JPH08288683A - パッケージ型電子部品ユニットのシールド構造 - Google Patents

パッケージ型電子部品ユニットのシールド構造

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JPH08288683A
JPH08288683A JP8576095A JP8576095A JPH08288683A JP H08288683 A JPH08288683 A JP H08288683A JP 8576095 A JP8576095 A JP 8576095A JP 8576095 A JP8576095 A JP 8576095A JP H08288683 A JPH08288683 A JP H08288683A
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JP
Japan
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substrate
housing
electronic component
shield
shield cover
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Application number
JP8576095A
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English (en)
Inventor
Ken Sasaki
研 佐々木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装状況の確認や実装部品の交換などを容易
に行い得ることにより基板の取り扱い性を高める。 【構成】 導電性を有しかつフレームグラウンドに接続
された筐体10と、この筐体10内に配置される基板2
0とを備えてなり、筐体10は、内部が基板20の収納
空間とされるとともに収納空間の一端が開口面11とさ
れ、収納空間を形成する面12、13、14、15、1
6のうち対向する面12、13の内面に複数の案内溝1
7が形成された構成とされ、筐体10の案内溝17に基
板20が挿入されているパッケージ型電子部品ユニット
をシールドする構造であって、案内溝17には、導電性
を有するシールドカバー40が基板20の実装面23を
被覆するとともに案内溝17と電気的に接触した状態で
挿入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筐体内に基板を挿し入
れてなるパッケージ型電子部品ユニットをシールドする
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に一例を示すパッケージ型電子部品
ユニットは、筐体10内に複数の基板20が平行に挿し
入れられるものであって、一般の電子機器において使用
されている。
【0003】図3の例において、筐体10は、導電性を
有するものでフレームグラウンドに接続され、内部が基
板収納空間とされるとともに該収納空間の一端が開口面
11とされ、該収納空間を形成する面12、13、1
4、15、16のうち対向する面12、13の内面に
は、開口面11から奥方に向けて延在する複数の案内溝
17が等ピッチで形成された構成とされ、開口面11に
対向する面16には、案内溝17に対応する位置に複数
のソケット18が取り付けられている。
【0004】また、基板20は、正面板21とコネクタ
22とを有しているとともに、片面が電子部品(図示せ
ず)の実装された実装面23とされ、端縁24が案内溝
17に案内されて筐体10に対して抜き挿し自在とさ
れ、コネクタ22がソケット18に嵌合されることによ
り電気的な接続がなされるとともに筐体10への固定が
なされる。そして、実装面23への電子部品の実装高さ
Hを案内溝17のピッチの2倍以内に設定して、基板2
0を筐体10内に並置する場合に、基板20を一つおき
に案内溝17に収容することが通常よく行われている。
【0005】ところで、上述の基板20にあっては、実
装面23に搭載された種々のチップから電磁波が発生し
パッケージ型電子部品ユニット内の他の基板20あるい
はパッケージ型電子部品ユニットの周囲に存在する電子
機器等に電磁障害をもたらすおそれがある。また、逆に
周囲から電磁波を受けて基板20内の回路が誤動作を起
こすおそれがある。そのため、基板20の実装面23に
金属製のシールド板30を固定部25(図3の例におい
ては8箇所)においてビス止めにより取り付けて実装面
23を被覆することにより基板20をシールドすること
が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような基板20の実装面23にシールド板30を取り付
