JPH08290033A - 膜式除湿装置 - Google Patents

膜式除湿装置

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JPH08290033A
JPH08290033A JP7117851A JP11785195A JPH08290033A JP H08290033 A JPH08290033 A JP H08290033A JP 7117851 A JP7117851 A JP 7117851A JP 11785195 A JP11785195 A JP 11785195A JP H08290033 A JPH08290033 A JP H08290033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
dehumidifier
mist separator
type dehumidifier
air supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP7117851A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Suzuki
木 敏 弘 鈴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトで、かつ凝縮水分、オイルミス
ト、塵埃等の異物が膜モジュールに流入しない膜式除湿
装置を提供する。 【構成】 被除湿空気の入口ポート56と出口ポート5
7を有する給排気ブロック54の下面に、凝縮水分、オ
イルミスト、塵埃等の異物を除去するミストセパレータ
52を、上面に、倒U字状に屈曲させた膜モジュール3
6を有する膜式除湿器53をそれぞれ取付け、給排気ブ
ロック54に、ミストセパレータ52で異物が除去され
た被除湿空気を膜モジュール36の中空糸膜内に供給す
る流路59を設ける。 【効果】 幅及び高さが小さくて装置全体がコンパクト
になり、下側のミストセパレータで凝縮した水分や油分
が上側の膜式除湿器に流入しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミストセパレータと膜
式除湿器とを有する膜式除湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水蒸気の透過性を有する多数の中空糸膜
を両端近くにおいてポッティングした膜モジュールを備
え、この膜モジュールによって被除湿空気を除湿する膜
式除湿器は、既に知られている。この膜式除湿器は、膜
モジュールに凝縮水分、オイルミスト塵埃等の異物を含
んだ空気が供給されると、膜モジュールの除湿機能が低
下するため、膜式除湿器の被除湿空気供給側にミストセ
パレータが設けられている。
【0003】図2は、ミストセパレータと膜式除湿器を
有する膜式除湿装置の一例を示し、この膜式除湿装置1
は、それぞれ別体に形成したミストセパレータ2と膜式
除湿器3とを並設して、これらのポートを連結管4で連
結したものとして構成されている。上記ミストセパレー
タ2は、互いに背向する入口ポート7と出口ポート8、
入口ポート7の下側開口を区画する筒部9を有するカバ
ー6と、嵌着等の適宜の手段によってカバー6の下面の
開口に気密に取付けられたケース10とを備え、筒部9
の開口下端にセパレータ本体12が取付けられている。
このセパレータ本体12は、環状の上側プレート13、
円形の下側プレート14、及びプレート13,14間の
コアレッシングエレメント15を備え、先端を下側プレ
ート14に螺着させた取付けボルト16の他端を、筒部
9内においてカバー6に螺着させることによって、筒部
9の下端開口に気密に取付けられている。また、ケース
10の下方には、フロート18の浮沈によりドレン弁体
19がドレン口20を開閉するオートドレン21が設け
られている。
【0004】上記膜式除湿器3は、給排気ブロック23
と、ボディ24と、ほぼU字状に屈曲させた流路ケース
25及び膜モジュール26と、リング部材27,27と
を備えている。上記給排気ブロック23は、互いに背向
する入口ポート29と出口ポート30、及びこれらのポ
ートを区画してそれぞれ下側に開口させる隔壁31を有
し、ポート29と30の下面開口に個別に連通する軸方
向の貫通孔32,32を有する上記ボディ24は、適宜
の手段によって給排気ブロック23の下面に気密に取付
けられており、リング部材27,27は、貫通孔32,
32の下部開口内に適宜の手段によって気密に取付けら
れている。また、蛇腹としたことにより屈曲可能な流路
ケース25は、取付けリング3,33によって貫通孔3
2,32の下部開口周囲に取付けられている。
【0005】上記膜モジュール26は、水蒸気の透過性
を有する多数の中空糸膜を両端近くにおいてポッティン
グ35,35したものとして構成され、多数の中空糸膜
内を流れる高圧高湿の被除湿空気と中空糸膜の回りを流
れる低圧低湿のパージ空気との水蒸気モル分率差によ
り、高圧高湿の被除湿空気の水分が中空糸膜を通ってパ
ージ空気側に流出することによって被除湿空気を除湿す
るもので、屈曲自在である。
【0006】ポッティング35,35間の中空糸膜の回
りにパージ空気を供給するパージ空気の供給通路36
は、一端が出口ポート30に他端がポッティング35よ
り流路ケース25側にそれぞれ連通し、供給通路36中
に、パージ空気の圧力を低下させるオリフィス37とサ
イレンサ38とが設けられている。そして、貫通孔3
2,32、リング部材27,27及び流路ケース25に
よって形成された流路は、ボディ24に開設したパージ
空気の排気口39によって除湿器3外に開口している。
