JPH08315894A - リテーナ取付構造 - Google Patents

リテーナ取付構造

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JPH08315894A
JPH08315894A JP7148337A JP14833795A JPH08315894A JP H08315894 A JPH08315894 A JP H08315894A JP 7148337 A JP7148337 A JP 7148337A JP 14833795 A JP14833795 A JP 14833795A JP H08315894 A JPH08315894 A JP H08315894A
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retainer
locking
side plate
connector housing
receiving portion
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Takatoshi Katsuma
孝年 勝真
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リテーナを容易にコネクタハウジングに装着
する。 【構成】 リテーナ本体27の両端部には側板24が接
続されており、この側板24の下端部には係止片部28
が設けられている。また、側板24が挿入される差し込
み溝25の側板24に整合する内壁面には、仮係止受部
31と本係止受部32とが突設されている。そして、リ
テーナ26の側板24をコネクタハウジング21の差し
込み溝25に挿入すると、側板24は仮係止受部31及
び本係止受部32によって内方向に撓んだ後、その下面
に係合して仮係止状態或いは本係止状態とされる。即
ち、側板24自体のそのリテーナ26の上面との接続部
分からの撓みを利用するから、無理矢理係止片部28等
を撓ますことなく容易に本係止状態等とすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタハウジングの
リテーナ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタの中には、コネクタハウ
ジングに組み付けられた端子金具をより確実に固定する
ために、リテーナを用いて二重係止構造とするものが知
られている。
【0003】一般にそのようなリテーナは、図8に示す
ように、リテーナ本体1の両端部に側板2が垂下した門
形状をなしており、そのリテーナ本体1には複数の係止
板3が設けられている。そして、両側板2をコネクタハ
ウジング4に差し込むことにより、側板2及び各係止板
3に設けられた係止突部5が端子収容室6に収容された
端子金具を一次係止するランス(図示せず)に係合する
ようになっている。これにより、各端子金具は二次係止
される。また、両側板2の下端部は、図7に示すよう
に、先端に切り欠き溝7が形成されることによりその両
側(図中左右両側)に係止爪部8が形成されている。一
方、側板2が差し込まれるコネクタハウジング4の差し
込み溝9には、その下端部に両側(コネクタハウジング
4に対して前後両側)から係止受部10が対向して突出
している。そして、両側板2をそれぞれ差し込み溝9に
差し込むと係止爪部8は途中その先端が係止受部10に
接触して先窄みに弾性変形した後、先端が係止受部10
を通り抜けてその下側に至るともとの状態に戻り(図7
中二点鎖線で示す状態)、これにより係止爪部8の先端
が係止受部10に係合して、リテーナ11は抜け止めさ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リテーナ1
1を装着する際の係止爪部8の動きを詳しく観察してみ
ると、係止爪部8の先端が係止受部10に当接した後、
さらにリテーナ11を下方に押すと、係止爪部8の先端
は係止受部10の斜面に沿って先窄みとなるようにその
係止爪部8の付け根部分から弾性変形する。そして、先
窄みに弾性変形した係止爪部8の先端が両係止受部10
による幅狭部分を通り抜けるともとの状態に戻り、その
先端が係止受部10の下面に係合してリテーナ11が抜
け止めされる。
【0005】ところが、側板2の先端に形成された切り
