JPH08305231A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH08305231A
JPH08305231A JP7111590A JP11159095A JPH08305231A JP H08305231 A JPH08305231 A JP H08305231A JP 7111590 A JP7111590 A JP 7111590A JP 11159095 A JP11159095 A JP 11159095A JP H08305231 A JPH08305231 A JP H08305231A
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JP
Japan
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rdf
mode
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7111590A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Osumi
清敬 大隅
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH08305231A publication Critical patent/JPH08305231A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモートキー633や予熱モードキー602
を備えた複写機等の記録装置において、これらを操作し
てリモートモード状態または省エネモードの予熱状態に
あるとき、ユーザがコピーをとりたい場合は、従来はい
ずれもその前に前記の各キーを解除する必要があった
が、この手数を不要にして、自動的に直ちにコピー可能
状態とする手段を提供する。 【構成】 このため、原稿台ガラス20または自動原稿
給送装置(RDF)5上に原稿Pが載置されるか、ある
いはこれらの動作状態を認識するためのセンサ手段を設
け、その出力により前記各キー633,602を解除し
て、自動的にコピー可能状態に復帰制御するよう構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録不能状態、例えば
予熱モードやリモートモード等を持つ記録装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置、特にコントローラ
等を介してプリンタとして使用可能な複写機等の記録装
置において、操作部上に“リモートキー”と称するキー
が配設されていて、これを押下することにより、プリン
タとして使用できるようなものがあった。
【0003】また、遠隔地にあるコンピュータの信号に
よって複写機の状態からプリンタの状態に変化してプリ
ントするものもあった。
【0004】さらにまた、従来より、“予熱モード”を
持つ電子写真方式の複写機が普及されてきている。これ
は、ユーザの“予熱(モード)キー”を押下することに
より、スタンバイ状態となり、省エネモードになる場合
と、一定時間ユーザがこの機械を使用しなかった場合に
自動的に省エネモードになる場合とがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
“リモートキー”も“予熱モードキー”も、いずれも自
動的に解除する機能を有していなかったため、ユーザが
コピーをとりたい場合には、この機械の前に到達して
“リモートキー”もしくは“予熱モードキー”を押下し
てそのモードを解除した後に、コピーをとる必要があっ
た。
【0006】本発明は以上のような局面にかんがみてな
されたもので、この解除動作を不要にして、装置を自動
的にコピー可能状態とする手段の提供を目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、 1.原稿台ガラス上または原稿送り装置上に原稿が載置
されたことを認識する手段を持ち、この認識手段の認識
により、前記記録不能状態を解除するよう構成し、ある
いはまた、 2.原稿台ガラス上の原稿を抑える圧板及び原稿送り装
置の開閉動作を認識する手段を持ち、この認識手段の認
識により、前記記録不能状態を解除するよう構成するこ
とにより、自動的に前記目的を達成するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】以上のような本発明構成により、ユーザが従来
のように、予熱モードキーやリモートキー等を特別に操
作する手間を要することなく、原稿台ガラスや原稿送り
装置に原稿がセットされるか、あるいはそれらが動作す
ると、自動的に記録装置はコピー可能モードに復帰す
る。
【0009】
【実施例】以下に、本発明を実施例に基づいて詳細に説
明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すディジタル
複写装置の概要構成を説明する断面図である。
【0011】図において、1は給紙部で、給紙カセット
10a,10bを備え、給紙ローラ12a,13a,1
