JPH08307614A - ファクシミリの画像読取装置 - Google Patents

ファクシミリの画像読取装置

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JPH08307614A
JPH08307614A JP7135968A JP13596895A JPH08307614A JP H08307614 A JPH08307614 A JP H08307614A JP 7135968 A JP7135968 A JP 7135968A JP 13596895 A JP13596895 A JP 13596895A JP H08307614 A JPH08307614 A JP H08307614A
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JP
Japan
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driving
drive
pulse
reading
resolution
Prior art date
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Pending
Application number
JP7135968A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Hasegawa
和彦 長谷川
Akiichi Yamaguchi
昭市 山口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリの画像読取装置において、高速
の読取を行うとき、用紙搬送用モータを安定に駆動す
る。 【構成】 原稿を搬送する搬送手段と、該搬送手段によ
って搬送される原稿の画像情報を1ライン毎に読み取る
読取手段と、前記搬送手段を駆動する駆動手段とを有
し、該駆動手段は、1フルステップ角が第1角度、1ハ
ーフステップ角が第1角度の半分の第2角度のPM型ス
テッピングモータを駆動源とするファクシミリの画像読
取装置において、前記PM型ステッピングモータが1ハ
ーフステップ回転する間に、前記搬送手段が原稿を2ラ
イン分搬送させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリの画像読
取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリの画像読取装置にお
いては、PM型ステッピングモータが1ハーフステップ
回転する間に、読取手段は1ライン分の画像データを読
み取るように構成されていた。PM型ステッピングモー
タの1ハーフステップ角は、1−2相制御のハーフステ
ップ駆動で3.75度である。また、読取手段は、副走
査方向(原稿が搬送される方向)の解像度が15.4ラ
イン/mmの場合、1ラインが約0.0649mmであ
る。即ち、PM型ステッピングモータが3.75度回転
する間に、搬送手段は原稿を約0.0649mm搬送す
る必要がある。
【0003】そこで、例えば、PM型ステッピングモー
タの回転数を1/8に減速し、搬送手段としてのローラ
直径を約15.87mmとすれば、3.75×(π/1
80)×(15.87/2)/8=0.0649mmと
いう計算式が成り立ち、PM型ステッピングモータが1
ハーフステップ回転する間に、読取手段は1ライン分の
画像データを読み取るという構成を達成することができ
る。そして、PM型ステッピングモータの回転数は、読
取手段における1ラインの読取時間が、例えば、2ms
ec/ラインとすると、 1/0.002=500パルス/sec・・・・500
pps となる。また、副走査方向の解像度が7.7ライン/m
mのときは、1000ppsとなり、3.85ライン/
mmのときは2000ppsとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、例えば、読取手段における1ラインの読取時
間が1msec/ラインと高速になった場合、PM型ス
テッピングモータの回転数は、副走査方向の解像度が
3.85ライン/mmのときで4000pps必要とな
る。しかし、これはPM型ステッピングモータが追従す
る回転数を遙に上回る回転数である。また、この速度
は、PM型ステッピングモータを2相制御のフルステッ
プ駆動で、2000ppsの回転数で回転させても同じ
であるが、この制御で追従したとしても、駆動手段を回
転するのに必要なトルクを発生するとができず、実現不
可能であった。そこで、高速な読取手段に対応するため
に、従来は、ハイブリッド型ステッピングモータ等の高
性能なモータを使用していたが、これらのモータは高価
であり、コストアップの原因となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿を搬送す
