JPH08295368A - 食器類の運搬用収納具 - Google Patents

食器類の運搬用収納具

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Publication number
JPH08295368A
JPH08295368A JP7098654A JP9865495A JPH08295368A JP H08295368 A JPH08295368 A JP H08295368A JP 7098654 A JP7098654 A JP 7098654A JP 9865495 A JP9865495 A JP 9865495A JP H08295368 A JPH08295368 A JP H08295368A
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JP
Japan
Prior art keywords
tableware
pocket
holder
hanger
folding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7098654A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kashiwabara
弘一 柏原
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CHIYODA KONPO KOGYO KK
CHIYODA KONPOU KOGYO KK
Original Assignee
CHIYODA KONPO KOGYO KK
CHIYODA KONPOU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食器類の運送に適した簡便な食器類の運搬用
収納具を提供する。 【構成】 ハンガー2とホルダー1との組合せからなっ
ている。ハンガー2は、運搬箱3内のステー4に掛け渡
すものであり、ホルダー1は、食器類を収納するもので
ある。ホルダー1はハンガー2に吊り下げて運搬箱3内
に装てんする。ホルダー1は、対のポケット9と、籠1
1とからなり、保持部8を有し、紙片の折曲並びに糊付
けによって組立てられたものである。保持部8は、ハン
ガー2を糊付けする部分であり、ポケット9は、食器類
を収納する袋状部分である。籠11は、両ポケット9,
9の対向面間に糊付けされたループ状の連結帯10によ
って形成される食器類の収納空間である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引越便の運送に用いる
食器類の運搬用収納具に関する。
【0002】
【従来の技術】転居,引越しに際し、陶器,ガラス器な
どの食器類は、家人がその一つ一つを古紙,布などに包
み、その包装を段ボール箱内に箱詰めをして、運送業者
に運送を依頼するのが通例である。最近では、食器類の
箱詰めを含めて家財道具一切の梱包,運送を業者に委託
する場合も多い。
【0003】いずれにしても、食器類の荷造りは厄介で
ある。食器を古紙に包むのは、食器を包装するのが目的
ではなく、同じ箱に箱詰めされる食器の相互間を隔離
し、衝撃に対する食器の相互間に緩衝性を得るためであ
る。食器を上下に重ねて箱詰めするときには、食器の相
互間に十分に緩衝性が得られないと、運送中に落下事故
などが生じたときに食器は簡単に破損してしまうことに
なる。
【0004】然るに、食器の相互間に十分な緩衝性を確
保することはとりもなおさず、多量の古紙を箱内に詰め
込むことになり、一箱内に箱詰めできる食器の数は限ら
れる。家財の梱包を含めて運送を業者に依頼したときに
は、委託を受けた業者が家財の荷造りを行うときに、荷
造りの迅速性,効率,運送時の安全性が特に要求され
る。この要求に応え、食器類の荷造りに関しては、緩衝
性保護シートからなる食器類収納部材を用いて食器類の
箱詰めを行う食器類運搬用箱(実公平2−1581号参
照)が提案された。
【0005】この先行例の食器類運搬用箱は、食器類を
収納する食器類収納部材を有し、該収納部材及びこれに
付設されたポケットに食器を収納,保持させ、梱包用外