4a及び給紙ローラ12b,13b,14bを選択的に
駆動して、指定されたサイズの転写紙(用紙)Sを搬送
路に給紙する。52は原稿台で、原稿束Pが載置され
る。
【0012】P1は、複写しようとする原稿(束)で、
原稿載置面である原稿台ガラス(プラテンガラス)20
上に循環式の自動原稿給送装置(RDF)5によって搬
送されて載置される。2は、原稿P1をランプを点灯し
ながら走査することで読み取りを行う読み取り部(リー
ダ部)で、レンズ21を通して光電変換素子であるCC
Dセンサ22により画像情報は光電変換される。光電変
換された画像情報を後述する画像処理回路部のメモリ装
置に、例えば最大原稿サイズで複数枚分記憶される。
【0013】3は画像形成部で、電子写真プロセスに必
要な、感光体(ドラム)31,レジストローラ15,レ
ーザユニット24,ポリゴンミラー23a,スキャナモ
ータ23b等が図示されるように配置されている。16
は搬送ベルトで、画像が転写された転写紙Sを定着器4
へ搬送する。定着器4は、ヒータローラ41a,41b
を備えている。17,18は排紙ローラで、定着プロセ
スの完了した転写紙Sを機外の排紙トレイT上に排出さ
せる。
【0014】なお、感光体31上の画像形成は、一般的
な電子写真技術を用いたものであり、画像形成部3にお
いて以下のように行われる。
【0015】まず、読取り部2で読み込まれた画像信号
に従い、予め帯電してあった感光体31上にポリゴンミ
ラー23により偏向されるレーザユニット24からのレ
ーザ光を折返しミラーを介して走査して潜像を形成し、
これに画像形成材であるトナーを載せることで行われ
る。
【0016】RDF5には、不図示の複数のセンサがあ
り、これにより自動的に原稿サイズを認識することが可
能である。そして、原稿サイズに合わせてサイズの異な
る用紙Sを積載した多段カセット10a,10bの中か
ら、対応するカセットを選択して給紙を行う。
【0017】転写紙Sは、給紙部1にある給紙カセット
10a,10bから画像形成部3手前に配設されたレジ
ストローラ15まで給紙され、そこで転写紙Sと感光体
31上の画像先端との転写タイミングがとられる。画像
は、画像形成部3の転写手段により転写紙S上に転写さ
れ、転写されたトナーを定着部4において溶融して転写
紙S上に定着させ、排紙ローラ17,18の駆動により
機外に排出される。
【0018】一方、RDF5の原稿台52に積載された
原稿束Pは、以下のように原稿台ガラス20上に給送さ
れる。51は搬送ベルトである。
【0019】先ず、図1に示す本体の上部に設けられる
操作部に配置された、スタートボタンが押下されると、
原稿台52から原稿台ガラス20上に原稿P1を搬送
し、読取り部2による原稿画像読み取りが終了するまで
待機する。そして、読み取りが終了したら、原稿P1を
排出方向に送り、次の原稿を再び原稿台ガラス20上に
セットする。これを繰り返して、多数枚の原稿は順次交
換および読み込みが行われる。
【0020】図2は、図1に示した操作部の一例を示す
平面図である。キー群とディスプレイ群から構成されて
おり、以下、キー群,ディスプレイ群のそれぞれについ
て詳述する。
【0021】キー群において、601はアスタリスク
(*)キーで、オペレータ(使用者)が綴じ代量の設定
とか、原稿枠消しのサイズ設定等のモード設定等のモー
ド設定の際に押下する。606はオールリセットキー
で、標準モードに復帰させる際に押下する。602は予
熱(モード)キーであり、複写装置本体の機械を予熱状
態にする時と、この予熱状態を解除する時に押下する。
また、オートシャットオフ状態から標準モードに復帰さ
せる時にも予熱キー602を押下する。
【0022】605は複写開始キー(コピースタートキ
ー)であり、複写開始する時に押下する。604はクリ
アストップキーであり、待機(スタンバイ)中はクリア
キーとして、複写記録中はストップキーとして機能させ
るために押下する。なお、クリアストップキー604
は、設定した複写枚数を解除する時に押下する。
【0023】また、アスタリスク(*)モードを解除す
る際にも押下する。さらに、連続複写中にクリアストッ
プキー604を押下すると、押下時点での複写が終了し
た後に、複写動作が停止する。603はテンキーで、複
写枚数を設定する場合に押下する。619はメモリキー
で、使用者が頻繁に使用するモードを登録しておくこと
ができる。ここで、M1〜M4の4通りが登録できる。
【0024】611及び612は複写濃度キーで、複写
濃度を手動調整する場合に押下する。613はAEキー
で、原稿の濃度に応じて複写濃度を自動的に調整する際
に、またはAE(自動濃度調整)を解除して濃度調整を
マニュアル(手動)に切り換える時に押下する。607
はカセット選択キーであり、図1における給紙カセット
10a,給紙カセット10bを選択するときに押下す
る。
【0025】また、RDF5に原稿が載っている時は、
カセット選択キー607によりAPS(自動用紙選択)
が選択できる。APSが選択された時には、原稿と同じ
大きさの転写紙のカセットが自動選択される。610は
等倍キーで、等倍(原寸)の複写をとる際に押下する。
616はオート変倍キーであり、指定した転写紙のサイ
