JPH08290617A - テープカートリッジ並びにテーププリンタ装置 - Google Patents

テープカートリッジ並びにテーププリンタ装置

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Publication number
JPH08290617A
JPH08290617A JP7095186A JP9518695A JPH08290617A JP H08290617 A JPH08290617 A JP H08290617A JP 7095186 A JP7095186 A JP 7095186A JP 9518695 A JP9518695 A JP 9518695A JP H08290617 A JPH08290617 A JP H08290617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
shape
cartridge
tube
shape memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP7095186A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakazato
隆 中里
Masaru Sekida
優 関田
Manabu Shibata
学 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP7095186A priority Critical patent/JPH08290617A/ja
Publication of JPH08290617A publication Critical patent/JPH08290617A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線等に装着する番号表示チューブの印字品
質と取扱い性の向上を図る。 【構成】 テープカートリッジ1に収容された形状記憶
テープ5は、熱可塑性ポリウレタン系形状記憶ポリマー
素材をC形断面チューブ形状に射出成形して作成され、
平坦なテープ状に変形固定したものがリールハブに巻か
れている。印字時にはテーププリンタ装置11のサーマ
ルヘッド16によって印字され、印字後にサーマルヘッ
ド16の下流に設けた熱板22によりガラス転移点以上
に加熱される。形状記憶テープ5は、加熱により湾曲し
て成形時のC形断面チューブ形状に回復する。チューブ
は拡開してもC形断面形状に復元するため、ターミナル
端子を圧着した電線やソケットを装着したホース等へ容
易に着脱することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テープカートリッジ
並びにテーププリンタ装置に関するものであり、特に、
電線やホース等の端部に装着する表示用チューブを作成
するためのテープカートリッジ並びにテーププリンタ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塩化ビニル等のチューブに文字を
印字して端子番号表示用のチューブを作成することがで
きるテーププリンタ装置が知られている。此種のテープ
プリンタ装置に用いるチューブは、テープカートリッジ
と同一形状のカートリッジのリールハブに巻装され、テ
ープ送り機構によってテープカートリッジから引き出さ
れつつサーマルヘッドによって表面に文字が熱転写され
る。印字されたチューブは切断されて電線等の端部に装
着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のチューブカセッ
トに収納されたチューブは、平坦に押潰されてリールに
巻装されているため上下両縁部が中間部に比べて厚く、
平坦なテープよりも平面性が劣り、印字ヘッドの接触圧
が不均等となって印字不良が発生することがある。ま
た、電線等に装着する際に、押潰された状態のチューブ
の端部を開いて円筒形状に復元させてから電線等を挿通
する必要があり作業性が良好ではない。更に、チューブ
を被せた電線や空気配管用ホース等の端部にラグ端子や
コネクタ等を装着した場合は、配線や配管の変更時や誤
配線の修正時等に電線等からコネクタ等を一端取外して
番号表示チューブを交換しなければならず煩雑な作業を
要するという欠点がある。
【0004】そこで、番号表示チューブの印字品質の向
上、並びに、装着の容易化を図るとともに、電線等に端
子板やコネクタを装着した状態で番号表示チューブの着
脱を可能として作業性を向上するために解決すべき技術
