JPH0828949B2 - 電動機軸受部の製造方法 - Google Patents
電動機軸受部の製造方法Info
- Publication number
- JPH0828949B2 JPH0828949B2 JP61183434A JP18343486A JPH0828949B2 JP H0828949 B2 JPH0828949 B2 JP H0828949B2 JP 61183434 A JP61183434 A JP 61183434A JP 18343486 A JP18343486 A JP 18343486A JP H0828949 B2 JPH0828949 B2 JP H0828949B2
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- Japan
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- shaft hole
- diameter
- bracket
- small
- diameter shaft
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、小径の軸を使用する電動機のブラケットを
用いて大径の軸を使用する電動機を効率良く製造する電
動機軸受部の製造方法に関する。
用いて大径の軸を使用する電動機を効率良く製造する電
動機軸受部の製造方法に関する。
[従来の技術] 電動機の軸は、同じ出力の電動機でも回転子の軸長が
異なると、その軸径が異なる場合がある。
異なると、その軸径が異なる場合がある。
この様に同じような出力の電動機では、軸径が異なっ
てもその他の部品がほとんど同じ寸法であり、僅かに軸
と軸受とが相違する程度である。
てもその他の部品がほとんど同じ寸法であり、僅かに軸
と軸受とが相違する程度である。
しかしながら、その製造方法に関して考察すると、軸
受を構成するメタルや軸などの部品は切削によって調整
できるため加工による調整が容易であるが、このメタル
を保持するブラケットが鋼板のプレス加工で構成される
場合、軸が貫通する軸孔の径が異なると、プレス成形上
の問題を生じる。
受を構成するメタルや軸などの部品は切削によって調整
できるため加工による調整が容易であるが、このメタル
を保持するブラケットが鋼板のプレス加工で構成される
場合、軸が貫通する軸孔の径が異なると、プレス成形上
の問題を生じる。
すなわち、同じ出力の電動機に対しては、固定子や回
転子が同じ寸法のため、その両者間に備えられるブラケ
ットについても共通化を考えるものである。
転子が同じ寸法のため、その両者間に備えられるブラケ
ットについても共通化を考えるものである。
しかし、回転子の軸を貫通するブラケットの軸孔は、
軸径が異なると、必然的に相違するものとなり、同じ形
状のブラケットでも軸孔だけ変更しなければならない。
軸径が異なると、必然的に相違するものとなり、同じ形
状のブラケットでも軸孔だけ変更しなければならない。
ところが、このブラケットの軸孔を変更することは、
大径の軸孔を小径にすることができないため、小径の軸
孔を標準にしてブラケットをプレス成形し、必要に応じ
て小径の軸孔を大径の軸孔に加工するものである。
大径の軸孔を小径にすることができないため、小径の軸
孔を標準にしてブラケットをプレス成形し、必要に応じ
て小径の軸孔を大径の軸孔に加工するものである。
この様な軸孔は、大径の軸孔にして小径の軸孔に対す
る共通化を図れば良いと考えられるが、自動調心のため
に外径を球状に形成するメタル型の軸受は、ブラケット
の凹部との嵌合面積が少なく、軸孔の拡大によってさら
にメタルと凹部との接触面積が減少するものであり、で
きる限り軸孔を小さくする努力が必要なものである。
る共通化を図れば良いと考えられるが、自動調心のため
に外径を球状に形成するメタル型の軸受は、ブラケット
の凹部との嵌合面積が少なく、軸孔の拡大によってさら
にメタルと凹部との接触面積が減少するものであり、で
きる限り軸孔を小さくする努力が必要なものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、小径の軸孔を大径の軸孔に加工する場合、
球状のメタルを嵌合するために大径の軸孔の加工部分
は、球状になっており、大径の軸孔を打抜くポンチとブ
ラケット凹部の内周面とが直角に作用しなく、ポンチが
破損することになる。
球状のメタルを嵌合するために大径の軸孔の加工部分
は、球状になっており、大径の軸孔を打抜くポンチとブ
ラケット凹部の内周面とが直角に作用しなく、ポンチが