る搬送手段と、搬送手段によって搬送される原稿の画像
情報を1ライン毎に読み取る読取手段と、搬送手段を駆
動する駆動手段とを有し、駆動手段は、1フルステップ
角が第1角度、1ハーフステップ角が第1角度の半分の
第2角度のPM型ステッピングモータを駆動源とするフ
ァクシミリの画像読取装置において、PM型ステッピン
グモータが1ハーフステップ回転する間に、搬送手段が
原稿を2ライン分搬送する。これにより、1ハーフステ
ップで1ライン読み取るときと同じ回転数で、読取時間
は1/2となる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0007】(実施例1)図1ないし図3は、本発明の
実施例を示すファクシミリの画像読取装置であり、図1
はファクシミリの画像読取装置の断面図であり、図2
は、その平面図であり、図3は、その正面図である。
【0008】図1〜図3において、1は原稿を搬送する
搬送ローラであり、2は搬送ローラ1によって搬送され
る原稿の画像情報を1ライン毎に読み取る読取部(イメ
ージセンサ)であり、3は読み取った原稿を排紙する排
紙ローラであり、4は搬送ローラ1および排紙ローラ2
を駆動するPM型ステッピングモータであり、5はPM
型ステッピングモータ4の軸に固着されたモータギアで
あり、6はモータギア5の4倍の歯数を有する減速ギア
であり、7は減速ギアに固着された伝達ギアであり、8
は搬送ローラ1に固着され、伝達ギア7と1:1の回転
数でかみ合う搬送ローラギアであり、9は排紙ローラ3
に固着され、搬送ローラギア8と同じ歯数を有する排紙
ローラギアであり、10は搬送ローラギア8の回転を排
紙ローラギア9に伝える中継ギアである。
【0009】上記構成において、例えば、搬送ローラ1
および排紙ローラ3の直径を15.87mmとする。こ
の場合、PM型ステッピングモータ4を1−2相制御の
ハーフステップ駆動で駆動したときの1ハーフステップ
角は3.75度であるから、搬送ローラ1および排紙ロ
ーラ3が原稿を搬送する距離は、 3.75×(π/180)×(15.87/2)/4=
0.1298mm となる。これは、およそ、副走査方向の解像度が15.
4ライン/mmのときの2ライン分の長さ(2/15.
4)に相当する。即ち、PM型ステッピングモータが1
ハーフステップ回転する間に、読取手段は2ライン分の
画像データを読み取るという構成を達成することができ
る。
【0010】ところで、PM型ステッピングモータ4の
回転数は、1−2相制御のハーフステップ駆動で、副走
査方向の解像度が15.4ライン/mmのとき500p
ps、7.7ライン/mmのとき1000pps、3.
85ライン/mmのとき2000ppsとなる。このと
き、それぞれの回転数において、PM型ステッピングモ
ータ4は、搬送ローラ1および排紙ローラ3を回転させ
るだけのトルクが必要となる。このトルクは、上記構成
においては、200gf・cm〜400gf・cmであ
ることが経験的に判っているが、実際には、PM型ステ
ッピングモータ4は、安全性を考慮して500gf・c
m以上のトルクが必要である。ここで、一般的なPM型
ステッピングモータを1−2相制御のハーフステップ駆
動で駆動したときの、回転数とトルク(プルアウトトル
ク)の関係を図4に示す。
【0011】図4において、500ppsおよび100
0ppsの回転数では、500gf・cm以上のトルク
が得られるが、2000ppsでは500gf・cm以
上のトルクは得られないことが分かる。そこで、図5に
示すように、2相制御のフルステップ駆動で駆動したと
きの、回転数とトルク(プルアウトトルク)の関係を見
ると、1000ppsで500gf・cm以上のトルク
が得られることが分かる。2相制御フルステップ駆動で
1000ppsという回転速度は、1−2相制御のハー
フステップ駆動で2000ppsと同じ回転数である。
よって、PM型ステッピングモータ4が1ハーフステッ
プ回転する間に、読取部2が2ライン分の画像データを
読み取る構成とすることにより、読取速度が1msec
/ラインという高速読取の読取部2に対応した速度で、
搬送ローラ1および排紙ローラ3を駆動することができ
る。
【0012】図6は、ステッピングモータとイメージセ
ンサ制御系のブロック図であり、図6において、11は
全体の制御を行うCPUであり、13はCPU11から
の命令によりステッピングモータ12に対して駆動電流
を供給するモータ駆動回路であり、15はその制御回路
であり、16はステッピングモータ駆動回路13および
イメージセンサ制御回路15に対してタイミングパルス
(モータ駆動パルスおよびセンサ駆動パルス)をそれぞ
れ供給するためのタイミングパルスを発生するタイミン
グジェネレータである。なお、図1〜図3で示したと同