けたシールド構造においては、以下の問題があった。 シールド板30が基板20にビス止めにより取り付け
られているので、基板20の実装状況を確認するときや
実装部品を交換するときなどは、その都度ビス止めを解
除することが必要であり、取り扱いが手間のかかるもの
となっていた。 シールド板30につば部31を形成し該つば部31に
てビス止めを行っているので、実装面23全面に部品実
装をすることができない。すなわち、シールド板30を
取り付けることにより基板20の実装効率が低下する。 実装効率を高めるために、実装面23上においてシー
ルド板30の外部の位置に部品を実装する場合には、こ
の部品から発生する電磁波の遮蔽ができないばかりか、
シールド板30にジャンパー線等の通過穴を開ける加工
が必要となる。 つば部31に対応する位置に部品が実装されている基
板20に対しては、シールド板30の形状を変更しない
とシールド構造を実現できない。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、基板の実装効率の低下をきたすことなく、実
装状況の確認や実装部品の交換などを容易に行い得るこ
とにより基板の取り扱い性を高め、さらに基板の種類に
左右されずシールドを実現することにより適用範囲を拡
大するとともに基板の実装設計の自由度を増大させるこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のパッケー
ジ型電子部品ユニットのシールド構造は、導電性を有し
かつフレームグラウンドに接続された筐体と、この筐体
内に配置される基板とを備えてなり、前記筐体は、内部
が前記基板の収納空間とされるとともに該収納空間の一
端が開口面とされ、該収納空間を形成する面のうち対向
する面の内面に複数の案内溝が形成された構成とされ、
該筐体の案内溝に前記基板が挿入されているパッケージ
型電子部品ユニットをシールドする構造であって、前記
案内溝には、導電性を有するシールドカバーが前記基板
の実装面を被覆するとともに該案内溝と電気的に接触し
た状態で挿入されることを特徴としている。請求項2記
載のパッケージ型電子部品ユニットのシールド構造は、
請求項1記載のパッケージ型電子部品ユニットのシール
ド構造において、前記シールドカバーは、該シールドカ
バーを前記筐体内に挿し入れたときに前記基板と平行に
位置する平板と、この平板から前記基板の端縁に向けて
立ち上がり該基板の実装面を囲む壁体とを備えてなるこ
とを特徴としている。請求項3記載のパッケージ型電子
部品ユニットのシールド構造は、請求項2記載のパッケ
ージ型電子部品ユニットのシールド構造において、前記
壁体には、前記シールドカバーが前記筐体内に挿入され
る際に前記筐体の案内溝に挿入される凸条が設けられる
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載のパッケージ型電子部品ユニット
のシールド構造においては、シールドカバーは、案内溝
に挿入されたときに基板の実装面を被覆するとともに案
内溝と電気的に接触してフレームグラウンドと同電位と
なることにより実装面のシールドを達成する。また、シ
ールドカバーおよび基板は、必要に応じて抜き挿しでき
るので、基板の実装状況を確認するときや実装部品を交
換するときなどは、シールドカバーや基板を抜き出すだ
けで基板の実装面が露出される。請求項2記載のパッケ
ージ型電子部品ユニットのシールド構造においては、シ
ールドカバーの壁体は、シールドカバーおよび基板が筐
体内に挿し入れられたときに基板の端縁に向けて立ち上
がり該基板の実装面を囲むものであるので、基板の実装
面上の任意位置に部品を実装しても、何ら干渉すること
はない。請求項3記載のパッケージ型電子部品ユニット
のシールド構造においては、シールドカバーの壁体に凸
条が設けられているので、この凸条が筐体の案内溝に挿
入されることにより、シールドカバーが筐体に対して円
滑に挿入される。
【0010】
【実施例】以下、本発明にのパッケージ型電子部品ユニ
ットのシールド構造の一実施例について、図1および図
2を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明のパッケージ型電子部品ユ
ニットのシールド構造の一実施例を示すもので、筐体1
0、基板20、シールドカバー40から主に構成されて
いる。このうち、筐体10および基板20については、
従来の技術を踏襲したものであり(図3と同一の構成で
あり)、図3と同一構成要素については同一符号を付
し、その説明を省略する。本実施例の独自の特徴は、シ
ールドカバー40の構成にある。
