JPH08296611A - 油圧シリンダの保護装置 - Google Patents

油圧シリンダの保護装置

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JPH08296611A
JPH08296611A JP12937995A JP12937995A JPH08296611A JP H08296611 A JPH08296611 A JP H08296611A JP 12937995 A JP12937995 A JP 12937995A JP 12937995 A JP12937995 A JP 12937995A JP H08296611 A JPH08296611 A JP H08296611A
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JP
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hydraulic cylinder
guide
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guide member
cylinder
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JP12937995A
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Hidekazu Sawa
英一 佐和
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KOBELCO KENKI ENG KK
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KOBELCO KENKI ENG KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2264Arrangements or adaptations of elements for hydraulic drives
    • E02F9/2271Actuators and supports therefor and protection therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来技術の一実施例保護構造では、シリンダ
チューブにガイド用支持部材を溶接している。したがっ
て保護装置をそなえていない組立完成した油圧シリンダ
に対して上記保護構造を実施しようとしても、溶接時の
熱影響歪によって油圧シリンダのシール性を悪化させて
しまうので、実施不能で具合いが悪かった。この問題点
を解決する。 【構成】 本発明の油圧シリンダの保護装置では、ロッ
ド出没側のシリンダヘッドフランジの前面部に、フラン
ジ体とガイド部を一体形に形成したガイド部材を取付け
た。そしてそのガイド部材の取付手段としては、ガイド
部材とシリンダヘッドフランジを共通のボルトで、シリ
ンダチューブに締付固定した。また、上記フランジ体の
中央部にわたって油圧シリンダのロッドを通過できる切
欠き開口部を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として建設機械,作
業車両などの作業アタッチメントに装備された油圧シリ
ンダの保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、実開平4−37977号公報に
記載されている油圧シリンダ1の保護構造を示す横断面
図である。図8に示す保護構造では、油圧シリンダ1の
シリンダ筒2の前側周部に板状の指示部材3を溶接し、
その支持部材3の左右両端部を摺動自在に各別に挟み込
む取付部4を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8に示す従来技術の
保護構造では、シリンダ筒2に支持部材3を溶接してい
る。したがって保護装置をそなえていない組立完成した
油圧シリンダに対して上記保護構造を実施しようとして
も、溶接時の熱影響歪によって油圧シリンダのシール性
を悪化させてしまうので、実施不能で具合が悪かった。
またシリンダ製作時に予め上記支持部材3を溶接してお
くと、機械加工時などにおいて邪魔となり、加工作業性
を阻害する場合がある。また左右支持部3の外側端面イ
を平面にしているので、それを挟み込んだ取付部4の内
側にかなり大きい空間部ロが存在し、保護カバー5のが
たつき及びがたつき騒音を大きくしていた。本発明は、
上記の問題点を解決できる油圧シリンダの保護装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、油圧シリン
ダのシリンダチューブ外周部にガイド部材を固定して取
付け、また油圧シリンダのロッド先端部付近にカバー板
の前端部を取付け、また上記ガイド部材の左右のガイド
端面部に係合できるガイド折曲げ部をカバー板に形成
し、上記ガイド折曲げ部の内側にガイド部材を位置せし
め、油圧シリンダの伸縮作動時に上記ガイド部材とカバ
ー板の相対する対面が摺動することによって、シリンダ
チューブから突出するロッド部分を保護するようにした
油圧シリンダの保護装置において、シリンダチューブに
おけるロッド出没側のシリンダヘッドフランジの前面部
に、フランジ体とガイド部を一体形に形成したガイド部
材を取付けた。そしてそのガイド部材の取付手段として
は、ガイド部材とシリンダヘッドフランジを共通のボル
トで、シリンダチューブに締付固定した。また、上記フ
ランジ体の中央部にわたって油圧シリンダのロッドを通
過できる切欠き開口部を形成した。また上記ガイド部の
左右両端部に丸棒又は丸パイプを設け、その丸棒又は丸
パイプの軸心を油圧シリンダの軸心と同方向に、かつそ
