JPH08313370A - 回転振動応力計測装置 - Google Patents

回転振動応力計測装置

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JPH08313370A
JPH08313370A JP11830595A JP11830595A JPH08313370A JP H08313370 A JPH08313370 A JP H08313370A JP 11830595 A JP11830595 A JP 11830595A JP 11830595 A JP11830595 A JP 11830595A JP H08313370 A JPH08313370 A JP H08313370A
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transmitter
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transmitter capsule
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Koji Sunada
弘二 砂田
Takashi Maruyama
隆 丸山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は湿り蒸気条件下においても歪ゲージ
がドレンアタックで剥離したり、トランスミッタが送信
不良を起したりすることのない回転振動応力計測装置を
提供することを目的とする。 【構成】 本発明は高圧蒸気で回転する回転機械内部の
計測対象部位に歪ゲージ保護板で被って歪ゲージを貼着
し歪信号を取出して回転振動応力を計測する回転振動応
力計測装置において、前記歪ゲージ保護板の外周が回転
機械側に水密状にシーム溶接されてなることを特徴とす
る回転振動応力計測装置を構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気タービン、ガスタ
ービン、ポンプ等の回転機械の動翼に発生する振動応力
の計測に適用される回転振動応力計測装置、詳しくはそ
のドレンアタック防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば蒸気タービン、ガスタービ
ン、ポンプ等の動翼に発生する振動応力を計測する場合
は、動翼に歪ゲージを貼りつけてテレメータを用いて回
転側の信号を静止側の記録装置に伝達し、動翼に発生す
る振動応力を計測している。
【0003】図5〜図7はこれら従来の計測装置の図
で、図5は回転機械、即ち、蒸気タービンの動翼部に付
設された歪ゲージ等を示し、(a)は要部全体の斜視
図、(b)はトランスミッタカプセル近傍の側断面図、
図6は図5(a)の歪ゲージ保護板1の拡大図、図7は
図5(b)のトランスミッタカプセル6の側断面図であ
る。
【0004】即ち、蒸気タービンの動翼11に発生する
振動応力を計測するために動翼11に、歪ゲージ保護板
1で保護された歪ゲージ2を貼りつけ、動翼11からリ
ード線3をディスク13に這わせ、図7に示すトランス
ミッタカプセル6に接続している。さらにリード線3に
よりトランスミッタカプセル6に導いた歪ゲージ2の出
力信号を、回転側の送信アンテナ7からVHF帯の電波
として発信し、この電波を静止側の受信アンテナ12を
介して受信器(図示省略)で復調しデータレコーダ(図
示省略)で振動応力を記録するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回転振動応
力計測装置には解決すべき次の課題があった。即ち、従
来の回転機械の振動応力計測装置においては、蒸気ター
ビン、ガスタービン等のように高速回転で、しかも、し
めり蒸気条件下で動翼の振動応力などを計測するため、
図6に示すような点溶接4で固定した歪ゲージ保護板1
では、内部に水滴や蒸気などが流入し、歪ゲージ2を衝
撃して非常に激しいドレンアタック14を生じ、歪ゲー
ジ2が剥離、あるいは絶縁不良を起こし易いという問題
があった。
【0006】また、図7に示すように、トランスミッタ
カプセル6においても、同様に水滴や蒸気などが流入す
るとともに回転、動翼等により、ねじが緩み、歪ゲージ
2からの出力信号の送信に支障をきたすことがあるとい
う問題もあった。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、高速回転で、しかもしめり蒸気条件下
においても歪ゲージが剥離、あるいは絶縁不良を起こす
ことがなく、長時間安定した計測がなされるためのドレ
ンアタック防止を図った回転振動応力計測装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、次の(1),(2)に記載の回転振動応力
計測装置を提供しようとするものである。
【0009】(1)高圧蒸気で回転する回転機械内部の
計測対象部位に歪ゲージ保護板で被って歪ゲージを貼着
し歪信号を取出して回転振動応力を計測する回転振動応
力計測装置において、前記歪ゲージ保護板の外周が回転
機械側に水密状にシーム溶接されてなることを特徴とす
る回転振動応力計測装置。
