JPH08284833A - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
- Publication number
- JPH08284833A JPH08284833A JP8683695A JP8683695A JPH08284833A JP H08284833 A JPH08284833 A JP H08284833A JP 8683695 A JP8683695 A JP 8683695A JP 8683695 A JP8683695 A JP 8683695A JP H08284833 A JPH08284833 A JP H08284833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- end sliding
- crankshaft
- sliding portion
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
- F04B39/0223—Lubrication characterised by the compressor type
- F04B39/023—Hermetic compressors
- F04B39/0238—Hermetic compressors with oil distribution channels
- F04B39/0246—Hermetic compressors with oil distribution channels in the rotating shaft
- F04B39/0253—Hermetic compressors with oil distribution channels in the rotating shaft using centrifugal force for transporting the oil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スラスト部の異常摩耗のない信頼制の高い密
閉型圧縮機を提供する。 【構成】 クランクシャフト12の上端摺動部13に、
油だまり16を設けたものである。
閉型圧縮機を提供する。 【構成】 クランクシャフト12の上端摺動部13に、
油だまり16を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気冷蔵庫等に使用さ
れる密閉型圧縮機に関する。
れる密閉型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、密閉型圧縮機は、小型化、高効率
向上と共に高信頼性が要望されている。
向上と共に高信頼性が要望されている。
【0003】従来の密閉型圧縮機としては、特開昭61
−244882号公報に示されているものがある。
−244882号公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の密閉
型圧縮機を説明する。図6は、従来の密閉型圧縮機の断
面図で、図7は従来の密閉型圧縮機の要部断面図であ
る。
型圧縮機を説明する。図6は、従来の密閉型圧縮機の断
面図で、図7は従来の密閉型圧縮機の要部断面図であ
る。
【0005】図6と図7において、1は電動要素、2は
電動要素1を構成するロータ、3は圧縮要素を形成する
シリンダーブロック、4は軸受け、5はクランクシャフ
ト、6はクランクシャフト5の上端摺動部、7はクラシ
ャフト5の下端摺動部、8は上摺動部6と下端摺動部7
に形成された油溝、9は給油機構、10は冷凍機油、1
1はロータ2と軸受け4の接するスラスト部である。
電動要素1を構成するロータ、3は圧縮要素を形成する
シリンダーブロック、4は軸受け、5はクランクシャフ
ト、6はクランクシャフト5の上端摺動部、7はクラシ
ャフト5の下端摺動部、8は上摺動部6と下端摺動部7
に形成された油溝、9は給油機構、10は冷凍機油、1
1はロータ2と軸受け4の接するスラスト部である。
【0006】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。まず、電動要素1に通
電されロータ2が回転すると、シリンダーブロック3に
取り付けられた軸受け4に軸支されたクランクシャフト
5が同時に回転する。
いて、以下その動作を説明する。まず、電動要素1に通
電されロータ2が回転すると、シリンダーブロック3に
取り付けられた軸受け4に軸支されたクランクシャフト
5が同時に回転する。
【0007】クランクシャフト5の回転により、給油機
構9が回転し、その先端が冷凍機油10と接し、回転ポ
ンプ作用で冷凍機油10を給油する。
構9が回転し、その先端が冷凍機油10と接し、回転ポ
ンプ作用で冷凍機油10を給油する。
【0008】冷凍機油10は、給油機構9から、油溝8
を通り、スラスト部11に給油される。
