JPH08287200A - 認証カード処理装置 - Google Patents
認証カード処理装置Info
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- JPH08287200A JPH08287200A JP7090697A JP9069795A JPH08287200A JP H08287200 A JPH08287200 A JP H08287200A JP 7090697 A JP7090697 A JP 7090697A JP 9069795 A JP9069795 A JP 9069795A JP H08287200 A JPH08287200 A JP H08287200A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転免許証などの認証カードを読み取って、
用紙に印字する認証カード処理装置に関し、サイズの異
なる２種類のカードの処理を行うことを目的とする。 【構成】 異なる大きさの認証カード１００，１０１の
種別を判定する種別判定機１０４と、判定情報に基づい
て認証カードの読み取りを行う第１と第２の読み取り手
段１０５，１０６と、読み取った情報の印字手段１０９
と、入力手段１１０とを備え、第２の読み取り手段１０
６で読み取った情報の少なくとも一部は、空欄除去手段
１０７と拡大手段１０８を介して伝達することで、認証
カードが小型化されても、見易い印字が提供できる。
用紙に印字する認証カード処理装置に関し、サイズの異
なる２種類のカードの処理を行うことを目的とする。 【構成】 異なる大きさの認証カード１００，１０１の
種別を判定する種別判定機１０４と、判定情報に基づい
て認証カードの読み取りを行う第１と第２の読み取り手
段１０５，１０６と、読み取った情報の印字手段１０９
と、入力手段１１０とを備え、第２の読み取り手段１０
６で読み取った情報の少なくとも一部は、空欄除去手段
１０７と拡大手段１０８を介して伝達することで、認証
カードが小型化されても、見易い印字が提供できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば運転免許証など
の認証カードの認証情報の処理を行う認証カード処理装
置に関するものである。
の認証カードの認証情報の処理を行う認証カード処理装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、交通違反を行うと、運転者は運転
免許証の提示を求められ、警察官はそれを見ながら、住
所、氏名、免許証番号などの識別情報を告知書に手書き
を行っていたが、交通取り締まりは屋外で行われる場合
がほとんどで、そのような状況下での免許証の識別情報
の転記は大変手間のかかるものであった。近年、この問
題に対し、免許証の自動読み取りを行い、その免許証の
識別情報を告知書に印字する認証カード処理装置が考案
され、作業が改善されている。
免許証の提示を求められ、警察官はそれを見ながら、住
所、氏名、免許証番号などの識別情報を告知書に手書き
を行っていたが、交通取り締まりは屋外で行われる場合
がほとんどで、そのような状況下での免許証の識別情報
の転記は大変手間のかかるものであった。近年、この問
題に対し、免許証の自動読み取りを行い、その免許証の
識別情報を告知書に印字する認証カード処理装置が考案
され、作業が改善されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのような状況下で、
大きさが２〜３割小さくなったカード型タイプの免許証
が現れたが、ここで問題になるのが、認証カード処理装
置が大型免許証と小型免許証の両方は読み取ることがで
きず、結局免許証の識別情報を手書きで転記する手間が
必要となっている。
大きさが２〜３割小さくなったカード型タイプの免許証
が現れたが、ここで問題になるのが、認証カード処理装
置が大型免許証と小型免許証の両方は読み取ることがで
きず、結局免許証の識別情報を手書きで転記する手間が
必要となっている。
【０００４】本発明は、大型、小型両方の認証カードが
普及しても、認証カード処理装置の使用者の利便性を高
めるものである。
普及しても、認証カード処理装置の使用者の利便性を高
めるものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は異なる大きさの認証カードの種別を判定する
種別判定機と、この種別判定機の判定情報に基づいて認
証カードの読み取りを行う大きなカード用の第１の読み
取り手段と、小さなカード用の第２の読み取り手段とを
備え、前記第２の読み取り手段で読み取った情報の少な
くとも一部は、空欄除去手段と拡大手段を介して伝達す
る構成としたものである。
に本発明は異なる大きさの認証カードの種別を判定する
種別判定機と、この種別判定機の判定情報に基づいて認
証カードの読み取りを行う大きなカード用の第１の読み
取り手段と、小さなカード用の第２の読み取り手段とを
備え、前記第２の読み取り手段で読み取った情報の少な
くとも一部は、空欄除去手段と拡大手段を介して伝達す
る構成としたものである。
【０００６】
【作用】この構成により、本認証カード処理装置は大型
の認証カードと小型の認証カードの両方が処理できる。
また、認証カードを小型にすると例えば氏名などの文字
も小型になるため、文字間隔を広げて、文字を見易くす
る必要があるが、この文字をそのまま印字すると、間の
抜けた配置になってしまう。しかしながら、本発明の第