の丸棒又は丸パイプがカバー板のガイド折曲げ部の内側
の位置になるように設定した。
【0005】
【作用】本発明の保護装置を油圧シリンダに装備すると
きには、ガイド部材のフランジ体の中央部にわたる切欠
き開口部に油圧シリンダのロッドを通過させて、シリン
ダチューブのロッド出没側のシリンダヘッドフランジの
前面部にフランジ体を重ね合わせ、共通のボルトでシリ
ンダチューブに締付固定する。したがって本発明では、
シリンダチューブに対するガイド部材の溶接を不要にす
ることができる。また本発明では、上記ガイド部の左右
両端部に丸棒又は丸パイプを設け、その丸棒又は丸パイ
プの軸心を油圧シリンダの軸心と同方向に、かつその丸
棒又は丸パイプがカバー板のガイド折曲げ部の内側の位
置になるように設定した。それによりカバー板のガイド
折曲げ部の内面と、丸棒又は丸パイプ外周面との間の間
隙を最小限度にすることができる。したがって油圧シリ
ンダの伸縮作動時におけるカバー板のがたつき及びがた
つき騒音を低減することができる。なおガイド部に丸パ
イプを設けたものでは、丸棒を設けたものより軽量にす
ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明の油圧シリンダ6の保護装置
7を装備した一作業車両である石炭棚落とし機の側面図
である。なおこの石炭棚落とし機は、石炭を輸送した船
舶が石炭を積みおろした後に船倉内の竜骨(キール),
枠骨(フレーム)の間の内壁面部に残留固着した石炭棚
を掻き落とす作業を行う作業車両である。図において、
8は石炭棚落とし機の下部走行体、9は下部走行体8の
上部に設けた上部旋回体、10は上部旋回体9のフロン
ト部に装着したロングタイプの作業アタッチメント、1
1は作業アタッチメント10の先端部に取付けた石炭棚
掻き落とし用のヘラ工具である。図2は、図1における
油圧シリンダ6及び保護装置7を示す側面図である。図
において、12は油圧シリンダ6のシリンダチユーブ、
13は基端ボス、14は油圧シリンダ6のロッド、15
はシリンダチューブ12のロッド14の出没側のシリン
ダヘッドフランジ、16はガイド部材、17はロッド1
4先端部に固設したカバー板取付用ブラケット、18は
カバー板、19はカバー板18の前端部をカバー板取付
用ブラケット17に締付固定しているボルトである。図
3は、図2のA部拡大図である。図において、20はガ
イド部材16のフランジ体、21はシリンダヘッドフラ
ンジ15の部分をシリンダチューブ12に締付けている
ボルト、22はガイド部材16のフランジ体20とシリ
ンダヘッドフランジ15とをともにシリンダチューブ1
2に対して締付けているボルトである。
【0007】図4は、図3のB−B断面図である。図に
おいて、23は切欠き幅寸法がw(寸法wはロッド14
の直径dよりも大寸である)なる切欠き開口部、24は
ガイド部材16のガイド部、25はガイド部材16の左
右両端部に溶接した鉄鋼材の丸棒、26は左右の丸棒2
5の外側に形成され丸棒25と係合しているカバー板1
8のガイド折曲げ部である。図5は、図4におけるガイ
ド部材16の正面図である。図において、27は図4に
おけるボルト22を挿通するボルト穴、寸法rは丸棒2
5の半径である。図6は、図5のCより見た側面図であ
る。図7は、本発明における他実施例ガイド部材16’
を示す図である。図において、24’はガイド部材1
6’のガイド部、28はガイド部材16’の左右両端部
に溶接した鋼管材の丸パイプ、寸法rは丸パイプ28の
半径である。
【0008】次に、本発明の油圧シリンダ6の保護装置
7の構成を図1〜図7について述べる。本発明では、シ
リンダチューブ12におけるロッド14出没側のシリン
ダヘッドフランジ15の全面部に、フランジ体20とガ
イド部24(図7に示すガイド部28を含むが後述す
る)を一体形に形成したガイド部材16を取付けた。そ
してそのガイド部材16の取付手段としては、ガイド部
材16とシリンダヘッドフランジ15を共通のボルト2
2(図4に示す)で、シリンダチューブ12に締付固定
した。また上記フランジ体20の中央部にわたって油圧
シリンダ6のロッド14を通過できる切欠き開口部23
(切欠き開口部23の切欠き幅寸法は図4に示すように
寸法wである)を形成した。また上記ガイド部24の左
右両端部に丸棒25を設け、その丸棒25の軸心を油圧
シリンダ6の軸心と同方向に、かつその丸棒25がカバ
ー板18のガイド折曲げ部26の内側の位置になるよう
に設定した。
【0009】次に、本発明の保護装置7の作用について
述べる。本発明の保護装置7を油圧シリンダ6に装備す
るときには、ガイド部材16のフランジ体20の中央部
にわたる切欠き開口部23に油圧シリンダ6のロッド1
4を通過させて、シリンダヘッドフランジ15の前面部
にフランジ体20を重ね合わせ、共通のボルト22でシ
リンダチューブ12に締付固定する。したがって本発明
では、シリンダチューブ12に対するガイド部材の溶接
(ロッド14先端部にカバー板取付用ブラケット17を
溶接しているがこの溶接は油圧シリンダ6の油密シール
に悪影響を及ぼさない)を不要にすることができる。ま
た本発明では、ガイド部24の左右両端部に丸棒25を
設け、その丸棒25の軸心を油圧シリンダ6の軸心と同
方向に、かつその丸棒25がカバー板18のガイド折曲
げ部26の内側の位置になるように設定した。したがっ
てカバー板18のガイド折曲げ部26の内面と、丸棒2
5外周面との間の間隙S(図4に示す)を最小限度にす
ることができる。したがって油圧シリンダ6の伸縮作動
時におけるカバー板18のがたつき及びがたつき騒音を
低減することができる。
【0010】また図7に示す本発明の他実施例ガイド部
材16’では、ガイド部24’の左右両端部に丸パイプ
28を設け、その丸パイプ28の軸心を油圧シリンダ6
の軸心と同方向に、かつその丸パイプ28がカバー板1