欠き溝7が短い場合には係止爪部8は弾性変形しにくく
なるから、従来ではリテーナ11の装着がしづらいとい
う問題があった。一方、切り欠き溝7を長くして係止爪
部8を弾性変形しやすくすることが考えられるが、これ
では側板2の剛性が低くなり差し込む際に折れ曲がって
しまうことが懸念される。本発明は、上記事情に鑑みて
なされたもので、その目的は、リテーナの装着が容易で
あるコネクタハウジングのリテーナ取付構造を提供する
ところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のリテーナ取付構造は、内部に端子金具を収
容する端子収容室が形成され、かつこの端子収容室に連
通するリテーナ挿入孔が開口して形成されるコネクタハ
ウジングと、リテーナ挿入孔へ挿入されて端子金具を抜
け止め状態に保持するリテーナとからなり、このリテー
ナの端部には側板が配されるとともに、側板にはリテー
ナ挿入孔の対向面に対して接近あるいは離間する方向へ
の撓み変形可能に延出される係止部が形成され、かつこ
の係止部はリテーナ挿入孔の対向面に配された係止受部
と係合可能となっていることに特徴を有する(請求項1
の発明)。また、コネクタハウジングにはリテーナの係
止部と対応する箇所に係止部を係止受部から解離させる
ための治具挿入孔が貫通していてもよい(請求項2の発
明)。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、係止部と係止受部
は、リテーナ自体に対する側板の撓み変形方向に対向し
て設けられている。そして、側板をコネクタハウジング
に差し込むと側板が付け根部分から撓んだ後、係止部と
係止受部とが相互に係合する。請求項2の発明によれ
ば、治具挿入孔から治具を挿入して、係止部を係止受部
から解離させる方向へ撓み変形させれば、両者の係合状
態を解除させることができ、これによってリテーナの抜
き取りが可能となる。
【0008】
【発明の効果】上述したように請求項1の発明によれ
ば、リテーナ自体に対する側板の撓み変形を利用するた
め、従来のようにその先端を切り欠くことにより係止爪
部を弾性変形させるものに比べて、係合させる際の弾性
変形が容易であり、もってリテーナの装着が容易とな
り、作業性が高まるという効果を奏する。また、請求項
2の発明によれば、治具挿入孔を設けたため、係止部を
係合解除方向へ操作することができ、容易かつ円滑にリ
テーナの抜き取りが可能になった。
【0009】
【実施例】
<第一実施例>以下、本発明のリテーナ取付構造を具体
化した第一実施例について図1乃至図5を参照して説明
する。図3に示すコネクタハウジング21は合成樹脂材
によって一体成形されたものであり、内部に端子金具を
収容するための端子収容室22が多段に複数室形成され
ている。各端子収容室22は区画壁によって個別の室と
なるように区画されるとともに、端子金具の差し込みあ
るいは図示しない雄側端子金具の挿入を可能にするため
に、それぞれは前後両方向(図3中紙面に対して直交す
る方向)へ開口するように形成されている。また、各端
子収容室22には撓み変形可能なランス23が延出形成
されており、その先端部が常には端子収容室22の内側
へ向けて突出し、挿入された端子金具の係合孔に係合し
て端子金具が一次係止されるようになっている。なお、
この端子金具は従来と同様の構成のものが使用されるた
め詳述はしないが、前部には雄側端子金具が挿入される
角筒状の接続筒部が形成されているとともに、その後端
部にはワイヤバレル及びインシュレーションバレルが設
けられている。また、この接続筒部には係合孔が設けら
れておりランス23が係合して端子金具が仮止めされる
ようになっている。
【0010】さて、コネクタハウジング21の上面に
は、リテーナ挿入孔が幅方向に沿って開口し、かつこの
リテーナ挿入孔は、各端子収容室22に連通するように
して複数本の縦溝に分岐し、これらはいずれもコネクタ
ハウジング21の底部まで延びている。ここで、左右両
端部に形成された縦溝が後述する側板24が差し込まれ
る差し込み溝25であり、その他に位置する縦溝には後
述するように係止板29が差し込まれるようになってい
る。
【0011】一方、リテーナ26もコネクタハウジング
21と同様に合成樹脂材により一体に成形されており、
図2に示すようにリテーナ本体27の両端部に側板24
