JPH08289885A - X線診断装置 - Google Patents

X線診断装置

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JPH08289885A
JPH08289885A JP7098174A JP9817495A JPH08289885A JP H08289885 A JPH08289885 A JP H08289885A JP 7098174 A JP7098174 A JP 7098174A JP 9817495 A JP9817495 A JP 9817495A JP H08289885 A JPH08289885 A JP H08289885A
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JP
Japan
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ray
arm
angle
stored
monitor
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JP7098174A
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English (en)
Inventor
Shuzo Yamamoto
修三 山本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予め記憶された撮影角度の情報を覚えていな
くても、ワンタッチでCアームの位置決めができる。 【構成】 このX線診断装置は、被検体を挟むように配
置されたX線源214b及びX線撮像装置214aの撮
影角度を記憶し、記憶された撮影角度を再現してオート
ポジショニング機能を有するX線診断装置において、オ
ートポジショニング機能で前記撮影角度を再現する際
に、オートポジショニング機能で記憶された撮影角度の
一覧をモニターに表示する手段を有する事を特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持装置でX線源及び
X線撮像装置X線診断装置で撮影角度をかえて被検体の
X線像を撮影する事ができ、この撮影角度を記憶し再現
してX線像を撮影するオートポジショニング機能を有す
るX線診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線診断装置は、X線源からのX線をX
線イメージンテンシファイア及びテレビカメラからなる
X線撮像装置で撮像しこれをモニターで観察できるよう
になっており、外科用のX線装置では、患者を載せたカ
テーテル寝台を挟むようにX線源とX線撮像装置とをC
アームというX線保持装置で保持するようにしたものが
ある。このCアームの角度を3次元的にかえることなど
により、X線の照射角度や強度をかえることができるよ
うになっている。これによって、対象になっている部位
が見やすい撮影角度で透過像をモニターに表示すること
により観察しやすくなるようになっている。
【0003】上述のCアームの良好な角度は場合によっ
て異なるので、X線保持装置の撮影角度に関する情報は
テンキーを操作して予め記憶させておけるようになって
いる。記憶した情報をテンキーを操作して呼び出すこと
により、撮影角度を再現しワンタッチでCアームの位置
決めができるようになっている。この機能はオートポジ
ショニング機能(Autopositioning) と呼ばれ、この機能
を用いることにより、装置の操作性が大幅に向上し、例
えば、順次所定の角度で透過像を撮影するようなルーチ
ン検査を手際よく能率的に行えるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のX線診断装置
は、ルーチン検査だけでなく、様々なドクターにも利用
される事から、予め撮影角度の情報を100通り程度記
憶させるのが可能になっている。上述の機能によりこれ
をテンキーを操作して呼び出すことになるが、数が非常
に多いと記憶した撮影角度がどの様なものであったか各
自が覚えていないと、Cアームの位置決めができない。
手動でCアームの位置決めをすることになる。使用者が
多くなれば混乱をまねく恐れがあり、かえって煩雑にな
る。
【0005】そこで、本発明は、予め記憶された撮影角
度の情報を覚えていなくても、ワンタッチでCアームの
位置決めができるX線診断装置を提供することをその目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願請求項1の発明にかかるX線診断装置は、被検
体を挟むように配置されたX線源及びX線撮像装置の撮
影角度を記憶し、記憶された撮影角度を再現してオート
ポジショニング機能を有するX線診断装置において、オ
ートポジショニング機能で前記撮影角度を再現する際
に、オートポジショニング機能で記憶された撮影角度の
一覧をモニターに表示する手段を有する事を特徴とす
る。
【0007】本願請求項2の発明にかかるX線診断装置
は、請求項1の構成に加えて、被検体のX線像をリアル
タイムで表示するライブモニタと補助表示用のリファレ
ンスモニタとを有し、撮影角度の一覧はリファレンスモ
ニタに表示される事を特徴とする。
【0008】本願請求項3の発明にかかるX線診断装置
は、請求項2の構成に加えて、撮影角度の再現は、撮影
角度の一覧が表示されたリファレンスモニタ上から目的
の撮影角度を選択してX線源及びX線撮像装置の位置決
めを行う事を特徴とする。
【0009】
【作用】本願請求項1の発明にかかるX線診断装置によ
れば、記憶されている撮影角度の一覧が表示され、術者
がモニタリングできるようになっているので術者が目的
とする撮影角度を認識できる。そのため、目的の撮影角
度が簡単に選択でき、予め記憶された撮影角度の情報を
