JPH08292633A - 乾式現像装置 - Google Patents

乾式現像装置

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JPH08292633A
JPH08292633A JP7098598A JP9859895A JPH08292633A JP H08292633 A JPH08292633 A JP H08292633A JP 7098598 A JP7098598 A JP 7098598A JP 9859895 A JP9859895 A JP 9859895A JP H08292633 A JPH08292633 A JP H08292633A
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JP
Japan
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developer
developing
toner
developing container
dry
Prior art date
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Pending
Application number
JP7098598A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Koinuma
宣之 鯉沼
Junichi Murano
順一 村野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】現像剤の交換をカートリッジを必要とせずにユ
ーザーが容易に行なえ、また、交換現像剤を現像容器内
に搬送するための新たな現像剤搬送機構を設ける必要の
ない、小型で簡素な乾式現像装置を提供する。 【構成】現像容器105の手前側から奥側へ交換用現像
剤101”を搬送する剤補給用スクリュー113を設け
る。現像容器105の上部に剤補給用スクリュー113
を設ける。現像剤還流機構(搬送スクリュー109)を
交換用現像剤101”の搬送手段として使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置、特に、2成分現像剤を用いたプリンタ、ファク
シミリ、及び、複写機等の画像形成装置の乾式現像装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタなどの電子写真方式を
用いた画像形成装置の乾式現像装置の一種に、潜像坦持
体上に形成された潜像を可視像化するための現像剤とし
て、トナーとキャリアを混合してなる、2成分現像剤
(通称、プリミックス現像剤)を使用する乾式現像装置
が知られている。この種の2成分現像剤を用いた乾式現
像装置では、その画像形成動作(コピーもしくはプリン
ト)を繰り返し実行していくにつれて、現像容器内に収
容されている現像剤中のトナーが逐次消費されてトナー
不足となるため、その現像剤中のトナー濃度(トナーと
キャリアとの重量混合比)が、常に現像に最適な濃度に
維持されるように、現像容器内に、適時、トナー補給を
行なっている。
【0003】また、この種の2成分現像剤を用いた乾式
現像装置では、その現像剤中のトナー消費に伴って、こ
の現像剤中のキャリアの容量が次第に増大していく。こ
のキャリアが増大したままの状態で、その画像形成動作
が引き続き実行されると、この現像容器内のキャリアが
次第に疲労して、例えば、トナーフィルミング,破砕,
キャリアの表面に施されているコート被膜の破損などを
生じ、現像剤の現像能力が大幅に損なわれる。そこで、
この種の乾式現像装置では、適時、この増大したキャリ
アを現像容器外に排出し、その現像容器内の現像剤の現
像能力が、常に所定のレベルに維持されるように、現像
容器内に、適時、交換用現像剤(新しい現像剤)を供給
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
乾式現像装置では、その現像容器内へのトナー補給に関
しては、周知のように、トナーカートリッジ等のトナー
補給手段によって、ユーザー側のオペレーターにより比
較的容易にトナー補給できるように構成されている。し
かしながら、その現像容器内の現像剤交換に関しては、
現像装置のカバーを取り外すなどの比較的難しい作業を
必要とするため、現像装置の構造や機能等を熟知してい
るサービスマンに依存していた。また、前記従来の乾式
現像装置における現像剤の交換作業は、サービスマンが
行なった場合でも、かなりの時間を要する効率の悪い作
業であった。
【0005】そこで、このような従来の乾式現像装置に
おける現像剤の交換作業の手間や不具合を解消するため
に、筒状のカートリッジを、トナー収容用と、現像剤収
容用との双方につき準備し、これら種類の異なるカート
リッジを、現像容器の上部に付設した筒状支持体に共通
的に挿脱自在となし、トナーの補給時または現像剤の供
給(交換)収容時に、カートリッジ、トナー収容用、現
