JPH083057Y2 - 出力合成回路 - Google Patents
出力合成回路Info
- Publication number
- JPH083057Y2 JPH083057Y2 JP2842992U JP2842992U JPH083057Y2 JP H083057 Y2 JPH083057 Y2 JP H083057Y2 JP 2842992 U JP2842992 U JP 2842992U JP 2842992 U JP2842992 U JP 2842992U JP H083057 Y2 JPH083057 Y2 JP H083057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- transformers
- circuit
- discharge
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばラジオ送信機
に用いられる出力合成回路に関する。
に用いられる出力合成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラジオ送信機にあっては、複
数チャンネルの放送信号をチャンネルごとに設けられた
高周波電力増幅器(PA)で増幅した後、各増幅信号を
合成して送信出力としている。このような出力合成回路
は、一般に図6に示すように構成されている。
数チャンネルの放送信号をチャンネルごとに設けられた
高周波電力増幅器(PA)で増幅した後、各増幅信号を
合成して送信出力としている。このような出力合成回路
は、一般に図6に示すように構成されている。
【0003】図6において、nチャンネルの高周波電力
増幅器(PA)11〜1nの出力端はそれぞれチャンネ
ル毎に設けられたトランス21〜2nの一次巻線の一方
端に接続される。各トランス21〜2nの一次巻線の他
方端は、それぞれイコライジング用のダミー抵抗31〜
3nを介して結合される。各トランス21〜2nの二次
巻線は、一方端が次チャンネル(トランス2nの場合は
最初のチャンネル)のトランスの一次巻線の他方端(信
号出力端)に接続され、他方端が共通に負荷RL に接続
される。
増幅器(PA)11〜1nの出力端はそれぞれチャンネ
ル毎に設けられたトランス21〜2nの一次巻線の一方
端に接続される。各トランス21〜2nの一次巻線の他
方端は、それぞれイコライジング用のダミー抵抗31〜
3nを介して結合される。各トランス21〜2nの二次
巻線は、一方端が次チャンネル(トランス2nの場合は
最初のチャンネル)のトランスの一次巻線の他方端(信
号出力端)に接続され、他方端が共通に負荷RL に接続
される。
【0004】すなわち、上記構成の出力合成回路は、各
チャンネルの電力増幅器11〜1nの出力をそれぞれト
ランス21〜2nの一次巻線に印加し、二次巻線に励磁
させて並列に合成出力するようにしたものであり、この
際、トランス21〜2nの二次巻線にそれぞれ隣接チャ
ンネルの一次巻線出力を印加することにより相互のアイ
ソレーションをとるようにしている。
チャンネルの電力増幅器11〜1nの出力をそれぞれト
ランス21〜2nの一次巻線に印加し、二次巻線に励磁
させて並列に合成出力するようにしたものであり、この
際、トランス21〜2nの二次巻線にそれぞれ隣接チャ
ンネルの一次巻線出力を印加することにより相互のアイ
ソレーションをとるようにしている。
【0005】ところが、この構成では回路が複雑で、一
部のチャンネルの電力増幅器の出力が停止した場合でも
ダミー抵抗に電力が消費されるため、電力効率が低下す
る等の問題を有している。
部のチャンネルの電力増幅器の出力が停止した場合でも
ダミー抵抗に電力が消費されるため、電力効率が低下す
る等の問題を有している。
【0006】一方、従来では図7に示すような構成の出
力合成回路もよく用いられている。図7において、nチ
ャンネルの高周波電力増幅器11〜1nはそれぞれチャ
ンネル毎に設けられたトランス51〜5nの一次巻線に
接続される。各トランス51〜5nの二次巻線は互いに
直列接続され、その両端は合成信号出力端となり、負荷
RL に接続される。
力合成回路もよく用いられている。図7において、nチ
ャンネルの高周波電力増幅器11〜1nはそれぞれチャ
ンネル毎に設けられたトランス51〜5nの一次巻線に
接続される。各トランス51〜5nの二次巻線は互いに
直列接続され、その両端は合成信号出力端となり、負荷
RL に接続される。
【0007】すなわち、上記構成の出力合成回路は、各
チャンネルのトランス51〜5nの二次巻線と負荷RL
とで閉回路を構成し、各二次巻線に一次側から電力増幅
出力で励起することにより、出力合成を行うようにした
ものである。
チャンネルのトランス51〜5nの二次巻線と負荷RL
とで閉回路を構成し、各二次巻線に一次側から電力増幅
出力で励起することにより、出力合成を行うようにした
ものである。
【0008】ところが、この構成では相互のアイソレー
ションがとられていないため、電力増幅器の故障等によ
って一部のトランスの一次巻線が開放となった場合に負
荷への電力が供給されなくなるという問題を有してい
る。
ションがとられていないため、電力増幅器の故障等によ
って一部のトランスの一次巻線が開放となった場合に負
荷への電力が供給されなくなるという問題を有してい