【0012】シールドカバー40は、導電性を有する材
料、例えば銅、アルミニウム等の金属、あるいは導電性
プラスチック等の導電性を有する材料から形成され、さ
らに好ましくは強誘電性材料から形成されるとともに、
図2に示すように、平板41に壁体42、43、44、
45を立設させて構成されている。
【0013】上記平板41は、シールドカバー40が筐
体10内に挿し入れられたときに基板20と平行に位置
する平面状の金属板である。上記壁体42、43は、シ
ールドカバー40が筐体10内に挿し入れられたとき
に、平板41から基板20の端縁24に向けて垂直に立
ち上がり実装面23を密に囲むものであり、外面には、
筐体10の案内溝17に挿入されてシールドカバー40
を筐体10に対して抜き挿し自在とする凸条46が形成
されている。また、壁体44、45には、それぞれ凹所
44a、45aが形成されて、シールドカバー40が筐
体10内に挿し入れられたときに、平板41からそれぞ
れ基板20の端縁20a、20bに向けて垂直に立ち上
がり実装面23を密に囲むものである。とりわけ、凹所
45aについては、基板20のコネクタ22に嵌合する
よう形成されており、コネクタ22が凹所45aに嵌合
することによりシールドカバー40の基板20および筐
体10に対する固定がなされるようになっている。そし
て、これら壁体42、43、44、45の高さは、例え
ば、案内溝17のピッチの2倍弱に設定される。さら
に、シールドカバー40には、筐体10に対して該シー
ルドカバー40を固定するための固定手段(図示せず)
が設けられている。
【0014】上記シールドカバー40を用いた場合のパ
ッケージ型電子部品ユニットのシールド方法の例につい
て図1を参照して説明する。基板20およびシールドカ
バー40は、実装面23をシールドカバー40側に向け
た状態で隣接する案内溝17に案内されて挿し入れられ
る。この場合、壁体45が実装面23と干渉するのを避
けるため、図1に示すように、シールドカバー40を基
板20よりも少し先行させて挿入する。挿入が完了した
時点においては、基板20については、コネクタ22が
ソケット16に嵌合されることにより電気的な接続がな
されるとともに筐体10への固定がなされ、シールドカ
バー40については、コネクタ22が凹所45aに嵌合
することにより筐体10に固定されるとともに、案内溝
17に対して電気的に接触することによりフレームグラ
ウンドと同電位とされる。
【0015】この状態においては、シールドカバー40
が基板20の実装面23を被覆した状態にあるとともに
案内溝17と電気的に接触してフレームグラウンドと同
電位となることにより電磁波の遮蔽、すなわちシールド
が達成されている。
【0016】さらに、上記シールド構造によれば、シー
ルドカバー40や基板20を容易に抜き挿しできるの
で、基板20の実装状況を確認するときや実装部品を交
換するときなどは、シールドカバー40や基板20を抜
き出すだけで基板20の実装面23を露出させることが
でき、実装状況の確認や実装部品の交換などを容易に行
うことができ、基板20の取り扱い性を高めることがで
きる。
【0017】また、上記シールド構造によれば、シール
ドカバー40は、その壁体42、43、44、45が基
板20の端縁24、20a、20bにおいて実装面23
を囲むので、実装面23上の任意位置に部品を実装して
も、何ら干渉することがない。したがって、基板20の
実装効率の低下をきたすことがないことに加えて、基板
20の種類に左右されずシールドを実現することができ
適用範囲を拡大し得るとともに基板20の実装設計の自
由度を増大させることが可能である。
【0018】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、以下の態様とすることもできる。 a)壁体42、43、44、45により基板20の端縁
24、20a、20bを密に囲むことに代えて、シール
ド性能を損なわない程度に間隙を設けること。 b)平板41、壁体42、43、44、45を平面状と
することに代えて、シールド性能を損なわない程度に孔
部を設けること、あるいは、メッシュ状とすること、あ
るいは、コーナー部に丸め処理を施すこと、あるいは、
凹凸を設けること。また、壁体42、43、44、45
の高さは、任意に設定してよい。
【0019】
【発明の効果】本発明のパッケージ型電子部品ユニット
のシールド構造によれば、以下の効果を奏する。請求項
1記載のパッケージ型電子部品ユニットのシールド構造
によれば、シールドカバーにより実装面を被覆するとと
もに案内溝と電気的に接触してフレームグラウンドと同
電位となることによりシールドを達成できるのはもちろ
んのこと、シールドカバーおよび基板は、必要に応じて
