JPH0830680A - 注文装置 - Google Patents

注文装置

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Publication number
JPH0830680A
JPH0830680A JP16002294A JP16002294A JPH0830680A JP H0830680 A JPH0830680 A JP H0830680A JP 16002294 A JP16002294 A JP 16002294A JP 16002294 A JP16002294 A JP 16002294A JP H0830680 A JPH0830680 A JP H0830680A
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JP
Japan
Prior art keywords
order
storage means
time
unprocessed
calculation condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP16002294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kayoko Asai
香葉子 浅井
Takeshi Kato
毅 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16002294A priority Critical patent/JPH0830680A/ja
Publication of JPH0830680A publication Critical patent/JPH0830680A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 注文装置において、注文したもの全てが届く
までの所要時間を算出し表示することによって、配達を
必要とする注文を扱う注文装置での待ち時間表示を可能
とする。 【構成】 注文入力手段101より入力された注文は、
注文内容格納手段102に格納される。注文内容格納手
段102の中から、未処理注文検索手段105を用いて
未処理の注文を検索し、それらを処理するのにかかる所
要時間を、算出条件拡張手段106により拡張された条
件に従い、待ち時間算出手段107にて算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、注文したものが注文者
のもとに届くまでの待ち時間算出機能を備えた注文装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、受発注処理をシステム化した、注
文装置が広く普及しており、各種飲食店にも取り入れら
れている。
【0003】従来の注文装置としては、特開平03−2
60762号等に示されている。図9は従来の注文装置
の構成を示すものである。図9において、901は注文
入力手段、902は注文入力手段から入力された内容を
格納する注文内容格納手段、903は注文内容格納手段
902に格納されている内容を参照する注文参照手段、
904は処理が終わった注文の消し込みを行う注文消し
込み手段、905はあるメニューの入力(注文)時刻お
よび調理完了時刻にもとづいて、現在のメニュー別の調
理待ち時間を算出する待ち時間算出手段、906は90
5で算出された調理待ち時間を表示する待ち時間表示手
段である。
【0004】以上のように構成された注文装置につい
て、以下その動作について説明する。まず、注文入力手
段901により入力されたメニューは注文内容格納手段
902に格納される。注文受側は注文参照手段903で
注文されたメニューを確認し、調理が完了したら注文消
し込み手段904を用いてその注文の消し込みを行う。
待ち時間算出手段905では、注文が注文入力手段90
1により入力された時刻と、注文消し込み手段904に
より消された時刻にもとづいて、現在のメニュー別の調
理待ち時間を算出する。算出された結果は待ち時間表示
手段906に表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の注文装置て表示される待ち時間は、メニュー別の調理
待ち時間であり、注文したもの全てが手元に届くまでの
待ち時間というものはわからなかった。このため、配達
を扱う注文装置においての待ち時間の算出には応用でき
ない、という現状であった。
【0006】また、この待ち時間算出方法は、数分前に
そのメニューを調理するのにかかった時間である。数分
前と現在とで調理時間はほぼ同じである場合は問題ない
が、急激に来客状況が変化した場合には正確な待ち時間
ではなくなってしまう。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、注文者が注文入力手段を用いて注文を入力する際
に、注文内容格納手段に格納されている未処理の注文を
検索して、それらの調理所要時間を考慮することによっ
て、来客状況に依存せずにその時点での正確な待ち時間
を算出し、さらに配達場所なども考慮することによっ
て、配達を扱う注文装置においての待ち時間を正確に算
出することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の注文装置は第一に、処理済の注文に対して
処理済マークを付ける処理済マーク入力手段と、注文内
容格納手段から未処理の注文を検索する未処理注文検索
手段と、注文一件当たりの平均処理時間を格納する平均
処理時間格納手段と、平均処理時間格納手段を用いて算
出条件拡張を行う算出条件拡張手段と、算出条件拡張手
段で拡張した算出条件により、未処理注文検索手段で検