る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】以上述べたように従来
の出力合成回路では、各チャンネルのトランスの二次巻
線に励磁された信号を、相互にアイソレーションをとり
つつ合成するには、複雑な構成を余儀なくされていた。
の出力合成回路では、各チャンネルのトランスの二次巻
線に励磁された信号を、相互にアイソレーションをとり
つつ合成するには、複雑な構成を余儀なくされていた。
【0010】この発明は上記の問題を解決するためにな
されたもので、構成簡易にして相互にアイソレーション
をとりつつ、各チャンネルのトランスの二次巻線に励磁
された信号を合成出力することのできる出力合成回路を
提供することを目的とする。
されたもので、構成簡易にして相互にアイソレーション
をとりつつ、各チャンネルのトランスの二次巻線に励磁
された信号を合成出力することのできる出力合成回路を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの考案は、複数のトランスの一次巻線にそれぞれ高
周波電力増幅器の出力を印加し、二次巻線を互いに直列
に接続してその両端から前記高周波電力増幅器の合成出
力を得る出力合成回路において、前記複数のトランスの
それぞれに、その一次巻線、二次巻線の少なくともいず
れか一方に規定電圧以上の電圧が発生するとき、放電し
てその電圧を低下させる放電回路を設けるようにしたこ
とを特徴とする。
にこの考案は、複数のトランスの一次巻線にそれぞれ高
周波電力増幅器の出力を印加し、二次巻線を互いに直列
に接続してその両端から前記高周波電力増幅器の合成出
力を得る出力合成回路において、前記複数のトランスの
それぞれに、その一次巻線、二次巻線の少なくともいず
れか一方に規定電圧以上の電圧が発生するとき、放電し
てその電圧を低下させる放電回路を設けるようにしたこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成による出力合成回路では、各トランス
の一次巻線、二次巻線のいずれかに発生する電圧が規定
値以上になると、放電回路が放電してその発生電圧を低
下させるので、例えば一部の電力増幅器が故障して対応
するトランスの一次巻線が開放状態となっても、確実に
合成出力を負荷に供給することができる。
の一次巻線、二次巻線のいずれかに発生する電圧が規定
値以上になると、放電回路が放電してその発生電圧を低
下させるので、例えば一部の電力増幅器が故障して対応
するトランスの一次巻線が開放状態となっても、確実に
合成出力を負荷に供給することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの考案の実施例を説
明する。
明する。
【0014】図1はこの発明に係る第1の実施例の構成
を示すもので、nチャンネルの高周波電力増幅器11〜
1nはそれぞれチャンネル毎に設けられたトランス51
〜5nの一次巻線に接続される。各トランス51〜5n
の二次巻線は互いに直列接続され、その両端は合成信号
出力端となり、負荷RL に接続される。
を示すもので、nチャンネルの高周波電力増幅器11〜
1nはそれぞれチャンネル毎に設けられたトランス51
〜5nの一次巻線に接続される。各トランス51〜5n
の二次巻線は互いに直列接続され、その両端は合成信号
出力端となり、負荷RL に接続される。
【0015】さらに、上記トランス51〜5nの一次巻
線には、それぞれ気体放電素子61〜6nが並列に接続
される。ここに使用する気体放電素子としては、印加電
圧が放電開始電圧を越えるとアーク放電を生じ、両端電
圧を低電圧に制限する特性を持つ。一例としてガスアレ
スタがよく知られている。
線には、それぞれ気体放電素子61〜6nが並列に接続
される。ここに使用する気体放電素子としては、印加電
圧が放電開始電圧を越えるとアーク放電を生じ、両端電
圧を低電圧に制限する特性を持つ。一例としてガスアレ
スタがよく知られている。
【0016】すなわち、上記構成の出力合成回路では、
各トランス51〜5nの一次巻線に印加される電圧が気
体放電素子61〜6nで規定される電圧値以上になる
と、キタイ放電素子がアーク放電により電圧を下げる。
この結果、いずれかの電力増幅器にオープンモードの故
障が生じたとしても、他の正常な電力増幅器の出力が故
障した電力増幅器で消費されることはなく、正常な電力
増幅器の出力は負荷RLへと出力される。
各トランス51〜5nの一次巻線に印加される電圧が気
体放電素子61〜6nで規定される電圧値以上になる
と、キタイ放電素子がアーク放電により電圧を下げる。
この結果、いずれかの電力増幅器にオープンモードの故
障が生じたとしても、他の正常な電力増幅器の出力が故
障した電力増幅器で消費されることはなく、正常な電力
増幅器の出力は負荷RLへと出力される。
【0017】したがって、上記構成による出力合成回路
は、各チャンネルのトランス51〜5nの一次巻線にそ
れぞれ気体放電素子61〜6nを接続するという簡易な
構成で、相互にアイソレーションをとりつつ、各チャン
ネルのトランスの二次巻線に励磁された信号を合成出力
することができる。また、イコライジング用ダミー抵抗
を用いていないため、電力効率を向上させることができ
る。さらに、気体放電素子はダミー抵抗に比較して小型
