JPH08296637A - 回転機の軸受 - Google Patents

回転機の軸受

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JPH08296637A
JPH08296637A JP7102021A JP10202195A JPH08296637A JP H08296637 A JPH08296637 A JP H08296637A JP 7102021 A JP7102021 A JP 7102021A JP 10202195 A JP10202195 A JP 10202195A JP H08296637 A JPH08296637 A JP H08296637A
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JP
Japan
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bearing
peripheral surface
inner ring
sliding bearing
ring
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Withdrawn
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JP7102021A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ueda
光郎 上田
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C21/00Combinations of sliding-contact bearings with ball or roller bearings, for exclusively rotary movement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/02Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/04Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
    • F16C19/06Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2380/00Electrical apparatus
    • F16C2380/26Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低速回転から超高速回転に至るまでロスが少
なく、長寿命で、しかもダンパスリーブを要しない回転
機の軸受を提供する。 【構成】 コロガリ軸受部6と、このコロガリ軸受6の
内輪8の内周面を回転軸4にスベリ軸受として適度な隙
間を有するよう嵌合してなるスベリ軸受部7と、穴2
2,17,19を有し穴22に入った潤滑油を遠心ポン
プ効果により穴17,19を介して内輪8の内周面側と
外周面側とに供給する給油部21とを備えてなるもので
あって、スベリ軸受部7とコロガリ軸受6とが分担して
作用するというものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転機の軸受に関し、特
に回転速度が数万rpm以上、DN値100万以上の超
高速回転機の軸受に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、超高速回転用の軸受としては、コ
ロガリ軸受とスベリ軸受とがある。図2は自動車のター
ボチャージャーに用いられている軸受の断面図であっ
て、(a)にはスベリ軸受を示し、(b)にはコロガリ
軸受を示す。
【0003】図2(a)では、回転軸であるシャフト3
3と支持部34との間に回転自由なフローティングメタ
ル31を介設してなるスベリ軸受が設けられている。フ
ローティングメタル31はブッシュ形状を成し、長手方
向中間部には数個の穴32が貫通している。従って軸受
ハウジング上部から供給された潤滑油は、穴32を通っ
てフローティングメタル31とシャフト33との間に達
し、この間を潤滑にする。
【0004】一方、図2(b)では、回転軸であるシャ
フト46に嵌合した内輪45と外輪44との間に転動体
42を介在させてなるコロガリ軸受が設けられている。
そして、超高速回転機では一般に使用回転速度範囲内に
シャフトの曲げ危険速度を有するのに対してコロガリ軸
受は減衰が小さくそのままで超高速回転が不可能である
ため、コロガリ軸受の外輪44の外周面側にダンパスリ
ーブ43を設け、これによりダンパスリーブ43とハウ
ジングとの間に油膜を形成して減衰性を高めている。な
お高速軸受内は遠心力による高速風によって壁が生じる
が、これを貫通するジェット噴流により潤滑する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スベリ
軸受の場合には、機能面では優れているが、低速回転か