破損することになる。
従来この様なポンチの破損を防止するため、ポンチで
軸孔を形成する場合は、ブラケット凹部の底部に予めプ
レスで平面部分を形成しておき、その平面部分に直角に
ポンチを作用させて打抜き透孔を形成するのが常識であ
る。
軸孔を形成する場合は、ブラケット凹部の底部に予めプ
レスで平面部分を形成しておき、その平面部分に直角に
ポンチを作用させて打抜き透孔を形成するのが常識であ
る。
従って、この様なブラケット凹部の底部に平面部を形
成し、ポンチで小径の軸孔を形成した場合、その凹部に
大径の軸孔を形成することは通常のポンチによる打抜き
では困難になるものである。
成し、ポンチで小径の軸孔を形成した場合、その凹部に
大径の軸孔を形成することは通常のポンチによる打抜き
では困難になるものである。
本発明は、この様な事情に鑑みて回転子の軸径が異な
る電動機を製造する場合、小径の軸を使用するブラケッ
トを用いて大径の軸孔を形成し、大径の軸を使用する電
動機を都合良く製造する電動機軸受部の製造方法を提供
することを目的としている。
る電動機を製造する場合、小径の軸を使用するブラケッ
トを用いて大径の軸孔を形成し、大径の軸を使用する電
動機を都合良く製造する電動機軸受部の製造方法を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ブラケット凹部の底部に小径の軸孔とほぼ
同じ径を有する平面部をプレス成形し、次にこの平面部
を打抜いて小径の軸孔とする第一工程と、この第一工程
で完成されたブラケットの前記小径の軸孔の内径側をプ
レスで外方へ押出し拡大して大径の軸孔とする第二工程
を有することによって課題を解決している。
同じ径を有する平面部をプレス成形し、次にこの平面部
を打抜いて小径の軸孔とする第一工程と、この第一工程
で完成されたブラケットの前記小径の軸孔の内径側をプ
レスで外方へ押出し拡大して大径の軸孔とする第二工程
を有することによって課題を解決している。
[作用] 第一工程における小径の軸孔の加工は、ブラケット凹
部に形成された平面部をポンチで打抜くことができ、ポ
ンチは破損しない。
部に形成された平面部をポンチで打抜くことができ、ポ
ンチは破損しない。
そして、すでに形成された小径の軸孔に大径の軸孔を
加工する第二工程では、ポンチで打抜くことなく押出す
ように小径の軸孔の内径側の拡大を行い形成するためポ
ンチは破損しない。
加工する第二工程では、ポンチで打抜くことなく押出す
ように小径の軸孔の内径側の拡大を行い形成するためポ
ンチは破損しない。
従って、小径の軸孔から大径の軸孔を形成するのにポ
ンチを破損することがなく、第一工程で形成された小径
の軸孔からなるブラケットを用いて、第二工程で大径の
軸孔を有するブラケットに加工することができ、製造過
程において、第一工程を利用することができ、合理的に
電動機の製造ができることになる。
ンチを破損することがなく、第一工程で形成された小径
の軸孔からなるブラケットを用いて、第二工程で大径の
軸孔を有するブラケットに加工することができ、製造過
程において、第一工程を利用することができ、合理的に
電動機の製造ができることになる。
[実施例] 本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明する
と、第1図〜第5図は、それぞれ、本発明の一実施例に
よる電動機軸受部の製造方法を示す要部縦断面図であ
り、第1図は、小径の軸孔を示すもの、第2図は、大径
の軸孔を示すもの、第3図および第4図は、小径の軸孔
を加工する状態を示すもの、第5図は、大径の軸孔を加
工する状態を示すものである。
と、第1図〜第5図は、それぞれ、本発明の一実施例に
よる電動機軸受部の製造方法を示す要部縦断面図であ
り、第1図は、小径の軸孔を示すもの、第2図は、大径
の軸孔を示すもの、第3図および第4図は、小径の軸孔
を加工する状態を示すもの、第5図は、大径の軸孔を加
工する状態を示すものである。
第1図において、電動機軸受部の製造方法は、小径の
軸孔を備える電動機において、ブラケット1に凹部2が
形成され、この凹部2に外径が球状に形成されたメタル
3が嵌合されている。
軸孔を備える電動機において、ブラケット1に凹部2が
形成され、この凹部2に外径が球状に形成されたメタル
3が嵌合されている。
そして、メタル3には、回転子の軸4が貫通されてお
り、軸4は、ブラケット1の凹部2の軸心を貫通してお
り、軸4を貫通させるために凹部2には、軸孔5が形成
されている。
り、軸4は、ブラケット1の凹部2の軸心を貫通してお
り、軸4を貫通させるために凹部2には、軸孔5が形成
