JPH08303734A - 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナ - Google Patents
未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナInfo
- Publication number
- JPH08303734A JPH08303734A JP10852295A JP10852295A JPH08303734A JP H08303734 A JPH08303734 A JP H08303734A JP 10852295 A JP10852295 A JP 10852295A JP 10852295 A JP10852295 A JP 10852295A JP H08303734 A JPH08303734 A JP H08303734A
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- Japan
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- combustion
- burner
- air
- combustion gas
- gas
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナにおい
て、燃焼を安定させ、未燃チャーを充分に燃焼させる。 【構成】 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナにおい
て、燃焼ガスダクト２の出口部に段部１４によって急拡
大するバーナスロート１３を設け、また、バーナスロー
ト１３の周囲の空気ノズル６からタンゼンシャルに燃焼
用空気を吹込むようにした。急拡大するバーナスロート
でガス流速が低下し、また、適当な渦が形成されて燃焼
ガスの火炎が安定する。かつ、タンゼンシャルに吹込ま
れる燃焼用空気によって旋回流が生じ、燃焼ガスと空気
が拡散混合して燃焼効率が向上する。
て、燃焼を安定させ、未燃チャーを充分に燃焼させる。 【構成】 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナにおい
て、燃焼ガスダクト２の出口部に段部１４によって急拡
大するバーナスロート１３を設け、また、バーナスロー
ト１３の周囲の空気ノズル６からタンゼンシャルに燃焼
用空気を吹込むようにした。急拡大するバーナスロート
でガス流速が低下し、また、適当な渦が形成されて燃焼
ガスの火炎が安定する。かつ、タンゼンシャルに吹込ま
れる燃焼用空気によって旋回流が生じ、燃焼ガスと空気
が拡散混合して燃焼効率が向上する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、溶融燃焼装置等で生成
される未燃チャーを含む燃焼ガスの燃焼バーナに関す
る。
される未燃チャーを含む燃焼ガスの燃焼バーナに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】図３及び図４に、従来の溶融燃焼装置で
生成される未燃チャーを含む生成ガスを燃焼する２次バ
ーナを示す。
生成される未燃チャーを含む生成ガスを燃焼する２次バ
ーナを示す。
【０００３】両図において、１は耐火材、２は生成ガス
を２次バーナに供給する生成ガスダクト、３は生成ガス
ダクト２の出口部に設けられたバーナスロート、４は空
気入口管、５は空気入口管に接続された生成ガスダクト
２の周囲に設けられた空気風箱、６は空気風箱５に接続
されバーナスロート３に開口する空気ノズル、７は燃焼
炉である。
を２次バーナに供給する生成ガスダクト、３は生成ガス
ダクト２の出口部に設けられたバーナスロート、４は空
気入口管、５は空気入口管に接続された生成ガスダクト
２の周囲に設けられた空気風箱、６は空気風箱５に接続
されバーナスロート３に開口する空気ノズル、７は燃焼
炉である。
【０００４】溶融燃焼装置からの高温生成ガス及び未燃
のチャー１０は、耐火材１で構成される円筒状の生成ガ
スダクト２を通り、バーナスロート３へ至る。バーナス
ロート３は、図３に示すように、一定の拡がり角度で拡
大されており、生成ガスはここで拡大される。
のチャー１０は、耐火材１で構成される円筒状の生成ガ
スダクト２を通り、バーナスロート３へ至る。バーナス
ロート３は、図３に示すように、一定の拡がり角度で拡
大されており、生成ガスはここで拡大される。
【０００５】一方、２次燃焼用の空気１１は、空気入口
管４よりバーナスロート３の周囲に設けた空気風箱５を
通って、生成ガスの流れ方向と平行に設けられた空気ノ
ズル６より供給され、生成ガスと混合して燃焼炉７で燃
焼する。
管４よりバーナスロート３の周囲に設けた空気風箱５を
通って、生成ガスの流れ方向と平行に設けられた空気ノ
ズル６より供給され、生成ガスと混合して燃焼炉７で燃