ら高速回転までの範囲ではコロガリ軸受に較べてロスが
大きい。また潤滑油が一時的に中断されると、一瞬にし
て焼付きに至る。
【0006】一方、コロガリ軸受の場合には、ターボチ
ャージャでは急加速回転が自動車の加速性能に大きく影
響することから、前述の如く高速回転以下ではスベリ軸
受けに比べてロスが少ないコロガリ軸受が高級車の一部
に採用され始めているが、しかしコロガリ軸受も、超高
速回転時にはジェット潤滑による油が転動体42で攪拌
されスベリ軸受以上のロスを生ずる。またコロガリ軸受
ではシャフト46の曲げ振動を減衰させる能力が無いた
め複雑な構造のダンパスリーブ43を設ける必要があ
り、その分コストアップとなる。更には、超高速回転に
よって転動体42に作用する大きな遠心力により転動体
42が外輪44に強く押し付けられるため、短期間でコ
ロガリ寿命に至る。
【0007】従って本発明は上記従来技術に鑑み、低速
回転から超高速回転に至るまでロスが少なく、長寿命
で、しかもダンパスリーブを要しない回転機の軸受を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、内輪の外周面と外輪の内周面との間
に転動体を介在させてなるコロガリ軸受部と、前記内輪
の内周面又は前記外輪の外周面を回転軸又は支持部にス
ベリ軸受として適度な隙間を有するよう嵌合してなるス
ベリ軸受部と、前記コロガリ軸受部とスベリ軸受部とに
潤滑油を供給する給油部とを備えて構成したことを特徴
とする。
【0009】また第2の構成は、内輪の外周面と外輪の
内周面との間に転動体を介在させてなるコロガリ軸受部
と、前記内輪の内周面を回転軸にスベリ軸受として適度
な隙間を有するよう嵌合してなるスベリ軸受部と、軸方
向に沿って回転軸中心部に設けた第1の穴と、この第1
の穴と前記内輪の内周面側とを連通するよう回転軸に設
けた第2の穴と、前記内輪の内周面側と外周面側とを連
通するよう前記内輪に設けた第3の穴とを有してなる給
油部とを備えて構成したことを特徴とする。
【0010】また第3の構成は、上記第1又は第2の構
成において、スベリ軸受部を構成する内輪の内周面又は
外輪の外周面は、軸受鋼にセラミックをコーティングし
てなるものであることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の本発明によれば、スベリ軸受部とコ
ロガリ軸受部とを直列的に設けた複合軸受であるため、
スベリ軸受部とコロガリ軸受部とが同時に作用し、ある
回転速度をコロガリとスベリとで分担して回転する。
【0012】また給油部が第1の穴と第2の穴と第3の
穴とを有してなることにより、第1の穴に供給された潤
滑油が、遠心ポンプ効果により、第2及び第3の穴を介
して内輪の内周面側(回転軸と内輪内周面との間)及び
外周面側(内輪外周面と外輪内周面との間)に達する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0014】図1は、本発明の実施例に係る軸受を備え
た発電機の断面図である。同図に示すように、フレーム
1の内側には固定子20が固定され、フレーム1の両端
部にはブラケット2が各々固定され、固定子20の内側
には回転子3が設けられている。そして、この回転子3
の回転軸4は、その反直結側(図中左側)及び直結側
(図中右側)が、軸受5を介して、ブラケット2に回転
可能に支持されている。
【0015】軸受5は、コロガリ軸受部6と、スベリ軸
受部7と、給油部21とによって構成されている。
【0016】コロガリ軸受部6は、ブラケット2に支持
された外輪10と、セラミック材によって形成した内輪
8と、これらの間に介在する転動体9とによって構成さ
れており、スベリ軸受部7は、内輪8の内周面を回転軸
4にスベリ軸受として適度な隙間を有するよう嵌合して
構成されている。
【0017】給油部21は、回転軸4の中心部に軸方向
に沿い反直結側から直結側に亘って設けられた穴22
と、この穴22と内輪8の内周面側とを連通するよう回
転軸4に設けられた数個の穴17と、内輪8の内周面側
と外周面側とを連通するよう内輪8に設けられた数個の
穴19とから構成されている。数個の穴17,19は軸
受5の中心部を中心とした放射状に設けられている。ま
た回転軸4(内輪8との嵌合部)の外周面には周方向に
沿う溝18が設けられており、穴17の一端はこの溝1
8に通じている。
【0018】軸受5の軸方向両側には、フリンガー11
が回転軸4に焼嵌めて設けられている。ブラケット2の
外側の突部2aには外小蓋13が固定され、ブラケット
2の内側には内小蓋12が固定され、反直結側の外小蓋
13の中心部には給油ノズル16が設けられている。こ
の給油ノズル16の先端部は回転軸4に設けた穴22の
反直結側端部近傍に占位し、基端部は給油パイプ14に
結合されている。またブラケット2の突部2aの下端に
は排油パイプ15が結合されている。
【0019】従って本実施例によれば、図示しない給油
装置から給油パイプを通って送られたきた潤滑油が給油
ノズル16の先端から回転軸4の穴22へ入ると、この
潤滑油が遠心力ポンプ効果により、穴17を介して内輪
