JPH0830309A - シーケンス・プログラムの編集方式 - Google Patents

シーケンス・プログラムの編集方式

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JPH0830309A
JPH0830309A JP6161740A JP16174094A JPH0830309A JP H0830309 A JPH0830309 A JP H0830309A JP 6161740 A JP6161740 A JP 6161740A JP 16174094 A JP16174094 A JP 16174094A JP H0830309 A JPH0830309 A JP H0830309A
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JP
Japan
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Application number
JP6161740A
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English (en)
Inventor
Yasushi Onishi
靖史 大西
Yoshiharu Saiki
嘉春 斎木
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Priority to US08/497,981 priority patent/US5590253A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/206Drawing of charts or graphs

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 SFC(シーケンシャル・ファンクション・
チャート)方式により表示されたシーケンス・プログラ
ムの編集方式において、作成作業の効率を向上させる。 【構成】 図形入力手段1により、表示画面5を仮想的
に行列に区切ることにより形成された各ブロック5a、
5b、5c等に流れ図の図形要素を入力すると、入力さ
れた図形要素を入力図形表示手段2が表示画面5上に表
示する。一方、挿入指令手段3により表示画面5上の任
意のブロック5aにカーソル6等によって挿入指令を行
うと、挿入指令されたブロック5aと同一行のブロック
5b、5cに挿入表示手段4が、それぞれ縦の接続線図
形7a、7b、7cを挿入表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画面上に表示されたシー
ケンス・プログラムを編集するためのシーケンス・プロ
グラムの編集方式に関し、特にSFC方式により表示さ
れたシーケンス・プログラムの編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、PC(プログラマブル・コント
ローラ)で実行されるシーケンス・プログラムの表現形
式には、論理記述やラダー図形式等の多数の形式があ
る。この中でも、作業全体の流れが分かりやすいのはフ
ローチャート方式によるものである。このフローチャー
ト方式の一つとして、SFC(シーケンシャル・ファン
クション・チャート)方式がある。これは、トランジシ
ョンやステップ等の各種の図形要素によって各工程の処
理を示し、その組み合わせで全体の流れを表現するもの
である。ただし、各工程における具体的な動作プログラ
ムは、論理記述やラダー図形式等によって作成されてい
る。
【0003】このようなSFC方式のシーケンス・プロ
グラムは、仮想的に行列に区切ることにより複数のブロ
ックが形成された表示画面上で、所望のブロックにカー
ソルを置き、ソフトウェアキー等で図形要素を入力指令
することにより作成することができる。また、既に入力
した図形要素のブロックに別の図形要素を挿入したい場
合には、全体のバランスを保つため、同一行のブロック
には全て自動的に空白を挿入にするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、挿入したブロ
ックと同一行にある他のブロックは、本来何らかの図形
要素によって上下のブロックとつながっているので、こ
の部分が空白になってしまってはプログラムの流れが切
断されることになる。このため、従来は、空白が挿入さ
れた部分には縦の接続線図形をオペレータがキー操作に
より挿入するようにしていた。このため、挿入するブロ
ック数が多い場合には、手間がかかり、作業効率の低下
を招いていた。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、作成作業の効率の向上を図ったシーケンス・
プログラムの編集方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、SFC(シーケンシャル・ファンクショ
ン・チャート)方式により表示されたシーケンス・プロ
グラムの編集方式において、表示画面を仮想的に行列に
区切ることにより形成された各ブロックに流れ図の図形
要素を入力する図形入力手段と、前記入力された図形要
素を前記表示画面上に表示する入力図形表示手段と、前
記表示画面上の任意のブロックに挿入指令を行う挿入指
令手段と、前記挿入指令されたブロックと同一行のブロ
ックに縦の接続線図形を挿入表示する挿入表示手段と、
を有することを特徴とするシーケンス・プログラムの編
集方式が提供される。
【0007】
【作用】図形入力手段により、表示画面を仮想的に行列