像剤収容用につき、選択的に使用することを特徴とす
る、特公平5−73019号公報に記載の「乾式現像装
置」が提案された。この乾式現像装置によれば、トナー
の補給はもとより、現像剤の供給(交換)収容について
も、装置のユーザー側で簡便に行なうことができる。
【0006】しかしながら、この特公平5−73019
号公報に記載の「乾式現像装置」では、トナーの補給ま
たは現像剤の供給(交換)収容に当たって、トナー収容
用カートリッジ、または、現像剤収容用カートリッジを
必要とするため、現像容器の上部に、このカートリッジ
の支持体(筒状支持体)を付設しなければならず、装置
が大型化する不具合があった。また、この乾式現像装置
では、現像剤の供給(交換)収容に際して現像剤収容用
カートリッジから供給される現像剤を、現像容器内に搬
送するための新たな現像剤搬送機構を設ける必要がある
ため、上述のように、装置が大型化するとともに、構造
が複雑化してコストアップとなる不具合があった。
【0007】この発明は、上述の点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、現像剤の交換をカートリッジ
を必要とせずにユーザーが容易に行なえる、装置の小型
化が可能な乾式現像装置を提供することにある。また、
本発明の目的は、現像剤の交換をカートリッジを必要と
せずにユーザーが容易に行なえ、且つ、交換現像剤を現
像容器内に搬送するための新たな現像剤搬送機構を設け
る必要のない、装置の小型化及び簡素化が可能な乾式現
像装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、請求項1では、潜像坦持体の現像部位
に近接配置された現像容器と、この現像容器内に収容さ
れた現像剤を該潜像坦持体に供給する現像剤供給手段と
を有する乾式現像装置において、上記現像容器の手前側
から奥側へ交換用現像剤を搬送する現像剤搬送機構を設
けた構成とする。
【0009】また、請求項2では、上記交換用現像剤を
搬送する現像剤搬送機構を、上記現像容器の上部に設け
た構成とする。
【0010】また、請求項3では、潜像坦持体の現像部
位に近接配置された現像容器と、この現像容器内に収容
された現像剤を該潜像坦持体に供給する現像剤供給手段
と、該現像剤供給手段により該潜像坦持体に供給された
余剰現像剤を再び現像容器内に戻すように現像容器内で
現像剤を還流させる現像剤還流機構とを有する乾式現像
装置において、上記現像剤還流機構を交換用現像剤の搬
送手段として使用する構成とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1に、本発明の乾式現像装置の一実施例を
示す。この乾式現像装置が搭載された画像形成装置は、
周知の電子写真プロセスにより画像形成される。
【0012】すなわち、図1において、潜像坦持体(感
光体ドラム)1の表面には、図示しない帯電器により均
一に帯電され、露光像が照射されることによって静電潜
像が形成される。この静電潜像は、乾式現像装置100
によりトナー像化(顕像化)された後、図示しない転写
器によって転写紙(図示せず)上に転写される。トナー
像の転写された転写された転写紙は、図示しない定着装
置に送られ、コピーまたはプリント物として機外のトレ
イ上に排出される。一方、トナー像を転写した後の潜像
坦持体1は、図示しないクリーニング装置によって表面
に付着した残留トナーや紙粉等の異物が除去された後、
図示しない除電器によって残留電荷が除電される。
【0013】本実施例における乾式現像装置100は、
2成分磁気ブラシ現像方式を用いた例を示している。こ
こで、現像剤101は、トナーとキャリアとからなる2
成分現像剤からなり、そのトナーとキャリアとの混合比
率は、通常、1.5〜5.0トナー重量%のものが用い
られている。また、交換用現像剤は、現像剤101と同
様にトナーとキャリアとからなり、そのトナーとキャリ
アとの混合比率は、通常、70〜90トナー重量%のも
のが用いられている。
【0014】現像スリーブ102,103は、内部に磁
石を有する周知の現像ローラが使用されている。この現
像スリーブ102,103の表面に供給される現像剤1
01は、ドクタ104によって、常に適正量となるよう
に規制されている。
【0015】現像剤101は、現像容器105内で、撹
拌ローラ106、パドルローラ107、セパレータ10
8、及び、搬送スクリュー109によって、撹拌されな
がら現像スリーブ102,103へ移送・循環される。
また、この現像剤101の濃度(トナーとキャリアの混
合比率)は、現像剤濃度検知器(Tセンサ)120によ
って検知される。この現像剤濃度検知器120として
は、従来公知の、現像剤101の透磁率を検知する検知
器が最も知られている。
【0016】図1において、画像形成動作(コピー,プ
リント)が複数回進行し、現像容器105内の現像剤の
トナー濃度が低下すると、図示しない駆動モータ等によ
りトナー補給部のトナー補給ローラ110が回転し、こ
のトナー補給ローラ110の周囲の一部に設けられた溝