であることから、製品の縮小化をも実現可能である。
は、各チャンネルのトランス51〜5nの一次巻線にそ
れぞれ気体放電素子61〜6nを接続するという簡易な
構成で、相互にアイソレーションをとりつつ、各チャン
ネルのトランスの二次巻線に励磁された信号を合成出力
することができる。また、イコライジング用ダミー抵抗
を用いていないため、電力効率を向上させることができ
る。さらに、気体放電素子はダミー抵抗に比較して小型
であることから、製品の縮小化をも実現可能である。
【0018】以下、図2乃至図5にこの発明に係る他の
実施例を説明する。但し、図2乃至図5において、図1
と同一部分には同一符号を付して示し、その説明は省略
する。
実施例を説明する。但し、図2乃至図5において、図1
と同一部分には同一符号を付して示し、その説明は省略
する。
【0019】図2はこの発明に係る第2の実施例を示す
もので、図1の気体放電素子61〜6nを各トランス5
1〜5nの二次巻線に並列接続するようにしたもので、
他の構成は図1と同様である。
もので、図1の気体放電素子61〜6nを各トランス5
1〜5nの二次巻線に並列接続するようにしたもので、
他の構成は図1と同様である。
【0020】図3はこの発明に係る第3の実施例を示す
もので、各トランス51〜5nに三次巻線を設け、これ
らの三次巻線に図1または図2の気体放電素子61〜6
nを並列接続するようにしたもので、他の構成は図1ま
たは図2と同様である。
もので、各トランス51〜5nに三次巻線を設け、これ
らの三次巻線に図1または図2の気体放電素子61〜6
nを並列接続するようにしたもので、他の構成は図1ま
たは図2と同様である。
【0021】図4、図5はそれぞれこの発明に係る第
4、第5の実施例を示すもので、それぞれ図1、図2に
示した気体放電素子61〜6nを放電ギャップ71〜7
nで実現する場合の構成を示している。放電ギャップは
上述した気体放電素子と同等の特性を実現可能である。
4、第5の実施例を示すもので、それぞれ図1、図2に
示した気体放電素子61〜6nを放電ギャップ71〜7
nで実現する場合の構成を示している。放電ギャップは
上述した気体放電素子と同等の特性を実現可能である。
【0022】図2乃至図5に示した第2乃至第5の実施
例は、いずれも図1に示した第1の実施例と同等の効果
が得られることはもちろんである。その他、この考案の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形しても、同様に実施可
能であることはいうまでもない。
例は、いずれも図1に示した第1の実施例と同等の効果
が得られることはもちろんである。その他、この考案の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形しても、同様に実施可
能であることはいうまでもない。
【0023】
【考案の効果】以上のようにこの考案によれば、構成簡
易にして相互にアイソレーションをとりつつ、各チャン
ネルのトランスの二次巻線に励磁された信号を合成出力
することのできる出力合成回路を提供することができ
る。
易にして相互にアイソレーションをとりつつ、各チャン
ネルのトランスの二次巻線に励磁された信号を合成出力
することのできる出力合成回路を提供することができ
る。
【図1】この考案に係る出力合成回路の第1の実施例を
示す回路図。
示す回路図。
【図2】この考案に係る第2の実施例の構成を示す回路
図。
図。
【図3】この考案に係る第3の実施例の構成を示す回路
図。
図。
【図4】この考案に係る第4の実施例の構成を示す回路
図。
図。
【図5】この考案に係る第5の実施例の構成を示す回路
図。
図。
【図6】従来の出力合成回路の構成を示す回路図。
【図7】従来の出力合成回路の構成を示す回路図。
11〜1n…高周波電力増幅器、21〜2n,3…ダミ
ー抵抗、51〜5n…トランス、61〜6n…気体放電
素子、71〜7n…放電ギャップ、RL …負荷。
ー抵抗、51〜5n…トランス、61〜6n…気体放電
素子、71〜7n…放電ギャップ、RL …負荷。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のトランスの一次巻線にそれぞれ高
周波電力増幅器の出力を印加し、二次巻線を互いに直列
に接続してその両端から前記高周波電力増幅器の合成出
力を得る出力合成回路において、前記複数のトランスの
それぞれに、その一次巻線、二次巻線の少なくともいず
れか一方に規定電圧以上の電圧が発生するとき、放電し
てその電圧を低下させる放電回路を設けるようにしたこ
とを特徴とする出力合成回路。 - 【請求項2】 前記放電回路は、前記複数のトランスの
各一次巻線に並列に接続されることを特徴とする請求項
1記載の出力合成回路。 - 【請求項3】 前記放電回路は、前記複数のトランスの
各二次巻線に並列にに接続されることを特徴とする請求
項1記載の出力合成回路。 - 【請求項4】 前記放電回路は、前記複数のトランスの
各一次巻線及び二次巻線のそれぞれに並列に接続される
ことを特徴とする請求項1記載の出力合成回路。 - 【請求項5】 前記複数のトランスはそれぞれ三次巻線
を備え、前記放電回路は、前記複数のトランスの各三次
巻線に並列に接続されることを特徴とする請求項1記載
の出力合成回路。 - 【請求項6】 前記放電回路は、気体放電素子であるこ
とを特徴とする請求項1記載の出力合成回路。 - 【請求項7】 前記放電回路は、放電ギャップであるこ
とを特徴とする請求項1記載の出力合成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2842992U JPH083057Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 出力合成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2842992U JPH083057Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 出力合成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0588018U JPH0588018U (ja) | 1993-11-26 |
JPH083057Y2 true JPH083057Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12248422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2842992U Expired - Lifetime JPH083057Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 出力合成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083057Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5168495B2 (ja) * | 2008-12-12 | 2013-03-21 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 電力増幅回路 |
JP5319006B2 (ja) * | 2012-10-10 | 2013-10-16 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 電力増幅回路 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP2842992U patent/JPH083057Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588018U (ja) | 1993-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6603352B2 (en) | Switched-mode power amplifier integrally performing power combining | |
US4968948A (en) | Pulse width modulation amplifier circuit | |
EP2159913B1 (en) | Low noise amplifier | |
US20050007194A1 (en) | Switched-mode power amplifier using lumped element impedance inverter for parallel combining | |
GB1385224A (en) | Electric transformer | |
JPH083057Y2 (ja) | 出力合成回路 | |
US7202742B2 (en) | Digital amplification device | |
JP2002043866A (ja) | 広帯域増幅回路 | |
US4775844A (en) | Bridge amplifier topology | |
JPS6110339Y2 (ja) | ||
JPH09260959A (ja) | 音声用真空管増幅回路 | |
US4594561A (en) | Audio amplifier with resistive damping for minimizing time displacement distortion | |
JPS61248606A (ja) | 高周波電力増幅器 | |
JP2003197433A (ja) | 伝送線路トランス及びこれを用いた増幅ユニット | |
GB2115613A (en) | Combiner network | |
JPH04578Y2 (ja) | ||
JPS6258166B2 (ja) | ||
SU1656666A1 (ru) | Устройство усилени | |
JP3339512B2 (ja) | 絶縁増幅器 | |
JPS6134748Y2 (ja) | ||
JPH0125030Y2 (ja) | ||
JPH06296115A (ja) | 電力増幅器 | |
AU700459B2 (en) | Dual single ended amplifier | |
JPS6146697A (ja) | スピ−カシステム | |
JP2003163548A (ja) | 低周波増幅器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |