JPH0828771B2 - 端末接続方式 - Google Patents

端末接続方式

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JPH0828771B2
JPH0828771B2 JP62123203A JP12320387A JPH0828771B2 JP H0828771 B2 JPH0828771 B2 JP H0828771B2 JP 62123203 A JP62123203 A JP 62123203A JP 12320387 A JP12320387 A JP 12320387A JP H0828771 B2 JPH0828771 B2 JP H0828771B2
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毅 今井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機に接続された端末間で内線通信する
際の端末接続方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、構内交換機の不在転送サービスにおける従
来の端末接続方式を示すブロック図であり、図におい
て、1は構内交換機等の交換機、6a〜6nは交換機1に収
容された端末、2はこの交換機1内の通話路スイッチ、
3は交換機1内にあり、通話路スイッチ2の接続処理及
び付加サービスを実現する呼制御装置、4は呼制御装置
3に接続されて各端末6a〜6nの通信状態を管理する端末
状態管理部、5は呼制御装置3に接続されてシステム・
データを収容しているデータベースである。また、第4
図は、このデータベース5の内部構成を示し、9はデー
タベース5に登録されている端末IDから、物理的な実端
末番号を決定する端末ID/実端末変換テーブル、11は端
末IDから不在転送番号を決定する不在転送テーブルであ
る。ここで端末IDとはそれぞれの端末へ割り当てられた
内線番号を表わし、実端末番号とは、端末のハードウエ
ア的実装位置,メディア種別等の属性を表わす番号であ
る。
次に動作について説明する。通常、端末6aを使用して
いるユーザが、一時的に端末6aの近傍に移動する場合を
想定する。この場合、このユーザは、端末6aに着信する
呼を自動的に、端末6cへ転送するため、端末6aから端末
6cへの不在転送を、交換機1のデータベース5内の不在
転送テーブル11と、端末状態管理部4に登録する。
登録方法の一例として、ユーザは、端末6aから特番の
入力を行なった後、不在転送先番号として端末6cの端末
IDを入力し、端末6aから端末6cへの不在転送登録を要求
する。この情報は、通話路スイッチ2を介して、呼制御
装置3へ送られる。呼制御装置3は、データベース5の
端末ID/実端末変換テーブル9を、この端末IDにより参
照して実端末番号を判定し、この実端末番号により、端
末状態管理部4へ端末6aが不在転送中であることを登録
する。これと同時に、データベース5に対しても不在転
送テーブル11へ端末IDとして端末6aの端末IDを登録し、
不在転送先番号として、端末6cの端末IDを登録する。
今、端末6bから、不在転送登録中の端末6aへ接続要求
する場合を考える。端末6bから端末6aの端末IDを入力す
ると、この情報は通話路スイッチ2を介して、呼制御装
置3へ送られる。呼制御装置3は、データベース5の端
末ID/実端末変換テーブル9を参照して実端末番号を判
定し、この実端末番号を基に端末状態管理部4で端末6a
の状態を調べる。その結果、不在転送中であることを検
出すると、データベース5の不在転送テーブル11を参照
し、端末6aの端末IDにより不在転送先番号を検索する。
呼制御装置3は、データベース5の端末ID/実端末変換
テーブル9により、不在転送先が端末6cである事を知る
と、通話路スイッチ2を制御して、端末6bと端末6cとの
間の通話路を設定し、不在転送を行なう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の不在転送サービスにおける端末接続方式は以上
のように構成されているので、不在転送登録を行なった
端末に着信する呼を全て転送先端末へ転送してしまうた
め、同一の端末を複数のユーザが共同使用している場
合、この端末を利用する他のユーザへの着信も全て転送
されてしまうという問題点があるばかりか、移動の多い
ユーザが不在転送登録を移動毎に行なわなければなら
ず、登録忘れや登録誤り等の運用上の問題点もあった。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされた
もので、移動の多いユーザの位置情報を交換機が把握
し、このユーザあてにユーザIDで発信された呼を移動し
たユーザの近傍の端末に自動的に接続する、端末接続方
式を得る事を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る端末接続方式は、ユーザが移動の際に
携行して当該ユーザに個別に割り当てられたユーザIDを
送信する無線装置と、端末対応に用意され、前記無線装
置からのユーザIDを交換機の呼制御装置へ知らせる検出
手段と、ユーザID/端末ID変換テーブルと前記検出手段
からのユーザIDを基に逐次更新してゆき、発信端末から
のユーザIDによる接続要求を検出すると、ユーザID/端
末ID変換テーブルより当該ユーザのユーザIDを送信した
検出手段に対応する端末の1つを選択し、通話路スイッ
チ上に当該端末と着信端末との間の通話路を設定する機
能を有する呼制御装置を備えたものである。
〔作用〕
この発明における呼制御装置は、端末で検出したユー
ザIDを基にユーザID/端末ID変換テーブルを逐次更新し
ておくとともに、このユーザID/端末ID変換テーブルを
参照することで、着信のあったユーザ近傍の端末を知
り、そのユーザIDで発呼した端末と、データベースに登
録されているユーザID/端末ID変換テーブルを検索し
て、登録されている端末の内の空状態になっている端末
の1つとの間の通話路を、通話路スイッチ上に設定す
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は交換機、2は通話路スイッチ、3は
呼制御装置、4は端末状態管理部、5はデータベース、
6a,6bが通常の端末であり、第3図に同一符号を付した
従来のそれらと同一、あるいは相当部分であるため詳細
な説明は省略する。また、8はユーザの移動に際して携
行され、当該ユーザに個別に割り当てられたユーザIDを
送信する無線装置、7a,7b,7c,…,7nはこの無線装置8か
らの前記ユーザIDを検出して、それを交換機1の呼制御
装置3へ知らせる検出手段を内蔵した端末である。さら
に、第2図は前記データベース5の内部構造を示し、9
は第4図に同一符号を付したものと同等の端末ID/実端
末変換テーブル、10は前記端末7a〜7n内の検出手段が知
らせてくるユーザIDによって逐次更新され、当該ユーザ
の所在位置の近傍にある端末7a〜7nの端末IDが登録され
るユーザID/端末ID変換テーブルである。
次に動作について説明する。
「ユーザIDの登録」 端末7aからユーザIDを登録し、転送要求を登録する動
作を説明する。ユーザは、そのユーザに割り当てられた
ユーザIDを送信する無線装置8を作動させると、ユーザ
の所在位置の近傍にある端末がこのユーザIDを検出し、
交換機1にこれを知らせる。交換機1はこのユーザID
を、通話路スイッチ2を介して呼制御装置3に送り、呼
制御装置3は、データベース5に登録しているユーザID
/端末ID変換テーブル10を検索し、送られて来たユーザI
Dが未登録のものであれば、このユーザIDのテーブルを
登録する。
なお、登録を解除する場合は、ユーザが無線装置8の
動作を停止することによりユーザIDの送信を中止する。
交換機1は、周期的に各端末の検出したユーザIDをチェ
ックしているが、どの端末からも、そのユーザIDが検出
されなくなった場合、一定期間後に登録を解除する。
「ユーザ近傍の端末の登録」 交換機1内の呼制御装置3は、周期的に通話路スイッ
チ2を介して、各端末7a〜7nに、検出したユーザID情報
の転送要求を出し、各端末7a〜7nはこれに応じて、検出
したユーザIDを交換機1に送る。送られて来たユーザID
は通話路スイッチ2を介して呼制御装置3に伝えられ
る。呼制御装置3は、データベース5内のユーザID/端
末ID変換テーブル10に、このユーザIDを送って来た端末
の端末IDを登録する。このとき、無線装置8と各端末7a
〜7nの位置関係により、複数の端末7a〜7nから同一のユ
ーザIDを登録されても良い様にユーザID/端末ID変換テ
ーブル10は、複数の端末IDを登録することができるよう
に構成されている。
今、ユーザが移動すると、当該ユーザの携行する無線
装置8からのユーザIDを検出できる端末も、これに応じ
て変わり、周期的にユーザID/端末ID変換テーブル10が
書き変えられ、従って、ユーザの動きに応じて、ユーザ
ID/端末ID変換テーブル10に登録される端末ID情報が逐
次更新されてゆく。
「ユーザIDによる発信」 今、端末7bからユーザID#1で発呼した場合を例にと
って説明する。
ユーザID#1のユーザは前述の方法で、無線装置8を
起動しており、この時、交換機1内のデータベース5の
ユーザID/端末ID変換テーブル10に端末7c,7dの端末IDが
登録されているものとする。
端末7bからユーザID#1で発呼すると、ユーザID#1
の発呼情報は、交換機1内の通話路スイッチ2を通して
呼制御装置3に送られ、呼制御装置3は、ユーザIDで接
続要求されていることを判断して、データベース5内の
ユーザID/端末ID変換テーブル10を検索し、ユーザID#
1のテーブルに登録されている端末IDの中のいずれか一
方の端末IDを選ぶ。今、端末7cの端末IDが選ばれた場
合、呼制御装置3はこの端末IDを用いて、端末ID/実端
末番号変換テーブル9より端末7cが選ばれたことを知
り、この実端末番号で端末状態管理部4へ端末7cの状態
を問い合わせる。この結果、端末7cが空状態であれば、
通話路スイッチ2へ端末7bと端末7cの接続を指示し、端
末7bは、ユーザID#1のユーザ所在位置の近傍にある端
末7cと接続され、通信を希望する相手ユーザを呼び出す
ことができる。