8の内周面側に達し軸方向に流れてスベリ軸受部7を潤
滑にすると共に、穴19を介して内輪8の外周面側にも
達しコロガリ軸受部6を潤滑にする。その後、潤滑油は
フリンガー11に沿って外小蓋13内又は内小蓋12内
へと導かれ、排油パイプ15を通って給油装置へと戻
る。
【0020】そして、軸受5はスベリ軸受部7とコロガ
リ軸受部6とを直列的に設けた複合軸受であるため、ス
ベリ軸受部7とコロガリ軸受部6とが同時に作用し、あ
る回転速度をコロガリとスベリとで分担して回転する。
【0021】低速回転から高速回転まではコロガリ軸受
部6の分担が大きく、超高速回転ではスベリ軸受部7の
分担が大きくなる。超高速回転時にはスベリ軸受部7が
半分以上分担するためコロガリ軸受部6の分担が半分以
下となる。従って、コロガリ軸受部6の転動体9に作用
する遠心力は、遠心力が回転速度の2乗に比例すること
から、従来の1/4程度となる。このためコロガリ軸受
部6の寿命は、コロガリ軸受寿命が荷重の3乗に反比例
することから、従来よりも64倍程度延びることにな
る。
【0022】軸受ロスは、潤滑油の粘度を不変とする
と、軸受ロスが回転速度の3乗に比例することから、従
来の数分の1となる。
【0023】また、スベリ軸受部7がオイルフィルムダ
ンパとして回転軸4の危険速度における曲げ共振を減衰
する機能を有するため、従来コロガリ軸受と共に設けて
いたダンパスリーブ43(図2(b)参照)を設ける必
要がない。従ってその分コストが下がる。
【0024】なお上記実施例では、内輪8をセラミック
材製のものとしたが、これでは高価であるため、一般の
軸受鋼によって形成した内輪の内周面にセラミック溶射
等によってセラミックをコーティングすることにより、
低コスト化を計ってもよい。
【0025】また上記実施例では内輪8の内周面を回転
軸4にスベリ軸受として適度な隙間を有するよう嵌合す
ることにより内輪8側にスベリ軸受部7を形成したが、
外輪10の外周面をブラケット2にスベリ軸受として適
度な隙間を有するよう嵌合しここに潤滑油を供給するよ
うにして外輪10側にスベリ軸受部を形成してもよい。
【0026】また上記実施例では本発明の軸受を発電機
に備えた場合について説明したが、勿論、他の回転機に
も本発明の軸受を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、スベリ軸受部とコロガリ軸受部とを
直列的に設けた複合軸受部とすることにより、スベリ軸
受とコトガリ軸受とが分担して作用するため、軸受の寿
命を延ばすことができると共に、低速回転から超高速回
転に至るまでロスを少なくすることができる。またダン
パスリーブが不要となる。更にはスベリ軸受部を構成す
る内輪の内周面又は外輪の外周面を軸受鋼にセラミック
をコーティングして形成することにより、内輪又は外輪
全体をセラミック材で形成する場合に比べてコストを下
げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る軸受を備えた発電機の断
面図である。
【図2】自動車のターボチャージャに用いられる軸受の
断面図であって、(a)にはスベリ軸受を示し、(b)
にはコロガリ軸受を示す。
【符号の説明】 2 ブラケット 4 回転軸 5 軸受 6 コロガリ軸受部 7 スベリ軸受部 8 内輪 9 転動体 10 外輪 17,19,22 穴 18 溝 21 給油部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪の外周面と外輪の内周面との間に転
    動体を介在させてなるコロガリ軸受部と、 前記内輪の内周面又は前記外輪の外周面を回転軸又は支
    持部にスベリ軸受として適度な隙間を有するよう嵌合し
    てなるスベリ軸受部と、 前記コロガリ軸受部とスベリ軸受部とに潤滑油を供給す
    る給油部とを備えて構成したことを特徴とする回転機の
    軸受
  2. 【請求項2】 内輪の外周面と外輪の内周面との間に転
    動体を介在させてなるコロガリ軸受部と、 前記内輪の内周面を回転軸にスベリ軸受として適度な隙
    間を有するよう嵌合してなるスベリ軸受部と、 軸方向に沿って回転軸中心部に設けた第1の穴と、この
    第1の穴と前記内輪の内周面側とを連通するよう回転軸
    に設けた第2の穴と、前記内輪の内周面側と外周面側と
    を連通するよう前記内輪に設けた第3の穴とを有してな
    る給油部とを備えて構成したことを特徴とする回転機の
    軸受。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載する回転機の軸受
    において、 スベリ軸受部を構成する内輪の内周面又は外輪の外周面
    は、軸受鋼にセラミックをコーティングしてなるもので
    あることを特徴とする回転機の軸受。
JP7102021A 1995-04-26 1995-04-26 回転機の軸受 Withdrawn JPH08296637A (ja)

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