JPH0829887B2 - 配管・配線巻き取り装置 - Google Patents

配管・配線巻き取り装置

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JPH0829887B2
JPH0829887B2 JP21162786A JP21162786A JPH0829887B2 JP H0829887 B2 JPH0829887 B2 JP H0829887B2 JP 21162786 A JP21162786 A JP 21162786A JP 21162786 A JP21162786 A JP 21162786A JP H0829887 B2 JPH0829887 B2 JP H0829887B2
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舜一郎 仙田
直俊 山添
仁 吉田
信行 吾妻
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Navitas Co Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、配管・配線の巻き取り装置に係り、特に往
復回転運動するブラケツトに取り付けられた制御手段
に、配管・配線を適正な状態に巻き取り、繰り出すため
に好適な配管・配線の巻き取り装置に関する。
〔発明の背景〕
従来、往復回転運動するブラケツトに取り付けられた
制御手段に、配管や配線を行う場合には、一般に回転継
手が用いられている。
しかし、構造上の都合等、種々の都合により回転継手
を用いることができない場合も多々ある。
このような場合には、従来、次のような技術が採用さ
れている。すなわち、 (1) 可動範囲内に配管・配線をたるませて吸収す
る、 (2) 配管・配線をコイル状に成形して、その伸縮に
より吸収する、 (3) 巻き取りドラムにコイルばね、ぜんまいばね等
により回転力を与え、配管・配線を巻き取り・繰り出し
を行う、 等の技術が用いられている。
しかし、前記(1)の技術においては、配管・配線を
たるませるため、広いスペースが必要となり、またブラ
ケツトを高速で作動させる場合や振動を伴う場合には、
たるませた配管・配線が絡まる問題があつた。
また、前記(2)の技術においては、配管・配線にお
ける成形されたコイル状の部分にへたりが生じて伸縮力
が低下する問題があつた。
さらに、前記(3)の技術においては、ばねを引き伸
ばして配管・配線を引き出すため、引き出し力が一定と
はならず、ブラケツトの可動範囲が大きい場合には引き
出し力の差が大きくなり、配管・配線の巻き取り・繰り
出し量が違つて来る問題があり、またばねのへたりによ
り確実に巻き取りが行われない場合もあつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、往復
回転運動するブラケツトに取り付けられた制御手段が変
位しても、この制御手段に対して配管・配線を適正な状
態に確実に巻き取り・繰り出すことが可能で、しかも省
スペースを図り得る配管・配線の巻き取り装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、往復回転運動するブラケツトに、配管・配
線の第1の巻き取りドラムを取り付けたこと、この第1
の巻き取りドラムと一定の間隔をおいて第2の巻き取り
ドラムを設置したこと、前記第1,第2の巻き取りドラム
に配管・配線を巻き付けたこと、前記第2の巻き取りド
ラムを、常に一定のトルクで配管・配線を巻き取る方向
に回転付勢するアクチユエータに連結したことに特徴を
有するもので、この構成により往復回転運動するブラケ
ツトに取り付けられた制御手段が変位しても、この制御
手段に対して配管・配線を適正な状態に確実に巻き取り
・繰り出すことが可能で、しかも省スペースを図ること
ができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、そ
の第1図は縦断側面図、第2図は第1,第2の巻き取りド
ラムの縦断正面図、第3図はアクチユエータ部分の系統
図である。
これらの図に示す実施例の配管・配線の巻き取り装置
は、第1図に示すように、ベース1と、フレーム2と、
シヤーシ3と、制御手段により制御される部材としての
電動工具5と、往復回転運動するブラケツト7と、これ
の駆動装置と、制御手段としての加圧シリンダ13と、こ
の加圧シリンダ13に空圧を供給する空圧配管18と、この
空圧配管18用の第1,第2の巻き取りドラム19,20と、前
記シヤーシ3上に固定されたサドル23と、前記第2の巻
き取りドラム20用のアクチユエータとを備えて構成され
ている。
前記フレーム2とシヤーシ3は、第1図に示すよう
に、前記ベース1上に固定されている。
前記制御手段により制御される部材としての電動工具
5は、第1図に示すごとく、前記フレーム2にヒンジ4
を介して傾動可能に取り付けられている。また、この電
動工具5にはカツタ6が装着されている。
前記ブラケツト7は、第1図に示すように、スリーブ
型に形成され、かつ前記シヤーシ3に軸受8を介して回
転可能に支持されていて、電動工具5の回りに回転し得
るようになつている。
前記ブラケツト7の駆動装置は、第1図に示すよう