ズに合わせて原稿の画像を自動的に縮小・拡大する時に
押下する。
【0026】617,618はズームキーであり、例え
ば64%〜200%の間で任意の倍率を指定する時に押
下する。608,609は定形変倍キーであり、定形サ
イズの縮小・拡大を指定する時に押下する。626は両
面キーであり、片面原稿から両面複写,両面原稿から両
面複写または両面原稿から片面複写をとる時に押下す
る。625は綴じ代キーであり、転写紙に左側へ指定さ
れた長さの綴じ代を作成することができる。
【0027】624は写真キーであり、写真原稿を複写
する時に押下する。623は多重キーで、2つの原稿か
ら転写紙の同一面に画像を作成(合成)する時に押下す
る。620は原稿枠消しキーであり、使用者が定形サイ
ズ原稿の枠消しを使用する際に押下し、その際の原稿の
サイズは前記アスタリスクキー601で設定する。62
1はシート枠消しキーであり、カセットサイズの大きさ
に合わせて原稿の枠消しをする際に押下する。
【0028】622はページ連写キーであり、原稿の左
右ページを、それぞれ別の用紙に分けて複写する際に押
下する。614は排紙方法(ステイプル,ソート,グル
ープ)選択キーであり、記録後の用紙をステイプルで綴
じることのできるステイプラが接続されている場合は、
ステイプルモード,ソートモードの選択または解除がで
き、仕分けトレイ(ソータ)が接続されている場合は、
ソートモード,グループモードの選択または解除ができ
る。615は紙折り選択キーで、A3やB4のサイズの
記録済み用紙を断面Z状に折るZ折りと、半分に折る半
折りの選択及び解除ができる。
【0029】また、シート収納開始前にビンの初期設定
位置(ソート・ポジション)へのビン移動を行う第1の
モードと、前記ビン移動を行わない第2のモードの選択
動作を可能にする不図示のキーが設けられている。62
7は割込みキーで、複写中に押下すると、その複写が中
断され、新たな複写(割込み複写と称する)可能状態と
なる。また、割込み複写モード設定中に押下すると、割
込み複写可能状態が解除される。
【0030】628は予約キーで、予約複写の登録・解
除ができる。予約キー628が押下されると、既に設定
されている複写モードとは異なる複写モードの設定が可
能な状態となる。ここで、登録したい複写モードを設定
し、設定を終了する時に予約設定キー629を押下す
る。
【0031】630は2inlモードで、原稿(図1に
おける)をプラテンガラス20上に複数枚載置し、当該
複数枚の原稿画像を1枚の転写紙に画像形成する2in
lモードの選択及び解除ができる。632は横書き/縦
書き原稿選択キーで、2inlモードキー630で2i
nlモードが指定された時の複数原稿の載置順序を選択
することができ、省略時は、横書き原稿選択となる。6
34は奇偶入力キーで、RDF5にセットされる原稿束
Pの総枚数が奇数の場合に押下し、本体CPUに原稿枚
数を通知する。
【0032】さらに、本実施例の複写装置は、遠隔地に
あるコンピュータからの信号によってプリンタとして使
用できる。そこで、ユーザがプリンタとして使用する場
合にリモートキー633を押下する。また、コンピュー
タ側のプリント信号によってもコピーモードからプリン
タモードに自動的になり、リモートキー633を押下し
たのと同様な状態になる。
【0033】ディスプレイ群において、701は液晶
(LCD)タイプのメッセージディスプレイであり、複
写に関する情報を表示するもので、例えば5×7ドット
で1文字をなし、40文字分メッセージと、定形変倍キ
ー608,609,等倍キー610,ズームキー61
7,618で設定した複写倍率を表示できる。このメッ
セージディスプレイ701は半透過形液晶であって、バ
ックライトに2色用いており、通常のグリーンのバック
ライトが点灯し、異常時とか複写不能状態時にはオレン
ジのバックライトが点灯する。706は等倍表示器で、
等倍を選択した時に点灯する。703はカラー現像器表
示器で、セピア現像器をセットすると点灯する。702
は複写枚数表示器で、複写枚数または自己診断コードを
表示する。705は使用カセット表示器で、図1におけ
る給紙カセット10a,給紙カセット10bの何れかが
選択されているかを表示する。
【0034】704はAE表示器であり、AEキー61
3によりAE(自動濃度調節)を選択した時に点灯す
る。709は予熱表示器であり、グリーンとオレンジの
2色LEDであって、レディ時(コピー可能時)にはグ
リーンが点灯し、ウエイト時(コピー不可時)にはオレ
ンジが点灯する。
【0035】708は両面複写表示器であり、両面原稿
から両面複写,片面原稿から両面複写の何れかを選択し
た時に点灯する。なお、標準モードで、RDF5を使用
している時では、複写枚数1枚,濃度AEモード,オー
ト用紙選択,等倍,片面原稿から片面複写の設定にな
る。
【0036】RDF5を未使用時の標準モードでは、複
写枚数1枚,濃度マニュアルモード,等倍,片面原稿か
ら片面複写の設定となっている。RDF5の使用時と未
使用時の差は、RDF5に原稿がセットされているか否
かで決定される。710は電源ランプで、電源スイッチ
をオンすると点灯する。
【0037】以上が複写装置の概要であるが、さらに本