【0007】上記膜式除湿装置1は、カバー6の入口ポ
ート7から流入する高圧高湿の被除湿空気中の凝縮水
分、オイルミスト、塵埃等の異物が、ミストセパレータ
2において除去されるために、膜モジュール26の除湿
機能を長時間にわたって維持することができる。しかし
ながら、この膜式除湿装置1は、並設したミストセパレ
ータ2と膜式除湿器3のポート8と29を連結管4で連
結しているために、装置全体の幅が大きくなって狭い場
所に設置することができない。
【0008】また、図3に示すように、ミストセパレー
タ42と直線状の膜モジュール26を有する膜式除湿器
43を、同一軸線上に設けた膜式除湿装置41が、実開
平5−85423号公報によって提案されている。この
膜式除湿装置41は、給排気ブロック44とその上下に
取付けたケース45,45とを備え、給排気ブロック4
4を貫通するチューブ46内に、直線状の膜モジュール
26が組み付けられ、膜モジュール26の入口側にミス
トセパレータ42を構成するセパレータ本体12が組み
付けられている。
【0009】上記膜式除湿装置41は、入口ポート47
からケース45内に流入した被除湿空気中の凝縮水分、
オイルミスト、塵埃等の異物が、セパレータ本体12に
よって除去され、次いで膜モジュール26において除湿
されて出口ポート48から装置外に排出される。また、
除湿された空気の一部がパージ空気として、絞り49か
ら中空糸膜の回りに供給される。上記膜式除湿装置41
の他の構成及び作用は、実質的に図2に示す除湿装置1
と同じであるから、詳細な説明は省略する。この膜式除
湿装置41は、ミストセパレータ42と膜式除湿器43
を同一軸線上に設けたことにより、装置全体の設置幅を
小さくすることができるが、高さが高くなって高さが低
い場所に設置することができない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、コンパクトで、かつ凝縮水分、オイルミス
ト、塵埃等の異物が膜モジュールに流入しない膜式除湿
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、被除湿気体中の凝縮水分、オイルミス
ト、塵埃等の異物を除去するミストセパレータと、多数
の中空糸膜の両端をポッティングした膜モジュールを有
する膜式除湿器とを備え、ミストセパレータで異物が除
去された被除湿気体を膜モジュールの中空糸膜内に供給
して、中空糸膜の回りを流れるパージ気体によって除湿
する膜式除湿装置において、被除湿気体の入口ポートと
出口ポートとを有する給排気ブロックの下面に上記ミス
トセパレータを、上面にほぼ倒U字状に屈曲させた膜モ
ジュールを有する上記膜式除湿器をそれぞれ取付け、上
記給排気ブロックに、ミストセパレータで異物が除去さ
れた被除湿気体を膜モジュールの中空糸膜内供給する流
路を設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】入口ポートから除湿装置内に流入した被除湿気
体は、ミストセパレータにおいて塵埃が濾過されるとと
もに水分やオイルミストが凝縮され、凝縮された水分や
油分はミストセパレータに貯留される。凝縮水分、オイ
ルミスト、塵埃等の異物が除去された被除湿気体は、流
路を通って膜モジュールの中空糸膜内に供給され、多数
の中空糸膜内を流れる間に、中空糸膜の回りを流れる低
圧低湿のパージ気体との水蒸気モル分率差により除湿さ
れ、乾燥した気体となって出口ポートから流出する。ま
た、除湿された気体の一部は流路を通ってパージ気体と
なり、中空糸膜の回りを流れて被除湿気体を除湿し、除
湿によって高湿となったパージ気体は装置外に排出され
る。
【0013】この場合、給排気ブロックの下面にミスト
セパレータを設けたことにより、ミストセパレータで凝
縮された水分や油分が、給排気ブロックの上面に設けた
膜式除湿器に流入し難いので、凝縮した水分や油分が膜
モジュールに流入することを可及的に防止することがで
きる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例を示し、この膜式除湿
装置51は、ミストセパレータ52と膜式除湿器53を
備え、これらは給排気ブロック54の下面と上面に個別
に取付けられている。上記給排気ブロック54は、互い
に背向する入口ポート56及び出口ポート57と、入口
ポート56の下面開口を区画する筒部58と、上面と下
面とに取付けられた膜式除湿器53とミストセパレータ
52とを連通させる被除湿空気の流路59とを備え、下
面にミストセパレータ52のケース10を気密に取付け
るための下部開口60が、上面に膜式除湿器53のボデ
ィ24を気密に取付けるための上部開口61とケース6
2が嵌着する環状の取付溝63が、それぞれ形成されて
いる。
【0015】上記ミストセパレータ52は、ケース10
が給排気ブロック54の下部開口60に、嵌着等の適宜
の手段によって気密に取付けられていること、及びセパ
レータ本体12が取付けボルト16によって給排気ブロ
ック54の筒部58の下端開口に気密に取付けられてい
ること以外は、図2に示すミストセパレータ2と同一の
構成を備えている。したがって、図の主要な同一の箇所
に同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。また、
膜式除湿器53は、図2に示す膜式除湿器3を反転させ
た状態で、嵌着等の適宜の手段によってボディ24が給
排気ブロック54の上部開口61に気密に取付けられて
いること、及び排気開口64を有する上記ケース62が
取付溝63に嵌着されていること以外は、図2に示す膜
式除湿器3と同じ構成を備えている。したがって、図の