索された未処理注文の処理時間を算出する待ち時間算出
手段と、待ち時間算出手段で算出された待ち時間を表示
する待ち時間表示手段とを備えたものである。
【0009】本発明は第二に、上記発明の注文一件当た
りの平均処理時間を格納する平均処理時間格納手段の代
わりに、メニュー別の調理時間を格納するメニュー別調
理時間格納手段を備えたものである。
【0010】本発明は第三に、上記第二の発明に、配達
場所まで移動するのにかかる所要時間を格納する場所情
報格納手段を備えたものである。
【0011】本発明は第四に、上記第三の発明に、その
時点での労働者数などの労働力情報を格納する処理能力
指数格納手段を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記構成によって、まだ処理をして
いない他の未処理の注文を検索してその件数を読み取
り、それらの未処理注文の件数も含めて、注文を処理す
る時間を待ち時間として算出し、注文者に対して表示す
る。
【0013】本発明はまた、注文を処理する時間を算出
する際に、注文件数ではなく各々の注文内容を読み取
り、メニュー毎の調理時間や配達先までの移動時間、注
文受側での処理能力状態などを考慮することによって、
さらに正確な待ち時間を算出し、注文者に対して表示す
ることができる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第一の実施例について、図
1を参照しながら説明する。図1において、101は注
文者が注文を入力する注文入力手段、102は注文入力
手段101から入力された内容を格納する注文内容格納
手段、103は注文内容格納手段102に格納されてい
る注文内容を参照する注文参照手段、104は注文内容
格納手段102に格納されている注文に対して、処理済
マークを付ける処理済マーク入力手段、105は注文内
容格納手段から未処理の注文を検索する未処理注文検索
手段、109は注文一件当たりの平均処理時間を格納す
る平均処理時間格納手段、106は平均処理時間格納手
段109を用いて算出条件拡張を行う算出条件拡張手
段、107は算出条件拡張手段106で拡張した算出条
件をもとに未処理注文検索手段105で検索された未処
理の注文の処理時間を算出する待ち時間算出手段、10
8は待ち時間算出手段107で算出された待ち時間を表
示する待ち時間表示手段である。
【0015】上記のように構成された注文装置におい
て、以下その動作を説明する。まず注文者が注文入力手
段101で入力した注文内容は、注文内容格納手段10
2に格納される。これに対して注文受側では注文参照手
段103を用いて、注文内容格納手段102に格納され
ている注文内容を参照し、受けた注文の対応をする。そ
して配達まで済んだ処理済の注文に関して、処理済マー
ク入力手段104を用いて処理済マークを入力する。
【0016】一方、注文者に対しては以下のように待ち
時間を計算し表示する。図2は図1の待ち時間算出手段
107の算出手順を示すフローチャートである。まず、
未処理注文検索手段105を用いて注文内容格納手段1
02から未処理の注文を検索し、その件数を取り込む
(ステップ202)。その件数をX[件]とする。また
算出条件拡張手段106では平均処理時間格納手段10
9を用いて算出条件拡張を行う(ステップ203)。こ
こで拡張された条件を、注文一件あたりの平均処理時間
=Y[分]である。待ち時間算出手段107では、算出
条件拡張手段106で拡張されたこの条件をもとに、未
処理注文検索手段105で検索された未処理注文の処理
時間を含めた待ち時間(X+1)*Y[分]を算出する
(ステップ204)。その算出結果は、待ち時間表示手
段106に出力される(ステップ205)。
【0017】以上のように、本実施例によれば、未処理
の注文を検索することによってその件数を取り込み、未
処理注文の件数も考慮した待ち時間を算出し、表示する
ことができる。
【0018】(実施例2)以下、本発明の第二の実施例
について、図3を参照しながら説明する。図3におい
て、301はメニュー別の調理時間を格納するメニュー
別調理時間格納手段である。
【0019】上記のように構成された注文装置におい
て、以下その動作を説明する。まず注文者が注文入力手
段101で入力した注文内容は、注文内容格納手段10
2に格納される。これに対して注文受側では注文参照手
段103を用いて、注文内容格納手段102に格納され
ている注文内容を参照し、受けた注文の対応をする。そ
して配達まで済んだ処理済の注文に関して、処理済マー
ク入力手段104を用いて処理済マークを入力する。
【0020】一方、注文者に対しては以下のように待ち
時間を計算し表示する。図4は図3の待ち時間算出手段
107の算出手順を示すフローチャートである。まず、
未処理注文検索手段105を用いて注文内容格納手段1
02から未処理の注文を検索し、その注文内容を取り込
む(ステップ402)。検索結果はメニューAはm1
[個]、メニューBはm2[個]とする。また算出条件
拡張手段106ではメニュー別調理時間格納手段301
を用いて算出条件拡張を行う(ステップ403)。ここ
で拡張された条件を、メニューAの調理時間=T1
[分]、メニューBの調理時間=T2[分]とする。待
ち時間算出手段107では、算出条件拡張手段106で
拡張されたこの条件をもとに、未処理注文検索手段10
5で検索された未処理注文の処理時間を含めた待ち時間
(m1*T1)+(m2*T2)[分]を算出する(ス
テップ404)。その算出結果は、待ち時間表示手段1
06に出力される(ステップ405)。
【0021】以上のように、本実施例によれば、未処理
の注文を検索し、その注文内容を取り込むことによっ
て、未処理注文の内容も考慮したさらに正確な待ち時間
を算出し、表示することができる。