箱内のハンガー支持体に支持させた支持杆に食器類収納
部材を垂下させて外箱内に収容するというものである。
【0006】食器類収納部材の緩衝性保護シート材に
は、柔軟な厚手の布地,キルティング等が使用され、こ
の先行例では、当分使用しない食器はこの運搬用箱にそ
のまま収納・保管しておいても目的物をいつでも簡単に
取り出すことができ、整理箱として活用しうるという効
果が強調されている。
【0007】たしかに、食器類収納部材に厚手の布地や
キルティングなどを使用すれば、その材質の有する緩衝
性によって食器類を破損から有効に保護できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、食器を
運送中の破損から保護するために厚手の布地やキルティ
ングを用いることは、これが厚手であればあるほど、一
定容量の外箱内に収容できる食器の数が減少することに
なって、運送効率の点からは必ずしも望ましいことでは
ない。また、運送時の緩衝材に厚手の布地やキルティン
グを用いるのは、一回の使用で廃棄処分されるとは思わ
れない。
【0009】この例では、運搬後に整理箱としてそのま
ま収納・保管できることを効果としているが、食器類収
納部材が運送業者に返還されたときには、むしろこれの
再利用が予定されているものと思われるが、収納すべき
物品が食器であるだけにこれが再使用されるとなると、
衛生上好ましくない。
【0010】本発明の目的は、食器類の運送に際し、そ
の取り扱いを簡便化し、1回限りの使用で廃棄しうる食
器類の運搬用収納具を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による食器類の運搬用収納具においては、ハ
ンガーと、ホルダーとを有する食器類の運搬用収納具で
あって、ハンガーは、運搬箱内に一定間隔をおいて平行
に配設された2本のステー間に跨って掛け渡すものであ
り、ホルダーは、包装紙の折返し並びに折返縁を糊付け
して組立てられたものであり、ポケットと、保持部とを
有し、ポケットは、上縁に開口を有する袋状部分であ
り、保持部は、ハンガーを糊付けして各ポケットを吊す
部分である。
【0012】またホルダーを形成する包装紙の紙面は、
方形であり、一側から順に耳部と、支え部と、カバー部
とに区画され、ポケットは、耳部を支え部の紙面上に折
返し、次いでカバー部を支え部の紙面上に折返し、耳部
とカバー部との重合部を糊付けした筒状部分を長手方向
の中央で2つ折りに折返してそれぞれ上縁が開口する対
の袋状に加工されたものであり、保持部は、折返された
支え部上縁のハンガーを糊付けする部分である。
【0013】またポケットを形成する耳部及びカバー部
の折返し部分は、支え部の一部に糊付けされてポケット
の亀裂に対する強度を増大させる部分である。
【0014】また耳部及びカバー部は、3本の平行な折
返線をもって支え部から折返され、中央の1本の折返線
は、両側の折返線に対して紙面を中折れに折返してポケ
ットの収納空間に厚みを確保させるものである。
【0015】また対のポケット間に籠を有し、籠は、対
のポケットの対向面間をループ状の連結帯で連結して両
ポケット間に形成された食器類の収納空間である。
【0016】
【作用】ホルダーは、2つのポケットと、両ポケット間
に籠を形成したものである。これらは、紙片の折曲げと
糊付けのみの加工によって組立てられる。ハンガーをホ
ルダーに糊付けしてホルダーのポケット内及び/又は連
結帯でつながれた両ポケット間の籠内にも食器を収納す
る。
【0017】ハンガーを運搬箱のステーに掛け渡し、ス
テーに支持されたハンガーにホルダーを吊り下げて食器
類を運搬箱内に収容する。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例を図によって説明す
る。図1において、本発明による食器類の運搬用収納具
は、ホルダー1とハンガー2との組合せからなるもので
ある。ホルダー1は、皿,鉢などの食器類を収納するも
のであり、ハンガー2は、ホルダー1を支えて運搬箱3
内のステー4に懸吊させるものである。ハンガー2には
紙桿を用いることができ、その両端にはステー4に引掛
ける切欠き2aを形成しておく。
【0019】ホルダー1は強靱な包装紙を加工したもの