的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、ガラス転移点以上
において成形時の形状に復元する性質を有する熱可塑性
形状記憶ポリマーを素材とするテープであって、ガラス
転移点を常温以上に設定し、ガラス転移点以上において
湾曲してチューブ形状に復元するように成形され、且
つ、平板状に展開して形状を固定したテープをカートリ
ッジに装填したテープカートリッジ、並びに印字ヘッド
と印字用テープの送り装置とテープカートリッジ装填部
を備え、テープカートリッジに収容されたテープを前記
送り装置にて送りつつ、前記印字ヘッドにてテープの表
面に印字するテーププリンタ装置に於いて、前記テープ
の走行経路、且つ前記印字ヘッドの下流に熱板等のテー
プ加熱手段を設けたことを特徴とするテーププリンタ装
置を提案するものである。
【0006】
【作用】請求項1記載のテープカートリッジには、熱可
塑性形状記憶ポリマーを素材としたテープが収容されて
いる。テーププリンタ装置にテープカートリッジを装填
して印字を実行する際は、テープ送り装置と印字ヘッド
とによって一般のプラスティック或いは紙製のテープと
同様に熱可塑性形状記憶ポリマー製テープの表面に印字
される。印字された熱可塑性形状記憶ポリマー製テープ
をドライヤ等の加熱手段によってガラス転移点以上に加
熱すると、熱可塑性形状記憶ポリマー製テープは湾曲し
て成形時のC形断面チューブ形状に回復する。このチュ
ーブは拡開してもゴム弾性によりチューブ形状に復元す
るため、電線或いはホース等への着脱が容易にできる。
【0007】請求項2記載のテーププリンタ装置は、印
字ヘッドの下流に熱板や加熱ヘッド等の加熱手段が設け
られており、請求項1記載のテープカートリッジを用い
て印字を行うと、熱可塑性形状記憶ポリマー製テープは
印字ヘッドによって印字された後に、加熱手段によって
加熱されてチューブ形状に回復し、印字作業と形状復元
作業とが同時に行われる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。尚、説明の都合上、従来公知の技術事項も同時に
説明する。図1はテープカートリッジ1を示し、プラス
ティック製の下部ケース2と上部カバー3とに分割成形
され、下部ケース2の中央部に立設されたボス2aにリ
ールハブ4が遊嵌されている。リールハブ4には熱可塑
性形状記憶ポリマーを素材とした形状記憶テープ5が巻
装され、形状記憶テープ5は下部ケース2のテープ案内
路2bにそってテープ出口2cから送出される。
【0009】図2は、形状記憶テープ5を示し、公知の
熱可塑性ポリウレタン系形状記憶ポリマーを素材として
いる。ポリウレタン系形状記憶ポリマーは複数種類のモ
ノマーの重合反応によって合成され、原料の組成並びに
配合に依ってガラス転移点を−30°〜70°程度の範
囲内で任意に設定できることが知られている。そして、
ガラス転移温度領域が狭く、数度の範囲でガラス状態ま
たはゴム状態へ急激に変化する。ここでは、ガラス転移
点を常温以上の例えば50°〜70°の範囲内に設定し
て、常温において変形形状に固定できる物性を有し、且
つ、射出成形可能に部分結晶化した組成の形状記憶ポリ
マーを使用している。また、形状記憶ポリマーには可塑
剤を適宜混合してガラス領域におけるゴム弾性を付与す
ることによって、テープ状態でリールハブ4へ巻き取る
ことが可能となる。
【0010】形状記憶テープ5は、先ず射出成形によ
り、図2(a)(b)に示すようにC形断面チューブ5
aを成形し、このC形断面チューブ5aをガラス転移点
以上に加熱して、図2(c)(d)に示すように平坦な
テープ状に展開した後に加熱を停止し、ガラス転移点以
下に温度が低下するまでテープ形状を保持することによ
って変形状態で固定される。
【0011】形状記憶ポリマーは、ガラス転移点以上の
温度において分子鎖のミクロブラウン運動により弾性率
が低下し、部分結晶化している分子鎖によって分子運動
が拘束されてゴム弾性を示す。この状態で外力を加えれ
ば容易に変形し、分子鎖が張力方向に配向される。変形
状態を保持したままガラス転移点以下に冷却すると分子
鎖のミクロブラウン運動が凍結されて分子鎖が固定さ
れ、変形状態が固定される。また、再び、ガラス転移点
以上に加熱すると分子鎖のミクロブラウン運動が開始さ
れ、分子鎖の配向が解除されて射出成形時の形状に回復
する。
【0012】テーププリンタ装置にテープカートリッジ
1を装着して、図3(a)(b)に示すように形状記憶
テープ5に印字を実行し、任意の長さに切断された形状
記憶テープ5をドライヤ等の加熱装置によってガラス転
