JPH08282037A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH08282037A
JPH08282037A JP11646595A JP11646595A JPH08282037A JP H08282037 A JPH08282037 A JP H08282037A JP 11646595 A JP11646595 A JP 11646595A JP 11646595 A JP11646595 A JP 11646595A JP H08282037 A JPH08282037 A JP H08282037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
card
printer
body case
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP11646595A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Arioka
謙次 有岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP11646595A priority Critical patent/JPH08282037A/ja
Publication of JPH08282037A publication Critical patent/JPH08282037A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 細長いサイズのカード、ラベルに正確な位置
で印字を行うこと。 【構成】 本体ケース12内に印字手段33が設けら
れ、この印字手段33により印字対象物であるカード1
1への印字を行うことができるプリンタ。このプリンタ
10は、本体ケース12に形成された給紙口13からカ
ード11の反給紙方向に向かって延設されたガイド部1
4を備える。このガイド部14には、カード11の送り
幅を調整するための一対の可動プレート30が設けられ
ている。カード11への印刷に際しては、前記可動プレ
ート30間の寸法をカード11の幅寸法と略等しく合わ
せ、カード11の傾いた送り動作を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに係り、更に詳
しくは、ファイルの背表紙等に用いられる比較的長寸な
カード及びラベルを正確に送り、適性な印字位置にて印
字を行うことのできるプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ルーズリーフ等を用いた各種
書類の端縁に接着することのできるラベルが知られてお
り、このラベルに所定の文字等を記入することによっ
て、見出し付きのファイルとして用いる態様が存在す
る。一般的には、この種ラベルへの文字記入は手書きに
よるものが殆どであり、綺麗な文字表示を得るには個人
差があって外観上の体裁も良好とは言えず、また、手書
きの作業時間にも多くを費やすという不都合があった。
【0003】そこで、本出願人は、上記タイプのラベル
等を主たる印字対象として簡易迅速に印字することので
きるプリンタを提案した(特開平5−254183号公
報参照)。このプリンタは、ラベルシート上に配置され
た印字対象物たるラベルのサイズ並びに配置に関連した
ラベル情報をコード化して記憶するラベル情報記憶手段
と、液晶ディスプレイに併設されたラベルシート指定手
段とを備えて構成され、ユーザは、文字情報の初期入力
作業に先立って、前記ラベルシート指定手段を介して印
字対象物を特定するだけで、印字文字数、印字配列等を
自動的に決定でき、種々の利用目的に対応した所望の印
字を行うことができるようになっている。
【0004】既提案のプリンタによれば、均一かつ正確
なる表示を行うことができるとともに、同一内容の印字
を多数のラベルに行うような場合に、作業時間を飛躍的
に短縮できるという顕著な利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既提案
のプリンタは、印字対象物を比較的小さなラベルとした
ものであり、ファイルの背表紙等に用いるための比較的
長寸なカードあるいはラベルへの印字には適さないとい
う不都合があった。これは、プリンタ側の印字中心とカ
ード側の印字開始中心位置とを目視一致させても、カー
ドの幅と長さとの寸法比が大きいため、厳密にはカード
の長さ方向に沿う正確な中心位置への設定が困難とな
り、給紙時のスキューがカードの長さ方向と平行な位置
関係となる印字中心線を次第にずらしてしまうためであ
る。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、印字に際し
て、カード等の長さ方向に沿って平行な印字を行うこと
を可能とし、特に、細長いサイズとされたカード等への
印字を正確な位置で行うことに適したプリンタを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、所定
の印字対象物に対し、入力された文字情報を印字手段を
介して印字可能に設けたプリンタにおいて、前記印字手
段を内装する本体ケースの一側に前記印字対象物の給紙
口を設けるとともに、この給紙口から印字対象物の反給
紙方向に向かってガイド部を延設する、という構成を採
り、このガイド部を利用して印字対象物を正確に送りな
がら印字を可能としたものである。
【0008】また、本発明は、所定の印字対象物に対
し、入力された文字情報を印字手段を介して印字可能に
設けたプリンタにおいて、前記印字手段を内装する本体
ケースの一側に前記印字対象物の給紙口を設けるととも
に、この給紙口から印字対象物の反給紙方向に向かって