であり、ホルダー1に加工する包装紙の紙面は、図2に
示すように方形の紙片であり、一側から順に耳部5と、
支え部6と、カバー部7とに区画されている。すなわ
ち、支え部6を中央とし、その一側を耳部5、他側にカ
バー部7を区画形成したものである。
【0020】図3において、耳部5は糊代であり、支え
部6の紙面上に折返し、次いでカバー部7を支え部6の
紙面上に折返し、耳部5とカバー部7との重合部分を糊
付けして一旦上下端が開口された筒状に加工し、この筒
状部分を図4のように中央で2つ折りに折返すと、筒状
部分は上縁が開口された袋状の対のポケット9,9とな
る。折返された筒状部分の外面となる支え部6の上縁は
保持部8である。保持部8にはハンガー2を水平に糊付
けする。さらに、両ポケット9,9の対向面間を図5に
示すループ状の連結帯10でつなぎ、両ポケット9,9
管の開き角度を規制するとともに両ポケット9,9間に
籠11を形成させる。
【0021】図2において、耳部5とカバー部7との折
返しに際しては、支え部6の側縁に沿う平行な3本の折
返線A,B,Cを付し、図6のように中央の1本の折返
線Bは、両側の折返線A,Cに対し、紙面を中折れに折
返して両側の折返線A,C間に、ポケット9の収納空間
の厚みを確保させている。この3本の折返線A〜Cは、
筒状部分が2つ折りに折返されることによって、折返し
部分で重ね合わされ、折畳まれた状態を保ち、折返しぐ
せが保持される。
【0022】また、図7において、ポケット9の開口縁
の両端部分のカバー部7(及び耳部5)の一定範囲12
を、支え部6の紙面一部に糊付けをし、折返線からの亀
裂の発生を防止している。なお、ホルダー1の紙は、食
器類を包装する意味で包装紙であるが、その材質は、食
器の保持に耐えられる程度の強靱な紙であれば特別限定
されるものではなく、また紙をプラスチックフィルムと
のラミネート紙であってもよい。
【0023】本発明による食器類の運搬用収納具は、運
搬箱3内に装てんするものである。
【0024】運搬箱3には、通常、組立式の段ボール箱
が用いられ、組立てられた箱内には、図8のようにその
両側にステー4を平行に設置する。ステー4は、ハンガ
ー2を懸吊させるものであり、運搬箱3の各隅の支柱1
3上に支えて枠型に構成すれば、運搬箱3の保型に有利
であるが、必ずしも枠型に限るものではない。要は、運
搬箱3内の両内側縁に沿って平行に配列して食器類を支
えるに足る強度を有していればよいものである。
【0025】実施例において、皿などの食器類を箱詰め
するに際しては、予め組立てられた運搬箱3内にステー
4,4を設置して受入れの準備をし、ホルダー1の上縁
に糊付けされた対のハンガー2を手にもって両ポケット
9,9間を開き、開口を通してそれぞれのポケット9,
9内に食器類14を収容し、あるいは両ポケット9,9
間に形成される籠11内に食器類14を入れ、これを運
搬箱2内に挿し込み、ホルダー1の両端に張り出させた
ハンガー2の切欠き2aをステー4に引掛けてホルダー
1をステー4,4間に吊り下げる。同様に食器類を収容
した他のホルダー1をハンガー2に吊り下げてステー
4,4間に並列に懸吊させ、運搬箱3を封止してこれの
運搬に供する。
【0026】各ホルダー1に収容された食器類は、ホル
ダー1の紙面に隔てられ、ホルダー1の紙には緩衝性は
殆ど期待できないが、運搬箱3内で食器類が宙吊りにさ
れている限り、上方又は下方から加えられる衝撃に対し
ては容易に破損しない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、紙
片の折曲並びに糊付けのみの加工によって食器類の収納
用ホルダーを組立てることができ、ホルダーは紙製のた
め、軽量で嵩張らず、使用後は、焼却処分すればよいた
め、繰返し使用される場合のように衛生上の問題が生ず
ることがない。特に本発明によれば、紙片の支え部より
両側に張り出させた耳部とカバー部を折返し、その重合
部を糊付けし、さらにこれを2つ折りに折返すことによ
って互いに独立したポケットの対を形成でき、さらに両
ポケット間をループ状の連結帯でつなぐことによって籠
部を形成することができる。ポケットには皿などの薄物
の食器類を収納するのに適し、籠部は、鉢類の収容に適
した食器収容部となる。
