JPH08295541A - 合わせガラス用中間膜 - Google Patents
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Abstract
タ)アクリル酸重合単位が2〜25重量%、(メタ)ア
クリル酸の炭素数2以上のアルキルエステル重合単位が
11〜40重量%であるエチレン・(メタ)アクリル酸
・(メタ)アクリル酸エステル共重合体またはそのアイ
オノマーからなる合わせガラス用中間膜。 【効果】本発明によれば、層間接着性、透明性、耐貫通
性、防振性、保温性に優れた合わせガラスを製造するこ
とが可能な中間膜を提供することができる。かかる中間
膜を用いて種々の構成の合わせガラスを製造することが
できる。例えばガラス/中間膜/ガラスという最も単純
な構成の合わせガラスのみならず、ガラス/中間膜/ガ
ラス/中間膜/ガラス、ガラス/中間膜/PETのよう
なフィルム/中間膜/ガラスのような3層を越える構成
の合わせガラスにも使用できる。このような合わせガラ
スは、常温のみならず広い温度域で優れた防振性、層間
接着性を示す。かくして得られる合わせガラスは、車
両、船舶、建築物、遊戯台などのガラスとして使用する
ことができる。
Description
防振性、耐貫通性等に優れた合わせガラス用の中間膜に
関する。
塑化ポリビニルブチラール樹脂が多用されている。しか
しながら可塑化ポリビニルブチラール樹脂を用いて合わ
せガラスを製造するときの作業性が悪く、また高価であ
るという難点があった。
して、エチレン・(メタ)アクリル酸共重合体、エチレ
ン・(メタ)アクリル酸・(メタ)アクリル酸エステル
共重合体、あるいはこれらのアイオノマーを合わせガラ
ス中間膜として使用する方法は、例えば特公昭41−1
3267号、特開昭59−69448号、特開昭60−
86057号などの各公報において既に提案されてい
る。これら提案では、合わせガラスの粉砕抵抗性や耐貫
通性を主眼とした検討が行われ、付随的に層間接着性、
透明性などの検討も行われている。
て、上記性状が優れることは重要であるが、特に建築材
料、遊戯台材料などにおいてはさらに防振性に優れるこ
とが望まれており、従来の提案においては、かかる観点
の検討がなされていなかった。
性、耐貫通性に優れ、同時に防振性に優れた合わせガラ
スを製造することのできる中間膜について鋭意検討を行
った。その結果、特定組成の多元共重合体又はそのアイ
オノマーがその要件を満足していることを見出すに至
り、本発明に到達した。
単位が50〜87重量%、(メタ)アクリル酸重合単位
が2〜25重量%、(メタ)アクリル酸の炭素数2以上
のアルキルエステル重合単位が11〜40重量%である
エチレン・(メタ)アクリル酸・(メタ)アクリル酸エ
ステル共重合体またはそのアイオノマーからなる合わせ
ガラス用中間膜に関する。ここに(メタ)アクリル酸
は、アクリル酸又はメタクリル酸を意味し、(メタ)ア
クリル酸エステルは、アクリル酸エステル又はメタクリ
ル酸エステルを意味する。
レン・(メタ)アクリル酸・(メタ)アクリル酸エステ
ル共重合体において、エチレン重合単位は、50〜87
重量%、好ましくは55〜85重量%、(メタ)アクリ
ル酸重合単位は、2〜25重量%、好ましくは3〜20
重量%、(メタ)アクリル酸の炭素数2以上のアルキル
エステルの重合単位が11〜40重量%、好ましくは1
3〜30重量%である。
重合体は、耐熱性、機械的強度等が良好でないので、か
かる共重合体を中間膜とする合わせガラスは使用分野が
制限される。
重合単位は、ガラスとの接着性に重要な役割を果たすも
のであり、上記範囲より少ないものはガラスとの接着性
が充分でないが、必要以上に多くすると却って耐熱性等
に悪影響を及ぼしたり、あるいは硬くなって耐衝撃性が
低下するので、上記割合とするのがよい。
エステルは、(メタ)アクリル酸の炭素数2以上、好ま
しくは2〜8、一層好ましくは4〜6のアルキルエステ
ルである。より具体的には、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸イソプロピル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸
nブチル、アクリル酸nヘキシル、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸イソブ
チルなどを挙げることができる。これらの中では、とく
にアクリル酸イソブチル、アクリル酸nブチル、メタク
リル酸イソブチルは好適な成分である。
ステル重合単位が上記範囲よりすくないものは、防振
性、透明性、耐衝撃性、低温における強度等が充分でな
く、本発明の目的を達成することはできない。一方、そ
の量が上記範囲を越えると、共重合体の耐熱性、加工
性、機械的強度等が低下するので好ましくない。
にそのアイオノマーを使用することができる。アイオノ
マーにおけるイオン源としては、リチウム、ナトリウ
ム、カリウムなどのアルカリ金属、マグネシウム、カル
シウム、亜鉛等の多価金属、1,3−ビスアミノシクロ
ヘキサン、1,4−ビスアミノシクロヘキサンなどの有
機アミンを例示することができる。
以下、好ましくは70%以下のものが用いられる。一般
的に、防振性の観点からするとアイオノマーよりエチレ
ン・(メタ)アクリル酸・(メタ)アクリル酸エステル
共重合体を用いるほうがよいが、防振性をそれ程損なう
ことなく、透明性、強度等の一層優れた合わせガラスを
得るために、低中和度、例えば中和度が30%以下、と
くに20%以下のアイオノマーを用いることができる。
タ)アクリル酸エステル共重合体は、各重合成分を高
温、高圧下にランダム共重合することによって得ること
ができる。またそのアイオノマーは、このような共重合
体と金属化合物とを反応させる方法によって得られる
外、エチレン・(メタ)アクリル酸エステル共重合体の
部分けん化によって得ることもできる。これらは2種以
上混合して用いることもできる。
アクリル酸エステル共重合体又はそのアイオノマーとし
ては、接着強度、機械的強度等を考慮すると、190
℃、2160g荷重におけるメルトフローレートが0.