【0022】(実施例3)以下、本発明の第三の実施例
について、図5を参照しながら説明する。図5におい
て、501は配達場所まで移動するのにかかる所要時間
を格納する場所情報格納手段である。
【0023】上記のように構成された注文装置におい
て、以下その動作を説明する。まず注文者が注文入力手
段101で入力した注文内容は、注文内容格納手段10
2に格納される。これに対して注文受側では注文参照手
段103を用いて、注文内容格納手段102に格納され
ている注文内容を参照し、受けた注文の対応をする。そ
して配達まで済んだ処理済の注文に関して、処理済マー
ク入力手段104を用いて処理済マークを入力する。
【0024】一方、注文者に対しては以下のように待ち
時間を計算し表示する。図6は図5の待ち時間算出手段
107の算出手順を示すフローチャートである。まず、
未処理注文検索手段105を用いて注文内容格納手段1
02から未処理の注文を検索し、その注文内容と配達場
所を取り込む(ステップ602)。検索結果はメニュー
Aはm1[個]、メニューBはm2[個]、配達場所は
P1、P2とする。また算出条件拡張手段106ではメ
ニュー別調理時間格納手段301を用いて算出条件拡張
を行った(ステップ603)あと、場所情報格納手段5
01を用いてさらに算出条件の拡張を行う(ステップ6
04)。ここで拡張された条件を、P1への移動時間=
TT1[分]、P2への移動時間=TT2[分]とす
る。待ち時間算出手段107では、算出条件拡張手段1
06で拡張された算出条件をもとに、未処理注文検索手
段105で検索された未処理注文の処理時間を含めた待
ち時間(m1*T1)+(m2*T2)+TT1+TT
2[分]を算出する(ステップ605)。その算出結果
は、待ち時間表示手段106に出力される(ステップ6
06)。
【0025】以上のように、本実施例によれば、未処理
の注文を検索し、その注文内容と配達場所を取り込むこ
とによって、未処理注文の内容も考慮したさらに正確な
待ち時間を算出し、表示することができる。
【0026】(実施例4)以下、本発明の第四の実施例
について、図7を参照しながら説明する。図7におい
て、701はその時点での労働者数などの処理能力を格
納する処理能力指数格納手段である。
【0027】上記のように構成された注文装置におい
て、以下その動作を説明する。まず注文者が注文入力手
段101で入力した注文内容は、注文内容格納手段10
2に格納される。これに対して注文受側では注文参照手
段103を用いて、注文内容格納手段102に格納され
ている注文内容を参照し、受けた注文の対応をする。そ
して配達まで済んだ処理済の注文に関して、処理済マー
ク入力手段104を用いて処理済マークを入力する。
【0028】一方、注文者に対しては以下のように待ち
時間を計算し表示する。図8は図7の待ち時間算出手段
107の算出手順を示すフローチャートである。まず、
未処理注文検索手段105を用いて注文内容格納手段1
02から未処理の注文を検索し、その注文内容と配達場
所を取り込む(ステップ802)。検索結果はメニュー
Aはm1[個]、メニューBはm2[個]、配達場所は
P1、P2とする。また算出条件拡張手段106ではメ
ニュー別調理時間格納手段301を用いて算出条件拡張
を行い(ステップ803)、次に場所情報格納手段50
1を用いて算出条件の拡張を行った(ステップ804)
あと、処理能力指数格納手段701を用いてさらに算出
条件の拡張を行う(ステップ805)。ここで拡張され
た条件を、労働者数=W[人]とする。待ち時間算出手
段107では、算出条件拡張手段106で拡張された算
出条件をもとに、未処理注文検索手段105で検索され
た未処理注文の処理時間を含めた待ち時間{(m1*T
1)+(m2*T2)+TT1+TT2}/W[分]を
算出する(ステップ806)。その算出結果は、待ち時
間表示手段106に出力される(ステップ807)。
【0029】尚、上の例は、調理と配達を同一の人が処
理している場合の算出方法であり、別々の人が処理して
いる場合には、調理人の人数=W1[人]、配達人の人
数=W2[人]という条件を拡張し、待ち時間は
[{(m1*T1)+(m2*T2)}/W1]+(T
T1+TT2)/W2[分]として算出される。
【0030】以上のように、本実施例によれば、未処理
の注文を検索し、その注文内容と配達場所を取り込み、
さらに注文受側の処理能力指数も読み込むことによっ
て、未処理注文の内容と注文受側の処理能力を考慮した
さらに正確な待ち時間を算出し、表示することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明は、従来の注文装
置にメニュー別調理時間格納手段と場所情報格納手段と
処理能力指数格納手段と算出条件拡張手段とを付加する
ことにより、さらに正確な待ち時間を表示することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における注文装置の構成
を示すブロック図
【図2】第一の実施例における待ち時間算出手順を示す
フローチャート
【図3】本発明の第二の実施例における注文装置の構成
を示すブロック図
【図4】第二の実施例における待ち時間算出手順を示す
フローチャート
【図5】本発明の第三の実施例における注文装置の構成
を示すブロック図
【図6】第三の実施例における待ち時間算出手順を示す
フローチャート
【図7】本発明の第四の実施例における注文装置の構成
を示すブロック図
【図8】第四の実施例における待ち時間算出手順を示す
フローチャート
【図9】従来の注文装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
