JPH08296602A - 可変容量ポンプの斜板制御機構 - Google Patents
可変容量ポンプの斜板制御機構Info
- Publication number
- JPH08296602A JPH08296602A JP7102218A JP10221895A JPH08296602A JP H08296602 A JPH08296602 A JP H08296602A JP 7102218 A JP7102218 A JP 7102218A JP 10221895 A JP10221895 A JP 10221895A JP H08296602 A JPH08296602 A JP H08296602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- displacement pump
- variable displacement
- rotating speed
- proportional valve
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クレ−ンを駆動する可変容量ポンプの制御系
を改良し、クレ−ン操作を急激に行った場合のエンスト
を防止すること、エンジンアイドリング時に重負荷がか
かった場合のエンストを防止すること、を可能とするこ
とにより、クレ−ンエンジンとして最適なものを搭載で
き、かつ、燃費向上等の省力化を図り、かつアイドリン
グ時の少流量での操作が可能となり、操作性の向上を図
ることを目的とする。 【構成】 方向制御弁3を切換える操作レバ−の操作検
出用センサ−6と、可変容量ポンプ1駆動用のエンジン
2のエンジン回転数検出装置10とに接続され、操作レ
バ−が操作された時のエンジン回転数検出装置10の信
号に応じて電磁比例弁8に圧油の制御信号を、可変容量
ポンプ制御部9を制御するコントロ−ラ7を具備し、負
荷によるエンジン出力回転数nの変化をエンジン回転数
検出装置10で検出し、電磁比例弁8により可変容量ポ
ンプ制御部9を介し可変容量ポンプ1の傾転角を保持又
は徐々に大きくする制御を行うようにした。
を改良し、クレ−ン操作を急激に行った場合のエンスト
を防止すること、エンジンアイドリング時に重負荷がか
かった場合のエンストを防止すること、を可能とするこ
とにより、クレ−ンエンジンとして最適なものを搭載で
き、かつ、燃費向上等の省力化を図り、かつアイドリン
グ時の少流量での操作が可能となり、操作性の向上を図
ることを目的とする。 【構成】 方向制御弁3を切換える操作レバ−の操作検
出用センサ−6と、可変容量ポンプ1駆動用のエンジン
2のエンジン回転数検出装置10とに接続され、操作レ
バ−が操作された時のエンジン回転数検出装置10の信
号に応じて電磁比例弁8に圧油の制御信号を、可変容量
ポンプ制御部9を制御するコントロ−ラ7を具備し、負
荷によるエンジン出力回転数nの変化をエンジン回転数
検出装置10で検出し、電磁比例弁8により可変容量ポ
ンプ制御部9を介し可変容量ポンプ1の傾転角を保持又
は徐々に大きくする制御を行うようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可変容量ポンプの斜板制
御機構に関するものである。
御機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1と図2を参照して説明する。従来エ
ンジンの燃費低減の為、クレ−ン操作を行わない場合、
即ちレバ−を中立にしている場合は、可変容量ポンプ1
の斜板の傾転角を最小にしておく。そしてクレ−ン操作
をした場合のみ斜板の傾転角を変化させ、操作に必要な
油量を確保する様にしている(図1)。しかし、クレ−
ン操作を急激に行った場合又は重負荷がかかった場合
は、エンジンの負荷が急激に増加し、エンジン回転数が
低下するのでエンストする心配がある。従ってこの場合
はアクセル操作によりエンジン回転数を上げる必要があ
った。エンジン回転数を急に上げると吊り荷が急激に動
いてしまう等の問題があった(図2)。
ンジンの燃費低減の為、クレ−ン操作を行わない場合、
即ちレバ−を中立にしている場合は、可変容量ポンプ1
の斜板の傾転角を最小にしておく。そしてクレ−ン操作
をした場合のみ斜板の傾転角を変化させ、操作に必要な
油量を確保する様にしている(図1)。しかし、クレ−
ン操作を急激に行った場合又は重負荷がかかった場合
は、エンジンの負荷が急激に増加し、エンジン回転数が
低下するのでエンストする心配がある。従ってこの場合
はアクセル操作によりエンジン回転数を上げる必要があ
った。エンジン回転数を急に上げると吊り荷が急激に動
いてしまう等の問題があった(図2)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クレ−ンを駆動する可
変容量ポンプの制御系を改良し、 1)クレ−ン操作を急激に行った場合のエンストを防止