01〜300g/10分、とくに0.1〜200g/1
0分のものを用いるのがよい。
アクリル酸エステル共重合体又はそのアイオノマーには
本発明の目的を損なわない範囲内において、各種添加剤
を配合することができる。かかる添加剤として、例えば
酸化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤、架橋剤、等を挙
げることができる。
よく、例えばエチレン・グリシジル(メタ)アクリレー
ト共重合体、エチレン・酸酸ビニル・グリシジル(メ
タ)アクリレート共重合体、エチレン・(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステル・グリシジル(メタ)アクリレー
ト共重合体を10重量%以下、とくに5重量%以下で配
合することができる。この場合、エチレン・(メタ)ア
クリル酸・(メタ)アクリル酸エステル共重合体を用い
ても架橋反応を進行させることが難しいが、アイオノマ
ーであれば架橋を容易に行わせることができる。
を損なわない範囲内において他の重合体、例えばエチレ
ン共重合体を配合することができる。
ン成形やキャスト成形により、フィルム状、シート状に
成形することによって得ることができる。中間膜の厚み
は任意であり、例えば5〜2000μm、とくに10〜
1000μm程度が一般的である。
スの間に中間膜を入れ、加熱、加圧下で熱圧着すればよ
い。加熱温度は、例えば100〜250℃程度であり、
また溶着圧力は0.1〜30Kg/cm2 程度である。
細に説明する。なお実施例、比較例に用いた樹脂及び評
価試料作製法、評価方法を下記に示す。 1)樹脂……表1に示す。 2)騒音測定 ・試料 200mm×200mm×1.8mm厚強化ガラスと
0.5mm厚樹脂シートを用い、真空加熱貼合器により
160℃×5分間の条件でガラス/樹脂シート/ガラス
構成の試料を作製する。 ・測定 上記試料の中心の高さ50mmのところから鉄球(直径
11mm,重さ5.4g)を落下させ、発生する音をリ
オン社製騒音測定機(NL−02A型モードA)で試料
中心より300mm離れた地点(23℃)で測定した。 3)ガラス接着性 上記2)記載の強化ガラスに、0.2mm厚樹脂シート
を140℃×3分間×6g/cm2 の条件で加熱接着
し、24時間後に23℃雰囲気下、引張速度300mm
/分で180°はく離強度を測定する。 4)透明性 上記2)で記載したガラス/樹脂シート/ガラス試料の
透明性を目視で判定した。 5)樹脂シートの力学的損失正接(tanδ) 力学的損失正接(tanδ)を下記の装置条件で測定し
た。 ・装置 レオロジー社製、DVE−V4 FTレオスペクトラー 引張モード、周波数10Hz、振幅2μm、正弦波、昇
温速度3℃/分で昇温し、23℃での値を測定した。
6を用い、騒音測定、ガラス接着性、透明性tanδを
測定した結果を表2、実施例1〜6に示す。
12を用い、騒音測定、ガラス接着性、透明性tanδ
を測定した結果を表2、比較例1〜6に示す。
せ、騒音測定、透明性を測定した結果を表2比較例7に
示す。
耐貫通性、防振性、保温性に優れた合わせガラスを製造
することが可能な中間膜を提供することができる。かか
る中間膜を用いて種々の構成の合わせガラスを製造する
ことができる。例えばガラス/中間膜/ガラスという最
も単純な構成の合わせガラスのみならず、ガラス/中間
膜/ガラス/中間膜/ガラス、ガラス/中間膜/PET
のようなフィルム/中間膜/ガラスのような3層を越え
る構成の合わせガラスにも使用できる。このような合わ
せガラスは、常温のみならず広い温度域で優れた防振
性、層間接着性を示す。かくして得られる合わせガラス
は、車両、船舶、建築物、遊戯台などのガラスとして使
用することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 エチレン重合単位が50〜87重量%、
(メタ)アクリル酸重合単位が2〜25重量%、(メ
タ)アクリル酸の炭素数2以上のアルキルエステル重合
単位が11〜40重量%であるエチレン・(メタ)アク
リル酸・(メタ)アクリル酸エステル共重合体またはそ
のアイオノマーからなる合わせガラス用中間膜。 - 【請求項2】 エチレン・(メタ)アクリル酸・(メ
タ)アクリル酸エステル共重合体またはそのアイオノマ
ーのメルトフローレート(190℃、2160g荷重)
が、0.01〜300g/10分である請求項1記載の
合わせガラス用中間膜。
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