JPH08294476A - 食器乾燥機 - Google Patents

食器乾燥機

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JPH08294476A
JPH08294476A JP10440495A JP10440495A JPH08294476A JP H08294476 A JPH08294476 A JP H08294476A JP 10440495 A JP10440495 A JP 10440495A JP 10440495 A JP10440495 A JP 10440495A JP H08294476 A JPH08294476 A JP H08294476A
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JP
Japan
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main body
lid
dryer main
drying container
dryer
Prior art date
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Pending
Application number
JP10440495A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Minenaga
明男 峰永
Hidefumi Nomura
英史 野村
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ヒーター7を内蔵し上面に温風供給口5を形成
した乾燥機本体1に、俎載置部14を形成した乾燥容器12
を載置するとともに、乾燥容器12の上面開口を開閉自在
に覆い排気口23を形成した蓋17を備え、温風供給口5及
び排気口23を俎載置部14の両側部に跨って形成した食器
乾燥機。 【効果】蓋体の排気口を、俎載置部の両側部に跨って形
成することにより、乾燥機本体から供給される温風が、
俎の両側部を通って排気されるため、俎の乾燥効率を向
上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器及び俎を乾燥させ
る食器乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5-245095号公報(A47L 19/0
0)等に示されるとごく、俎を食器とともに食器篭に収納
して乾燥させる食器乾燥機が知られているが、この食器
乾燥機では、俎を食器篭の後側壁に立て掛けて収納して
いるため、俎と食器篭の後側壁との間に温風が供給され
にくく、俎の壁側面が乾燥しにくい欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、俎の乾燥効率を向上できる食器乾
燥機を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒーターを内
蔵する乾燥機本体と、該乾燥機本体に着脱自在に載置さ
れる上面開口の乾燥容器と、該乾燥容器の上面開口を開
閉自在に覆う蓋とを備え、前記乾燥容器には、俎載置部
を形成するとともに、前記蓋の、俎載置部の上方に位置
する部分に、俎載置部の両側部に跨って排気口を形成し
たことを特徴とする。
【0005】また、本発明は、ファン及びヒーターを内
蔵する乾燥機本体と、該乾燥機本体上面に形成される温
風供給口と、前記乾燥機本体に着脱自在に載置される上
面開口の乾燥容器と、該乾燥容器の上面開口を開閉自在
に覆う蓋とを備え、前記乾燥容器には、俎載置部を形成
するとともに、前記乾燥機本体の温風供給口を、前記俎
載置部の両側部に跨って形成したことを特徴とする。
【0006】さらに、本発明は、ファン及びヒーターを
内蔵する乾燥機本体と、該乾燥機本体上面に形成される
温風供給口と、前記乾燥機本体に着脱自在に載置される
上面開口の乾燥容器と、該乾燥容器の上面開口を開閉自
在に覆う蓋とを備え、前記乾燥容器には俎載置部を形成
し、前記乾燥機本体の温風供給口を、前記俎載置部の両
側に跨って形成するとともに、前記蓋の、俎載置部の上
方に位置する部分に、俎載置部の両側部に跨って排気口
を形成したことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、ヒーターを内蔵する乾燥
機本体と、該食器乾燥機本体の上面を開閉自在に覆う蓋
と、前記乾燥機本体と蓋との間に形成される乾燥室内に
収納される乾燥容器とを備え、前記乾燥容器には、俎載
置部を形成するとともに、前記蓋の、俎載置部の上方に
位置する部分に、俎載置部の両側部に跨って排気口を形
成したことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明は、ヒーターを内蔵する乾
燥機本体と、該食器乾燥機本体の上面を開閉自在に覆う
蓋と、前記乾燥機本体と蓋との間に形成される乾燥室内
に収納される乾燥容器とを備え、前記乾燥容器には、俎
載置部を形成するとともに、前記乾燥機本体の温風供給
口を、前記俎載置部の両側部に跨って形成したことを特
徴とする。
【0009】また、本発明は、ヒーターを内蔵する乾燥
機本体と、該食器乾燥機本体の上面を開閉自在に覆う蓋
と、前記乾燥機本体と蓋との間に形成される乾燥室内に
収納される乾燥容器とを備え、前記乾燥容器には俎載置
部を形成し、前記乾燥機本体の温風供給口を、前記俎載
置部の両側部に跨って形成するとともに、前記蓋の、俎
載置部の上方に位置する部分に、俎載置部の前後に跨っ
て排気口を形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の請求項1または請求項4の構成による
と、蓋体の排気口を、俎載置部の両側部に跨って形成す
ることにより、乾燥機本体から供給される温風が、俎の
両側部を通って排気され、俎の乾燥効率が向上する。
【0011】また、本発明の請求項2または請求項5の
構成によると、乾燥機本体の温風供給口を、俎載置部の
両側部に跨って形成することにより、乾燥機本体から供
給される温風が、俎の両側に供給され、俎の乾燥効率が
向上する。
【0012】さらに、本発明の請求項3または請求項6
の構成によると、乾燥機本体の温風供給口を、俎載置部
の両側部に跨って形成するとともに、蓋体の排気口を、
俎載置部の両側部に跨って形成することにより、乾燥機
本体から供給される温風が、俎の両側に供給されるとと
もに、俎の両側部を通って排気されるため、俎の乾燥効
率が向上する。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。
【0014】1は上下ケース2、3から構成され、平面
形状が略長方形の乾燥機本体で、該乾燥機本体1の短手
方向の一側面(前面)中央部に、タイマースイッチ4を配
設するとともに、該乾燥機本体1上面の、前記タイマー
スイッチ4が配設された一側面に相対向する側面(後面)
近傍に、温風供給口5を形成している。
【0015】6は乾燥機本体1の略中央部に配設された
ファン、7は前記ファン6と温風供給口5との間に配設
されたヒーターで、前記タイマースイッチ4を操作する
と、前記ファン6及びヒーター7が駆動されて乾燥機本
体1底面から吸気した空気がヒーター7を介して温風供
給口5より吹き出され、後述する乾燥容器12内に温風が
供給されるようになっている。
【0016】8は乾燥機本体1の下ケース3に一体形成
され、前記ファン6及びヒーター7を囲撓するファンケ
ーシングで、該ファンケーシング8の上面を仕切板9に
て覆い、前記乾燥機本体1の下ケース3とファンケーシ
ング8と仕切板9とで囲まれる空間を送風路としてい
る。10は前記ファンケーシング8の開放端側、即ち前記
温風供給口5側に接続される吹出筒で、前記送風路と温
風供給口5とに連通している。
【0017】11は前記温風供給口5との間に空間を存し
て配設されたカバーで、前記温風供給口5の開口面積よ
りも大きく形成されており、後述する乾燥容器12から滴
下する水が送風路内に侵入するのを防止するとともに、
前記送風路から吹き出される温風が、該カバー11の裏面
に当ってカバー11の周方向に拡散されるようになってい
る。
【0018】12は前記乾燥機本体1に着脱自在に載置さ
れる乾燥容器で、底面に格子状の開口部を有し、該乾燥
容器12の長手方向に、俎13を載置する俎載置部14を形成
している。前記俎載置部14は、前記乾燥容器12の奥側、
即ち後述する蓋17の3枚目の蓋体片20寄りに形成される
とともに、前記温風供給口5から供給される温風が、カ
バー11の外周から吹き出され、前記俎載置部14の両側に
温風が供給されるようになっている。
【0019】15は前記乾燥容器12上面開口の短手方向の
2辺に突出形成された軸支部で、後述する蓋17を回動自
在に軸支している。前記乾燥容器12は、前記乾燥機本体
1に対して180°回転させて載置することができる。
【0020】16は前記乾燥容器12の長手方向の一側面下
方に形成される蓋体係止部で、後述する蓋17を開放した
際に、2枚目の蓋体片19の係止部22が係止されるように
なっている。
【0021】17は前記乾燥容器12上面開口を開閉自在に
覆う蓋で、互いにスライド自在な三枚の蓋体片18、19、
20からなり、該蓋17と乾燥容器12とで乾燥室を形成する
とともに、該蓋17の1枚目及び3枚目の蓋体片18、20の
端面は、前記乾燥容器12の開口縁に当接させている。
【0022】前記蓋体片18、19、20には、各々隣接する
蓋体片との間に、互いに係合する係止部21を形成すると
ともに、2枚目の蓋体片19の3枚目の蓋体片20側の端部
外面には、1枚目の蓋体片18を開放した際にこの蓋体片
18が係止される係止リブ22が形成されており、前記蓋17
を開放した際には、該係止リブ22が前記乾燥容器12の蓋
体係止部16に係止されるようになっている。
【0023】23は前記2枚目の蓋体片19に形成された排
気口で、乾燥機本体1の温風供給口5から乾燥室内に供
給された温風が排出されるようになっている。前記排気
口23は、前記乾燥容器12の俎載置部14の上方に、俎載置
部14の両側に跨って形成され、俎載置部14に俎13を載置
して乾燥を行った場合に、乾燥機本体1の温風供給口5
から乾燥室内に供給された温風が、俎13の両側面を通っ
て排気口23から排出されるようになっている。
【0024】24は前記蓋17と乾燥容器12との軸支部を覆
うカバー部材で、前記蓋体片18、19、20の軸穴と、前記
乾燥容器12の軸支部15の軸穴とに挿入される軸25を備え
ている。
【0025】上記構成によると、平面形状が略長方形の
乾燥機本体1の、短手方向の一側面(前面)に操作部、即
ちタイマースイッチ4を配設するとともに、乾燥機本体
1の短手方向の側面に、蓋17を回動自在に軸支したた
め、操作面と、蓋17の開口面とが直交する位置関係とな
り、食器を洗って乾燥容器12に収納する際に、タイマー
スイッチ4に水が滴下することがなく、タイマースイッ
チ4の故障を防止し安全性を向上できる。
【0026】また、俎載置部14の下方に温風供給口5の
カバー11外周部が位置するため、乾燥を行った場合に、
温風供給口5から供給される温風が、カバー11外周から
俎載置部14の両側に吹き出されるため、俎13の乾燥効率
が向上する。
【0027】さらに、排気口23を、乾燥容器12の俎載置
部14の両側に跨って形成したことにより、俎載置部14に
俎13を載置して乾燥を行った場合に、乾燥機本体1の温
風供給口5から乾燥室内に供給された温風が、俎13の両
側面を通って排気口23から排出されるため、俎13の乾燥
効率をより向上できる。
【0028】さらに、俎載置部14は、乾燥容器12の奥
側、即ち3枚目の蓋体片20寄りに形成されているため、
蓋17を開放して食器を収納する際に、大きな被乾燥物で
ある俎13を奥に収納し、他の食器の収納性を向上でき
る。
【0029】尚、本実施例では、乾燥機本体1に乾燥容
器12を載置し、乾燥容器12の上面開口を蓋17にて開閉自
在に覆う構成としたが、図7に示すごとく、乾燥機本体
1の上面を蓋にて覆い、乾燥機本体1と蓋17との間に形
成した乾燥室内に、乾燥容器である食器篭12を収納した
構成の食器乾燥機においても同様の作用効果を有するも
のである。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1または請求項4による
と、蓋体の排気口を、俎載置部の両側部に跨って形成す
ることにより、乾燥機本体から供給される温風が、俎の
両側部を通って排気されるため、俎の乾燥効率を向上で
きる。
【0031】また、本発明の請求項2または請求項5に
よると、乾燥機本体の温風供給口を、俎載置部の両側部
に跨って形成することにより、乾燥機本体から供給され
る温風が、俎の両側に供給されるため、俎の乾燥効率を
向上できる。
【0032】さらに、本発明の請求項3または請求項6
によると、乾燥機本体の温風供給口を、俎載置部の両側
部に跨って形成するとともに、蓋体の排気口を、俎載置
部の両側部に跨って形成することにより、乾燥機本体か
ら供給される温風が、俎の両側に供給されるとともに、
俎の両側部を通って排気されるため、俎の乾燥効率を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す食器乾燥機の正面か
ら見た一部破断図である。
【図2】同側面から見た断面図である。
【図3】同乾燥機本体の平面図である。
【図4】同正面外観図である。
【図5】同乾燥容器を180°回転させて乾燥機本体に載
置した正面外観図である。
【図6】同図4における蓋開放時の正面図である。
【図7】同他の実施例を示す食器乾燥機の正面から見た
一部破断図である。
【符号の説明】
1 乾燥機本体 5 温風供給口 7 ヒーター 12 乾燥容器 14 俎載置部 17 蓋 23 排気口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒーターを内蔵する乾燥機本体と、該乾
    燥機本体に着脱自在に載置される上面開口の乾燥容器
    と、該乾燥容器の上面開口を開閉自在に覆う蓋とを備