すること、 2)エンジンアイドリング時に重負荷がかかった場合の
エンストを防止すること、 3)上記1)と2)を可能にすることにより、クレ−ン
用のエンジンとして最適なものを搭載でき、かつ、燃費
向上等の省力化を図ることができること、 4)同じく上記1)と2)を可能にすることにより、ア
イドリング時の少流量での操作が可能となり、操作性の
向上を図ることができること、 ・・・を可能にすることを目的とする。
変容量ポンプの制御系を改良し、 1)クレ−ン操作を急激に行った場合のエンストを防止
すること、 2)エンジンアイドリング時に重負荷がかかった場合の
エンストを防止すること、 3)上記1)と2)を可能にすることにより、クレ−ン
用のエンジンとして最適なものを搭載でき、かつ、燃費
向上等の省力化を図ることができること、 4)同じく上記1)と2)を可能にすることにより、ア
イドリング時の少流量での操作が可能となり、操作性の
向上を図ることができること、 ・・・を可能にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】方向制御弁3を切換える
操作レバ−の操作検出用センサ−6と、可変容量ポンプ
1駆動用のエンジン2のエンジン回転数検出装置10と
に接続され、操作レバ−が操作された時のエンジン回転
数検出装置10の信号に応じて電磁比例弁8に圧油の制
御用信号を送り可変容量ポンプ制御部9を制御するコン
トロ−ラ7を具備し、負荷によるエンジン出力回転数n
の変化をエンジン回転数検出装置10で検出し、エンジ
ン回転数に応じて電磁比例弁8により可変容量ポンプ制
御部9を介し可変容量ポンプ1の傾転角を保持又は徐々
に大きくする制御を行うようにした。
操作レバ−の操作検出用センサ−6と、可変容量ポンプ
1駆動用のエンジン2のエンジン回転数検出装置10と
に接続され、操作レバ−が操作された時のエンジン回転
数検出装置10の信号に応じて電磁比例弁8に圧油の制
御用信号を送り可変容量ポンプ制御部9を制御するコン
トロ−ラ7を具備し、負荷によるエンジン出力回転数n
の変化をエンジン回転数検出装置10で検出し、エンジ
ン回転数に応じて電磁比例弁8により可変容量ポンプ制
御部9を介し可変容量ポンプ1の傾転角を保持又は徐々
に大きくする制御を行うようにした。
【0005】
【作用】操作レバ−5を操作すると、この操作を近接ス
イッチ等の操作検出用センサ−6が検出し、検出信号を
コントロ−ラ7に送る。又エンジン2の回転数をエンジ
ン回転数検出装置10により検出し、同じくその検出信
号をコントロ−ラ7に送る。コントロ−ラ7に近接スイ
ッチ等の検出用センサ−6の信号が入力されると、その
時のエンジン回転数に応じて電磁比例弁8に圧油の制御
用信号を送り、電磁比例弁8により可変容量ポンプ1の
傾転角を保持又は徐々に大きくする。
イッチ等の操作検出用センサ−6が検出し、検出信号を
コントロ−ラ7に送る。又エンジン2の回転数をエンジ
ン回転数検出装置10により検出し、同じくその検出信
号をコントロ−ラ7に送る。コントロ−ラ7に近接スイ
ッチ等の検出用センサ−6の信号が入力されると、その
時のエンジン回転数に応じて電磁比例弁8に圧油の制御
用信号を送り、電磁比例弁8により可変容量ポンプ1の
傾転角を保持又は徐々に大きくする。
【0006】
【実施例】図3と図4を参照して説明する。図3で、1
は可変容量ポンプで、エンジン2で駆動される。可変容
量ポンプ1から出た圧油は方向制御弁3を介し、油圧モ
−タ4に送られる。方向制御弁3は操作レバ−5によっ
て操作される。6は操作レバ−5の操作を検知する操作
検出用センサ−、例えば近接スイッチ、7は近接スイッ
チ等の操作検出用センサ−6に接続された電磁比例弁8
を制御するコントロ−ラである。又コントロ−ラ7はエ
ンジン回転数検出装置10に接続されている。他方コン
トロ−ラ7は可変容量ポンプ制御部9を介し可変容量ポ
ンプ1の斜板を制御する。なお前記操作検出用センサ−
6はパイロット操作の場合は圧力スイッチでもよい。
は可変容量ポンプで、エンジン2で駆動される。可変容
量ポンプ1から出た圧油は方向制御弁3を介し、油圧モ
−タ4に送られる。方向制御弁3は操作レバ−5によっ
て操作される。6は操作レバ−5の操作を検知する操作
検出用センサ−、例えば近接スイッチ、7は近接スイッ
チ等の操作検出用センサ−6に接続された電磁比例弁8
を制御するコントロ−ラである。又コントロ−ラ7はエ
ンジン回転数検出装置10に接続されている。他方コン
トロ−ラ7は可変容量ポンプ制御部9を介し可変容量ポ
ンプ1の斜板を制御する。なお前記操作検出用センサ−
6はパイロット操作の場合は圧力スイッチでもよい。
【0007】このような構成であって、操作レバ−5を
操作すると、この操作を近接スイッチ等の操作検出用セ
ンサ−6が検出し、その検出信号をコントロ−ラ7に送
る。又エンジン2の回転数はエンジン回転数検出装置1
0により検出し、同じくその検出信号をコントロ−ラ7