【0010】(2)高圧蒸気で回転する回転機械内部の
計測対象部位に歪ゲージを貼着し同歪ゲージからリード
線を引出して回転機械の別部位に半埋設したトランスミ
ッタカプセル内のトランスミッタに接続し歪ゲージから
の歪信号をトランスミッタから発信させ別の受信器で受
信して回転振動応力を計測する回転振動応力計測装置に
おいて、前記トランスミッタカプセルと回転機械との境
界を囲繞すると共にトランスミッタカプセル側と回転機
械側との各端面を含む接合面を水密可能にシーム溶接さ
れた断面がL型をなす防水板と、トランスミッタカプセ
ルとトランスミッタの収容部を被う蓋との境界に水密可
能に介装されたOリングとを具備してなることを特徴と
する回転振動応力計測装置。
【0011】
【作用】本発明は上記のように構成されるので次の作用
を有する。
【0012】(1)上記(1)の構成にあっては、歪ゲ
ージ保護板の外周が回転機械側に水密状にシーム溶接さ
れているため、歪ゲージ保護板と回転機械側との間に水
滴や蒸気等が流入せず、内部の歪ゲージにドレンアタッ
ク、即ち、歪ゲージの剥離や絶縁不良を生じることがな
い。
【0013】(2)上記(2)の構成にあってはトラン
スミッタカプセルと回転機械との境界を囲繞すると共に
トランスミッタカプセル側と回転機械側との各端面を含
む接合面を水密可能にシーム溶接された、断面がL型を
なす防水板を備えるので、トランスミッタカプセル外周
はすべてL型防水板のシーム溶接で囲まれることとな
り、トランスミッタカプセルと回転機械との間に水滴や
蒸気等が流入せず、トランスミッタカプセルが、従って
トランスミッタがドレンアタックを生じることがない。
【0014】また、トランスミッタカプセルとトランス
ミッタの収容部を被う蓋との境界に水密可能に介装され
たOリングを備えるのでトランスミッタの収容部に水滴
や蒸気等が流入することがなく、トランスミッタがドレ
ンアタックを生じることがない。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図4により説明す
る。
【0016】図1は本実施例に係る歪ゲージ保護板1等
の拡大斜視図、図2は本実施例に係るトランスミッタカ
プセル6等の拡大斜視図(但し、縦断して示す)、図3
は図2に示すトランスミッタカプセル6等の側断面図、
図4は図1の歪ゲージ2と図2に示すトランスミッタ9
との間を接続するリード線3を所要個所で回転機械側に
押え金具16で押え保持した状態の部分斜視図である。
なお、本実施例全体の概要図は図5と概ね同様である。
【0017】従来例と同様の構成部材には同符号を付
し、必要ある場合を除き説明を省略する。
【0018】図1において、5は回転機械の動翼11に
点溶接4で固着された歪ゲージ保護板1の外周を更に水
密状に動翼11に溶着させたシーム溶接である。その他
の構成は図1に関する限り従来例の図6と同様である。
【0019】次に上記構成の作用について説明する。
【0020】図1において、動翼11に装着された歪ゲ
ージ2は接着剤で固められるとともに厚さ0.1〜0.
2mmのステンレスの歪ゲージ保護板1で覆われてお
り、上記歪ゲージ保護板1を点溶接4で固着し、その周
囲をシーム溶接5で動翼11に固着している。このシー
ム溶接5は、溶接部に挿入した溶着剤に通電し、少量肉
盛溶接部を形成するもので、歪ゲージ保護板1の熱変形
が少なく母材への影響もない。また、連続溶接すること
により水分が歪ゲージ保護板1内に侵入するのを防ぐと
ともに、ドレンアタック14を防止することができる。
【0021】次に図2、図3において、8はトランスミ
ッタカプセル6と回転機械即ち動翼11の基部のディス
ク13との境界を囲繞すると共にトランスミッタカプセ
ル6側とディスク13との各端面を含む接合面を水密可
能にシーム溶接5で固着されたL型防水板、17はトラ
ンスミッタカプセル6とトランスミッタ9の収容部を被
う蓋6aとの境界に水密可能に介装されたOリングであ
る。
【0022】なお、10は、トランスミッタカプセル6
がL型防水板8とシーム溶接5で固設はされるものの、
振動を慮り、トランスミッタカプセル6のオスネジとデ
ィスク13のメスネジとのガタ止めのため双方の間に圧
接15を生じさせるよう設けられた止めねじであるが、
トランスミッタカプセル6(の本体)が蓋6aと共に予
め組立てられて取付けられる場合は用いない。
【0023】次に上記構成の作用について説明する。
【0024】トランスミッタ9はトランスミッタカプセ
ル6内に装着されており、このカプセルはディスク13
にねじ込まれている。回転機械の計測は、高速回転で、
しかもしめり蒸気条件下での翼振動応力計測であるた
め、図3のように止めねじ10でねじ溝に圧接15を生
じさせ、一層、完全に振動を防止する。さらにトランス
ミッタカプセル6がディスク13から露出した部分は、
上述したようにたとえば厚さ0.1〜0.2mmのステ
ンレスのL型防水板8を円周状に巻付け、シーム溶接5
により密閉してあり、さらにOリング17でシールして
いるので、水分がトランスミッタカプセル6とディスク
13との間やトランスミッタカプセル6内部に侵入する
ことがなく、ドレンアタックを防止することができる。
【0025】なお図4は、リード線3を保護する押え金
具16で、点溶接4を施し、さらにシーム溶接5を施し
た場合の一例を示したもので、リード線3の全長の適所
に施される。
【0026】なお、本実施例では図1の歪ゲージ保護板
1のシーム溶接5、図2のL型防水板8のシーム溶接5
等の例を同時に説明したが、これらが同時に実施される
必要はなく、図1または図2の実施が選択的になされた
場合も本発明の範囲に属することは云うまでもない。
【0027】以上の通り、本実施例によれば歪ゲージ保
護板1の外周を水密可能に動翼11にシーム溶接5で固
着するので内部の歪ゲージ2に水滴や蒸気が流入せず、
従ってドレンアタックが生じないため、歪ゲージ2が常
に正常に作用するという利点がある。
【0028】また、トランスミッタカプセル6とディス
ク13との境界をL型防水板8で囲繞してシーム溶接5
を施し、かつ、トランスミッタカプセル6(詳しくはそ
の本体)と蓋6aとの境界にOリング17を介装するの
でトランスミッタカプセル6とディスク13との間や、
トランスミッタ9収容部に水滴や蒸気が流入せず、従っ
てドレンアタックが生じないため、トランスミッタ9が
常に正常に作用するという利点がある。
【0029】なお、トランスミッタカプセル6の本体を
先にディスク13にセット(ねじ込み)し、止めねじ1
0で、ディスク13とトランスミッタカプセル6のネジ
部を軸方向に相対移動させた場合は圧接15が生じてト
ランスミッタカプセル6の(従ってトランスミッタ9
の)振動が一層、完全に抑止されるという利点がある。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
【0031】即ち本発明によれば歪ゲージ保護板を水密
可能にシーム溶接し、かつ、トランスミッタカプセルと
回転機械との境界をL型の防水板で巻き、シーム溶接
し、かつ、トランスミッタカプセルと蓋との境界にOリ
ングを介装するので、ドレンアタックから保護され、歪
ゲージ保護板が剥離したり、歪ゲージが破損したりする
ことがない。また、トランスミッタカプセル内部に水分
が侵入することがないため、振動応力の出力信号を長時
間安定して送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る歪ゲージ保護板等の拡
大斜視図,
【図2】上記実施例のトランスミッタカプセルの断面斜
視図,
【図3】図2のトランスミッタカプセルの側断面図,
【図4】上記実施例のリード線の押え金具の斜視図,
【図5】従来の回転振動応力計測装置で、(a)は要部
全体の斜視図、(b)は要部の側断面図,
【図6】従来の歪ゲージ保護板1等の斜視図,
【図7】従来のトランスミッタカプセルの側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 歪ゲージ保護板 2 歪ゲージ 3 リード線 4 点溶接 5 シーム溶接 6 トランスミッタカプセル 6a 蓋 7 送信アンテナ 8 L形防水板 9 トランスミッタ 10 止ねじ 11 動翼 12 受信アンテナ 13 ディスク 16 押え金具 17 Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08C 17/02 G08C 17/00 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧蒸気で回転する回転機械内部の計測
    対象部位に歪ゲージ保護板で被って歪ゲージを貼着し歪
    信号を取出して回転振動応力を計測する回転振動応力計
    測装置において、 前記歪ゲージ保護板の外周が回転機械側に水密状にシー
    ム溶接されてなることを特徴とする回転振動応力計測装
    置。
  2. 【請求項2】 高圧蒸気で回転する回転機械内部の計測
    対象部位に歪ゲージを貼着し同歪ゲージからリード線を
    引出して回転機械の別部位に半埋設したトランスミッタ
    カプセル内のトランスミッタに接続し歪ゲージからの歪
    信号をトランスミッタから発信させ別の受信器で受信し
    て回転振動応力を計測する回転振動応力計測装置におい
    て、 前記トランスミッタカプセルと回転機械との境界を囲繞
    すると共にトランスミッタカプセル側と回転機械側との
    各端面を含む接合面を水密可能にシーム溶接された断面
    がL型をなす防水板と、トランスミッタカプセルとトラ
    ンスミッタの収容部を被う蓋との境界に水密可能に介装
    されたOリングとを具備してなることを特徴とする回転
    振動応力計測装置。
JP11830595A 1995-05-17 1995-05-17 回転振動応力計測装置 Expired - Lifetime JP3117388B2 (ja)

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JP2011179817A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Taiheiyo Cement Corp ひずみ計測装置及びひずみ計測システム
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