部によって、一定量の新規トナーが現像容器105内に
供給され、現像容器105内の現像剤101のトナー濃
度が、所定の規定濃度に保たれる。ここで、貯蔵された
新規トナーのトナー補給ローラ110への移送は、移送
・撹拌ローラ111により行われる。
【0017】ところで、この種のプリミックス現像剤を
用いた乾式現像装置では、前述したように、その画像形
成動作(コピーもしくはプリント)を繰り返し実行して
いくにつれて、その現像容器105内に収容されている
現像剤101中のトナーが逐次消費されて、この現像剤
中のキャリアの容量が次第に増大していく。このキャリ
アが増大したままの状態で、その画像形成動作(現像動
作)が引き続き実行されると、この現像容器105内の
キャリアが次第に疲労して、例えば、トナーフィルミン
グ,破砕,キャリアの表面に施されているコート被膜の
破損などを生じ、現像剤101の現像能力が大幅に損な
われる。
【0018】そこで、本実施例の乾式現像装置では、図
1乃至図4に示すように、剤排出用スクリュー112に
より、このキャリアの増大した現像剤(劣化現像剤10
1’)を現像容器105外に適時排出するとともに、剤
補給用スクリュー113により、現像容器105内に新
しい現像剤(交換用現像剤101”)を補給して、乾式
現像装置100内の現像剤101の現像能力を、常に所
定のレベルに維持できるように構成する。
【0019】すなわち、現像容器105内の現像剤10
1が劣化した時には、図2(a)に示すように、現像容
器105の前側板105aに設けられた剤排出部114
に、現像剤回収ボトル115をセットし、この剤排出部
114にシール116を介してスライド自在に装着され
ているカバー117を押し込んで、図2(b)に示すよ
うに、剤排出部114の剤排出口114aと、カバー1
17の剤排出口117aとを合致させて開放させた後、
図示しない剤排出スイッチまたは回収ボトルセット検知
スイッチのオン信号により剤排出用スクリュー112を
回転させて、現像容器105内から劣化現像剤101’
を排出させ、剤排出口114a,117aを通して、現
像剤回収ボトル115内に劣化現像剤101’を回収す
る。
【0020】そして、この現像剤回収ボトル115内へ
の劣化現像剤101’の回収が完了した後、図3(a)
に示すように、現像容器105の前側板105aに設け
られた剤補給部119に対してシール121を介して回
転可能に装着されている剤補給カバー122に、交換現
像剤補給ボトル123を捩じ込んでセットし、この状態
から、図3(b)に示すように、剤補給カバー122を
約180°回転させ、剤補給部119の剤補給口119
aと、剤補給カバー122の剤排出口122aとを合致
させて開放させた後、図示しない剤補給スイッチのオン
信号により剤補給用スクリュー113を回転させて、剤
補給口119a,122aを通して、交換現像剤補給ボ
トル123内の交換用現像剤101”を現像容器105
内に補給する。
【0021】ここで、現像スリーブ102,103、撹
拌ローラ106,パドルローラ107、搬送スクリュー
109は、それぞれ歯車にて連動回転するように連結さ
れており、図示しない現像駆動モータによりそれぞれ回
転駆動される。
【0022】また、トナー補給ローラ110、及び、移
送・撹拌ローラ111は、図示しないトナー補給モータ
により、移送・撹拌駆動歯車及びこれに噛み合う他の歯
車を介して、それぞれ駆動される。
【0023】一方、剤排出スクリュー112及び剤補給
スクリュー113の駆動は、パドルローラ107及び撹
拌ローラ106の端部(現像容器105の後側板105
bの外方)に配設されたギヤ列124を介して行われる
(図5参照)。剤排出スクリュー112及び剤補給スク
リュー113の駆動は、それぞれ専用モータによって行
うようにしてもよい。
【0024】ところで、上記実施例では、図1及び図4
に示すように、搬送スクリュー109の上部に、交換用
現像剤101”を補給するための専用の剤補給用スクリ
ュー113を配設した構成としたが、本発明の乾式現像
装置は、図5及び図6に示すように、従来より現像剤1
01の還流に使用されている既存の搬送スクリュー10
9を、上記実施例における剤補給用スクリューとして、
兼用させるように構成してもよい。この構成の乾式現像
装置によれば、交換用現像剤101”を補給するための
専用の剤補給用スクリュー113を必要としないので、
その機構を簡略化でき、装置の更なる小型化を図ること
ができる。ここで、この実施例における搬送スクリュー
109は、図5に示すように、現像剤101を現像容器
105内の手前側から奥側に搬送するように回転し、セ
パレータ108の整流板108aは、図6に示すよう
に、現像剤101を現像容器105内の奥側から手前側
に搬送するように、傾斜した形状に形成されている。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1では、現像容
器内の現像剤の交換作業を、トナーカートリッジ方式に
よらずに短時間で行なうことができ、また、装置本体の
小型化を図ることができる。
【0026】請求項2では、請求項1記載の効果に加
え、交換用現像剤の搬送機構が現像容器の上部に配設さ
れているので、現像剤の搬送負荷を小さくすることがで
きる。
【0027】請求項3では、現像装置に配設されている
既存の現像剤の還流機構を交換用現像剤の搬送機構とし
て使用しているので、新規な機構を設けることなく交換
用現像剤の搬送が可能となり、装置本体の更なる小型化
及び低価格化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乾式現像装置の一実施例を示す概略断
面図である。
【図2】本発明の乾式現像装置における劣化現像剤の排
出機構を示す概略断面図である。
【図3】本発明の乾式現像装置における交換用現像剤の
補給機構を示す概略断面図である。
【図4】本発明の乾式現像装置の概略斜視図である。
【図5】本発明の乾式現像装置の他の実施例を示す概略
断面図である。
【図6】本発明の乾式現像装置の他の実施例の概略平面
図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム(潜像坦持体) 100 乾式現像装置 101 現像剤 101’ 劣化現像剤 101” 交換用現像剤 102,103 現像スリーブ 104 ドクタ 105 現像容器 106 撹拌ローラ 107 パドルローラ 108 セパレータ 108a 整流板 109 搬送スクリュー 110 トナー補給ローラ 111 移送・撹拌ローラ 112 剤排出用スクリュー 113 剤補給用スクリュー 114 剤排出部 114a 剤排出口 115 現像剤回収用ボトル 116 シール 117 カバー 117a 剤排出口 119 剤補給部 119a 剤補給口 120 現像剤濃度検知器(Tセンサ) 121 シール 122 剤補給カバー 122a 剤補給口 123 交換現像剤補給ボトル 124 ギヤ列

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像坦持体の現像部位に近接配置された現
    像容器と、この現像容器内に収容された現像剤を該潜像
    坦持体に供給する現像剤供給手段とを有する乾式現像装
    置において、上記現像容器の手前側から奥側へ交換用現
    像剤を搬送する現像剤搬送機構を設けたことを特徴とす
    る乾式現像装置。
  2. 【請求項2】上記交換用現像剤を搬送する現像剤搬送機
    構を、上記現像容器の上部に設けたことを特徴とする請
    求項1記載の乾式現像装置。
  3. 【請求項3】潜像坦持体の現像部位に近接配置された現
    像容器と、この現像容器内に収容された現像剤を該潜像
    坦持体に供給する現像剤供給手段と、該現像剤供給手段
    により該潜像坦持体に供給された余剰現像剤を再び現像
    容器内に戻すように現像容器内で現像剤を還流させる現
    像剤還流機構とを有する乾式現像装置において、上記現
    像剤還流機構を交換用現像剤の搬送手段として使用する
    ことを特徴とする乾式現像装置。
JP7098598A 1995-04-24 1995-04-24 乾式現像装置 Pending JPH08292633A (ja)

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JP7098598A JPH08292633A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 乾式現像装置

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JPH08292633A true JPH08292633A (ja) 1996-11-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7542703B2 (en) 2002-05-20 2009-06-02 Ricoh Company, Ltd. Developing device replenishing a toner or a carrier of a two-ingredient type developer and image forming apparatus including the developing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7542703B2 (en) 2002-05-20 2009-06-02 Ricoh Company, Ltd. Developing device replenishing a toner or a carrier of a two-ingredient type developer and image forming apparatus including the developing device

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