に送る。コントロ−ラ7に近接スイッチ等の操作検出用
センサ−6の信号が入力されると、その時のエンジン回
転数nに応じて電磁比例弁8に圧油の制御用信号を送
り、次の操作を行う。
操作すると、この操作を近接スイッチ等の操作検出用セ
ンサ−6が検出し、その検出信号をコントロ−ラ7に送
る。又エンジン2の回転数はエンジン回転数検出装置1
0により検出し、同じくその検出信号をコントロ−ラ7
に送る。コントロ−ラ7に近接スイッチ等の操作検出用
センサ−6の信号が入力されると、その時のエンジン回
転数nに応じて電磁比例弁8に圧油の制御用信号を送
り、次の操作を行う。
【0008】図4で時間t1で操作レバ−5を操作する
と、可変容量ポンプ1の斜板傾転角が増大しC点(図
4)に移動し、エンジン2側の負荷が増加し、エンジン
回転数nはA点からB点へと減少する。エンジン回転数
nがB点に達すると(時間t2)、コントロ−ラ7がこれ
を検知し電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の傾転角をD
点とする様減少指令が出る。可変容量ポンプ1の傾転角
が減少し、エンジン出力とバランスすると、エンジン回
転数nは復帰し、エンジン回転数nがB点を超えると、
コントロ−ラ7から電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の
傾転角を徐々に大きくする様に指令が出る(時間t3)。
かくしてエンジン2側の負荷をエンストが起こらない程
度に抑えることが出来る。
と、可変容量ポンプ1の斜板傾転角が増大しC点(図
4)に移動し、エンジン2側の負荷が増加し、エンジン
回転数nはA点からB点へと減少する。エンジン回転数
nがB点に達すると(時間t2)、コントロ−ラ7がこれ
を検知し電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の傾転角をD
点とする様減少指令が出る。可変容量ポンプ1の傾転角
が減少し、エンジン出力とバランスすると、エンジン回
転数nは復帰し、エンジン回転数nがB点を超えると、
コントロ−ラ7から電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の
傾転角を徐々に大きくする様に指令が出る(時間t3)。
かくしてエンジン2側の負荷をエンストが起こらない程
度に抑えることが出来る。
【0009】
【効果】操作レバ−5を操作して可変容量ポンプ1の斜
板傾転角が増大し、エンジン2側の負荷が増加すると、
エンジン回転数nは減少する。すると、コントロ−ラ7
がこれを検知し電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の傾転
角を減ずる様指令を出し、可変容量ポンプ1の傾転角が
減少し、エンジン出力とバランスすると、エンジン回転
数は復帰し、エンジン回転数が最低点を超えると、コン
トロ−ラ7から電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の傾転
角を徐々に大きくする様に指令が出るようにしたので、
クレ−ン操作を急激に行った場合、あるいはエンジンア
イドリング時に重負荷がかゝった場合でも、エンストを
起すことなく円滑な作業を行うことができる。このよう
に、エンジン2側の負荷をエンストが起らない程度に抑
えることが出来るので、クレ−ン用のエンジンとして最
適なものを搭載でき、燃費を向上させることができ、か
つアイドリング時の如く少流量での操作も可能となり、
操作性が一段と向上した。
板傾転角が増大し、エンジン2側の負荷が増加すると、
エンジン回転数nは減少する。すると、コントロ−ラ7
がこれを検知し電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の傾転
角を減ずる様指令を出し、可変容量ポンプ1の傾転角が
減少し、エンジン出力とバランスすると、エンジン回転
数は復帰し、エンジン回転数が最低点を超えると、コン
トロ−ラ7から電磁比例弁8に可変容量ポンプ1の傾転
角を徐々に大きくする様に指令が出るようにしたので、
クレ−ン操作を急激に行った場合、あるいはエンジンア
イドリング時に重負荷がかゝった場合でも、エンストを
起すことなく円滑な作業を行うことができる。このよう
に、エンジン2側の負荷をエンストが起らない程度に抑
えることが出来るので、クレ−ン用のエンジンとして最
適なものを搭載でき、燃費を向上させることができ、か
つアイドリング時の如く少流量での操作も可能となり、
操作性が一段と向上した。
【図1】公知制御回路を示す。
【図2】図1の回路に於ける可変容量ポンプの時間−斜
板移動量の関係を示す。
板移動量の関係を示す。
【図3】本発明に関る制御回路を示す。
【図4】図3の回路における可変容量ポンプの時間−エ
ンジン回転数及び時間−斜板移動量の関係を示す。
ンジン回転数及び時間−斜板移動量の関係を示す。