延設されたガイド部を設け、かつ、当該ガイド部に印字
対象物の送り幅調整手段を設ける、という構成も採用さ
れ、かかる構成を通じて幅方向のサイズの異なる種々の
印字対象物に対応可能としたものである。
【0009】前記プリンタは、細長いカード及びラベル
を印字対象物とされる一方、前記本体ケースは手の平に
載置してこれを把持可能な大きさに設定されている。
【0010】
【作用】本発明において、カード等からなる印字対象物
への印字を行うに先立ち、文字情報等の入力と印刷書式
の設定が行われる。印刷動作の開始に際しては、印字対
象物が前記給紙口から反給紙方向に延設されたガイド部
に沿う位置にセットされることとなる。従って、印字動
作の進行に伴う給紙に当たり、細長いカード、ラベル等
の印字対象物をスキューさせることなく真っ直ぐに送り
出すことができ、印字対象物の延出方向と平行となる位
置に印字することができる。
【0011】前記ガイド部に印字対象物の送り幅調整手
段を設けた構成においては、幅方向のサイズが異なる印
字対象物毎に対応して送り幅を調整することにより、印
字対象物の送りに際して幅方向に不要な遊びを設けるこ
となく給紙でき、これにより汎用性の拡大を図ることが
可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0013】図1には本実施例に係るプリンタの概略斜
視図が示され、図2にはその右側面図が示されている。
これらの図において、プリンタ10は、前記特開平5−
254183号公報に開示された回路構成を基本的構成
としつつ、印字対象物の印刷書式を自動的に識別して選
択することができる機能を除外して構成されている。こ
のプリンタ10は、印字対象物としての細長いカード1
1の給紙口13を備えた箱型の本体ケース12と、前記
給紙口13からカード11の反給紙方向に延設されたガ
イド部14とを備えて構成されている。
【0014】前記本体ケース12は、手の平に載置して
これを把持することができる、所謂手の平サイズとして
形成されている。この本体ケース12は、上下二分割型
とされて内部に一定の空間を備え、この空間には、図示
省略した基板の他、カード11の送り装置等が装備され
ている。また、本体ケース12は給紙口13の反対側の
位置、すなわち給紙方向側にある後部位置から印字済み
のカード11が排出可能に設けられている。この本体ケ
ース12の上面側には、液晶ディスプレイ15と、この
液晶ディスプレイ15に隣設した位置に設けられるとと
もに、カード11のサイズ等に応じて印刷書式等を始め
とする各種の設定を行う設定ボタン17と、前記カード
11に印字すべき文字情報等を入力するダイヤルキー1
8と、このダイヤルキー18の外側に設けられた文字選
択位置を示すマーク19と、各種の動作モードを選択、
実行させるための実行キー20とを備えて構成されてい
る。なお、本実施例におけるダイヤルキー18には、こ
こでは図示省略しているが、上面周方向にカナ、アルフ
ァベット等の文字が付されており、前記マーク19位置
にある文字を実行キー20にて選択しつつ文字情報の入
力が行えるようになっている。
【0015】前記給紙口13に臨む位置にある本体ケー
ス12の略中央部分には目印22が付されており、この
目印22により、印字対象物としてのカード11の幅方
向中央部等を目視位置決めできるようになっている。
【0016】前記ガイド部14は、本実施例では本体ケ
ース12の図1中幅方向と略等しい幅を備えている。こ
のガイド部14は、本体ケース12の平面積と略同程度
若しくはそれ以上となる大きさに設定され、これによ
り、細長いカード11に印字するときに、当該カード1
1の反給紙側端部が下方に垂れ下がることなくセット可
能となっている。また、ガイド部14の一側、すなわち
図1中右側において、前記カード11の給紙方向と平行
となる位置にはスケール25が設けられており、このス
ケール25を利用して、カード11の上下マージン設定
等の指針を得ることができる。
【0017】前記ガイド部14の上面側には、カード1
1の幅方向に沿って延びる溝26が形成されている。こ
の溝26には、送り幅調整手段としての一対の可動プレ
ート30が相互に離隔接近可能に配置されている。図1
では、各可動プレート30間の距離が最大となる状態が
示されており、前記可動プレート30から突設された突
条部31を相互に接近させる方向に操作することによっ
て可動プレート30間の距離を短く設定できるようにな
っている。
【0018】なお、図2中、符号33は印字ヘッド、リ
ボン等を含む印字手段であり、本実施例の印字ヘッドと
しては固定ヘッドが採用されている。また、この固定ヘ
ッドは、ここでは図示省略しているが、適宜なレバー操
作等によって上下方向に移動可能に設けられており、こ
れによって、用いられるカード11の厚みに対応してカ
ード送り用の隙間調整が可能とされ、カード11の印字
面と固定ヘッドとの相対距離が常に一定に維持できるよ
うになっている。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
【0020】初めに、印字すべきカード11の長さ及び
幅等に基づいて、前記設定ボタン17により印刷書式等
を設定する。この際、前述のスケール25を印字サイ
ズ、文字間ピッチ等の目安として用いることができる。
この後、前記ダイヤルキー18を適宜回転操作し、文字
情報を順次入力しつつこれを格納する。
【0021】次いで、印刷動作モードを前記設定ボタン
17で選択するとともに、カード11の中心と前記目印
22とを目視一致させて当該カード11をガイド部14
にセットする。この時、カード11の幅方向のサイズに
対応するように可動プレート30間の離間距離の調整を
行う。ここで、印刷開始を選択すると、前記本体ケース