様に、2は読取部(イメージセンサ)であり、4はPM
型ステッピングモータである。
【0013】上記構成において、CPU11の制御につ
いて図10のフローチャートに基づいて説明する。最初
に、イメージセンサ駆動パルスの駆動間隔を1msec
に設定する(ステップS2)。次に、指定された解像度
に応じてステッピングモータ4の駆動方式を駆動制御回
路13に対して設定する。このとき、解像度が3.85
ライン/mmの場合は、2相駆動に設定し、7.7ライ
ン/mmおよび15.4ライン/mmの場合は1−2相
駆動を設定する(ステップS3、S4)。
【0014】さらに、指定された解像度に応じてステッ
ピングモータの駆動パルス間隔をタイミングジェネレー
タ16に設定する。このとき、解像度が3.85ライン
/mmおよび7.7ライン/mmの場合は、1msec
に設定し、15.4ライン/mmの場合は2msecに
設定する(ステップS5)。
【0015】その後、タイミングジェネレータ16を起
動することにより、各解像度に応じたタイミングで読み
取り動作を開始する(ステップS6)。
【0016】図7〜図9は、各解像度におけるイメージ
センサとステッピングモータの駆動タイミングチャート
である。図7は、解像度が15.4ライン/mmの場合
であって、1−2相駆動のステッピングモータの駆動パ
ルス1パルスに対してイメージセンサの駆動パルスを2
パルス出力することによってモータがハーフステップ回
転する間に2ライン読み取りを行っている。
【0017】図8は、解像度が7.7ライン/mmの場
合であって、1−2相駆動のステッピングモータの駆動
パルス1パルスに対してイメージセンサの駆動パルスを
1パルス出力ことによってモータがハーフステップ回転
する間に1ラインの読み取りを行っている。
【0018】図9は、解像度が3.85ライン/mmの
場合であって、2相駆動のステッピングモータの駆動パ
ルス1パルスに対してイメージセンサの駆動パルスを1
パルス出力ことによってモータがフルステップ回転する
間に1ラインの読み取りを行っている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿を搬送する搬送手段と、搬送手段によって搬送され
る原稿が画像情報を1ライン毎に読み取る読取手段と、
搬送手段を駆動する駆動手段とを有し、駆動手段は、例
えば、1フルステップ角が7.5度、1ハーフステップ
角が3.75度のPM型ステッピングモータを駆動源と
するファクシミリの画像読取装置において、PM型ステ
ッピングモータが1ハーフステップ回転する間に、搬送
手段が原稿を2ライン分搬送するように構成することに
よって高速なファクシミリの画像読取装置が安価に得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、ファクシミリの画像読取装置の断面図
である。
【図2】図2は、ファクシミリの画像読取装置の平面図
である。
【図3】図3は、ファクシミリの画像読取装置の正面図
である。
【図4】図4は、PM型ステッピングモータの1−2相
制御のトルク特性図である。
【図5】図5は、PM型ステッピングモータの2相制御
のトルク特性図である。
【図6】図6は、ステッピングモータとイメージセンサ
制御系のブロック図である。
【図7】図7は、センサ駆動パルスとモータ駆動パルス
のタイミングチャートである。
【図8】図8は、センサ駆動パルスとモータ駆動パルス
のタイミングチャートである。
【図9】図9は、センサ駆動パルスとモータ駆動パルス
のタイミングチャートである。
【図10】図10は、画像読取装置の動作のフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 搬送ローラ 2 読取部 3 排紙ローラ 4 PM型ステッピングモータ 11 CPU 13 モータ駆動回路 15 イメージセンサ制御回路 16 タイミングジェネレータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を搬送する搬送手段と、該搬送手段
    によって搬送される原稿の画像情報を1ライン毎に読み
    取る読取手段と、前記搬送手段を駆動する駆動手段とを
    有し、該駆動手段は、1フルステップ角が第1角度、1
    ハーフステップ角が第1角度の半分の第2角度のPM型
    ステッピングモータを駆動源とするファクシミリの画像
    読取装置において、前記PM型ステッピングモータが1
    ハーフステップ回転する間に、前記搬送手段が原稿を2
    ライン分搬送することを特徴とするファクシミリの画像
    読取装置。
  2. 【請求項2】 原稿を搬送する搬送手段と、該搬送手段
    によって搬送される原稿の画像情報を1ライン毎に読み
    取る読取手段と、前記搬送手段を駆動する駆動手段とを