発明に関係のある原稿読取り部2について説明する;原
稿台ガラス20上に載せられた原稿のサイズ認識の必要
性から原稿台内には反射型のセンサが配設されている。
また、RDF5には、原稿P1が原稿台52上に載せら
れたことを認識するセンサやRDF5の開閉センサ(不
図示)がある。
【0038】本実施例は、これらのセンサを利用して本
発明に係る動作を制御しようとするもので、ユーザがコ
ピーを行う場合には、必ず原稿台ガラス20上に原稿P
1を載置するか、RDF5上に原稿束Pを載置してから
コピースタートを行うので、この動作を利用してコピー
を取ろうとしていることを認識する。
【0039】なお、原稿台ガラス20上に原稿を載せる
場合、RDF5開閉を行うことになるので、いずれか一
方のセンサで認識すればよい。
【0040】そこで、この信号を基に“リモートキー”
及び“予熱モードキー”602の解除を行い、コピー状
態に復帰する。
【0041】以上の説明の予熱モード解除及びリモート
キー解除動作シーケンスのフローチャートを図3
(1),(2)に示す。重複的に説明すると、図3
(1)において、コピー(可能)状態において、ステッ
プS1で予熱キー602を押すか、あるいはステップS
2で所定時間経過すると、ステップS3で省エネモード
の予熱状態となるが、ステップS4でRDF5上に原稿
束Pを載置するか、あるいはまた、ステップS5でRD
F5が開閉作動をするか、または原稿台ガラス20上に
原稿P1が載置されると、これを検知してステップS6
で自動的にコピー可能状態に復帰するよう動作するよう
構成されている。
【0042】また、図3(2)においては、コピー(可
能)状態において、ステップS11でリモートキー63
3を押すか、あるいはステップS12で遠隔のコンピュ
ータからの出力信号を入力すると、ステップS13でリ
モートモード状態となるが、ステップS14で、RDF
5上に原稿束Pを載置するか、あるいはまた、ステップ
S15でRDF5が開閉動作するか、または原稿台ガラ
ス20上に原稿P1が載置されると、これを検知してス
テップS16で自動的にコピー可能状態に復帰するよう
動作するよう構成されている。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動原稿給送装置(RDF)の開閉スイッチ、またはR
DF上及び原稿台ガラス上に原稿が積載されたことを認
識した後に、記録装置の状態をコピー状態に復帰するこ
とにより、ユーザが予熱キーやリモートキー等を押すと
いった従来の手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のディジタル複写装置の概要構成断面
【図2】 操作部の上視図
【図3】 動作説明用フローチャート
【符号の説明】
1 給紙部 2 読取り部(リーダ部) 3 画像形成部 4 定着部 5 自動原稿給送装置(RDF) 20 原稿台ガラス 52 原稿台 602 予熱キー 605 スタートボタン 633 リモートキー P 原稿束 P1 原稿 S 転写紙(用紙)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台ガラス上または原稿送り装置上に
    原稿が載置されたことを認識する手段を持ち、この認識
    手段の認識により、前記記録不能状態を解除することを
    特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 原稿台ガラス上の原稿を抑える圧板及び
    原稿送り装置の開閉動作を認識する手段を持ち、この認
    識手段の認識により、前記記録不能状態を解除すること
    を特徴とする記録装置。
JP7111590A 1995-05-10 1995-05-10 記録装置 Withdrawn JPH08305231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7111590A JPH08305231A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7111590A JPH08305231A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08305231A true JPH08305231A (ja) 1996-11-22

Family

ID=14565229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7111590A Withdrawn JPH08305231A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08305231A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100636128B1 (ko) * 2002-05-17 2006-10-19 삼성전자주식회사 화상 독취 시간 단축을 위한 데이터 처리 방법 및 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20020806