    え、前記乾燥容器には、俎載置部を形成するとともに、
    前記蓋の、俎載置部の上方に位置する部分に、俎載置部
    の両側部に跨って排気口を形成したことを特徴とする食
    器乾燥機。
  2. 【請求項2】 ファン及びヒーターを内蔵する乾燥機本
    体と、該乾燥機本体上面に形成される温風供給口と、前
    記乾燥機本体に着脱自在に載置される上面開口の乾燥容
    器と、該乾燥容器の上面開口を開閉自在に覆う蓋とを備
    え、前記乾燥容器には、俎載置部を形成するとともに、
    前記乾燥機本体の温風供給口を、前記俎載置部の両側部
    に跨って形成したことを特徴とする食器乾燥機。
  3. 【請求項3】 ファン及びヒーターを内蔵する乾燥機本
    体と、該乾燥機本体上面に形成される温風供給口と、前
    記乾燥機本体に着脱自在に載置される上面開口の乾燥容
    器と、該乾燥容器の上面開口を開閉自在に覆う蓋とを備
    え、前記乾燥容器には俎載置部を形成し、前記乾燥機本
    体の温風供給口を、前記俎載置部の両側に跨って形成す
    るとともに、前記蓋の、俎載置部の上方に位置する部分
    に、俎載置部の両側部に跨って排気口を形成したことを
    特徴とする食器乾燥機。
  4. 【請求項4】 ヒーターを内蔵する乾燥機本体と、該食
    器乾燥機本体の上面を開閉自在に覆う蓋と、前記乾燥機
    本体と蓋との間に形成される乾燥室内に収納される乾燥
    容器とを備え、前記乾燥容器には、俎載置部を形成する
    とともに、前記蓋の俎載置部の上方に位置する部分に、
    俎載置部の両側部に跨って排気口を形成したことを特徴
    とする食器乾燥機。
  5. 【請求項5】 ヒーターを内蔵する乾燥機本体と、該食
    器乾燥機本体の上面を開閉自在に覆う蓋と、前記乾燥機
    本体と蓋との間に形成される乾燥室内に収納される乾燥
    容器とを備え、前記乾燥容器には、俎載置部を形成する
    とともに、前記乾燥機本体の温風供給口を、前記俎載置
    部の両側部に跨って形成したことを特徴とする食器乾燥
    機。
  6. 【請求項6】 ヒーターを内蔵する乾燥機本体と、該食
    器乾燥機本体の上面を開閉自在に覆う蓋と、前記乾燥機
    本体と蓋との間に形成される乾燥室内に収納される乾燥
    容器とを備え、前記乾燥容器には俎載置部を形成し、前
    記乾燥機本体の温風供給口を、前記俎載置部の両側に跨
    って形成するとともに、前記蓋の、俎載置部の上方に位
    置する部分に、俎載置部の両側部に跨って排気口を形成
    したことを特徴とする食器乾燥機。
JP10440495A 1995-04-27 1995-04-27 食器乾燥機 Pending JPH08294476A (ja)

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JP10440495A JPH08294476A (ja) 1995-04-27 1995-04-27 食器乾燥機

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JP10440495A JPH08294476A (ja) 1995-04-27 1995-04-27 食器乾燥機

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JP10440495A Pending JPH08294476A (ja) 1995-04-27 1995-04-27 食器乾燥機

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JP (1) JPH08294476A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014217416A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 三菱電機株式会社 食器乾燥機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014217416A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 三菱電機株式会社 食器乾燥機

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A131 Notification of reasons for refusal

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20040629