覚えていなくても、撮影角度を再現し、ワンタッチでX
線源及びX線撮像装置の位置決めができる。
【0010】本願請求項2の発明にかかるX線診断装置
によれば、撮影角度の一覧はリファレンスモニタに表示
される事から、ライブモニタで被検体のX線像をリアル
タイムで観察しながら、撮影角度の一覧を見る事ができ
る。
【0011】本願請求項3の発明にかかるX線診断装置
によれば、リファレンスモニタ上から目的の撮影角度を
選択することから、目的の撮影角度がより簡単に選択で
きる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例にかかるX線診断装置の構成を
示したものである。Cアーム214は、X線源214b
とX線撮像装置214aとを支持し、Cアーム駆動部2
14cによってこれらを回転移動させることによってX
線の照射角度や強度をかえるための装置である。X線源
214bとX線撮像装置214aとは、カテーテル寝台
110を挟むように相対向して配置され、図の矢印の方
向にCアームが回転する事ができるようになっている。
【0013】Cアーム制御ユニット210は、Cアーム
214の回転角度を制御するためのCアーム制御信号を
アンプ212を介してCアーム駆動部214cに与え
る。カテーテル寝台110の脇には操作パネル216が
配置されており、Cアーム制御ユニット210は、操作
パネル216からの入力によりCアーム214の回転角
度を制御する。図2は、操作パネル216の一例を示し
たものである。この操作パネル216は、その左側にC
アーム214およびカテーテル寝台110を動かす各種
操作のためのスイッチやつまみを有すると共に、右側に
スタートキー216c、セットキー216cおよびテン
キー216aを有する。
【0014】このX線診断装置もオートポジショニング
機能を有し、Cアーム214の回転角度の状態をテンキ
ー216aの操作により番号を指定して予め記憶させて
おけるようになっている。この設定は、スタートキー2
16cを押すことによって開始され、Cアーム214を
設定すべき位置にしてセットキー216cを押すことに
よって行われる。例えば、10番に記憶させる場合、
「1」「0」「*」(storeキー)の3つのキーを
押す。このメモリー情報は上書きしない限り電源を切っ
ても保持される。また、0番から99番まで100通り
記憶できる。
【0015】そして、この設定を呼び出し、記憶した撮
影角度の状態を再現したい場合、テンキー216aのA
UTOキーを押し、その番号を入力する。これにより、
Cアーム制御ユニット210は、テンキー216aによ
ってその番号のCアーム214の回転角度になるように
Cアーム制御信号をCアーム駆動部214cに与え、C
アーム214の角度を制御する。これによって、ワンタ
ッチで予め設定した番号のCアームの位置決めができる
ようになっている。上述した10番に記憶したものを呼
び出す場合、「1」「0」を押してから「START」
を押せば自動的にその角度まで保持装置が移動し、位置
決めが行われる。
【0016】カテーテル寝台110の上方には、ライブ
モニタ252とリファレンスモニタ254が設けられて
いる。ライブモニタ252は、X線撮像装置214aで
撮影したX線像をリアルタイムで表示するための表示装
置であり、リファレンスモニタ254は、高速ディスク
ユニット(HSD)240に保存されている画像などを
表示するための補助表示用の表示装置である。カメラコ
ントールユニット(CCU)230は、X線撮像装置2
14aの撮影をコントロールすると共に、X線撮像装置
214aで撮影したX線像をライブモニタ252および
ディジタル画像処理装置220に与える。
【0017】ディジタル画像処理装置220は、X線撮
像装置214aで撮影したX線像を高速ディスクユニッ
ト240に保存し、高速ディスクユニット240に保存
されたX線像をリファレンスモニタ254に表示させる
と共に、差分処理などの画像処理を行う装置である。さ
らに、ディジタル画像処理装置220は、オートポジシ
ョニング機能でCアーム214の回転角度の状態を予め
記憶させる場合に、Cアーム制御ユニット210からあ
たえられたテンキー216aの番号およびCアーム21
4の回転角度のデータを高速ディスクユニット240に
保存するようになっている。そして、ディジタル画像処
理装置220は、テンキーを操作してワンタッチでCア
ームの位置決めを行う場合に、オートポジショニング機
能で設定された番号およびCアーム214の回転角度の
データをリファレンスモニタ254に表示するようにな
っている。
【0018】ディジタル画像処理装置220及びCアー
ム制御ユニット210は、オートポジショニング機能で
前記撮影角度を再現する際に、オートポジショニング機
能で記憶された前記撮影角度の一覧をモニターに表示す
る手段として処理ソフトウェアを有する。図3は、この
処理の概要を示したものであり、テンキーを操作して撮
影角度を再現しワンタッチでCアームの位置決めを行う
場合におけるこのX線診断装置の動作が示されている。
【0019】Cアーム制御ユニット210は、操作パネ
ル216からの操作に応じてCアーム214の位置を移
動させる処理を行う(図3符号310)。そして、術者
によってテンキー216aの「AUTO」キーが押され
た場合(同図符号312)、オートポジショニング機能
が選択され、まず、Cアーム制御ユニット210は、デ
ィジタル画像処理装置220にその旨を通知する(同図
符号314)。ディジタル画像処理装置220は、高速
ディスクユニット240に保存されたオートポジショニ
ング機能で設定された番号およびCアーム214の回転
角度のデータなどの設定内容を検索する(同図符号34
0)。
【0020】この検索が終わると、ディジタル画像処理
装置220は、検索して得たCアーム214の回転角度
のデータなどの設定内容をリファレンスモニタ254に
