JPH08294439A - キャップ - Google Patents
キャップInfo
- Publication number
- JPH08294439A JPH08294439A JP10106995A JP10106995A JPH08294439A JP H08294439 A JPH08294439 A JP H08294439A JP 10106995 A JP10106995 A JP 10106995A JP 10106995 A JP10106995 A JP 10106995A JP H08294439 A JPH08294439 A JP H08294439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- recess
- cap
- holes
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/06—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages
- B65D47/08—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures
- B65D47/0804—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures integrally formed with the base element provided with the spout or discharge passage
- B65D47/0833—Hinges without elastic bias
- B65D47/0838—Hinges without elastic bias located at an edge of the base element
- B65D47/0842—Hinges without elastic bias located at an edge of the base element consisting of a strap of flexible material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造が簡単でかつ振り出し孔をワンタッチで
開閉することができる新規なキャップを提供する。 【構成】 キャップ本体上面に受け凹部を穿設し、該受
け凹部を浅い第一凹部と深い第二凹部とに段部を介して
分離形成し、該第一凹部の底壁には貫通孔が1個以上設
けられ、該キャップ本体の外縁部に上記受け凹部に着脱
可能に嵌着される平板状の蓋板を回動自在に取りつけ、
該蓋体が上記第一凹部に嵌着する第一蓋部と上記第二凹
部に嵌着する第二蓋部とを有しかつ該第一蓋部と第二蓋
部とが該蓋体の中央肉薄部を介して互いに折曲可能に結
合され、該第一蓋部の下面には、該第一凹部の貫通孔に
対応して、嵌合突起が1個以上設けられ、該第二蓋部を
押圧すると、該蓋体がその中央部を介して折曲し、第一
蓋部の先端部が上昇して該貫通孔が開口した状態とな
り、上昇した該第一蓋部を押圧すると、該蓋体は平板状
に復帰して該受け凹部に嵌着されるようにした。
開閉することができる新規なキャップを提供する。 【構成】 キャップ本体上面に受け凹部を穿設し、該受
け凹部を浅い第一凹部と深い第二凹部とに段部を介して
分離形成し、該第一凹部の底壁には貫通孔が1個以上設
けられ、該キャップ本体の外縁部に上記受け凹部に着脱
可能に嵌着される平板状の蓋板を回動自在に取りつけ、
該蓋体が上記第一凹部に嵌着する第一蓋部と上記第二凹
部に嵌着する第二蓋部とを有しかつ該第一蓋部と第二蓋
部とが該蓋体の中央肉薄部を介して互いに折曲可能に結
合され、該第一蓋部の下面には、該第一凹部の貫通孔に
対応して、嵌合突起が1個以上設けられ、該第二蓋部を
押圧すると、該蓋体がその中央部を介して折曲し、第一
蓋部の先端部が上昇して該貫通孔が開口した状態とな
り、上昇した該第一蓋部を押圧すると、該蓋体は平板状
に復帰して該受け凹部に嵌着されるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造が簡単でかつ振り
出し孔をワンタッチで開閉することができるようにした
新規なキャップに関する。
出し孔をワンタッチで開閉することができるようにした
新規なキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、調味料、コショー、振りかけ等の
粉状体、粒状体を収容した容器からそれらを振り出す手
段として、1個以上の振り出し孔を穿設した内蓋と該内
蓋に対して起伏自在に設けられかつ該振り出し孔に対応
して設けられた1個以上の突起を有する外蓋とからなる
ワンタッチで振り出し孔の開閉を行なうことができるワ
ンタッチ式のキャップが知られている。
粉状体、粒状体を収容した容器からそれらを振り出す手
段として、1個以上の振り出し孔を穿設した内蓋と該内
蓋に対して起伏自在に設けられかつ該振り出し孔に対応
して設けられた1個以上の突起を有する外蓋とからなる
ワンタッチで振り出し孔の開閉を行なうことができるワ
ンタッチ式のキャップが知られている。
【0003】この従来のキャップは、内蓋と外蓋とを別
々に成型し、これらを回転可能に取りつけたり、または
内蓋と外蓋とをヒンジ機構を介して互いに回動可能に取
りつける構造など種々の構造が採用されているが、いず
れも製造工程が複雑で製造コストも高いものでった。
々に成型し、これらを回転可能に取りつけたり、または
内蓋と外蓋とをヒンジ機構を介して互いに回動可能に取
りつける構造など種々の構造が採用されているが、いず
れも製造工程が複雑で製造コストも高いものでった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の問題点に鑑みなされたもので、製造が簡単でか
つ振り出し孔をワンタッチで開閉することができる新規
なキャップを提供することを目的とする。
来技術の問題点に鑑みなされたもので、製造が簡単でか
つ振り出し孔をワンタッチで開閉することができる新規
なキャップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のキャップは、キャップ本体上面に受け凹部
を穿設し、該受け凹部を浅い第一凹部と深い第二凹部と
に段部を介して分離形成し、該第一凹部の底壁には貫通
孔が1個以上設けられ、該キャップ本体の外縁部に上記
受け凹部に着脱可能に嵌着される平板状の蓋体を回動自
在に取りつけ、該蓋体が上記第一凹部に嵌着する第一蓋
部と上記第二凹部に嵌着する第二蓋部とを有しかつ該第
一蓋部と第二蓋部とが該蓋体の中央肉薄部を介して互い
に折曲可能に結合され、該第一蓋部の下面には、該第一
凹部の貫通孔に対応して、嵌合突起が1個以上設けら
れ、該第二蓋部を押圧すると、該蓋体がその中央部を介
して折曲し、第一蓋部の先端部が上昇して該貫通孔が開
口した状態となり、上昇した該第一蓋部を押圧すると、
該蓋体は平板状に復帰して該受け凹部に嵌着されるよう
にしたことを特徴とするものである。
に、本発明のキャップは、キャップ本体上面に受け凹部
を穿設し、該受け凹部を浅い第一凹部と深い第二凹部と
に段部を介して分離形成し、該第一凹部の底壁には貫通
孔が1個以上設けられ、該キャップ本体の外縁部に上記
受け凹部に着脱可能に嵌着される平板状の蓋体を回動自
在に取りつけ、該蓋体が上記第一凹部に嵌着する第一蓋
部と上記第二凹部に嵌着する第二蓋部とを有しかつ該第
一蓋部と第二蓋部とが該蓋体の中央肉薄部を介して互い
に折曲可能に結合され、該第一蓋部の下面には、該第一
凹部の貫通孔に対応して、嵌合突起が1個以上設けら
れ、該第二蓋部を押圧すると、該蓋体がその中央部を介
して折曲し、第一蓋部の先端部が上昇して該貫通孔が開
口した状態となり、上昇した該第一蓋部を押圧すると、
該蓋体は平板状に復帰して該受け凹部に嵌着されるよう
にしたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0007】図中、2は本発明に係るキャップで、容器
(図示せず)の上端開口部に取りつけられるキャップ本
体4を有している。該キャップ本体4の下面には容器に
取りつけるための取付け凹部6が設けられている。一
方、該キャップ本体4の上面には受け凹部8が穿設され
ている。該受け凹部8は中央部に設けられた段部10に
よって浅い第一凹部12と深い第二凹部14とに分離さ
れている。
(図示せず)の上端開口部に取りつけられるキャップ本
体4を有している。該キャップ本体4の下面には容器に
取りつけるための取付け凹部6が設けられている。一
方、該キャップ本体4の上面には受け凹部8が穿設され
ている。該受け凹部8は中央部に設けられた段部10に
よって浅い第一凹部12と深い第二凹部14とに分離さ
れている。
【0008】該第一凹部12の底壁12aには、粉状
体、粒状体の調味料等の内容物を容器Yから振り出すた
めの振り出し孔となる貫通孔16が1個以上穿設されて
いる。該貫通孔16の設置個数は、内容物に応じて決め
られるもので、例えば、コショーや塩のように粉状又は
小粒状の内容物に対しては小孔を多数設ければよく、ま
た振りかけのように比較的大きな固形物を含む内容物に
対しては大きな孔を1個設けるようにすることができ
る。
体、粒状体の調味料等の内容物を容器Yから振り出すた
めの振り出し孔となる貫通孔16が1個以上穿設されて
いる。該貫通孔16の設置個数は、内容物に応じて決め
られるもので、例えば、コショーや塩のように粉状又は
小粒状の内容物に対しては小孔を多数設ければよく、ま
た振りかけのように比較的大きな固形物を含む内容物に
対しては大きな孔を1個設けるようにすることができ
る。
【0009】18は該キャップ本体4の外縁部20に回
動自在に取りつけられた平板状の蓋体で、該受け凹部8
に着脱可能に嵌着可能とされている。該蓋体18は該第
一凹部12に嵌着する第一蓋部22と第二凹部14に嵌
着する第二蓋部24とを有している。
動自在に取りつけられた平板状の蓋体で、該受け凹部8
に着脱可能に嵌着可能とされている。該蓋体18は該第
一凹部12に嵌着する第一蓋部22と第二凹部14に嵌
着する第二蓋部24とを有している。
【0010】26は該蓋体18の中央部に形成された中
央肉薄部である。該第一蓋部22と第二蓋部24とが該
中央肉薄部26を介して互いに折曲可能に結合されてい
る。
央肉薄部である。該第一蓋部22と第二蓋部24とが該
中央肉薄部26を介して互いに折曲可能に結合されてい
る。
【0011】該第一蓋部22の下面には、該第一凹部1
2の貫通孔16に対応して、該貫通孔16に着脱自在に
嵌合する嵌合突起28が1個以上設けられている。な
お、符号30は、上記段部10の端縁部に突設された突
条で、該蓋体18を開放する際の補助作用を行なうとと
もに該蓋体18を閉塞した場合に該蓋体18が平坦面を
維持するように補助する作用を行なう。
2の貫通孔16に対応して、該貫通孔16に着脱自在に
嵌合する嵌合突起28が1個以上設けられている。な
お、符号30は、上記段部10の端縁部に突設された突
条で、該蓋体18を開放する際の補助作用を行なうとと
もに該蓋体18を閉塞した場合に該蓋体18が平坦面を
維持するように補助する作用を行なう。
【0012】上記の構成によりその作用を説明する。図
8に示したように、平板状の蓋体18を閉めた状態にお
いて、上記第二蓋部24を押圧すると、図1に示すよう
に、該蓋体18がその中央肉薄部26を介して折曲す
る。
8に示したように、平板状の蓋体18を閉めた状態にお
いて、上記第二蓋部24を押圧すると、図1に示すよう
に、該蓋体18がその中央肉薄部26を介して折曲す
る。
【0013】この時、該第一基部22の先端部が上昇し
て該貫通孔16が開口した状態となり、容器内の内容物
を振り出すことができる。
て該貫通孔16が開口した状態となり、容器内の内容物
を振り出すことができる。
【0014】該蓋体18を閉める場合は、上昇した該第
一蓋部22を押圧すれば、該蓋体18は平板状に復帰し
て該受け凹部8に嵌着され、図8に示した状態に戻る。
一蓋部22を押圧すれば、該蓋体18は平板状に復帰し
て該受け凹部8に嵌着され、図8に示した状態に戻る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明のキャップ
は、製造が簡単で、製造コストが安く、かつ振り出し孔
がワンタッチで開閉することができるという大きな効果
を奏する。
は、製造が簡単で、製造コストが安く、かつ振り出し孔
がワンタッチで開閉することができるという大きな効果
を奏する。
【図1】本発明のキャップの一実施例を示す図面で第一
蓋部を開放した状態を示す斜視図である。
蓋部を開放した状態を示す斜視図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】同上の底面図である。
【図5】同上の左側面図である。
【図6】同上の右側面図である。
【図7】図2のA−A線断面図である。
【図8】図1の状態から第一蓋部を閉めた状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】図1の状態から蓋体の全体を開放した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
2 キャップ 4 キャップ本体 6 取付け凹部 8 受け凹部 10 段部 12 第一凹部 12a 底壁 14 第二凹部 16 貫通孔 18 蓋体 20 外縁部 22 第一蓋部 24 第二蓋部 26 中央肉薄部 28 嵌合突起
Claims (1)
- 【請求項1】 キャップ本体上面に受け凹部を穿設し、
該受け凹部を浅い第一凹部と深い第二凹部とに段部を介
して分離形成し、該第一凹部の底壁には貫通孔が1個以
上設けられ、該キャップ本体の外縁部に上記受け凹部に
着脱可能に嵌着される平板状の蓋体を回動自在に取りつ
け、該蓋体が上記第一凹部に嵌着する第一蓋部と上記第
二凹部に嵌着する第二蓋部とを有しかつ該第一蓋部と第
二蓋部とが該蓋体の中央肉薄部を介して互いに折曲可能
に結合され、該第一蓋部の下面には、該第一凹部の貫通
孔に対応して、嵌合突起が1個以上設けられ、該第二蓋
部を押圧すると、該蓋体がその中央部を介して折曲し、
第一蓋部の先端部が上昇して該貫通孔が開口した状態と
なり、上昇した該第一蓋部を押圧すると、該蓋体は平板
状に復帰して該受け凹部に嵌着されるようにしたことを
特徴とするキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7101069A JP2987078B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7101069A JP2987078B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08294439A true JPH08294439A (ja) | 1996-11-12 |
JP2987078B2 JP2987078B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=14290822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7101069A Expired - Lifetime JP2987078B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2987078B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011093580A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 振り出し容器用キャップ |
JP2011230819A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Tokyo Raito Kogyo Kk | 合成樹脂製キャップ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD931101S1 (en) | 2018-03-02 | 2021-09-21 | Berlin Packaging, Llc | Closure |
USD900606S1 (en) | 2018-03-02 | 2020-11-03 | Berlin Packaging, Llc | Closure |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP7101069A patent/JP2987078B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011093580A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 振り出し容器用キャップ |
JP2011230819A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Tokyo Raito Kogyo Kk | 合成樹脂製キャップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2987078B2 (ja) | 1999-12-06 |
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