に、フレーム2上に設置されたサーボモータ9と、これ
に連結された減速機10と、この減速機10に連結された駆
動歯車11と、ブラケツト7の一端部に取り付けられた被
動歯車12とを通じて前記ブラケツト7を往復回転運動さ
せ得るように構成されている。
前記制御手段としての加圧シリンダ13は、第1図に示
すように、前記ブラケツト7の他端部に取り付けられて
いる。この加圧シリンダ13は、これに嵌挿されたピスト
ンロツド14と、これに固定されかつ電動工具5のヒンジ
4とは反対側の端部の外周に配置されたホルダ16と、電
動工具5とホルダ16間に介装された軸受17とを通じて前
記電動工具5のセツト角度を制御するようになつてい
る。なお、前記加圧シリンダ13の内部には、戻し用の圧
縮ばね15が設けられている。
前記空圧配管18は、圧縮空気供給源(図示せず)に接
続され、電動工具5のセツト角度の制御時に、加圧シリ
ンダ13に空圧を供給するようになつている。
前記第1の巻き取りドラム19は、第1図に示すよう
に、前記ブラケツト7における加圧シリンダ13と同じ側
に取り付けられている。
前記第2の巻き取りドラム20は、第1図,第2図に示
すように、前記第1の巻き取りドラム19と一定の間隔を
おいて設置され、かつ中空回転軸21を介して回転継手22
に連結されている。
前記第1,第2の巻き取りドラム19,20には、第1図お
よび第2図に示すごとく、前記空圧配管18が斜に巻き付
けられている。
前記サドル23は、第1図に示すように、シヤーシ3上
に固定されている。このサドル23には、回転継手22やア
クチユエータが搭載されている。
前記アクチユエータは、第1図,第3図に示すよう
に、圧縮空気供給源24と、減圧弁25と、配管26と、揺動
モータ27と、これに連結された歯車28と、回転継手22に
連結されかつ前記歯車28に噛合された歯車29とを備えて
いる。そして、このアクチユエータは圧縮空気供給源24
から吐出された空気圧を減圧弁25により調整し、調整さ
れた空気圧を配管26を通じて揺動モータ27に送り、この
揺動モータ27に常に一定の圧力を加え、この揺動モータ
27を介して前記第2の巻き取りドラム20を、常に一定の
トルクで前記空圧配管18を巻き取る方法に回転付勢して
いる。
なお、第1図中、30は加圧シリンダに供給する空圧の
流れを示し、31は揺動モータに供給する空圧の流れを示
し、また第2図中、a,cはブラケツトと第1の巻き取り
ドラム回転方向を示す矢印であり、b,dは第2の巻き取
りドラムの回転方向を示す矢印である。
前記実施例の巻き取り装置は、次のように運転され、
作用する。
すなわち、電動工具5のセツト角度を変える時は、ブ
ラケツト7をその駆動装置を構成しているサーボモータ
9,減速機10,駆動歯車11および被動歯車12を介して第2
図の矢印aまたはc方向に回転させる。
前記ブラケツト7を回転させると、電動工具5の回り
に加圧シリンダ13が前記ブラケツト7と一緒に回転し、
電動工具5に対する加圧シリンダ13の作用位置が変位す
る。
前記電動工具5に対する加圧シリンダ13の作用位置を
決めたうえで、空圧配管18を通じて加圧シリンダ13に空
圧を供給すると、ピストンロツド14,ホルダ16および軸
受17を介して電動工具5が加圧され、電動工具5がヒン
ジ4を介して傾動し、任意のセツト角度にセツトされ
る。
一方、第2の巻き取りドラム20のアクチユエータを構
成している揺動モータ27には、圧力空気供給源24から減
圧弁25およひ配管26を通じて一定の方向に空圧が供給さ
れており、第2の巻き取りドラム20は常に一定のトルク
で空圧配管18を巻き取る方向に回転付勢されている。
そして、前述のごとく、ブラケツト7が第2図の矢印
aまたはc方向に回転駆動されるに伴い、このブラケツ
ト7と一緒に第1の巻き取りドラム19が回転する。
そこで、第1の巻き取りドラム19が第2図の矢印a方
向に回転し、空圧配管18が第2の巻き取りドラム20に作
用しているトルクよりも大きい力で引き込まれた場合に
は、第2の巻き取りドラム20が矢印b方向に追従して回
転し、第2の巻き取りドラム20から空圧配管18が繰り出
され、その繰り出された分が第1の巻き取りドラム19に
巻き取られる。また、第1の巻き取りドラム19が第2図
の矢印c方向に回転した場合には、第1の巻き取りドラ
ム19から空圧配管18が繰り出され、アクチユエータを構
成している揺動モータ27の作用で第2の巻き取りドラム
20が第2図の矢印d方向に回転し、これにより空圧配管
18における第1の巻き取りドラム19から繰り出された分
が巻き取られる。
その結果、ブラケツト7が往復回転操作され、電動工
具5の回りに加圧シリンダ13がいずれの方向に回転して
も、この加圧シリンダ13に対して空圧配管18を適正な状
態に、確実に巻き取り・繰り出すことができる。
さらに、この実施例では空圧配管18を第1,第2の巻き
取りドラム19,20間に巻き付け、その空圧配管18を巻き
取り・繰り出すようにしているので、配管・配線をコイ
ル状に巻くことによるコイル状部分のへたりを皆無にで
きるし、配管・配線をたるませるためのスペースを必要
としないので、省スペースを図ることができる。
なお、本発明では往復回転運動するブラケツト7に加
圧シリンダ13を取り付け、この加圧シリンダ13に空圧配
管18を通じて空圧を供給する前記実施例に限らず、往復