焼する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】２次バーナは、未燃チ
ャーを含む生成ガスを完全燃焼させることがその主目的
であり、この観点から見ると、従来の前記の２次バーナ
は次の問題点を有する。 （１） 生成ガスダクト２を流れる生成ガスは、通常３
０〜５０ｍ／ｓの高速であるため、バーナスロート３の
拡大面で境界層の生成とはく離が繰り返される現象を起
こし易い。これはいわゆる振動燃焼と呼ばれる現象を発
生し、燃焼が不安定となり、未燃分が増大する原因とな
る。 （２） 生成ガス中に含まれるＣＯ、Ｈ2 等の可燃性ガ
ス成分は、燃焼速度が速いために、燃焼炉７ですぐに完
全燃焼するが、燃焼速度の遅い未燃チャーは、空気が生
成ガスの流れ方向と平行に供給されるため、空気と未燃
チャーの拡散混合が悪く、燃焼炉７出口に於ける未燃分
が増大する。またかりに、空気ノズル６を生成ガスに対
して直角に設けたとしても、空気と未燃チャーの拡散は
促進されるが、燃焼火炎の径が細長くなり、燃焼炉を有
効に使うことが出来ない不具合を有する。
ャーを含む生成ガスを完全燃焼させることがその主目的
であり、この観点から見ると、従来の前記の２次バーナ
は次の問題点を有する。 （１） 生成ガスダクト２を流れる生成ガスは、通常３
０〜５０ｍ／ｓの高速であるため、バーナスロート３の
拡大面で境界層の生成とはく離が繰り返される現象を起
こし易い。これはいわゆる振動燃焼と呼ばれる現象を発
生し、燃焼が不安定となり、未燃分が増大する原因とな
る。 （２） 生成ガス中に含まれるＣＯ、Ｈ2 等の可燃性ガ
ス成分は、燃焼速度が速いために、燃焼炉７ですぐに完
全燃焼するが、燃焼速度の遅い未燃チャーは、空気が生
成ガスの流れ方向と平行に供給されるため、空気と未燃
チャーの拡散混合が悪く、燃焼炉７出口に於ける未燃分
が増大する。またかりに、空気ノズル６を生成ガスに対
して直角に設けたとしても、空気と未燃チャーの拡散は
促進されるが、燃焼火炎の径が細長くなり、燃焼炉を有
効に使うことが出来ない不具合を有する。
【０００７】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる未燃チャーを含むガスの燃焼バーナを提供しよう
とするものである。
できる未燃チャーを含むガスの燃焼バーナを提供しよう
とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の未燃チャーを含
む燃焼ガスの燃焼バーナは、急拡大する燃焼ガス出口部
を備え、同燃焼ガス出口部の周囲に燃焼用空気をほぼタ
ンゼンシャルに燃焼ガス出口部内へ吹込む空気ノズルを
設けた。
む燃焼ガスの燃焼バーナは、急拡大する燃焼ガス出口部
を備え、同燃焼ガス出口部の周囲に燃焼用空気をほぼタ
ンゼンシャルに燃焼ガス出口部内へ吹込む空気ノズルを
設けた。
【０００９】
【作用】本発明では、急拡大する燃焼ガス出口部におい
て、未燃チャーを含む燃焼ガスの流速が低減すると共に
継続的に適当な渦が形成される。これによって、燃焼ガ
スの火炎が安定する。
て、未燃チャーを含む燃焼ガスの流速が低減すると共に
継続的に適当な渦が形成される。これによって、燃焼ガ
スの火炎が安定する。
【００１０】また、燃焼ガスの流速が低減した燃焼ガス
出口部内へ、ほヾタンゼンシャルに燃焼用空気を吹込む
ことによって、燃焼ガス出口部内に旋回流が生じて、前
記の渦と相まって燃焼ガスと燃焼用空気の拡散混合が促
進されると共に、燃焼ガスに対して有効な旋回力が付与
される。これによって燃焼ガスの火炎が適度に拡がっ
て、炉の有効使用率が上昇すると共に、燃焼ガス中の未
燃チャーも十分に燃焼される。
出口部内へ、ほヾタンゼンシャルに燃焼用空気を吹込む
ことによって、燃焼ガス出口部内に旋回流が生じて、前
記の渦と相まって燃焼ガスと燃焼用空気の拡散混合が促
進されると共に、燃焼ガスに対して有効な旋回力が付与
される。これによって燃焼ガスの火炎が適度に拡がっ
て、炉の有効使用率が上昇すると共に、燃焼ガス中の未
燃チャーも十分に燃焼される。
【００１１】なお、ガス流速が１０ｍ／ｓ以下では、生
成ガスと空気との混合が悪く燃焼炉出口に於ける未燃分
が増大する不具合がある。逆にガス流速が２５ｍ／ｓ以
上では吹き抜けにより燃焼が不安定となり、未燃分が増
大したり、振動燃焼が生じる。従って、本発明では、急
拡大する燃焼ガス出口部内における燃焼ガスの流速は、
１０〜２５ｍ／ｓの範囲に設定するのが好ましい。
成ガスと空気との混合が悪く燃焼炉出口に於ける未燃分
が増大する不具合がある。逆にガス流速が２５ｍ／ｓ以
上では吹き抜けにより燃焼が不安定となり、未燃分が増
大したり、振動燃焼が生じる。従って、本発明では、急
拡大する燃焼ガス出口部内における燃焼ガスの流速は、
１０〜２５ｍ／ｓの範囲に設定するのが好ましい。
【００１２】
【実施例】本発明の溶融燃焼装置用２次バーナとしての