1 可変容量ポンプ 2 エンジン 3 方向制御弁 4 油圧モ−タ 5 操作レバ− 6 (近接スイッチ等の)操作検出用センサ− 7 コントロ−ラ 8 電磁比例弁 9 可変容量ポンプ制御部 10 エンジン回転数
検出装置
検出装置
Claims (1)
- 【請求項1】 方向制御弁(3)を切換える操作レバ−の
操作検出用センサ−(6)と、可変容量ポンプ(1)駆動用
のエンジン(2)のエンジン回転数検出装置(10)とに接続
され、操作レバ−が操作された時のエンジン回転数検出
装置(10)の信号に応じて電磁比例弁(8)に圧油の制御用
信号を送り可変容量ポンプ制御部(9)を制御するコント
ロ−ラ(7)を具備し、負荷によるエンジン出力回転数n
の変化をエンジン回転数検出装置(10)で検出し、エンジ
ン回転数に応じて電磁比例弁(8)により可変容量ポンプ
制御部(9)を介し可変容量ポンプ(1)の傾転角を保持又
は徐々に大きくする制御を行うようにしたことを特徴と
する可変容量ポンプの斜板制御機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7102218A JPH08296602A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 可変容量ポンプの斜板制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7102218A JPH08296602A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 可変容量ポンプの斜板制御機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08296602A true JPH08296602A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14321534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7102218A Pending JPH08296602A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 可変容量ポンプの斜板制御機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08296602A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010018828A1 (ja) * | 2008-08-14 | 2010-02-18 | 日立建機株式会社 | 油圧作業機械のエンジンラグダウン抑制装置 |
JP2010223390A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の油圧ポンプ制御装置 |
JP2015055350A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | ヤンマー株式会社 | 建設機械 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7102218A patent/JPH08296602A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010018828A1 (ja) * | 2008-08-14 | 2010-02-18 | 日立建機株式会社 | 油圧作業機械のエンジンラグダウン抑制装置 |
JP2010043712A (ja) * | 2008-08-14 | 2010-02-25 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧作業機械のエンジンラグダウン抑制装置 |
CN102124233A (zh) * | 2008-08-14 | 2011-07-13 | 日立建机株式会社 | 液压作业机械的发动机加载减速抑制装置 |
US8726664B2 (en) | 2008-08-14 | 2014-05-20 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Engine lug-down suppressing device for hydraulic work machinery |
JP2010223390A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の油圧ポンプ制御装置 |
JP2015055350A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | ヤンマー株式会社 | 建設機械 |
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