２の読み取り手段で読み取った情報は空欄除去手段と拡
大手段を介して印刷手段に伝達されるため、間の抜けた
状態にならず、見易い印字が提供できる。
の認証カードと小型の認証カードの両方が処理できる。
また、認証カードを小型にすると例えば氏名などの文字
も小型になるため、文字間隔を広げて、文字を見易くす
る必要があるが、この文字をそのまま印字すると、間の
抜けた配置になってしまう。しかしながら、本発明の第
２の読み取り手段で読み取った情報は空欄除去手段と拡
大手段を介して印刷手段に伝達されるため、間の抜けた
状態にならず、見易い印字が提供できる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例における認証カード
処理装置のブロック図、図２は本実施例における認証カ
ードの処理手順である。
処理装置のブロック図、図２は本実施例における認証カ
ードの処理手順である。
【０００８】図１において１００は大型サイズの認証カ
ード、１０１は小型サイズの認証カード、１０２は認証
カード処理装置、１０３は認証カードを挿入するための
認証カード挿入口、１０４はセンサーなどで挿入された
カードの大きさを判定する種別判定機、１０５，１０６
は挿入された免許証を画像データとして読み込むための
イメージスキャナと制御回路などで構成された第１及び
第２の読み取り手段、１０７は画像データの空欄部分を
除去するための空欄除去手段、１０８は画像データを拡
大するための拡大手段、１０９はプリンタなどの印字手
段、１１０はキーボードと表示装置などからなる入力手
段、１１１は印字手段１０９に用紙を挿入するための給
紙口である。
ード、１０１は小型サイズの認証カード、１０２は認証
カード処理装置、１０３は認証カードを挿入するための
認証カード挿入口、１０４はセンサーなどで挿入された
カードの大きさを判定する種別判定機、１０５，１０６
は挿入された免許証を画像データとして読み込むための
イメージスキャナと制御回路などで構成された第１及び
第２の読み取り手段、１０７は画像データの空欄部分を
除去するための空欄除去手段、１０８は画像データを拡
大するための拡大手段、１０９はプリンタなどの印字手
段、１１０はキーボードと表示装置などからなる入力手
段、１１１は印字手段１０９に用紙を挿入するための給
紙口である。
【０００９】本実施例における認証カードの処理方法を
図１および図２を用いて説明する。まず、認証カード１
００もしくは１０１が、認証カード挿入口１０３から選
択的に挿入される。挿入された認証カードは種別判定機
１０４でその大きさを判定し、その判定結果に基づいて
以降の処理手順を決定する。すなわち、挿入された認証
カードが大型サイズの認証カード１００であった場合、
第１の読み取り手段１０５で認証カードに記載された情
報を画像データとして読み取った後、住所、氏名など必
要な部分を切り出して、印字手段１０９に伝送する。入
力手段１１０からは違反場所などが入力され、印字手段
１０９に伝送される。最後に、印字手段１０９は給紙口
１１１から挿入された用紙に、住所、氏名、違反場所な
どを印字する。
図１および図２を用いて説明する。まず、認証カード１
００もしくは１０１が、認証カード挿入口１０３から選
択的に挿入される。挿入された認証カードは種別判定機
１０４でその大きさを判定し、その判定結果に基づいて
以降の処理手順を決定する。すなわち、挿入された認証
カードが大型サイズの認証カード１００であった場合、
第１の読み取り手段１０５で認証カードに記載された情
報を画像データとして読み取った後、住所、氏名など必
要な部分を切り出して、印字手段１０９に伝送する。入
力手段１１０からは違反場所などが入力され、印字手段
１０９に伝送される。最後に、印字手段１０９は給紙口
１１１から挿入された用紙に、住所、氏名、違反場所な
どを印字する。
【００１０】一方、挿入された認証カードが小型サイズ
の認証カード１０１であった場合、第２の読み取り手段
１０６で認証カードに記載された情報を画像データとし
て読み取った後、住所、氏名など必要な部分を図２の氏
名領域２００のような形で切り出し、空欄除去手段１０
７に伝達する。空欄除去手段１０７では、伝達された氏
名領域２００に対し、縦方向に投影処理２０１を行って
空欄部分を検出し、その空欄部分を除去した画像データ
２０２を作成し、その画像データを拡大手段１０８に伝
達する。ここで、投影処理とは、画像の有無を検出する
ために、縦方向の黒ドット数を計算する処理であり、投
影処理２０１は縦方向の黒ドット数を模式的にグラフ化
した図である。次に、拡大手段１０８では空欄除去後の
画像データ２０２を所定の倍率で拡大した画像データ２
０３を作成し、印字手段１０９に伝送する。本実施例で
は、拡大する倍率は、小型サイズの認証カードの文字が
大型サイズの認証カードの文字と同等の大きさになるま
での倍率とする。入力手段１１０からは違反場所などが
入力され、印字手段１０９に伝送される。
の認証カード１０１であった場合、第２の読み取り手段
１０６で認証カードに記載された情報を画像データとし
て読み取った後、住所、氏名など必要な部分を図２の氏
名領域２００のような形で切り出し、空欄除去手段１０
７に伝達する。空欄除去手段１０７では、伝達された氏
名領域２００に対し、縦方向に投影処理２０１を行って
空欄部分を検出し、その空欄部分を除去した画像データ
２０２を作成し、その画像データを拡大手段１０８に伝
達する。ここで、投影処理とは、画像の有無を検出する
ために、縦方向の黒ドット数を計算する処理であり、投