抜き挿しできるので、基板の実装状況を確認するときや
実装部品を交換するときなどは、シールドカバーや基板
を抜き出すだけで基板の実装面を露出させることがで
き、実装状況の確認や実装部品の交換などを容易に行う
ことができ、基板の取り扱い性を高めることができる。
請求項2記載のパッケージ型電子部品ユニットのシール
ド構造によれば、シールドカバーの壁体は、シールドカ
バーおよび基板が筐体内に挿し入れられたときに基板の
端縁に向けて立ち上がり該基板の実装面を囲むものであ
るので、基板の実装面上の任意位置に部品を実装して
も、何ら干渉することはない。したがって、基板の実装
効率の低下をきたすことがないことに加えて、基板の種
類に左右されずシールドを実現することができ適用範囲
を拡大し得るとともに基板の実装設計の自由度を増大さ
せることが可能である。請求項3記載のパッケージ型電
子部品ユニットのシールド構造によれば、シールドカバ
ーの壁体に凸条が設けられているので、この凸条が筐体
の案内溝に挿入されることにより、シールドカバーの筐
体への抜き挿しを円滑に行うことができ、シールドカバ
ーの取り扱い性が高められ、実用性が付与される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のパッケージ型電子部品ユニットのシ
ールド構造の一実施例を示す斜視図である。
【図2】 図1のシールド構造におけるシールドカバー
を示す斜視図である。
【図3】 パッケージ型電子部品ユニットの一例を示す
とともにシールド構造の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…筐体、11…開口面、12,13,14,15,
16…収納空間を形成する面、12、13…対向する
面、17…案内溝、20…基板、20a,20b,24
…端縁、23…実装面、40…シールドカバー、41…
平板、42,43,44,45…壁体、46…凸条。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性を有しかつフレームグラウンドに
    接続された筐体(10)と、この筐体内に配置される基
    板(20)とを備えてなり、前記筐体は、内部が前記基
    板の収納空間とされるとともに該収納空間の一端が開口
    面(11)とされ、該収納空間を形成する面(12、1
    3、14、15、16)のうち対向する面(12、1
    3)の内面に複数の案内溝(17)が形成された構成と
    され、該筐体の案内溝に前記基板が挿入されているパッ
    ケージ型電子部品ユニットをシールドする構造であっ
    て、 前記案内溝には、導電性を有するシールドカバー(4
    0)が前記基板の実装面(23)を被覆するとともに該
    案内溝と電気的に接触した状態で挿入されることを特徴
    とするパッケージ型電子部品ユニットのシールド構造。
  2. 【請求項2】 前記シールドカバー(40)は、該シー
    ルドカバーを前記筐体(10)内に挿し入れたときに前
    記基板(20)と平行に位置する平板(41)と、この
    平板から前記基板の端縁(24、20a、20b)に向
    けて立ち上がり該基板の実装面(23)を囲む壁体(4
    2、43、44、45)とを備えてなることを特徴とす
    る請求項1記載のパッケージ型電子部品ユニットのシー
    ルド構造。
  3. 【請求項3】 前記壁体(42、43)には、前記シー
    ルドカバー(40)が前記筐体(10)内に挿入される
    際に前記筐体の案内溝(17)に挿入される凸条(4
    6)が設けられることを特徴とする請求項2記載のパッ
    ケージ型電子部品ユニットのシールド構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008153363A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Fuji Xerox Co Ltd 電子機器およびプリント基板アッセンブリ
JP2008149932A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk ユニット収納装置
JP2008153364A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Fuji Xerox Co Ltd 電子機器
CN103474552A (zh) * 2013-09-02 2013-12-25 江苏华程光电科技有限公司 一种led灯珠基板固定装置

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