    有し、該駆動手段は、1フルステップ角が第1角度、1
    ハーフステップ角が第1角度の半分の第2角度のPM型
    ステッピングモータを駆動源とするファクシミリの画像
    読取装置において、前記PM型ステッピングモータが1
    ハーフステップ回転する間に、前記読取手段が2ライン
    分の読取を行うことを特徴とするファクシミリの画像読
    取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のファクシミリの
    画像読取装置において、前記第1角度が7.5度であ
    り、前記第2角度が3.75であることを特徴とするフ
    ァクシミリの画像読取装置。
  4. 【請求項4】 原稿を搬送する搬送手段と、該搬送手段
    によって搬送される原稿の画像情報を1ライン毎に読み
    取る読取手段と、前記搬送手段を駆動する駆動手段とを
    有し、該駆動手段がPM型ステッピングモータを駆動源
    とするファクシミリの画像読取装置において、前記読取
    手段が読み取る時間間隔を設定して、設定した時間間隔
    に応じた駆動タイミングパルスを発生して前記読取手段
    に供給する読取用パルス供給手段と、前記読取手段で読
    み取る際の原稿の画像情報の解像度を設定する解像度設
    定手段と、該解像度設定手段によって設定した解像度に
    応じて駆動手段の駆動方式を設定する駆動方式設定手段
    と、前記該解像度設定手段によって設定した解像度に応
    じて前記駆動手段の駆動パルス間隔を設定して設定した
    間隔の駆動パルスを発生して前記駆動手段に供給する駆
    動用パルス供給手段とを有することを特徴とするファク
    シミリの画像読取装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のファクシミリの画像形成
    装置において、前記解像度設定手段は、高解像度、中解
    像度および低解像度の3種類の解像度を設定でき、前記
    駆動方式設定手段は1−2相駆動および2相駆動の2種
    類の駆動方式を設定でき、前記駆動用パルス供給手段は
    第1の間隔を持つ第1駆動パルスと該第1駆動パルスの
    倍の間隔を持つ第2駆動パルスの2種類の駆動パルスを
    発生して供給できることを特徴とするファクシミリの画
    像読取装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のファクシミリの画像形成
    装置において、前記解像度設定手段が高解像度を設定し
    たとき、前記駆動方式設定手段は1−2相駆動方式を設
    定しかつ前記駆動用パルス供給手段が第2駆動パルスを
    供給し、前記解像度設定手段が中解像度を設定したと
    き、前記駆動方式設定手段は1−2相駆動方式を設定し
    かつ前記駆動用パルス供給手段が第1駆動パルスを供給
    し、前記解像度設定手段が低解像度を設定したとき、前
    記駆動方式設定手段は2相駆動方式を設定しかつ前記駆
    動用パルス供給手段が第1駆動パルスを供給することを
    特徴とするファクシミリの画像読取装置。
  7. 【請求項7】 原稿を搬送する搬送手段と、該搬送手段
    によって搬送される原稿の画像情報を1ライン毎に読み
    取る読取手段と、前記搬送手段を駆動する駆動手段とを
    有し、該駆動手段がPM型ステッピングモータを駆動源
    とするファクシミリの画像読取装置において、読取手段
    を制御する読取制御回路と、駆動手段のPM型ステッピ
    ングモータを駆動するモータ駆動回路と、前記読取制御
    回路および前記モータ駆動回路に接続され、設定したパ
    ルス間隔の読取手段駆動用のパルスを発生して前記読取
    制御回路に供給しかつ設定したパルス間隔のモータ駆動
    用の第1パルスおよび第1パルスの間隔の2倍の第2パ
    ルスを発生していずれか一方のパルスを選択して前記モ
    ータ駆動回路に供給するタイミングジェネレータと、前
    記モータ駆動回路および前記タイミングジェネレータに
    接続され、前記モータ駆動回路に駆動方式を切り替える
    駆動切替信号を供給してモータ駆動回路の駆動方式を切
    り替えると共に、前記タイミングジェネレータに前記第
    1パルスまたは第2パルスのいずれか一方を選択させる
    主制御回路と、を有することを特徴とするファクシミリ
    の画像読取装置。
JP7135968A 1995-05-09 1995-05-09 ファクシミリの画像読取装置 Pending JPH08307614A (ja)

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