移点以上に加熱することにより、形状記憶テープ5は図
3(a)(b)に示すテープ形状から同図(c)(d)
に示す射出成形時のC形断面形状のチューブ5aに形状
を回復する。チューブ5aは放熱後もその形状を維持
し、展開して電線或いは空気駆動形工具のエアホース等
に装着した後もチューブ形状に復元するので着脱を反復
することができる。
【0013】また、図示は省略するが、テープカートリ
ッジの他の形態として、従来の積層形ステープルカート
リッジを使用する電動ステープラと同様に、箱形カート
リッジ内に一定長の形状記憶テープを積層して収容し、
エンドレスベルト或いはローラ等による送出し機構によ
り、最下層の形状記憶テープを前方の印字機構部へ順次
送出すようにしてもよい。
【0014】図4は請求項2記載のテーププリンタ装置
11を示し、前部にキーボード12が配置され、中央部
左側に液晶表示板13が設けられている。後部左側には
印字制御部(図示せず)が内蔵され、外筐14の後部右
側に配置されたカートリッジ装着部はカセットカバー1
5によって被蔽されている。カセットカバー15は、後
端部のヒンジ(図示せず)を介して外筐14に枢着され
ており、ヒンジを支点として前部を上方へ回動すること
により、カートリッジ装着部を開放することができる。
【0015】カートリッジ装着部には印字機構部のサー
マルヘッド16、プラテンローラ17、インクリボン巻
取りリール軸18、及びテープカッター装置19が露出
しており、インクリボンカセット20と、図1に示した
テープカートリッジ1を所定位置に装填して対向させる
と、インクリボンカセット20のインクリボン21とテ
ープカートリッジ1の形状記憶テープ5がサーマルヘッ
ド16とプラテンローラ17との間に位置する。
【0016】外筐14にはテープカートリッジ1のテー
プ出口から左方向へテープ案内路14aが設けられてお
り、テープ案内路14aに熱板22とキャプスタンロー
ラ23とからなるテープ加熱装置が配置されている。
【0017】テープ加熱装置は、テープカートリッジ1
に設けた識別コード表示シールや識別用穴等の種類表示
手段と、プリンタ装置に設けた識別センサとによる公知
のテープ種類識別機構によって自動的にオン/オフされ
る。また、キーボード12によって任意にオン/オフす
ることもできる。そして、オン時には熱板22に内蔵さ
れたヒータ(図示せず)に通電されて熱板22が加熱さ
れ、耐熱樹脂或いは金属製のキャプスタンローラ23が
熱板22に圧接し、キャプスタンローラ23はプラテン
ローラ17と同期して駆動される。
【0018】印字実行時には、プラテンローラ17とイ
ンクリボン巻取りリール軸18が回転して、サーマルヘ
ッド16とプラテンローラ17とによって挟圧されてい
るインクリボン21と形状記憶テープ5とが連動して走
行し、サーマルヘッド16によってインクリボン21の
インクが形状記憶テープ5に熱転写される。尚、形状記
憶テープ5に印字する際は、印字後の加熱工程における
インクの溶融を避けるために耐熱形インクのインクリボ
ンカセットを使用する。
【0019】テープカートリッジ1のテープ出口からテ
ープ案内路14aへ送出された形状記憶テープ5は、テ
ープ加熱装置の熱板22とキャプスタンローラ23の間
に挿入され、加熱されつつキャプスタンローラ23によ
り左方向へ送られる。
【0020】印字終了後にプラテンローラ16とキャプ
スタンローラ23が回転を停止し、液晶表示板13の左
に配置されたカッターボタン24を押下げると、リンク
機構(図示せず)を介してテープカッター装置19が駆
動され、形状記憶テープ5が切断されるとともに、テー
プ加熱装置のキャプスタンローラ23が一定時間駆動さ
れてテープ加熱装置の左方向へ形状記憶テープ5が排出
される。排出された形状記憶テープ5は、図3(c)
(d)に示すように形状を回復してC形断面形状のチュ
ーブ5aとなり、放熱後もチューブ形状が維持される。
【0021】尚、テープカートリッジやテーププリンタ
装置の形状等は上記一実施例に限定するものではなく、
本発明の技術的範囲内において種々の改変ができ、この
発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然であ
る。
【0022】
【発明の効果】上記一実施例において詳述したように、
請求項1記載のテープカートリッジに収容した熱可塑性
形状記憶ポリマー素材のテープは、一般のプラスティッ
ク等のテープと同様に平坦であるため、印字ヘッドとの
密着性が良好であり、従来のチューブを収納したテープ
カートリッジとは異なり、印字品質が悪化することがな
い。