が垂下した門形状とされている。このリテーナ本体27
には、下方に延びる複数の係止板29がコネクタハウジ
ング21の各端子収容室22に対応して設けられてい
る。側板24の内面及び各係止板29の両面には、係止
突部30が等間隔で複数個設けられている。この各係止
突部30はコネクタハウジング21に多段に形成された
端子収容室22に対応して設けられており、側板24及
び係止板29が縦溝に挿入されると、各端子収容室22
のランス23に係合し、既にランス23によって一次係
止されている端子金具がさらに二次係止されるようにな
っている。
【0012】また、各側板24の下端部は前後両縁部が
切り欠かれて幅狭に形成された後、先端が前後方向(コ
ネクタハウジング21に対して前後方向)に突出して係
止片部28となっている。一方、図1に示すように、各
側板24がそれぞれ差し込まれる差し込み溝25の内壁
面(側板24に対向する面)下部には、係止受部31,
32が前後及び上下に計4個突設されている。このう
ち、上側に設けられた係止受部が仮係止受部31であ
り、下側に設けられた係止受部が本係止受部32であ
り、仮係止受部31と本係止受部32とはリテーナ26
の挿入方向、つまり垂直軸線上に配置されている。さら
に、各仮係止受部31及び本係止受部32は、内壁面か
ら内側下方に向けて傾斜する傾斜面を有し、その下面は
内壁面に対してほぼ垂直に形成されている。また、仮係
止受部31の傾斜角は本係止受部32の傾斜角より小さ
く、突出寸法が本係止受部32の突出寸法より低くなる
ように形成されている。なお、本実施例では、仮係止受
部31及び本係止受部32をコネクタハウジング21と
一体成形するために、その型構造から、仮係止受部31
の下面と本係止受部32との間、及び本係止受部32の
下面とコネクタハウジング21の底部との間の部分が、
前後方向に差し込み溝25の内壁面と面一に切り欠かれ
ている。
【0013】次に本実施例の作用について述べる。コネ
クタを組み立てる際、まずコネクタハウジング21の各
端子収容室22内に端子金具を挿入し、その端子金具を
コネクタハウジング21のランス23にて係止しておく
(一次係止)。次に、全ての端子金具を挿入し終わった
ところで、リテーナ26をコネクタハウジング21に装
着する。これには、リテーナ26の側板24の先端を差
し込み溝25に宛てがい、リテーナ26をまっすぐに差
し込めばよく、側板24の挿入とともに各係止板29が
それぞれ縦溝に挿入される。そして、側板24の先端が
仮係止受部31にさしかかるとその傾斜面に沿って側板
24はリテーナ26の上面との接続部分から内方向に僅
かに撓み変形し、さらに先端が仮係止受部31を通り抜
けたところでもとの状態に戻って係止片部28が仮係止
受部31の下面に係合する(図4中二点鎖線で示す状
態)。この状態がリテーナ26の仮係止状態であり、通
常この状態で各端子金具が確実に端子収容室に挿入され
ているか否かの検査が再度行われ、異常がなければ、さ
らにリテーナ26を下方に押し込む。すると、今度は側
板24の先端が本係止受部32の傾斜面に沿って摺接
し、このとき側板24はリテーナ26の上面との接続部
分を中心にして内方に撓み変形され(図5参照)、上記
同様に本係止受部32を通り抜けたところで、もとの状
態に戻り係止片部28が本係止受部32の下面に係合す
る(図4中実線で示す状態)。これにより、リテーナ2
6は本係止状態とされて、抜け止めされるとともに、係
止突部30が各端子収容室22のランス23に係合して
各端子金具が二次係止される。これにてコネクタの組み
立て作業は終了する。
【0014】このように本実施例では、リテーナ本体2
7に対する側板24自体の撓み変形を利用するため、従
来のようにその先端を切り欠くことにより係止爪部を弾
性変形させるものに比べて、係合させる際の弾性変形が
容易であり、もってリテーナ26の装着が容易となり、
作業性が高まるという効果を奏する。また、側板24に
切り欠き溝を形成しなから、側板24の剛性は高く容易
に折れ曲がってしまうことはない。
【0015】<第二実施例>本実施例と第一実施例との
相違点は、本実施例では第一実施例のリテーナ取付構造
にさらに治具挿入孔を設けたところにある。即ち、図6
に示すように、差し込み溝25(図1参照)の内壁面
(側板24との整合面)のうち、仮係止受部31と本係
止受部32とによって囲まれる部分のほぼ中央に、コネ