回転運動するフラケツトに、このブラケツトとは別の部
材を制御する制御手段を取り付け、この制御手段に配管
・配線を施す必要のある装置の全般に適用することが可
能である。
また、本発明では第2の巻き取りドラム20を常に一定
のトルクで配管・配線巻き取る方向に回転付勢するアク
チユエータは、空気圧を利用した揺動モータ27を使用し
た図面に示す実施例に限らず、所期の機能を有するもの
であればよい。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、配管・配線用の第1の
巻き取りドラムを取り付け、この第1の巻き取りドラム
と一定の間隔をおいて第2の巻き取りドラムを設置し、
前記第1,第2の巻き取りドラムに配管・配線を巻き付け
るとともに、前記第2の巻き取りドラムを、常に一定の
トルクで配管・配線を巻きとる方向に回転付勢するアク
チユエータに連結しているので、制御手段に対して配管
・配線を適正な状態に、確実に巻き取り・繰り出し得る
効果がある。
また、本発明によれば、配管・配線を第1,第2の巻き
取りドラム間で巻き取り・繰り出すようにしており、配
管・配線をコイル状に巻くようにはしていないので、コ
イル状部分にへたりが発生する不具合を皆無になし得る
効果を有する外、配管・配線をたるませるスペースを必
要としないので、省スペースを図り得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、その
第1図は縦断側面図、第2図は第1,第2の巻き取りドラ
ムの縦断正面図、第3図はアクチユエータ部分の系統図
である。 5……制御手段により制御する部材としての電動工具、
7……往復回転運動するブラケツト、9……ブラケツト
の駆動装置を構成しているサーボモータ、10……同減速
機、11……同駆動歯車、12……同被動歯車、13……制御
手段としての加圧シリンダ、18……加圧シリンダに空圧
を供給する空圧配管、19,20……第1,第2の巻き取りド
ラム、24……第2の巻き取りドラムのアクチユエータを
構成している圧縮空気供給源、25……同減圧弁、26……
同配管、27……同揺動モータ、28,29……同歯車
フロントページの続き (72)発明者 仙田 舜一郎 千葉県君津市人見1036番地の1 太平工業 株式会社君津支店内 (72)発明者 山添 直俊 千葉県君津市人見1036番地の1 太平工業 株式会社君津支店内 (72)発明者 吉田 仁 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (72)発明者 吾妻 信行 東京都足立区中川4丁目13番17号 日立テ クノエンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平に配置されたほぼ平板のベースと、 軸が水平になるように前記ベース上に固定された円筒状
    のシャーシと、 前記シャーシと同心になるように前記シャーシの内径側
    に軸受けを介して回転可能に軸支され両端が前記シャー
    シの両端から外側に出るように配置された前記シャーシ
    より長い円筒状のブラケットと、 前記ブラケットの一方の端に備わった歯車を介して前記
    ブラケットを往復回転運動させるサーボモータと、 両端が前記ブラケットの両端から出るように前記ブラケ
    ットの軸とほぼ同心に前記ブラケットの内径側に遊貫さ
    れた電動工具と、 前記シャーシの真上で該シャーシの外周に固定された上
    方に延びたサドルと、 軸が前記ブラケットの軸と平行になるように該サドルの
    上部に搭載され中空の回転軸を備えた回転継手と、 前記ベースに固定され該ベースからほぼ垂直に上方延び
    た第1の支持部の上部でヒンジを介して前記電動工具の
    一方の端を支持し前記第1の支持部よりも前記電動工具
    から離れた位置で前記ベースからほぼ垂直に上方延びた
    第2の支持部の上部で前記サーボモータを固定するフレ
    ームと、 前記ブラケットの他方の端に固定され前記電動工具の他
    方の端を軸受けを介して軸支して前記中空の回転軸と空
    気配管を介して前記回転継手から供給される空気圧によ
    り前記ヒンジを支点として前記電動工具の向きを制御す
    る制御手段と、 前記ブラケットの他方側の外周に備えられた前記空気配
    管を巻き取る第1の巻き取りドラムと、 軸が前記第1のドラムの上部において前記第1のドラム
    の軸と一定の間隔を隔てて平行になるように且つドラム
    の巻き取り部が前記第1の巻き取りドラムと同一面内に
    位置するように前記回転継手の中空軸に取り付けられ、
    前記空気配管を前記第1のドラムとは反対方向に巻き取
    る第2の巻き取りドラムと、 前記回転継手を一定のトルクで前記空気配管を巻き取る
    方向に回転付勢するアクチュエータとを備え、 前記空気配管は前記第1の巻き取りドラムと前記第2の
    巻き取りドラムにS字状に巻き付けられ前記回転継ぎ手
    を介して与えられるアクチュエータからの一定トルクで
    張力がかけられていることを特徴とする配管・配線巻き
    取り装置。
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