【0023】また、ガラス転移点以上に加熱することに
よってチューブ形状に回復し、電線或いはホース等へ容
易に着脱できるとともに、電線やホースからラグ端子や
コネクタ等を取外すことなく番号表示チューブを交換で
き、配線の変更や誤配線の修正等が極めて容易化され
る。
【0024】請求項2記載のテーププリンタ装置は、印
字ヘッドと印字ヘッドの下流に設けた熱板等の加熱手段
により、形状記憶テープへの印字と加熱とが連続的に行
われるため、ドライヤ等による加熱作業が不要となり作
業性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の一実施例を示し、(a)
はテープカートリッジの側面図、(b)は平面図であ
る。
【図2】(a)(b)は射出成形時のチューブ状態の形
状記憶テープを示し、(a)は側面図、(b)は正面図
である。(c)(d)はテープ状に変形固定された状態
を示し、(c)は側面図、(d)は正面図である。
【図3】(a)(b)は印字された形状記憶テープを示
し、(a)は側面図、(b)は正面図である。(c)
(d)は加熱後に形状回復した形状記憶テープを示し、
(c)は側面図、(d)は正面図である。
【図4】請求項2記載の一実施例を示し、テーププリン
タ装置の平面図である。
【符号の説明】
1 テープカートリッジ 5 形状記憶テープ 11 テーププリンタ装置 16 サーマルヘッド 17 プラテンローラ 18 インクリボン巻取り軸 19 テープカッター装置 20 インクリボンカセット 22 熱板 23 キャプスタンローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス転移点以上において成形時の形状
    に回復する性質を有する熱可塑性形状記憶ポリマーを素
    材とするテープであって、ガラス転移点を常温以上に設
    定し、ガラス転移点以上において湾曲してチューブ形状
    に回復するように成形され、且つ、平板状に展開して形
    状を固定したテープをカートリッジに装填したテープカ
    ートリッジ。
  2. 【請求項2】 印字ヘッドと印字用テープの送り装置と
    テープカートリッジ装填部を備え、テープカートリッジ
    に収容されたテープを前記送り装置にて送りつつ、前記
    印字ヘッドにてテープの表面に印字するテーププリンタ
    装置に於いて、前記テープの走行経路、且つ前記印字ヘ
    ッドの下流に熱板等のテープ加熱手段を設けたことを特
    徴とするテーププリンタ装置。
JP7095186A 1995-04-20 1995-04-20 テープカートリッジ並びにテーププリンタ装置 Pending JPH08290617A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7095186A JPH08290617A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 テープカートリッジ並びにテーププリンタ装置

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JPH08290617A true JPH08290617A (ja) 1996-11-05

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ID=14130729

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JP7095186A Pending JPH08290617A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 テープカートリッジ並びにテーププリンタ装置

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JP (1) JPH08290617A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000062271A1 (fr) * 1999-04-13 2000-10-19 Seiko Epson Corporation Bande d'impression et cartouche de bande a cet effet
JP5751567B1 (ja) * 2014-05-27 2015-07-22 株式会社アデューテック 樹脂チューブ及び樹脂チューブの印字方法

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