【0028】またポケットの開口縁を形成する耳部とカ
バー部の端を支え部の紙面に糊付けをすることによっ
て、ホルダーは強度が増大し、食器類の重量を受けても
耳部の折曲線に亀裂が生じない。
【0029】ポケットは、支え部と耳部間に形成される
収容空間内に食器類を受け入れるものであるが、支え部
と、カバー部は耳部間の3本の折返線をもって紙面を折
返し、中央の折返線を中折れに折返すことによってポケ
ットの収納空間が拡大し、しかも、この3本の折返線
は、ホルダーの底では上下に折重ねられるため、折りぐ
せが保たれて形崩れが生ぜず、ポケットの収納空間を一
定形態に保型できる。
【0030】また、ループ状の連結帯は、ホルダーを形
成する筒状部分の一部を輪切りにすることによって得ら
れ、連結帯に専用の紙片を特別に加工する必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】ホルダーの展開図である。
【図3】ホルダーの組立工程を示す図である。
【図4】組立てられたホルダーの断面図である。
【図5】連結帯を示す図である。
【図6】耳部の折返し要領を示す図である。
【図7】ポケットの糊付要領を示す図である。
【図8】運搬箱内に食器類の運搬用収納具を収納する要
領を示す図である。
【符号の説明】
1 ホルダー 2 ハンガー 3 運搬箱 4 ステー 5 耳部 6 支え部 7 カバー部 8 保持部 9 ポケット 10 連結帯 11 籠 12 一定範囲 13 支柱 14 食器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガーと、ホルダーとを有する食器類
    の運搬用収納具であって、 ハンガーは、運搬箱内に一定間隔をおいて平行に配設さ
    れた2本のステー間に跨って掛け渡すものであり、 ホルダーは、包装紙の折返し並びに折返縁を糊付けして
    組立てられたものであり、ポケットと、保持部とを有
    し、 ポケットは、上縁に開口を有する袋状部分であり、 保持部は、ハンガーを糊付けして各ポケットを吊す部分
    であることを特徴とする食器類の運搬用収納具。
  2. 【請求項2】 ホルダーを形成する包装紙の紙面は、方
    形であり、一側から順に耳部と、支え部と、カバー部と
    に区画され、 ポケットは、耳部を支え部の紙面上に折返し、次いでカ
    バー部を支え部の紙面上に折返し、耳部とカバー部との
    重合部を糊付けした筒状部分を長手方向の中央で2つ折
    りに折返してそれぞれ上縁が開口する対の袋状に加工さ
    れたものであり、 保持部は、折返された支え部上縁のハンガーを糊付けす
    る部分であることを特徴とする請求項1に記載の食器類
    の運搬用収納具。
  3. 【請求項3】 ポケットを形成する耳部及びカバー部の
    折返し部分は、支え部の一部に糊付けされてポケットの
    亀裂に対する強度を増大させる部分であることを特徴と
    する請求項2に記載の食器類の運搬用収納具。
  4. 【請求項4】 耳部及びカバー部は、3本の平行な折返
    線をもって支え部から折返され、中央の1本の折返線
    は、両側の折返線に対して紙面を中折れに折返してポケ
    ットの収納空間に厚みを確保させるものであることを特
    徴とする請求項2に記載の食器類の運搬用収納具。
  5. 【請求項5】 対のポケット間に籠を有し、 籠は、対のポケットの対向面間をループ状の連結帯で連
    結して両ポケット間に形成された食器類の収納空間であ
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の食器類の運
    搬用収納具。
JP7098654A 1995-04-24 1995-04-24 食器類の運搬用収納具 Pending JPH08295368A (ja)

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Effective date: 20040915

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Effective date: 20050201