なお、端末状態管理部4で端末7cが話中であることが
わかると、呼制御装置3は、データベース5内のユーザ
ID/端末ID変換テーブルからユーザID#1に登録されて
いる他方の端末7dの端末IDを選び、再度上記接続処理を
行なう。この処理は、接続が完了するか、ユーザID#1
のテーブルに登録されている全端末IDについて調べ終了
まで継続される。又、ユーザID#1のユーザが不在の場
合、呼制御装置3は、データベース5内のユーザID/端
末ID変換テーブルに登録されていないことを知り、信
号、又はトーキー等で発呼した端末7bにこれを知らせ
る。
なお、上記実施例では、ユーザIDの検出手段を端末7a
〜7nに内蔵したものを示したが、検出装置として独立
に、端末対応に設置し、この検出装置に対応した端末の
端末IDをユーザID/端末ID変換テーブル10に登録するよ
うにしても良い。また、発呼端末としては従来の端末6
a,6b…でも良い。
また、無線装置8の信号強度,受信機能を持つ端末7a
〜7nのユーザID信号検出感度を可変にし、調整すること
で、端末7a〜7nの配置によらず均等な端末割り当ても可
能であり、また、特定端末のみユーザID検出機能を持た
せるようにしてもよく、さらに、ユーザIDは、番号だけ
でなく、アルファベットや記号等であってもよい。
また、上記実施例では、1台の交換機の場合を例にと
って説明したがこれは同機能の交換機でネットワークを
組んでいる場合にも、適用可能であり、上記実施例と同
様の効果を奏する。
さらに、ユーザID/端末ID変換テーブルは、端末対応
に作ってもよく、この場合ユーザIDを各テーブルで検索
する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ユーザが携行する
無線装置よりユーザIDを送信することにより、当該ユー
ザの所在位置近傍の端末を交換機が把握できるように構
成したので、ユーザIDで発呼した場合、頻繁に移動する
ユーザとも確実に通信することが可能な端末接続方式が
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による端末接続方式を示す
ブロック図、第2図はそのデータベースを示す構成図、
第3図は従来の端末接続方式を示すブロック図、第4図
はそのデータベースを示す構成図である。 1は交換機、2は通話路スイッチ、3は呼制御装置、4
は端末状態管理部、5はデータベース、6a,6b,6c…6nは
通常の端末、7a,7b,7c,7d…7nは検出手段を内蔵した端
末、8は無線装置、9は端末ID/実端末番号変換テーブ
ル、10はユーザID/端末ID変換テーブル。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各端末と、発信端末と着信端末との間の通
    話路を実現する通話路スイッチ、前記通話路スイッチに
    おける発信端末と着信端末との間の通話路を設定する呼
    制御装置、各端末の状態を管理する端末状態管理部、及
    び前記呼制御装置に接続されてシステムデータを記録す
    るデータベースを有する交換機とを備えた端末接続方式
    において、ユーザに個別に割り当てられたユーザIDを送
    信する無線装置と、前記各端末に対応して設けられ前記
    無線装置からのユーザIDを検出して前記呼制御装置に伝
    える検出手段と、前記データベース内に各ユーザID毎に
    設けられ、前記端末の端末IDを複数登録できるユーザID
    /端末ID変換テーブルとを備え、前記呼制御装置は、前
    記各検出手段からユーザIDを入力すると前記ユーザID/
    端末ID変換テーブルにおけるそのユーザIDに対して各検
    出手段に対応したそれぞれの端末IDを登録し、発信端末
    からの相手ユーザを示すユーザIDによる呼接続要求を検
    出すると前記ユーザID/端末ID変換テーブルを参照して
    相手ユーザのユーザIDに対応する端末を選択し、その端
    末の状態を前記端末状態管理部に問い合わせ、この結
    果、前記端末が話中であることを検出すると、前記ユー
    ザID/端末ID変換テーブルにおける相手ユーザのユーザI
    Dに対応する他の端末を選択し、その端末の状態を前記
    端末状態管理部に問い合わせ、話中でなければこの端末
    を着信端末とするように前記通話路スイッチを設定する
    ことを特徴とする端末接続方式。
  2. 【請求項2】検出手段は、対応する端末に内蔵されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の端末接続方式。
JP62123203A 1987-05-20 1987-05-20 端末接続方式 Expired - Lifetime JPH0828771B2 (ja)

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JPS63287246A JPS63287246A (ja) 1988-11-24
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