影処理２０１は縦方向の黒ドット数を模式的にグラフ化
した図である。次に、拡大手段１０８では空欄除去後の
画像データ２０２を所定の倍率で拡大した画像データ２
０３を作成し、印字手段１０９に伝送する。本実施例で
は、拡大する倍率は、小型サイズの認証カードの文字が
大型サイズの認証カードの文字と同等の大きさになるま
での倍率とする。入力手段１１０からは違反場所などが
入力され、印字手段１０９に伝送される。
【００１１】最後に、印字手段１０９は給紙口１１１か
ら挿入された用紙に、住所、氏名、違反場所などを印字
する。この時の印字結果２０４は、大型サイズの認証カ
ード１００を読み取った場合とほぼ同等の結果を得るこ
とができ、小型サイズの認証カード１０１の文字を拡大
せずに印字した場合の印字結果２０５及び、空欄除去を
行わずに拡大した印字結果２０６に比べて非常に見易
い。
ら挿入された用紙に、住所、氏名、違反場所などを印字
する。この時の印字結果２０４は、大型サイズの認証カ
ード１００を読み取った場合とほぼ同等の結果を得るこ
とができ、小型サイズの認証カード１０１の文字を拡大
せずに印字した場合の印字結果２０５及び、空欄除去を
行わずに拡大した印字結果２０６に比べて非常に見易
い。
【００１２】以上のように、本実施例では挿入された認
証カードが小型サイズであった場合、読み取った画像の
空欄を除去した後、大型サイズの認証カード１００の文
字の大きさまで画像を拡大するため、小型サイズの認証
カード１０１を処理した場合でも、見易い印刷結果を得
ることができる。
証カードが小型サイズであった場合、読み取った画像の
空欄を除去した後、大型サイズの認証カード１００の文
字の大きさまで画像を拡大するため、小型サイズの認証
カード１０１を処理した場合でも、見易い印刷結果を得
ることができる。
【００１３】本実施例において、認証カード挿入口１０
３は例えば図３に示すような構成で実現する。図３は本
実施例における認証カード処理装置１０２のカード読み
取り部の斜視図で、図３において、１０３は認証カード
挿入口であり、カードを搬送させるための通路３０１よ
り認証カードが挿入されるが、この通路３０１に段差３
０２を設けることで、大型サイズの認証カード１００は
段差３０２の上部を通過して挿入され、小型サイズの認
証カード１０１は段差３０２の側部を通過して挿入され
ることにより、１つの挿入口で２種類の認証カードを一
定の位置に挿入できる。
３は例えば図３に示すような構成で実現する。図３は本
実施例における認証カード処理装置１０２のカード読み
取り部の斜視図で、図３において、１０３は認証カード
挿入口であり、カードを搬送させるための通路３０１よ
り認証カードが挿入されるが、この通路３０１に段差３
０２を設けることで、大型サイズの認証カード１００は
段差３０２の上部を通過して挿入され、小型サイズの認
証カード１０１は段差３０２の側部を通過して挿入され
ることにより、１つの挿入口で２種類の認証カードを一
定の位置に挿入できる。
【００１４】また、種別判定機１０４は、図４に示すよ
うに認証カード挿入口１０３に２個のセンサー４０２と
４０３を配置し、カード挿入検出センサー４０２とカー
ドサイズ判定センサー４０３の両方がオンした場合は大
型サイズの認証カード１００と判定し、カード挿入検出
センサー４０２のみがオンした場合は小型サイズの認証
カード１０１と判定できる。また、センサーは４０２の
１個のみとし、センサー４０２がオンしてからオフする
までの期間の認証カードの送り量４０６，４０７を測定
し、４０６のように送り量が多ければ大型サイズの認証
カード１００と判定し、４０７のように送り量が少なけ
れば小型サイズの認証カード１０１と判定する。また、
小型サイズの認証カード１０１を挿入した時、その画像
データには、空白領域４０８ができるため、４０８の領
域が空白であるかどうかでサイズを判定することも可能
である。
うに認証カード挿入口１０３に２個のセンサー４０２と
４０３を配置し、カード挿入検出センサー４０２とカー
ドサイズ判定センサー４０３の両方がオンした場合は大
型サイズの認証カード１００と判定し、カード挿入検出
センサー４０２のみがオンした場合は小型サイズの認証
カード１０１と判定できる。また、センサーは４０２の
１個のみとし、センサー４０２がオンしてからオフする
までの期間の認証カードの送り量４０６，４０７を測定
し、４０６のように送り量が多ければ大型サイズの認証
カード１００と判定し、４０７のように送り量が少なけ
れば小型サイズの認証カード１０１と判定する。また、
小型サイズの認証カード１０１を挿入した時、その画像
データには、空白領域４０８ができるため、４０８の領
域が空白であるかどうかでサイズを判定することも可能
である。
【００１５】また、本実施例では、大型サイズの認証カ
ード１００の文字は等倍で印字し、小型サイズの認証カ
ード１０１の場合のみ拡大を行っているが、イメージス
キャナの解像度が高い場合は読み取った画像データが大
きくなるため、等倍で印字すると文字が大きすぎる。こ
の時は、大型サイズ、小型サイズともに文字の縮小を行
うが、認証カードの大きさによって文字の縮小率を変更
することで、見易い印字を提供できる。
ード１００の文字は等倍で印字し、小型サイズの認証カ
ード１０１の場合のみ拡大を行っているが、イメージス
キャナの解像度が高い場合は読み取った画像データが大
きくなるため、等倍で印字すると文字が大きすぎる。こ
の時は、大型サイズ、小型サイズともに文字の縮小を行
うが、認証カードの大きさによって文字の縮小率を変更