に区切ることにより形成された各ブロックに流れ図の図
形要素を入力すると、入力された図形要素を入力図形表
示手段が表示画面上に表示する。一方、挿入指令手段に
より表示画面上の任意のブロックに挿入指令を行うと、
挿入指令されたブロックと同行のブロックに挿入表示手
段が縦の接続線図形を挿入表示する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の機能の概念を示す図である。
図形入力手段1により、表示画面5を仮想的に行列に区
切ることにより形成された各ブロック5a、5b、5c
等に流れ図の図形要素を入力すると、入力された図形要
素を入力図形表示手段2が表示画面5上に表示する。一
方、挿入指令手段3により表示画面5上の任意のブロッ
ク5aにカーソル6等によって挿入指令を行うと、挿入
指令されたブロック5aと同行のブロック5b、5cに
挿入表示手段4が、それぞれ縦の接続線図形7a、7
b、7cを挿入表示する。
【0009】図2は本発明を実施するための自動プログ
ラミング装置のハードウェアのブロック図である。プロ
セッサ11は、ROM12に格納されているシステムプ
ログラムに従って自動プログラミング装置全体を制御す
る。RAM13には、内部データや作成されたシーケン
ス・プログラム等が格納される。
【0010】グラフィック制御回路14は、プロセッサ
11からの表示データを表示信号に変換し表示装置15
に送る。表示装置15は、この表示信号を受けて画面表
示を行う。この表示装置15にはCRT、液晶表示装置
等が使用される。
【0011】キーボード16は、データ入力に使用され
る操作キーや、ファンクションキー等を備えている。こ
のキーボード16によって、後述する図形要素の入力や
挿入操作が行われる。また、データ入力は、タブレット
17や、図示されていないマウス等によっても行われ
る。
【0012】HDD(ハード・ディスク・ドライブ)1
8は、作成されたシーケンス・プログラム等の電源遮断
後も保存すべきデータが格納される。FDD(フロッピ
ー・ディスク・ドライブ)19は、フロッピー・ディス
ク19aを駆動させてシーケンス・プログラム等を読み
出したり、作成または編集されたシーケンス・プログラ
ムをフロッピー・ディスク19aに書き込むことができ
る。
【0013】また、作成されたシーケンス・プログラム
は、プロッタ20、プリンタ/PTP(紙テープパンチ
ャー)21に出力することもできる。なお、これらの構
成要素はバス10に互いに結合されている。
【0014】次に、このような構成を有する自動プログ
ラミング装置によるシーケンス・プログラムの編集方式
の具体的な例について説明する。図3はSFC方式によ
り作成されたシーケンス・プログラムの編集画面の一例
を示す図である。表示装置15の表示画面15a上に
は、図形要素表示部30が設けられている。この図形要
素表示部30は、仮想的に6個の行M1〜M6と、4個
の列N1〜N4に区切られている。すなわち、図形要素
表示部30は24個のブロックに区切られている。以
後、行番号Mm、列番号Nnのブロックは、ブロックM
mNnというように行列の各番号を並べて表現する。例
えば、行M3、列N2の位置にあるブロックであれば、
ブロックM3N2と表現する。
【0015】この図形要素表示部30の設けられた表示
画面15a上の下部には、メニュー表示部150が表示
されている。メニュー表示部150には、例えば6個の
メニュー151〜156が設けられている。各メニュー
151〜156には、それぞれステップ、トランジショ
ン、選択分岐処理(オープン)、選択分岐処理(クロー
ズ)、並列分岐処理(オープン)、並列分岐処理(クロ
ーズ)等の図形要素が表示されている。なお、1画面で
表示できない図形要素については、ページの切り換え操
作をすることで表示することができる。
【0016】このような画面構成により、オペレータは
キー操作によりカーソル31を所望のブロックに移動さ
せ、図示されていないソフトウェアキーによりメニュー
151〜156の何れかを選択すると、選択されたメニ
ューの図形要素がそのブロックに表示される。例えば、
図に示すように、カーソル31をブロックM2N1に置
き、メニュー151を選択すると、ステップの図形要素
324が表示される。同様にして各図形要素321〜3
45の入力表示が行われる。なお、トランジションに関
しては、選択分岐処理や並列分岐処理とともに同一のブ
ロックに表示することができる。
【0017】ところで、このようなSFCを作成した後
で、新たな図形要素の挿入を必要とするときがある。次
に、この挿入操作について説明する。図4は挿入操作の
説明をする図である。まず、オペレータは、挿入を希望
するブロックの位置にカーソル31を移動し、キー操作
により挿入を指令する。ここでは、ブロックM4N2の
ステップの図形要素333の前に別のステップの図形要
素を挿入する例を示す。ただし、ステップの図形要素の
入力時には、それに付随してトランジションの図形要素
も入力する必要があるので、図形要素333に対しては
2回挿入操作を行う。
【0018】図5は挿入処理後の状態を示す図である。
図形要素333の前には、2個の空白が挿入されるた
め、図形要素333はブロックM4N2より2段下のブ
ロックM6N2に移動表示される。また、これと同時
に、ブロックM4N2およびブロックM5N2には、そ
れぞれ縦の接続線の図形要素401、404が自動的に
表示される。
【0019】また、これと同時に、図4において図形要
素333と同一行のブロック、つまりブロックM4N
1、M4N3、M4N4の各図形要素343、334、