クタハウジング21の外側に通じる貫通孔である治具挿
入孔41が設けられている。
【0016】そして、この治具挿入孔41に棒状の取り
外し治具42を挿入して本係止状態にある側板24を内
方向に押圧すると、本係止状態にある側板24はリテー
ナ26の上面との接続部分から内方向に撓んで係止片部
28が本係止受部32から外れる(図6に示す状態)。
ここでリテーナ26を上方に持ち上げれば、側板24は
差し込み溝25に沿って上方に引き抜かれる。
【0017】従って、本実施例では本係止状態とされた
リテーナ26を取り外すことができるから、組み立て後
に端子金具等に不具合が生じてもリテーナ26を取り外
して端子金具を交換することや、リテーナ26の再利用
が可能となる。
【0018】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記各実施例では、差し込み溝25の内壁面に
設けた仮係止受部31或いは本係止受部32に、側板2
4の係止片部28を係合させることにより、リテーナ2
6を仮係止或いは本係止するものであったが、側板には
係止片部を設けずに開口を形成し、これを本発明にいう
係止部として仮係止受部或いは本係止受部に係合するよ
うにしてもよい。
【0019】(2) また、差し込み溝の内壁面に開口
を形成してこれを本発明にいう係止受部とし、また、側
板にはその開口に係合可能な係合突出部を設けてこれを
本発明にいう係止部とし、これらの係合によりリテーナ
がコネクタハウジングに係止されるものでもよい。
【0020】(3) 上記各実施例では、仮係止受部3
2が設けられ、リテーナ26が一旦仮係止されるように
なっていたが、仮係止受部を設けずに本係止受部のみで
あってもよい。
【0021】(4) 上記各実施例では、側板24はリ
テーナ本体27の両端部にほぼ直角に連結されていた
が、自然状態では僅かに外方向に開くように連結されて
いてもよく、これにより係止片部は差し込み溝の内壁面
に弾性力をもって押し付けられることになり、係止片部
と係止受部との係合が確実なものとなる効果を奏する。
その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例のリテーナ取付構造を示す一部拡大
斜視図である。
【図2】同実施例のリテーナを示す斜視図である。
【図3】同実施例のコネクタ全体を示す正面図である。
【図4】同実施例の仮係止状態及び本係止状態を示す一
部拡大斜視図である。
【図5】同実施例における側板の撓み状態を示す縦断面
図である。
【図6】第二実施例におけるリテーナの取り外し状態を
示す縦断面図である。
【図7】従来のリテーナ取付構造を示す一部拡大断面図
である。
【図8】従来のコネクタを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
21…コネクタハウジング 24…側板 25…差し込み溝(リテーナ挿入孔) 26…リテーナ 28…係止片部(係止部) 31…仮係止受部(係止受部) 32…本係止受部(係止受部) 41…治具挿入孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に端子金具を収容する端子収容室が形
    成され、かつこの端子収容室に連通するリテーナ挿入孔
    が開口して形成されるコネクタハウジングと、前記リテ
    ーナ挿入孔へ挿入されて前記端子金具を抜け止め状態に
    保持するリテーナとからなり、このリテーナの端部には
    側板が配されるとともに、側板には前記リテーナ挿入孔
    の対向面に対して接近あるいは離間する方向への撓み変
    形可能に延出される係止部が形成され、かつこの係止部
    は前記リテーナ挿入孔の対向面に配された係止受部と係
    合可能となっていることを特徴とするリテーナの取付構
    造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、前記コネク
    タハウジングには前記リテーナの係止部と対応する箇所
    に前記係止部を前記係止受部から解離させるための治具
    挿入孔が貫通していることを特徴とするリテーナの取付
    構造。
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