を通り、スラスト部11に給油される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、密閉型圧縮機の始動時に給油機構9により
吸い上げられた冷凍機油10が、油溝8を通り、スラス
ト部11に到達するまで時間がかかり、スラスト部11
への給油が不足して、スラスト部11に異常摩耗が発生
するという欠点があった。
来の構成は、密閉型圧縮機の始動時に給油機構9により
吸い上げられた冷凍機油10が、油溝8を通り、スラス
ト部11に到達するまで時間がかかり、スラスト部11
への給油が不足して、スラスト部11に異常摩耗が発生
するという欠点があった。
【0010】本発明は従来の課題を解決するもので、ス
ラスト部の異常摩耗をなくすことができる密閉型圧縮機
を提供する事を目的とする。
ラスト部の異常摩耗をなくすことができる密閉型圧縮機
を提供する事を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の密閉型圧縮機は、軸受けと、軸受けに上端摺動
部と下端摺動部で接するクランクシャフトと、クランク
シャフトの上端摺動部と下端摺動部に形成された油溝
と、上端摺動部に上方を開口した油だまりとから構成さ
れている。
本発明の密閉型圧縮機は、軸受けと、軸受けに上端摺動
部と下端摺動部で接するクランクシャフトと、クランク
シャフトの上端摺動部と下端摺動部に形成された油溝
と、上端摺動部に上方を開口した油だまりとから構成さ
れている。
【0012】また、軸受けと、軸受けに上端摺動部と下
端摺動部で接するクランクシャフトと、クランクシャフ
トの上端摺動部にm本の油溝と、下端摺動部にn本の油
溝を有し、m>nの関係となる構成にしたものである。
端摺動部で接するクランクシャフトと、クランクシャフ
トの上端摺動部にm本の油溝と、下端摺動部にn本の油
溝を有し、m>nの関係となる構成にしたものである。
【0013】また、軸受けと、軸受けに接するクランク
シャフトと、軸受けの摺動面に上方を開口した油だまり
を1個以上有した構成のものである。
シャフトと、軸受けの摺動面に上方を開口した油だまり
を1個以上有した構成のものである。
【0014】
【作用】本発明の密閉型圧縮機は、始動直後のスラスト
部への給油時間を短くするものである。
部への給油時間を短くするものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明による密閉型圧縮機の第1の実
施例について図面を参照しながら説明する。なお従来と
同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
施例について図面を参照しながら説明する。なお従来と
同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0016】図1は、本発明の第1の実施例による密閉
型圧縮機の要部断面図である。図2は、同実施例の要部
斜視図である。
型圧縮機の要部断面図である。図2は、同実施例の要部
斜視図である。
【0017】図1、図2において、12はクランクシャ
フト、13はクランクシャフト12の上端摺動部14は
クランクシャフト12の下端摺動部である。
フト、13はクランクシャフト12の上端摺動部14は
クランクシャフト12の下端摺動部である。
【0018】15は上端摺動部13と下端摺動部14に
つくられた油溝で、16は上端摺動部13につくられた
油だまりである。
つくられた油溝で、16は上端摺動部13につくられた
油だまりである。
【0019】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。ロータ2が回転すると
軸受け4に軸支されたクランクシャフト12が、同時に
回転し、回転ポンプ作用で冷凍機油10が、給油機構9
から油溝15を通して、スラスト部11に給油される。
いて、以下その動作を説明する。ロータ2が回転すると
軸受け4に軸支されたクランクシャフト12が、同時に
回転し、回転ポンプ作用で冷凍機油10が、給油機構9
から油溝15を通して、スラスト部11に給油される。
【0020】次にロータ2が回転を停止すると、冷凍機
油10の一部は油だまり16に溜り、その他は油溝15
を通して下に落ちる。
油10の一部は油だまり16に溜り、その他は油溝15
を通して下に落ちる。
【0021】再度、ロータ2が回転すると油だまり16
に溜まった冷凍機油10が、きわめて短い時間でスラス
ト部11に給油される。
に溜まった冷凍機油10が、きわめて短い時間でスラス
ト部11に給油される。
【0022】以上のように、本実施例の密閉型圧縮機は
クランクシャフトに上端摺動部13に油だまり16をつ
くることにより、スラスト部11の異常摩耗を防ぐこと
ができる。
クランクシャフトに上端摺動部13に油だまり16をつ
くることにより、スラスト部11の異常摩耗を防ぐこと
ができる。
【0023】次の本発明による密閉型圧縮機の第2の実
施例について、図面を参照しながら説明する。なお第1