8のガイド折曲げ部26の内側の位置になるように設定
した。すなわちガイド部24’に丸パイプ28を設けた
ので、丸棒(図4に示す丸棒25)を設けたものより軽
量にすることができる。なお本発明におけるガイド部の
実施例では丸棒25又は丸パイプ28を用いているがそ
れに限らず、図示していないがガイド部の左右ガイド端
面を、油圧シリンダ6の軸心と直交する方向の横断面視
で半径rなる円弧状に形成してもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明では保護装置を油圧シリンダに装
備するとき、ガイド部材のフランジ体の中央部にわたる
切欠き開口部に油圧シリンダのロッドを通過させて、シ
リンダチューブのロッド出没側のシリンダヘッドフラン
ジの前面部にフランジ体を重ね合わせ、共通のボルトで
シリンダチューブに締付固定する。したがって本発明で
は、シリンダチューブに対するガイド部材の溶接を不要
にすることができる。また本発明では、上記ガイド部の
左右両端部に丸棒又は丸パイプを設け、その丸棒又は丸
パイプの軸心を油圧シリンダの軸心と同方向に、かつそ
の丸棒又は丸パイプがカバー板のガイド折曲げ部の内側
の位置になるように設定した。それによりカバー板のガ
イド折曲げ部の内面と、丸棒又は丸パイプ外周面との間
の間隙を最少限度にすることができる。したがって油圧
シリンダの伸縮作動時におけるカバー板のがたつき及び
がたつき騒音を低減することができる。なおガイド部に
丸パイプを設けたものでは、丸棒を設けたものより軽量
にすることができる。本発明の保護装置は上記のような
構造を有するので、保護装置をそなえていない組立完成
した油圧シリンダに対して、その油圧シリンダに悪影響
を及ぼすことなく容易に取り付けられるので、経済的か
つ便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧シリンダの保護装置を装備した一
作業車両の側面図である。
【図2】図1における油圧シリンダ及び保護装置を示す
側面図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】図4におけるガイド部材の正面図である。
【図6】図5のCより見た側面図である。
【図7】本発明における他実施例ガイド部材を示す図で
ある。
【図8】従来技術の一実施例保護構造を示す横断面図で
ある。
【符号の説明】
1,6 油圧シリンダ 7 保護装置 12 シリンダチューブ 14 ロッド 15 シリンダヘッドフランジ 16,16’ ガイド部材 17 カバー板取付用ブラケット 18 カバー板 19,21,22 ボルト 20 フランジ体 23 切欠き開口部 24,24’ ガイド部 25 丸棒 26 ガイド折曲げ部 28 丸パイプ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダのシリンダチューブ外周部
    にガイド部材を固定して取付け、また油圧シリンダのロ
    ッド先端部付近にカバー板の前端部を取付け、また上記
    ガイド部材の左右のガイド端面部を係合できるガイド折
    曲げ部をカバー板に形成し、上記ガイド折曲げ部の内側
    にガイド部材を位置せしめ、油圧シリンダの伸縮作動時
    に上記ガイド部材とカバー板の相対する対面が摺動する
    ことによって、シリンダチューブから突出するロッド部
    分を保護するようにした油圧シリンダの保護装置におい
    て、シリンダチューブにおけるロッド出没側のシリンダ
    ヘッドフランジの全面部にガイド部材を取付けたことを
    特徴とする油圧シリンダの保護装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の油圧シリ
    ンダの保護装置において、ガイド部材とシリンダヘッド
    フランジを共通のボルトで、シリンダチューブに締付固
    定したことを特徴とする油圧シリンダの保護装置。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の油圧シリ
    ンダの保護装置において、ガイド部材を、フランジ体と
    そのフランジ体に固設したガイド部により形成したこと
    を特徴とする油圧シリンダの保護装置。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項3記載の油圧シリ
    ンダの保護装置において、フランジ体の中央部にわたっ
    て油圧シリンダのロッドを通過できる切欠き開口部を形
    成したことを特徴とする油圧シリンダの保護装置。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項3記載の油圧シリ
    ンダの保護装置において、ガイド部の左右ガイド端面
    を、油圧シリンダの軸心と直交する方向の横断面視で円
    弧状に形成したことを特徴とする油圧シリンダの保護装
    置。
  6. 【請求項6】 特許請求の範囲請求項3記載の油圧シリ
    ンダの保護装置において、ガイド部の左右端部にそれぞ
    れ丸棒を設け、その丸棒の軸心を油圧シリンダの軸心と
    同方向に、かつその丸棒がカバー板のガイド折曲げ部の
    内側の位置になるように設定したことを特徴とする油圧
    シリンダの保護装置。
  7. 【請求項7】 特許請求の範囲請求項3記載の油圧シリ
    ンダの保護装置において、ガイド部の左右端部にそれぞ
    れ丸パイプを設け、その丸パイプの軸心を油圧シリンダ
    の軸心と同方に、かつその丸パイプがカバー板のガイド
    折曲げ部の内側の位置になるように設定したことを特徴
    とする油圧シリンダの保護装置。
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