リスト表示するとともに(同図符号340)、Cアーム
制御ユニット210に転送する。
【0021】図4は、リファレンスモニタ254のリス
ト表示例を示したものであり、記憶されている撮影角度
が設定された番号を付されて一覧表表示されている。番
号1の「 RAO30゜」はCアーム214を右30度軸方向
に回転させることを示し、「 LAO60゜」はCアーム21
4を左60度軸方向に回転させることを示す。また、
「 CAU10゜」の表示はCアーム214を図の左回り10
度に回転させることを「 CRA10゜」の表示はCアーム2
14を図の右回り10度に回転させることを示す。ま
た、X線撮像装置214aの位置は「SID 」として示さ
れる。
【0022】テンキー216aから番号を入力するか、
▲キーまたは▼キーを使ってリファレンスモニタ254
に表示されるカーソルを移動させて目的の角度をスター
トキー216bを押して選択する(同図符号316)。
Cアーム制御ユニット210は、選択された番号に該当
するCアーム214の回転角度のデータなどの設定内容
からその番号のCアーム214の回転角度になるように
Cアーム制御信号をCアーム駆動部214cに与え(同
図符号318)、Cアームの位置決めが行われる(同図
符号320)。
【0023】また、図1のX線診断装置とは別の部屋で
ある操作室にもリファレンスモニタが配置され、このリ
ファレンスモニタにも同一内容が表示され、また、検索
が可能になっている。さらにこのモニターにはタッチセ
ンサーがついており、モニターで目的角度を選択し、実
行する事もできる。
【0024】この様に、予め記憶されたCアームの位置
を呼び出すときに、記憶されている内容の一覧が表示さ
れ、術者がモニタリングできるようになっているので術
者が目的とする撮影角度が何番であるかを認識できる。
そのため、予め記憶された撮影角度の情報を覚えていな
くても、撮影角度を再現し、ワンタッチでCアームの位
置決めができる。目的のオートポジショニングの番号が
簡単に選択でき、取扱いが非常に便利なものになるの
で、診断の速度が速くなり、検査の時間が短くなる。こ
れによって、不要な撮影をなくすことができるので、X
線の被曝量が減る。また、オペレータの負担も軽減す
る。
【0025】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、記憶されて
いる撮影角度の一覧が表示され、術者がモニタリングで
きるようになっているので術者が目的とする撮影角度を
認識できる。そのため、目的の撮影角度が簡単に選択で
き、予め記憶された撮影角度の情報を覚えていなくて
も、撮影角度を再現し、ワンタッチでX線源及びX線撮
像装置の位置決めができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるX線診断装置の構成を
示した図。
【図2】操作パネルの一例を示した図。
【図3】テンキーを操作してワンタッチでCアームの位
置決めを行う場合におけるこのX線診断装置の動作を示
した図。
【図4】リファレンスモニタのリスト表示例を示した
図。
【符号の説明】
214a X線撮像装置、 214b X線源 210 Cアーム制御ユニット210 220 ディジタル画像処理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体を挟むように配置されたX線源及
    びX線撮像装置の撮影角度を記憶し、記憶された前記撮
    影角度を再現してオートポジショニング機能を有するX
    線診断装置において、 前記オートポジショニング機能で前記撮影角度を再現す
    る際に、前記オートポジショニング機能で記憶された前
    記撮影角度の一覧をモニターに表示する手段を有する事
    を特徴とするX線診断装置。
  2. 【請求項2】 前記被検体のX線像をリアルタイムで表
    示するライブモニタと補助表示用のリファレンスモニタ
    とを有し、 前記撮影角度の一覧は前記リファレンスモニタに表示さ
    れる事を特徴とする請求項1記載のX線診断装置。
  3. 【請求項3】 前記撮影角度の再現は、前記撮影角度の
    一覧が表示された前記リファレンスモニタ上から目的の
    撮影角度を選択して前記X線源及び前記X線撮像装置の
    位置決めを行う事を特徴とする請求項2記載のX線診断
    装置。
JP7098174A 1995-04-24 1995-04-24 X線診断装置 Pending JPH08289885A (ja)

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JP7098174A JPH08289885A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 X線診断装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006025893A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Toshiba Corp X線画像診断装置
CN1292709C (zh) * 2002-01-22 2007-01-03 株式会社东芝 具有多个监视器的医学图象诊断设备
JP2007159989A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Toshiba Corp X線診断装置
JP2008036029A (ja) * 2006-08-03 2008-02-21 Toshiba Corp 医用画像撮影装置
WO2014136669A1 (ja) * 2013-03-04 2014-09-12 株式会社 東芝 X線診断装置

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