の実施例と同一構成については同一符号を付して詳細な
説明は省略する。
施例について、図面を参照しながら説明する。なお第1
の実施例と同一構成については同一符号を付して詳細な
説明は省略する。
【0024】図3は、本発明の第2の実施例による密閉
型圧縮機の要部断面図である。図3において、17はク
ランクシャフト、18はクランクシャフト17の上端摺
動部、19はクランクシャフト17の下端摺動部であ
る。
型圧縮機の要部断面図である。図3において、17はク
ランクシャフト、18はクランクシャフト17の上端摺
動部、19はクランクシャフト17の下端摺動部であ
る。
【0025】20は上端摺動部18につくられた油溝
(2本)で、21は下端摺動部19につくられた油溝
B′(1本)である。
(2本)で、21は下端摺動部19につくられた油溝
B′(1本)である。
【0026】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。ロータ2が回転すると
軸受け4に軸支されたクランクシャフト17が、同時に
回転し、回転ポンプ作用で冷凍機油10を、給油機構9
から、油溝21に引き上げ、油溝20に通す。
いて、以下その動作を説明する。ロータ2が回転すると
軸受け4に軸支されたクランクシャフト17が、同時に
回転し、回転ポンプ作用で冷凍機油10を、給油機構9
から、油溝21に引き上げ、油溝20に通す。
【0027】この時、油溝20の数が油溝21の数より
多いため、上部の抵抗が少なくなり、短い時間でスラス
ト部11に、冷凍機油10が給油される。
多いため、上部の抵抗が少なくなり、短い時間でスラス
ト部11に、冷凍機油10が給油される。
【0028】以上のように、本実施例の密閉型圧縮機
は、クランクシャフト17の上端摺動部18につくられ
た油溝20の数が、下端摺動部19につくられた油溝2
1の数より多い事によりスラスト部11の異常摩耗を防
ぐことができる。
は、クランクシャフト17の上端摺動部18につくられ
た油溝20の数が、下端摺動部19につくられた油溝2
1の数より多い事によりスラスト部11の異常摩耗を防
ぐことができる。
【0029】次に本発明による密閉型圧縮機の第3の実
施例について、図面を参照しながら説明する。従来と同
一の構成については、同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
施例について、図面を参照しながら説明する。従来と同
一の構成については、同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0030】図4は、本発明の第3の実施例による密閉
型圧縮機の要部断面図である。図5は、同実施例の要部
斜視図である。
型圧縮機の要部断面図である。図5は、同実施例の要部
斜視図である。
【0031】図4、図5において、5はクランクシャフ
ト、8は油溝、22は軸受け、23は軸受け22につく
られた油だまり、24はスラスト部である。
ト、8は油溝、22は軸受け、23は軸受け22につく
られた油だまり、24はスラスト部である。
【0032】以上のように構成された密閉型圧縮機につ
いて、以下その動作を説明する。ロータ2が回転すると
軸受け22に軸支されたクランクシャフト5が、同時に
回転し、回転ポンプ作用で冷凍機油10が、給油機構9
から油溝8を通して、スラスト部24に給油される。
いて、以下その動作を説明する。ロータ2が回転すると
軸受け22に軸支されたクランクシャフト5が、同時に
回転し、回転ポンプ作用で冷凍機油10が、給油機構9
から油溝8を通して、スラスト部24に給油される。
【0033】次にロータ2が回転を停止すると、冷凍機
油10の一部は、油だまり23に溜まり、その他は油溝
8を通して下に落ちる。再度、ロータ2が回転すると油
だまり23に溜まった冷凍機油10がきわめて短い時間
でスラスト部24に給油される。
油10の一部は、油だまり23に溜まり、その他は油溝
8を通して下に落ちる。再度、ロータ2が回転すると油
だまり23に溜まった冷凍機油10がきわめて短い時間
でスラスト部24に給油される。
【0034】以上のように、本実施例の密閉型圧縮機
は、軸受けの摺動面に油だまり23をつくることにより
スラスト部24の異常摩耗を防ぐ事ができる。
は、軸受けの摺動面に油だまり23をつくることにより
スラスト部24の異常摩耗を防ぐ事ができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、軸受け
と、軸受けに上端摺動部と下端摺動部で接するクランク
シャフトと、クランクシャフトの上端摺動部と下端摺動
部に形成された油溝と、上端摺動部に上方を開口した油
だまりを設けることにより、冷凍機油をきわめて短い時
間で、スラスト部に給油できるので、スラスト部の異常
摩耗を防ぐ事ができる。
と、軸受けに上端摺動部と下端摺動部で接するクランク
シャフトと、クランクシャフトの上端摺動部と下端摺動
部に形成された油溝と、上端摺動部に上方を開口した油