335も、それぞれ2段下のブロックM6N1、M6N
3、M6N4に移動表示される。そして、空きになった
各ブロックM4N1、M4N3、M4N4、M5N1、
M5N3、M5N4には、それぞれ縦の接続線の図形要
素411、402、403、412、405、406が
自動的に表示される。
【0020】この状態で、オペレータは、希望するブロ
ックにカーソル31を置き、図形要素を入力する。図6
は挿入処理後の図形要素の入力例を示す図である。挿入
処理の後は、オペレータは、上述したようにカーソル3
1の移動およびキー選択によって、希望する位置のブロ
ックに図形要素を入力することができる。例えば図に示
すように、ブロックM4N2、M5N2の表示を、それ
ぞれステップの図形要素501、トラジションの図形要
素502に書き換えることができる。
【0021】図7はこのような図形要素挿入操作を実行
するためのプロセッサ11側の処理手順を示すフローチ
ャートである。 〔S1〕挿入指令がなされたか否かを判断し、なされれ
ばステップS2に進み、なされなければステップS1を
繰り返す。 〔S2〕カーソル31のあるブロックを挿入状態にす
る。 〔S3〕挿入状態にされたブロックに縦の接続線の図形
要素を表示する。 〔S4〕新たな図形要素の入力、または削除等の編集を
受け付ける。
【0022】このように、本実施例では、カーソル31
で指定したブロックを挿入状態にすると、そのブロック
と同一行のブロックも挿入状態にし、各ブロックに接続
線の図形要素を自動的に挿入表示するようにしたので、
オペレータ自身が手動で接続線の図形要素を入力する必
要がなくなる。したがって、SFC方式のシーケンス・
プログラムの作成作業の効率が向上する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、表示画
面上の任意のブロックに挿入指令を行うと、挿入指令さ
れたブロックと同行のブロックに縦の接続線図形を挿入
表示するようにしたので、オペレータ自身が手動で接続
線図形を入力する必要がなくなる。したがって、SFC
方式のシーケンス・プログラムの作成作業の効率が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の機能の概念を示す図である。
【図2】本発明を実施するための自動プログラミング装
置のハードウェアのブロック図である。
【図3】SFC方式により作成されたシーケンス・プロ
グラムの編集画面の一例を示す図である。
【図4】挿入操作の説明をする図である。
【図5】挿入処理後の状態を示す図である。
【図6】挿入処理後の図形要素の入力例を示す図であ
る。
【図7】図形要素挿入操作を実行するためのプロセッサ
側の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 図形入力手段 2 入力図形表示手段 3 挿入指令手段 4 挿入表示手段 5 表示画面 5a,5b,5c ブロック 6 カーソル 7a,7b,7c 接続線図形 11 プロセッサ 12 ROM 13 RAM 14 グラフィック制御回路 15 表示装置 15a 表示画面 16 キーボード 30 図形要素表示部 31 カーソル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SFC(シーケンシャル・ファンクショ
    ン・チャート)方式により表示されたシーケンス・プロ
    グラムの編集方式において、 表示画面を仮想的に行列に区切ることにより形成された
    各ブロックに流れ図の図形要素を入力する図形入力手段
    と、 前記入力された図形要素を前記表示画面上に表示する入
    力図形表示手段と、 前記表示画面上の任意のブロックに挿入指令を行う挿入
    指令手段と、 前記挿入指令されたブロックと同一行のブロックに縦の
    接続線図形を挿入表示する挿入表示手段と、 を有することを特徴とするシーケンス・プログラムの編
    集方式。
  2. 【請求項2】 前記図形入力手段は、ソフトウェアキー
    により選択された前記図形要素をカーソルの置かれた前
    記ブロックに表示するように構成されていることを特徴
    とする請求項1記載のシーケンス・プログラムの編集方
    式。
  3. 【請求項3】 前記縦の接続線図形の挿入表示された部
    分には、新たな図形要素が入力表示可能なように構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のシーケンス・
    プログラムの編集方式。
JP6161740A 1994-07-14 1994-07-14 シーケンス・プログラムの編集方式 Pending JPH0830309A (ja)

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US08/497,981 US5590253A (en) 1994-07-14 1995-07-03 Sequence program edit system for inserting additional graphic elements and for automatically inserting vertical connector lines

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US5590253A (en) 1996-12-31

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