されている。
この軸4は、径が小さく軸孔5は、小径の軸孔5であ
る。
る。
第2図において、ブラケット1には、凹部2が形成さ
れており、この凹部2にメタル6が嵌合されている。
れており、この凹部2にメタル6が嵌合されている。
そして、メタル6には、回転子の軸7が貫通されてお
り、この軸7は、第1図に示される軸4より径が大き
く、凹部2に形成されている軸孔8も第1図に示されて
いる軸孔5よりも内径が大きく形成されている。
り、この軸7は、第1図に示される軸4より径が大き
く、凹部2に形成されている軸孔8も第1図に示されて
いる軸孔5よりも内径が大きく形成されている。
さらに、この軸孔8は、小径の軸孔5の内径側を押出
すように形成された押出部9として加工されている。
すように形成された押出部9として加工されている。
第3図において、ブラケット1にプレスで成形製作さ
れた凹部2が形成されており、凹部2の底部には、小径
の軸孔5とほぼ同じ径を有する径の平面部10が形成され
ている。
れた凹部2が形成されており、凹部2の底部には、小径
の軸孔5とほぼ同じ径を有する径の平面部10が形成され
ている。
そして、この平面部10にポンチ11が衝合するようにブ
ラケット1がプレスのダイス12に載置されている。
ラケット1がプレスのダイス12に載置されている。
第4図において、ポンチ11は、ダイス12に作用して凹
部2の平面部10を打抜いて小径の軸孔5を形成してい
る。
部2の平面部10を打抜いて小径の軸孔5を形成してい
る。
第5図において、ブラケット1は、ダイス13に載置さ
れ、プレスのポンチ14がブラケット1の小径の軸孔5の
内径側の縁部を押出して押出部9を形成している。
れ、プレスのポンチ14がブラケット1の小径の軸孔5の
内径側の縁部を押出して押出部9を形成している。
この様な構成において、電動機軸受部の製造方法は、
回転子の軸4の径が小さい場合、第1図に示されるよう
にブラケット1に小径の軸孔5が形成される。
回転子の軸4の径が小さい場合、第1図に示されるよう
にブラケット1に小径の軸孔5が形成される。
そして、小径の軸孔5を形成する場合、第3図および
第4図に示される通り、ブラケット1に凹部2と同時に
平面部10を形成し、その平面部10をポンチ11で打抜く。
第4図に示される通り、ブラケット1に凹部2と同時に
平面部10を形成し、その平面部10をポンチ11で打抜く。
そして、ここまでを第一工程とし、従来より実施され
ていた電動機のブラケットの一般的な製造方法である。
ていた電動機のブラケットの一般的な製造方法である。
この様にポンチ11で小径の軸孔5を打抜くとポンチ11
が凹部2の底部に形成された平面部10に直角に作用する
ため、ポンチ11が破損することなく、所定の小径の軸孔
5が形成できる。
が凹部2の底部に形成された平面部10に直角に作用する
ため、ポンチ11が破損することなく、所定の小径の軸孔
5が形成できる。
そして、この様な小径の軸孔5を備えたブラケット1
を第一工程で完成される標準の部品とする。
を第一工程で完成される標準の部品とする。
そこで、回転子の軸7の径が大きい電動機を製造する
場合、第1図に示されるような第一工程で完成された小
径の軸孔5を形成した標準品のブラケット1を用い、第
5図に示されるようなダイス13に載置すると共にポンチ
14によって小径の軸孔5の内縁部分のみを外側へ押出し
内径を拡大する第二工程を加える。
場合、第1図に示されるような第一工程で完成された小
径の軸孔5を形成した標準品のブラケット1を用い、第
5図に示されるようなダイス13に載置すると共にポンチ
14によって小径の軸孔5の内縁部分のみを外側へ押出し
内径を拡大する第二工程を加える。
この様な方法によれば、ポンチ14は凹部2の傾斜した
部分に衝合してもダイス13の内径が大きく、ポンチ14を
破損する構造ではなく、凹部2の内縁部分のみ押出して
内径を拡大し、押出部9を形成することができる。
部分に衝合してもダイス13の内径が大きく、ポンチ14を
破損する構造ではなく、凹部2の内縁部分のみ押出して
内径を拡大し、押出部9を形成することができる。
従って、第一工程によって小径の軸孔5を備えて完成
されたブラケット1に第二工程を加えて大径の軸孔8を
備えたブラケット1を加工することができ、大径の軸孔
を形成するのに小径の軸孔を有する標準品を使用するこ
とができ、製造工程における設備、製造過程および材料
の共通化が図れる。
されたブラケット1に第二工程を加えて大径の軸孔8を
備えたブラケット1を加工することができ、大径の軸孔
を形成するのに小径の軸孔を有する標準品を使用するこ