一実施例を、図１及び図２によって説明する。
一実施例を、図１及び図２によって説明する。
【００１３】２は、燃焼炉７へ開口し、その内部へ図示
しない溶融燃焼装置から生成ガス及び未燃チャー１０が
供給される円筒状の生成ガスダクトであり、同生成ガス
ダクト２の出口部には、同ダクト２の軸に直交する段部
１４によってその断面積がほヾ２倍に急拡大する円筒状
のバーナスロート１３が設けられている。４は燃焼用空
気１１を供給する空気入口管で、同空気入口管４は前記
バーナスロート１３の周囲に設けられた空気風箱５に接
続されている。また同空気風箱５には前記バーナスロー
ト１３の内囲にほヾタンゼンシャルに開口する複数の空
気ノズル６が設けられ、同ノズル６は空気風箱５に接続
されている。１は、燃焼炉７の外壁及び生成ガスダクト
２及びバーナスロート１３を構成する耐火材である。
しない溶融燃焼装置から生成ガス及び未燃チャー１０が
供給される円筒状の生成ガスダクトであり、同生成ガス
ダクト２の出口部には、同ダクト２の軸に直交する段部
１４によってその断面積がほヾ２倍に急拡大する円筒状
のバーナスロート１３が設けられている。４は燃焼用空
気１１を供給する空気入口管で、同空気入口管４は前記
バーナスロート１３の周囲に設けられた空気風箱５に接
続されている。また同空気風箱５には前記バーナスロー
ト１３の内囲にほヾタンゼンシャルに開口する複数の空
気ノズル６が設けられ、同ノズル６は空気風箱５に接続
されている。１は、燃焼炉７の外壁及び生成ガスダクト
２及びバーナスロート１３を構成する耐火材である。
【００１４】以上のように構成された本実施例では、溶
融燃焼装置からの高温生成ガス及び未燃のチャー１０
は、耐火材１で構成される円筒状の生成ガスダクト２を
３０〜５０ｍ／ｓ程度の高い平均流速で通り、バーナス
ロート１３へ至る。バーナスロート１３は生成ガスダク
ト２に対しほヾ２倍の断面積をもつように急拡大してい
るために、同バーナスロート１３内のガス流は減速され
てその流速は約１５〜２５ｍ／ｓとなると共に、生成ガ
スダクト２とバーナスロート１３の間の段部１４におい
て適当な渦が断続的に形成される。
融燃焼装置からの高温生成ガス及び未燃のチャー１０
は、耐火材１で構成される円筒状の生成ガスダクト２を
３０〜５０ｍ／ｓ程度の高い平均流速で通り、バーナス
ロート１３へ至る。バーナスロート１３は生成ガスダク
ト２に対しほヾ２倍の断面積をもつように急拡大してい
るために、同バーナスロート１３内のガス流は減速され
てその流速は約１５〜２５ｍ／ｓとなると共に、生成ガ
スダクト２とバーナスロート１３の間の段部１４におい
て適当な渦が断続的に形成される。
【００１５】一方、燃焼用の空気１１は空気入口管４よ
りバーナスロート１３の周囲に設けた空気風箱５を通っ
て、空気ノズル６よりバーナスロート１３内へほぼタン
ゼンシャルに吹き込まれ、バーナスロート１３内に旋回
流を生ずる。
りバーナスロート１３の周囲に設けた空気風箱５を通っ
て、空気ノズル６よりバーナスロート１３内へほぼタン
ゼンシャルに吹き込まれ、バーナスロート１３内に旋回
流を生ずる。
【００１６】以上のように、段部１４において発生した
渦のバーナスロート１３内の旋回流によって、生成ガス
と未燃チャー１０と燃焼用空気１１の拡散混合が促進さ
れると共に生成ガスと未燃チャー１０に有効な旋回力が
付与され、燃焼炉７内に適度に火炎が拡がりその有効使
用率が上昇すると共に、未燃チャーも十分に燃焼し未燃
分を低下させることができる。
渦のバーナスロート１３内の旋回流によって、生成ガス
と未燃チャー１０と燃焼用空気１１の拡散混合が促進さ
れると共に生成ガスと未燃チャー１０に有効な旋回力が
付与され、燃焼炉７内に適度に火炎が拡がりその有効使
用率が上昇すると共に、未燃チャーも十分に燃焼し未燃
分を低下させることができる。
【００１７】また、バーナスロート１３における生成ガ
スと未燃チャー１０の流速低下と継続して形成される渦
によって燃焼炉７における火炎が安定する。
スと未燃チャー１０の流速低下と継続して形成される渦
によって燃焼炉７における火炎が安定する。
【００１８】従って、本実施例においては、安定して適
度の拡がりをもつ火炎を形成して生成ガスと未燃チャー
１０を燃焼することができ、燃焼を安定化して燃焼効率
を向上させ、かつ、未燃分を減少させることができる。
度の拡がりをもつ火炎を形成して生成ガスと未燃チャー
１０を燃焼することができ、燃焼を安定化して燃焼効率
を向上させ、かつ、未燃分を減少させることができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明は急拡大する燃焼ガス出口部と同
燃焼ガス出口部内へほヾタンゼンシャルに燃焼用空気を
吹込む空気ノズルを備えたことによって、未燃チャーを
含む燃焼ガスの燃焼火炎が適度の拡がりをもって安定
し、これによって、燃焼効率を向上させ、また未燃分を