101 注文入力手段 102 注文内容格納手段 103 注文参照手段 104 処理済マーク入力手段 105 未処理注文検索手段 106 算出条件拡張手段 107 待ち時間算出手段 108 待ち時間表示手段 109 平均処理時間格納手段 301 注文入力手段 302 注文内容格納手段 303 注文参照手段 304 処理済マーク入力手段 305 未処理注文検索手段 306 算出条件拡張手段 307 待ち時間算出手段 308 待ち時間表示手段 309 メニュー別調理時間格納手段 501 注文入力手段 502 注文内容格納手段 503 注文参照手段 504 処理済マーク入力手段 505 未処理注文検索手段 506 算出条件拡張手段 507 待ち時間算出手段 508 待ち時間表示手段 509 メニュー別調理時間格納手段 510 場所情報格納手段 701 注文入力手段 702 注文内容格納手段 703 注文参照手段 704 処理済マーク入力手段 705 未処理注文検索手段 706 算出条件拡張手段 707 待ち時間算出手段 708 待ち時間表示手段 709 メニュー別調理時間格納手段 710 場所情報格納手段 711 処理能力指数格納手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注文を入力する注文入力手段と、注文入
    力手段から入力された内容を格納する注文内容格納手段
    と、注文内容格納手段から格納されている注文内容を参
    照する注文参照手段と、処理済の注文に対して処理済マ
    ークを付ける処理済マーク入力手段と、注文内容格納手
    段より未処理の注文を検索する未処理注文検索手段と、
    注文一件当たりの平均処理時間を格納する平均処理時間
    格納手段と、前記平均処理時間格納手段を用いて算出条
    件の拡張を行う算出条件拡張手段と、前記算出条件拡張
    手段で拡張した算出条件により前記未処理注文検索手段
    で検索された未処理の注文の処理時間を算出する待ち時
    間算出手段と、前記待ち時間算出手段で算出された待ち
    時間を表示する待ち時間表示手段とを備えた注文装置。
  2. 【請求項2】 平均処理時間格納手段をメニュー別調理
    時間を格納するメニュー別調理時間格納手段に置き換え
    た構成で、算出条件拡張手段がメニュー別調理時間格納
    手段を用いて条件拡張することを特徴とする請求項1記
    載の注文装置。
  3. 【請求項3】 配達場所まで移動するのにかかる所要時
    間を格納する場所情報格納手段を備え、メニュー別調理
    時間格納手段を用いて算出条件拡張を行った後、算出条
    件拡張手段が場所情報格納手段を用いて条件拡張するこ
    とを特徴とする請求項2記載の注文装置。
  4. 【請求項4】 ある時点での労働者数などの処理能力を
    格納する処理能力指数格納手段を備え、場所情報格納手
    段を用いて算出条件拡張を行った後、算出条件拡張手段
    が処理能力指数格納手段を用いて条件拡張することを特
    徴とする請求項3の注文装置。
JP16002294A 1994-07-12 1994-07-12 注文装置 Pending JPH0830680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16002294A JPH0830680A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 注文装置

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JP16002294A JPH0830680A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 注文装置

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JPH0830680A true JPH0830680A (ja) 1996-02-02

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ID=15706284

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JP16002294A Pending JPH0830680A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 注文装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001092877A (ja) * 1999-09-21 2001-04-06 Nitsuko Corp 外食デリバリコールセンタシステム
JP2005225576A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 配達管理システム及び配達管理プログラム
JP2019096266A (ja) * 2017-11-28 2019-06-20 セイコーソリューションズ株式会社 待ち時間出力装置、待ち時間出力システム、及びプログラム

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JP2005225576A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 配達管理システム及び配達管理プログラム
JP2019096266A (ja) * 2017-11-28 2019-06-20 セイコーソリューションズ株式会社 待ち時間出力装置、待ち時間出力システム、及びプログラム

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