主要な同一の箇所に同一の符号を付して、詳細な説明は
省略する。
【0016】上記実施例は、入口ポート56からミスト
セパレータ52に流入した高圧高湿の被除湿空気中の塵
埃等がセパレータ本体12のコアレッシングエレメント
15により除去されるとともに、被除湿空気中の水分や
オイルミストがコアレッシングエレメント15により凝
縮され、凝縮された水分や油分は重力により滴下してケ
ース10に貯留される。一方塵埃、水分、オイルミスト
等の異物が除去された被除湿空気は、流路59を通って
上方の膜式除湿器53の中空糸膜内に供給される。ケー
ス10の底に貯留されたドレンが所定の液位に上昇する
と、これにより浮上するフロート18によりドレン弁体
19がドレン口20を開口するので、ケース外に排出さ
れる。ドレンの排出によってフロート18が沈下する
と、ドレン弁体19がドレン口20を閉鎖する。
【0017】流路59を通って膜モジュール26の中空
糸膜内に供給された被除湿空気は、中空糸膜の回りを流
れるパージ空気で除湿され、乾燥した空気となって出口
ポート57から装置外に流出する。また、除湿された空
気の一部は、パージ空気の供給通路36を通って中空糸
膜の回りに供給され、被除湿空気の除湿により高湿とな
ったパージ空気は、ボディ24の排気口39及びケース
62の排気開口64を通って装置外に排出される。
【0018】上記実施例は、給排気ブロック54の上面
と下面に、膜式除湿器53とミストセパレータ52をそ
れぞれ設けたので、これらを並設して連結管で連結した
ものに比べて、装置全体の設置幅を狭くすることができ
る。また、膜モジュール26と流路ケース25を倒U字
状に屈曲させて、膜式除湿器53をミストストセパレー
タ52とほぼ同じ幅としたことにより、これらを同一軸
線上に設置したものに比べて装置全体の高さを低くする
ことができる。したがって、膜式除湿装置51がコンパ
クトになって、狭い場所に設置することができる。
【0019】膜式除湿器はミストセパレータに比べて高
価であるから、膜モジュール26への異物、特に凝縮水
分や油分の流入を防止して、膜モジュール26の除湿機
能を長時間持続させることは膜式除湿装置において重要
であるが、上記実施例は、ミストセパレータ52を給排
気ブロック54の下側に、膜式除湿器53を上側に配設
したことによって、セパレータ本体12やオートドレン
21が破損等によって機能を喪失した場合でも、凝縮し
た水分や油分が給排気ブロック54の上側に設けた膜式
除湿器53に流入することを可及的に防止することがで
きる。さらに、膜式除湿装置51を分解することなくミ
ストセパレータ52と膜式除湿器53を個別に交換する
ことができるので、メンテナンスが容易である。
【0020】なお、説明を簡単にするために、上記実施
例は、高圧・高湿の空気の除湿について説明したが、本
発明の膜式除湿装置によって除湿する気体は空気に限定
されるものではなく、他の高圧・高湿の気体を除湿する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の膜式除湿装置は、給排気ブロッ
クの下側にミストセパレータを、上側に膜式除湿器を設
けたことによって、これらを並設した場合に比べて幅方
向の設置空間が小さくなり、また、膜式除湿器の膜モジ
ュールを倒U字状としたことによって高さを低くできる
ので、装置全体をコンパクトなものにすることができ、
これによって狭いスペースに設置することができる。ま
た、配管を外すことなく、しかもミストセパレータと膜
式除湿器とを個別に交換できるので、メンテナンスが容
易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の縦断正面図である。
【図2】公知の除湿装置の縦断正面図である。
【図3】他の除湿装置の縦断正面図である。
【符号の説明】
26 膜モジュール 51 膜式除湿装置 52 ミストセパレータ 53 膜式除湿器 54 給排気ブロック 56 入口ポート 57 出口ポート 59 流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被除湿気体中の凝縮水分、オイルミスト、
    塵埃等の異物を除去するミストセパレータと、多数の中
    空糸膜の両端をポッティングした膜モジュールを有する
    膜式除湿器とを備え、ミストセパレータで異物が除去さ
    れた被除湿気体を膜モジュールの中空糸膜内に供給し
    て、中空糸膜の回りを流れるパージ気体によって除湿す
    る膜式除湿装置において、 被除湿気体の入口ポートと出口ポートとを有する給排気
    ブロックの下面に上記ミストセパレータを、上面にほぼ
    倒U字状に屈曲させた膜モジュールを有する上記膜式除
    湿器をそれぞれ取付け、 上記給排気ブロックに、ミストセパレータで異物が除去
    された被除湿気体を膜モジュールの中空糸膜内供給する
    流路を設けた、ことを特徴とする膜式除湿装置。
JP7117851A 1995-04-19 1995-04-19 膜式除湿装置 Pending JPH08290033A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009072701A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Agc Engineering Co Ltd 凝集水除去器
CN105910422A (zh) * 2016-05-13 2016-08-31 安徽宜留电子科技有限公司 一种定型机基于烘箱保养湿气消除装置
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