とができ、製造工程における設備、製造過程および材料
の共通化が図れる。
[発明の効果] 以上本発明によれば、小径の軸孔を備えた標準のブラ
ケットに第二工程を加えて大径の軸孔を有するブラケッ
トを形成して軸径の大きい電動機を製造することがで
き、ブラケットの製造過程でプレスなどの作業や治具の
共通化が図れ、大量生産に寄与する極めて大きな効果を
得ることができる。
ケットに第二工程を加えて大径の軸孔を有するブラケッ
トを形成して軸径の大きい電動機を製造することがで
き、ブラケットの製造過程でプレスなどの作業や治具の
共通化が図れ、大量生産に寄与する極めて大きな効果を
得ることができる。
第1図〜第5図は、それぞれ、本発明の一実施例による
電動機軸受部の製造方法を示す要部縦断面図であり、第
1図は、小径の軸孔を示すもの、第2図は、大径の軸孔
を示すもの、第3図および第4図は、小径の軸孔加工す
る状態を示すもの、第5図は、大径の軸孔を加工する状
態を示すものである。 1……ブラケット、2……凹部、3、6……メタル、5
……軸孔、8……軸孔、9……押出部、10……平面部、
11、14……ポンチ、12、13……ダイス。
電動機軸受部の製造方法を示す要部縦断面図であり、第
1図は、小径の軸孔を示すもの、第2図は、大径の軸孔
を示すもの、第3図および第4図は、小径の軸孔加工す
る状態を示すもの、第5図は、大径の軸孔を加工する状
態を示すものである。 1……ブラケット、2……凹部、3、6……メタル、5
……軸孔、8……軸孔、9……押出部、10……平面部、
11、14……ポンチ、12、13……ダイス。
Claims (1)
- 【請求項1】鋼板製のブラケットに軸受として球状のメ
タルを嵌合する凹部を備えた電動機軸受部の製造方法に
おいて、ブラケットの凹部の底部に小径の軸孔とほぼ同
じ径を有する平面部をプレス成形し、次にこの平面部を
打抜いて小径の軸孔とする第一工程と、この第一工程で
完成されたブラケットの前記小径の軸孔の内径側をプレ
スで外方へ押出し拡大して大径の軸孔とする第二工程を
有することを特徴とする電動機軸受部の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183434A JPH0828949B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 電動機軸受部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183434A JPH0828949B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 電動機軸受部の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343553A JPS6343553A (ja) | 1988-02-24 |
JPH0828949B2 true JPH0828949B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16135706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183434A Expired - Fee Related JPH0828949B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 電動機軸受部の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828949B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6446180B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-12-26 | ユニプレス株式会社 | フィラーチューブの給油口構造の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136935U (ja) * | 1976-04-13 | 1977-10-18 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP61183434A patent/JPH0828949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343553A (ja) | 1988-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |