JPH08292727A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH08292727A
JPH08292727A JP12084595A JP12084595A JPH08292727A JP H08292727 A JPH08292727 A JP H08292727A JP 12084595 A JP12084595 A JP 12084595A JP 12084595 A JP12084595 A JP 12084595A JP H08292727 A JPH08292727 A JP H08292727A
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JP
Japan
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chassis
display device
projecting piece
transparent plate
piece parts
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Hiroyuki Suzuki
博之 鈴木
Mitsuru Harada
充 原田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 板金シャーシ22上に、液晶表示板(LC
D)13の厚さよりも高い爪部23を突設し、この爪部
23上に、外筐体2に取り付けられた透明板7が載置さ
れる。 【効果】 板金シャーシと透明板との間に爪部の高さに
対応した間隔の空隙が形成され、液晶表示板に負荷が加
えられることがなく、また、液晶表示板の位置決めが良
好に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダ装置、
ディスクレコーダ装置、ラジオ装置等として構成される
電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープレコーダ装置、ディスクレ
コーダ装置、ラジオ装置等として構成された電子機器が
提案されている。このような電子機器として、特に、携
帯用の装置として小型に構成されたものにおいては、外
筐体上の各面上に操作スイッチが設けられている。小型
の電子機器においては、いわゆる据置型の電子機器とは
異なり、前面部分のみに操作スイッチを集中して配設す
ることができないからである。
【0003】そして、上記電子機器においては、いわゆ
る液晶表示板(LCD)の如き表示装置を備え、表示部
を有して構成されたものがある。この表示部は、上記電
子機器における種々の動作状態についての情報を表示す
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な電子機器においては、特に、携帯用の装置として小型
に構成されたものにおいては、上記表示装置が外力によ
り負荷を加えられる虞れが大きい。
【0005】上記表示装置が液晶表示板である場合、こ
の表示装置に負荷が加えられると、破損や位相反転を生
ずる虞れがある。位相反転が生ずると、良好な表示が行
えない。
【0006】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、装置構成の小型化を阻害するこ
となく、表示装置の破損が防止され、また、表示装置に
おける良好な表示状態が維持されるようになされた電子
機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係る電子機器は、シャー
シと、このシャーシ上に配設された平板状の表示装置
と、該シャーシ上に上記表示装置の周囲部に位置して突
設された複数の突片部と、これら突片部の突端部上に載
置された透明板とを備え、上記各突片部の高さは、上記
表示装置の厚さよりも高くなされていることとしたもの
である。
【0008】また、本発明は、上記電子機器において、
上記表示装置に接続されたフレキシブル基板を有し、こ
のフレキシブル基板は、上記シャーシと上記透明板との
間に突片部により形成された空隙部内において、円弧状
に折り返されていることとしたものである。
【0009】
【作用】本発明に係る電子機器においては、シャーシ上
に配設された平板状の表示装置は、この表示装置の厚さ
よりも高さが高くなされて該シャーシより突設された複
数の突片部に周囲を囲まれており、これら突片部の突端
部上に透明板が載置されているので、外力による負荷を
加えられることがない。
【0010】また、上記電子機器において、上記表示装
置に接続されたフレキシブル基板を設け、このフレキシ
ブル基板は、上記シャーシと上記透明板との間に突片部
により形成された空隙部内において、円弧状に折り返さ
れていることとした場合には、上記表示装置とともに、
上記フレキシブル基板にも過大な負荷が加えられること
がなく、このフレキシブル基板の破損が防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。
【0012】この例は、本発明に係る電子機器を、デジ
タルテープレコーダ装置として構成した例である。
【0013】上記デジタルテープレコーダ装置は、図1
に示すように、外筐体2を有して構成されている。この
外筐体2には、上面部に、図示しないテープカセットが
入出されるテープカセット挿入口6が形成されている。
このテープカセット挿入口6は、上記外筐体2に対して
回動可能に取り付けられた蓋体5により開閉可能となさ
れている。
【0014】そして、上記外筐体2内には、上記テープ
カセット挿入口6の内方側に位置して、上記テープカセ
ットが装着されてこのテープカセットの磁気テープに対
してデジタル情報信号の記録及び再生を行うテープドラ
イブ部が内蔵されている。
【0015】上記テープドライブ部に装着されたテープ
カセットは、上記外筐体2の右側面部に回動可能に配設
されたイジェクトレバー4を回動操作することにより、
上記テープカセット挿入口6を介して取り出すことがで
きる。
【0016】また、上記外筐体2内には、上記テープド
ライブ部の動作を制御する電子回路部が内蔵されてい
る。
【0017】上記外筐体2の上面部には、上記外筐体内
に配設された表示装置を外方側に臨ませるための透孔及
びこの透孔に填め込まれた透明板7が配設されている。
【0018】上記表示装置は、液晶表示板(LCD)の
如き表示デバイスであって、上記電子回路部に制御され
ることにより、上記テープドライブ部における動作モー
ドに応じた情報信号を表示する。この表示装置は、上記
外筐体2内に配設された後述するシャーシ上に配設され
ている。
【0019】そして、上記外筐体2の上面部分には、複
数の押釦スイッチ8,10,11及びスライドスイッチ
9が配設されている。また、上記外筐体2の前面部分に
は、複数の押釦スイッチ16,17,18が配設されて
いる。
【0020】上記外筐体2の上面部分の押釦スイッチ
8,8は、このデジタルテープレコーダ装置の再生出力
のレベル(音量)を調整するボリュームスイッチであ
る。
【0021】上記外筐体2の上面部分の押釦スイッチ1
0は、上記テープドライブ部の動作を一時的に停止させ
るポーズスイッチである。
【0022】上記外筐体2の上面部分の押釦スイッチ1
1,11,11は、上記表示装置における表示内容を選
択するスイッチである。
【0023】上記外筐体2の上面部分のスライドスイッ
チ9は、録音モードを開始させるための録音開始スイッ
チである。
【0024】上記外筐体2の前面部分の押釦スイッチ1
6は、再生モードを開始させ、また、再生中においてテ
ープの走行方向を切換えるための再生開始スイッチであ
る。上記外筐体2の前面部分の押釦スイッチ17は、上
記テープドライブ部の動作を停止させるストップスイッ
チである。
【0025】上記外筐体2の前面部分の押釦スイッチ1
8は、早送りモード及び巻戻しモードを開始させるため
の早送り(FF)巻戻し(REW)スイッチである。
【0026】そして、上記外筐体2内には、図2に示す
ように、シャーシ22が配設されている。このシャーシ
22は、アルミニウム板等の金属板材料を屈曲形成し
て、上板部及び両側板部とを有して形成されている。
【0027】このシャーシ22上には、上記電子回路部
に接続されたフレキシブル基板12が配設されている。
このフレキシブル基板22の上面部には、複数のダイヤ
フラムスイッチ(メンブレンスイッチ)15,19及び
マイクロスイッチ20,21が配設されている。
【0028】上記フレキシブル基板12は、上記シャー
シ22上に載置されるとともに、図3乃至図5に示すよ
うに、図3中矢印Aで示すように両側側部分を該シャー
シ22の側板部に対して巻き付けられている。
【0029】このフレキシブル基板12と上記シャーシ
22との間には、粘着シート(いわゆる両面粘着テー
プ)33が介在配設されており、該フレキシブル基板1
2を上記シャーシ22に対して固定している。また、上
記フレキシブル基板12の側方側部分は、上記シャーシ
22に対し、固定ネジ34により固定されている。
【0030】上記フレキシブル基板12は、上記各ダイ
ヤフラムスイッチ15を上記シャーシ22の上板部の表
面部上に位置させるとともに、上記各ダイヤフラムスイ
ッチ19を該シャーシ22の側板部の外側部上に位置さ
せ、さらに、上記各マイクロスイッチ20,21を該シ
ャーシ22の側板部の内側部、すなわち、該シャーシ2
2の裏面部上に位置させている。
【0031】上記シャーシ22の上板部の表面部上に位
置された各ダイヤフラムスイッチ15は、上記外筐体2
の上面部分の押釦スイッチ8,8、すなわち、ボリュー
ムスイッチ、該外筐体2の上面部分の押釦スイッチ1
0、すなわち、ポーズスイッチ、及び、該外筐体2の上
面部分の押釦スイッチ11,11,11、すなわち、上
記表示装置における表示内容を選択するスイッチであ
る。
【0032】また、上記シャーシ22の側板部の外側部
に位置された各ダイヤフラムスイッチ19は、上記外筐
体2の前面部分の押釦スイッチ16、すなわち、再生開
始スイッチ、該外筐体2の前面部分の押釦スイッチ1
7、すなわち、ストップスイッチ、及び、該外筐体2の
前面部分の押釦スイッチ18、すなわち、早送り(F
F)巻戻し(REW)スイッチとなる。
【0033】そして、上記各マイクロスイッチ20,2
1は、上記外筐体2の上面部分のスライドスイッチ9、
すなわち、録音開始スイッチによって操作されるもので
ある。
【0034】すなわち、上記シャーシ22には、図5に
示すように、スライダ30が配設されている。このスラ
イダ30は、一対の支持スリット37,37を有し、こ
れら支持スリット37,37に上記シャーシ22に植設
された支持ピン32,32を対応して挿通させて、スラ
イド可能に支持されている。
【0035】このスライダ30は、上記シャーシ22の
側板部の内側部、すなわち、該シャーシ22の裏面部上
に配設されている。このスライダ30は、操作扞部38
を有し、この操作扞部38の側面部39を一方のマイク
ロスイッチ20の操作子36に対向させている。
【0036】このスライダ30は、引っ張りコイルバネ
31により、図5中矢印Bで示すように、上記マイクロ
スイッチ20より離間する方向に付勢されて、初期位置
に位置決めされている。上記引っ張りコイルバネ31
は、上記シャーシ22に設けられた掛止爪40と上記ス
ライダ30に設けられた掛止部41との間に張架されて
いる。
【0037】すなわち、上記スライダ30は、上記引っ
張りコイルバネ31の付勢力に抗してスライドされるこ
とにより、上記操作扞38により、上記一方のマイクロ
スイッチ20の押圧子36を押圧操作する。
【0038】上記スライダ30の一端側部分は、上記シ
ャーシ22に設けられた透孔25を介して、該シャーシ
22の上方側に臨んでいる。このスライダ30の一端側
は、係合部43が設けられており、この係合部43を介
して、上記スライドスイッチ9に係合されている。
【0039】また、上記透孔25からは、他方のマイク
ロスイッチ21の操作子35が上記シャーシ22の上方
側に臨んでいる。このマイクロスイッチ21の操作子3
5は、上記スライドスイッチ9上に設けられたロック部
により押圧されるようになされている。すなわち、上記
スライドスイッチ9は、ロック部を押圧した後にスライ
ド操作することにより、まず、上記他方のマイクロスイ
ッチ21を操作し、次いで、上記一方のマイクロスイッ
チ20を操作するようになされている。
【0040】そして、上記シャーシ22上には、上記フ
レキシブル基板12に形成された位置決め孔に嵌合して
該フレキシブル基板12の位置決めを行う突起部28が
形成されている。
【0041】この突起部28は、上記シャーシ22がプ
レス加工により形成されるときに、図8において矢印D
で示すように、上面側に向けてバーリング加工(打ち抜
き穴加工)を行い、そのまま後加工を行わないことによ
って、形成することができる。すなわち、上記突起部2
8は、穴として形成され、この穴の周囲部42によっ
て、上記フレキシブル基板12の位置決めを行うことが
できる。
【0042】そして、上記シャーシ22上には、図2、
図6及び図7に示すように、上記表示装置13が配設さ
れている。この表示装置13は、上記フレキシブル基板
12に対して、サブフレキシブル基板14を介して接続
されている。
【0043】上記シャーシ22上には、上記表示装置1
3の周囲部に位置して、複数の突片部23が形成されて
いる。これら突片部23は、上記シャーシ22の上板部
の一部が切り起こされることにより形成されている。こ
れら突片部23は、上記表示装置13の上記シャーシ2
2の上面部に沿う方向についての位置決めを行ってい
る。
【0044】そして、上記各突片部23の高さは、上記
表示装置13の厚さよりも高くなされている。これら各
突片部23の突端部上には、上記透明板7が載置されて
いる。すなわち、上記シャーシ22と上記透明板7との
間には、上記表示装置13の厚みよりも広い間隔の空隙
が形成されている。
【0045】したがって、上記表示装置13には、外力
による過大な負荷が加えられることがなく、破損や位相
反転を生ずる虞れがない。
【0046】なお、上記表示装置13は、上記シャーシ
22に対して、粘着シート(いわゆる両面粘着テープ)
24により取り付けられている。
【0047】そして、上記サブフレキシブル基板14
は、上記シャーシ22と上記透明板7との間の上記各突
片部23により形成された空隙部内において、円弧状に
折り返されている。したがって、上記サブフレキシブル
基板14には、過大な負荷が加えられることがない。
【0048】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る電子機器に
おいては、シャーシ上に配設された平板状の表示装置
は、この表示装置の厚さよりも高さが高くなされて該シ
ャーシより突設された複数の突片部に周囲を囲まれてお
り、これら突片部の突端部上に透明板が載置されている
ので、外力による負荷を加えられることがない。
【0049】また、上記電子機器において、上記表示装
置に接続されたフレキシブル基板を設け、このフレキシ
ブル基板は、上記シャーシと上記透明板との間に突片部
により形成された空隙部内において、円弧状に折り返さ
れていることとした場合には、上記表示装置とともに、
上記フレキシブル基板にも過大な負荷が加えられること
がなく、このフレキシブル基板の破損が防止される。
【0050】すなわち、本発明は、装置構成の小型化を
阻害することなく、表示装置の破損が防止され、また、
表示装置における良好な表示状態が維持されるようにな
された電子機器を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子機器の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】上記電子機器の要部の構成を示す分解斜視図で
ある。
【図3】上記電子機器の要部の第1の製造工程を示す要
部側面図である。
【図4】上記電子機器の要部の第2の製造工程を示す要
部側面図である。
【図5】上記電子機器の要部の構成を示す拡大底面図で
ある。
【図6】上記電子機器の要部の構成を示す正面側より臨
んだ縦断面図である。
【図7】上記電子機器の要部の構成を示す側面側より臨
んだ縦断面図である。
【図8】上記電子機器のシャーシの位置決め部の構成を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
13 表示装置 14 フレキシブル基板 22 シャーシ 23 突片部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】この突起部28は、上記シャーシ22がプ
レス加工により形成されるときに、上面側に向けてバー
リング加工(打ち抜き穴加工)を行い、そのまま後加工
を行わないことによって、形成することができる。すな
わち、上記突起部28は、図8に示すように、打ち抜き
穴の周囲部42が図8中矢印Dで示す打ち抜き方向に屈
曲されることにより、この打ち抜き穴とともに形成さ
れ、該周囲部42によって、上記フレキシブル基板12
の位置決めを行うことができるものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシと、 上記シャーシ上に配設された平板状の表示装置と、 上記シャーシ上に上記表示装置の周囲部に位置して突設
    された複数の突片部と、 上記各突片部の突端部上に載置された透明板とを備え、 上記各突片部の高さは、上記表示装置の厚さよりも高く
    なされている電子機器。
  2. 【請求項2】 表示装置に接続されたフレキシブル基板
    を有し、このフレキシブル基板は、シャーシと透明板と
    の間に突片部により形成された空隙部内において、円弧
    状に折り返されている請求項1記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005156575A (ja) * 2003-09-10 2005-06-16 Hitachi Displays Ltd 表示装置
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