だまりを設けることにより、冷凍機油をきわめて短い時
間で、スラスト部に給油できるので、スラスト部の異常
摩耗を防ぐ事ができる。
【0036】また、軸受けと、軸受けに上端摺動部と下
端摺動部で接するクランクシャフトと、クランクシャフ
トの上端摺動部にm本の油溝と、下端摺動部にn本の油
溝を有し、m>nの関係となるようにすることにより短
い時間でスラスト部に給油できるので、スラスト部の異
常摩耗を防ぐ事ができる。
端摺動部で接するクランクシャフトと、クランクシャフ
トの上端摺動部にm本の油溝と、下端摺動部にn本の油
溝を有し、m>nの関係となるようにすることにより短
い時間でスラスト部に給油できるので、スラスト部の異
常摩耗を防ぐ事ができる。
【0037】また、軸受けと、軸受けに接するクランク
シャフトと軸受けの摺動面に上方を開口した油だまりを
1個以上設ける事により、冷凍機油をきわめて短い時間
で、スラスト部に給油できるので、スラスト部の異常摩
耗を防ぐ事ができる。
シャフトと軸受けの摺動面に上方を開口した油だまりを
1個以上設ける事により、冷凍機油をきわめて短い時間
で、スラスト部に給油できるので、スラスト部の異常摩
耗を防ぐ事ができる。
【図1】本発明による密閉型圧縮機の第1の実施例の要
部断面図
部断面図
【図2】同実施例の要部斜視図
【図3】本発明による密閉型圧縮機の第2の実施例の要
部断面図
部断面図
【図4】本発明による密閉型圧縮機の第3の実施例の要
部断面図
部断面図
【図5】同実施例の要部斜視図
【図6】従来の密閉型圧縮機の断面図
【図7】従来の密閉型圧縮機の要部断面図
4 軸受け 5 クランクシャフト 8 油溝 10 冷凍機油 12 クランクシャフト 13 上端摺動部 14 下端摺動部 15 油溝 16 油だまり 17 クランクシャフト 18 上端摺動部 19 下端摺動部 20 油溝 21 油溝 22 軸受け 23 油だまり 24 スラスト部
Claims (3)
- 【請求項1】 冷凍機油を封入した密閉容器内に、電動
要素と圧縮要素を備えたものであって、シリンダーブロ
ックに配置された軸受けと、前記軸受けに上端摺動部と
下端摺動部で接するクランクシャフトと、前記クランク
シャフトの前記上端摺動部と前記下端摺動部に形成した
油溝とを有し、前記上端摺動部の表面に上方を開口した
油だまりを備えていることを特徴とする密閉型圧縮機。 - 【請求項2】 冷凍機油を封入した密閉容器内に、電動
要素と圧縮要素を備えたものであって、シリンダーブロ
ックに配置された軸受けと、前記軸受けに上端摺動部と
下端摺動部で接するクランクシャフトと、前記クランク
シャフトの前記上端摺動部に形成した本の油溝と、前記
下端摺動部に形成したn本の油溝とからなり、油溝mと
nの関係が、m>nとなる密閉型圧縮機。 - 【請求項3】 冷凍機油を封入した密閉容器内に、電動
要素と圧縮要素を備えたものであって、シリンダーブロ
ックに配置された軸受けと、前記軸受けに接するクラン
クシャフトと、前記軸受けの摺動面に上方を開口し1個
以上有した油だまりと有したことを特徴とする密閉型圧
縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8683695A JPH08284833A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8683695A JPH08284833A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 密閉型圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08284833A true JPH08284833A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13897904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8683695A Pending JPH08284833A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08284833A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100432431C (zh) * | 2003-10-14 | 2008-11-12 | 松下电器产业株式会社 | 封闭式压缩机 |
-
1995
- 1995-04-12 JP JP8683695A patent/JPH08284833A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100432431C (zh) * | 2003-10-14 | 2008-11-12 | 松下电器产业株式会社 | 封闭式压缩机 |
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