することで、見易い印字を提供できる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明の認証カード処理装
置によれば、異なる大きさの認証カードの種別を判定す
る種別判定機と、この種別判定機の判定情報に基づいて
認証カードの読み取りを行う大きなカード用の第１の読
み取り手段と、小さなカード用の第２の読み取り手段と
を備えることで、大型の認証カードと小型の認証カード
の両方が処理できる。
置によれば、異なる大きさの認証カードの種別を判定す
る種別判定機と、この種別判定機の判定情報に基づいて
認証カードの読み取りを行う大きなカード用の第１の読
み取り手段と、小さなカード用の第２の読み取り手段と
を備えることで、大型の認証カードと小型の認証カード
の両方が処理できる。
【００１７】また、本発明の第２の読み取り手段で読み
取った情報は空欄除去手段と拡大手段を介して印刷手段
に伝達されるため、小型の認証カードの情報を印字した
場合でも間の抜けた状態にならず、見易い印字を提供で
きる。
取った情報は空欄除去手段と拡大手段を介して印刷手段
に伝達されるため、小型の認証カードの情報を印字した
場合でも間の抜けた状態にならず、見易い印字を提供で
きる。
【図１】本発明の一実施例における認証カード処理装置
のブロック図
のブロック図
【図２】本発明の一実施例における認証カード処理手順
の説明図
の説明図
【図３】本発明の一実施例における認証カード処理装置
のカード読み取り部を示す斜視図
のカード読み取り部を示す斜視図
【図４】本発明の一実施例における認証カード処理装置
の種別判定機の概念図
の種別判定機の概念図
１００ 大型サイズの認証カード １０１ 小型サイズの認証カード １０２ 認証カード処理装置 １０３ 認証カード挿入口 １０４ 種別判定機 １０５ 第１の読み取り手段 １０６ 第２の読み取り手段 １０７ 空欄除去手段 １０８ 拡大手段 １０９ 印字手段 １１０ 入力手段 １１１ 給紙口
Claims (1)
- 【請求項１】 異なる大きさの認証カードの種別を判定
する種別判定機と、この種別判定機の判定情報に基づい
て認証カードの読み取りを行う大きなカード用の第１の
読み取り手段と、小さなカード用の第２の読み取り手段
と、前記第１，第２の読み取り手段からの情報に基づい
て印字を行う印字手段と、この印字手段に印字情報を伝
達する入力手段とを備え、前記第２の読み取り手段で読
み取った情報の少なくとも一部は、空欄除去手段と拡大
手段を介して伝達する構成とした認証カード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09069795A JP3518043B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 認証カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09069795A JP3518043B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 認証カード処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287200A true JPH08287200A (ja) | 1996-11-01 |
| JP3518043B2 JP3518043B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=14005730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09069795A Expired - Fee Related JP3518043B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 認証カード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3518043B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001266206A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Matsumura Engineering:Kk | カ−ド類の真贋判定装置 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP09069795A patent/JP3518043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001266206A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Matsumura Engineering:Kk | カ−ド類の真贋判定装置 |
| JP4621329B2 (ja) * | 2000-03-23 | 2011-01-26 | 有限会社ノア | 自動車運転免許証の真贋判定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3518043B2 (ja) | 2004-04-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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