々状に多くの制限を加
える必要がおり、性能劣化が予想される。
なる２ｍのアンテナが必要である。例えはｓ２ｍのアン
テナを平面アンテナと広帝城特注の対数周期アンテナと
し、第３図のように組合せた場合金力える。平面アンテ
ナ（２）は狭ビーム幅となるため、追尾のためにはアン
テナ足置が必要となる。この場合走査時に対数周期アン
テナ（３）とレドーム（１）が干渉するため、走査角が
制限され追尾範囲が狭くなる。また対数周期アンテナ（
３１會固足した１１平面アンテナ（２）を走査しようと
すると平面プレイアンテナの外形々状に多くの制限を加
える必要がおり、性能劣化が予想される。
このように飛しよう体用レーダ装置のように限られた空
間内に互いの機能を損なうことなく２徳のアンテナ金配
置することは困難であるという問題点があった。
間内に互いの機能を損なうことなく２徳のアンテナ金配
置することは困難であるという問題点があった。
この発明によるレーダ装置は、装置の有する２櫨のアン
テナのうち、線状アンテナ全レドームの面上もしくは内
部に設けたものである。
テナのうち、線状アンテナ全レドームの面上もしくは内
部に設けたものである。
この発明におけるレーダ装置は、装置の有する２種のア
ンテナのうち、線状アンテナをレドームの面上もしくは
内部に設けることによシ、限られた空間内に２種のアン
テナを配置することが容易となる。
ンテナのうち、線状アンテナをレドームの面上もしくは
内部に設けることによシ、限られた空間内に２種のアン
テナを配置することが容易となる。
第１図はこの発明の一実施例を示すもので、（１）はレ
ドーム、Ｃ２）は平面アンテナ、（３）は対数周期アン
テナをそれぞれ示している。
ドーム、Ｃ２）は平面アンテナ、（３）は対数周期アン
テナをそれぞれ示している。
レドーム（１）の肉厚は電気的に平面アンテナ（２１の
使用波長の半波長もしくは半波長の整数倍程度とし、平
面アンテナ（２）に対する透過特性を考慮して定める。
使用波長の半波長もしくは半波長の整数倍程度とし、平
面アンテナ（２）に対する透過特性を考慮して定める。
対数周期アンテナ（３）は第１図のようにレドーム（１
）の外面および内面に導体のス） ＩＪツブパターンを
形成することによ勺構成できる。この場合、対数周期ア
ンテナ（３）への給電は同軸ケーブルを接合すればよい
。レドーム＋１１上に複数の対数周期アンテナ（３）を
構成すれば１位相比較モノパルス方式により目標に対す
る追尾信号を合成することができる。
）の外面および内面に導体のス） ＩＪツブパターンを
形成することによ勺構成できる。この場合、対数周期ア
ンテナ（３）への給電は同軸ケーブルを接合すればよい
。レドーム＋１１上に複数の対数周期アンテナ（３）を
構成すれば１位相比較モノパルス方式により目標に対す
る追尾信号を合成することができる。
平面アンテナ（２）から見た場合、対数周期アンテナ＋
３１のストリップパターンはブロッキングとなるが、ス
トリップパターンをレドーム面積に比して十分小さくし
ておけば、平面アンテナ＋２１に与える影響は小さい。
３１のストリップパターンはブロッキングとなるが、ス
トリップパターンをレドーム面積に比して十分小さくし
ておけば、平面アンテナ＋２１に与える影響は小さい。
また、平面アンテナ（２）のジンバルによる走査は。
対数周期アンテナ（３）による影響も受けないため。
走査角を制限されることもない。
なお対数周期アンテナ（３）は、八木アンテナやダイポ
ールアンテナ等の他の線状アンテナでも良く。
ールアンテナ等の他の線状アンテナでも良く。
また線上アンテナは、ストリップパターンではなく導線
をレドーム（１）面上もしくは内部に設けたものでもよ
い。
をレドーム（１）面上もしくは内部に設けたものでもよ
い。
さらに、平面アンテナ（２）はパラボラ、カセグレン等
の開口面アンテナでもよい。
の開口面アンテナでもよい。
以上のようにこの発明によれば、線状アンテナ全レドー
ム（１）の面上もしくは内部に設けたので。
ム（１）の面上もしくは内部に設けたので。
２種のアンテナを互いに機能を損なうことなく配置する
ことが可能となシ、複合方式のレーダ装置を容易に構成
できる効果がある。
ことが可能となシ、複合方式のレーダ装置を容易に構成
できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による飛しよう体用レーダ
装置を示す一部欠載図、第２図は従来の飛しよう体用レ
ーダ装置を示す一部欠載図、第３図は従来の平面アンテ
ナと対数周期アンテナの組合せ例を示す斜視図である。 図中（１）はレドーム、（２）は平面アンテナ、（３１
は対数周期アンテナ、（４）はアンテナである。 なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
装置を示す一部欠載図、第２図は従来の飛しよう体用レ
ーダ装置を示す一部欠載図、第３図は従来の平面アンテ
ナと対数周期アンテナの組合せ例を示す斜視図である。 図中（１）はレドーム、（２）は平面アンテナ、（３１
は対数周期アンテナ、（４）はアンテナである。 なお１図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 開口面アンテナもしくは平面アンテナと上記アンテナを
覆うレドームとを備えたレーダ装置において、前記レド
ームの面上もしくは内部に線状アンテナを設けたことを
特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059765A JPH01233381A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059765A JPH01233381A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | レーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233381A true JPH01233381A (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0512668B2 JPH0512668B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=13122698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059765A Granted JPH01233381A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233381A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04310888A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 複合センサおよびミサイルの誘導方法 |
| JPH04315982A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 複合センサおよびミサイルの誘導方法 |
| US6243046B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-06-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Antenna system for minimizing the spacing between adjacent antenna units |
| JP2012093305A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Denso Corp | レーダ装置、レドーム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142699U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-09 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059765A patent/JPH01233381A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142699U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-09 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04310888A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 複合センサおよびミサイルの誘導方法 |
| JPH04315982A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 複合センサおよびミサイルの誘導方法 |
| US6243046B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-06-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Antenna system for minimizing the spacing between adjacent antenna units |
| JP2012093305A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Denso Corp | レーダ装置、レドーム |
| US8674899B2 (en) | 2010-10-28 | 2014-03-18 | Denso Corporation | Radome incorporating partition wall for enhancing isolation between transmitted and received radar waves of radar apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512668B2 (ja) | 1993-02-18 |
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