減少させることができる。
燃焼ガス出口部内へほヾタンゼンシャルに燃焼用空気を
吹込む空気ノズルを備えたことによって、未燃チャーを
含む燃焼ガスの燃焼火炎が適度の拡がりをもって安定
し、これによって、燃焼効率を向上させ、また未燃分を
減少させることができる。
【図１】本発明の一実施例に係る溶融燃焼装置用２次バ
ーナの断面図である。
ーナの断面図である。
【図２】図１のII−II矢視図である。
【図３】従来の溶融燃焼装置用２次バーナの断面図であ
る。
る。
【図４】図３のIV−IV矢視図である。
１ 耐火材 ２ 生成ガスダクト ４ 空気入口管 ５ 空気風箱 ６ 空気ノズル ７ 燃焼炉 １０ 生成ガス及び未燃チャー １１ 燃焼用空気 １３ バーナスロート １４ 段部
フロントページの続き (72)発明者 太田 英明 長崎市深堀町５丁目717番１号 三菱重工 業株式会社長崎研究所内 (72)発明者 岡元 章泰 長崎市深堀町５丁目717番１号 三菱重工 業株式会社長崎研究所内
Claims (1)
- 【請求項１】 急拡大する燃焼ガス出口部を備え、同燃
焼ガス出口部の周囲に燃焼用空気をほヾタンゼンシャル
に燃焼ガス出口部内へ吹込む空気ノズルを設けたことを
特徴とする未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10852295A JPH08303734A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10852295A JPH08303734A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303734A true JPH08303734A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14486942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10852295A Pending JPH08303734A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 未燃チャーを含む燃焼ガスのバーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303734A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001280629A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Taiyo Toyo Sanso Co Ltd | 燃焼式排ガス処理装置及び燃焼式排ガス処理方法 |
| KR100782121B1 (ko) * | 2006-07-12 | 2007-12-21 | (주)금성주방 | 식당용 고화력 가스버너 |
| JP2012078033A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Kinsei Sangyo:Kk | 乾溜ガス化焼却処理装置 |
| CN103175201A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-06-26 | 湖北华宝生态能源科技有限公司 | 旋风式生物质粉体燃烧器 |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP10852295A patent/JPH08303734A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001280629A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Taiyo Toyo Sanso Co Ltd | 燃焼式排ガス処理装置及び燃焼式排ガス処理方法 |
| KR100782121B1 (ko) * | 2006-07-12 | 2007-12-21 | (주)금성주방 | 식당용 고화력 가스버너 |
| JP2012078033A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Kinsei Sangyo:Kk | 乾溜ガス化焼却処理装置 |
| CN103175201A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-06-26 | 湖北华宝生态能源科技有限公司 | 旋风式生物质粉体燃烧器 |
| CN103175201B (zh) * | 2013-01-16 | 2016-01-20 | 湖北华宝生态能源科技有限公司 | 旋风式生物质粉体燃烧器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030401 |