12内に設けられた図示しないカード送り機構にて順次
カード11が送り出され、印字手段33にて所定の文字
が印字される。印字完了後のカード11は、本体ケース
12の後部から排出されることとなる。
【0022】従って、このような実施例によれば、前記
本体ケース12にガイド部14を連設するとともに、こ
のガイド部14を本体ケース12の平面積と同程度若し
くはそれ以上の大きさとなるように構成したから、カー
ド11の載置面積が本体ケース12内とガイド部14と
の二つの領域で確保できることとなり、ファイルの背表
紙として用いられるカードあるいはビデオテープのタイ
トル用ラベル等、比較的細長いカード11に印字を行う
時に真っ直ぐなる送りを実現することができ、印字位置
をずらすことなく位置的精度の良好な印字が可能とな
り、外観上の体裁を損なう虞も有効に防止することがで
きる。
【0023】また、本実施例では、文字入力をダイヤル
キー18にて行う構成を採用したから、JIS規格など
のキー配列に比べてキー数の大幅なる減少を実現でき、
本体ケース12の小型化を図ることが可能となり、ハン
ディタイプのプリンタとして提供することができる。
【0024】さらに、前記ガイド部14の上面に一対の
可動プレート30からなる送り幅調整手段を設けたか
ら、幅方向のサイズが異なる多種類のカードへの印字に
難なく対応でき、プリンタ10の適用範囲を拡大するこ
とも期待される。
【0025】また、前記給紙口13に臨む位置に目印2
2を付した構成としたため、印字中心を目視し易くなる
とともに、対応するカード11の印字開始側に中心位置
を示す適宜な目印を付しておけば、更に一層精度良く位
置決めできるという効果も得る。
【0026】また、前記ガイド部14にはスケール25
を設けたから、印字に際してカード11における上下マ
ージンを考慮した印字開始位置決定、印字サイズ、文字
間ピッチ等の目安として用いることができ、カード全体
における印字位置のバランスも良好に確保して印字を行
うことが実現できる。
【0027】なお、前記実施例において、ガイド部14
の平面積が本体ケース12と同程度若しくはそれ以上で
あるとして説明したが、少なくともA4サイズのファイ
ル背表紙として用いるカードを印字開始位置にセットし
た時に、当該カードの反送り側端部が垂れ下がることの
ない程度の大きさに設定されていれば足りる。また、ガ
イド部14は本体ケース12と一体的に設ける構成の
他、適宜な位置において折り畳み可能な構成としたり、
前記本体ケース12からスライド操作で出し入れ可能と
なる構成等も採用でき、さらに、ガイド部14に対して
スライド操作可能な付加的なガイド部を設ける構成等も
併せて採用できる。また、ガイド部14は本体ケース1
2に対して適宜な嵌合構造を介して着脱自在に設けるこ
ともできる。加えて、ガイド部14の延出方向は、本体
ケース12の図1中左右方向とすることができる。この
場合には、ダイヤルキー18等の設置位置を変更すると
ともに、カード11の排出口を変更すればよい。
【0028】また、前記実施例における液晶ディスプレ
イ15は、図3に示されるように、ラベル11の送り方
向と平行となる方向に向けられた縦型配置を採用するこ
ともできる。この場合、カード11に印字される文字が
当該カード11の送り方向と同一の字配列として液晶デ
ィスプレイ15に表出されるので、実際に印刷される状
態の書式を感覚的に掴み易いという別途の効果を得る。
【0029】また、前記送り幅調整手段としては、一対
の可動プレート30を採用した例を図示、説明したが、
可動プレート30が一個により構成されたものであって
もよい。この場合、ガイド部14の一側をカード11の
一側受け面として利用すれば足りる。
【0030】また、前記実施例におけるプリンタ10
は、ダイヤルキー18により文字入力するタイプとした
が、場合によっては、JIS規格等のキー配列による文
字入力も可能である。但し、小型化を図る上では、ダイ
ヤルキー方式が有利である。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、か
つ、作用するので、これによると、印字に際して、カー
ド等からなる印字対象物の長さ方向に沿って平行な位置
に印字を行うことを可能とし、特に、細長いサイズとさ
れたカード等への印字を正確な位置で行うことができ
る、という従来にない優れた効果を奏するプリンタを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すプリンタの概略斜視図
である。
【図2】前記プリンタの側面図である。
【図3】前記実施例の変形例を示すプリンタの概略斜視
図である。
【符号の説明】
10 プリンタ 11 印字対象物としてのカード 12 本体ケース 13 給紙口 14 ガイド部 30 送り幅調整手段としての可動プレート 33 印字手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の印字対象物に対し、入力された文
    字情報を印字手段を介して印字可能に設けたプリンタに
    おいて、前記印字手段を内装する本体ケースの一側に前
    記印字対象物の給紙口を設けるとともに、この給紙口か
    ら印字対象物の反給紙方向に向かってガイド部を延設し
    たことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 所定の印字対象物に対し、入力された文
    字情報を印字手段を介して印字可能に設けたプリンタに
    おいて、前記印字手段を内装する本体ケースの一側に前
    記印字対象物の給紙口を設けるとともに、この給紙口か
    ら印字対象物の反給紙方向に向かって延設されたガイド
    部を設け、かつ、当該ガイド部に印字対象物の送り幅調
    整手段を設けたことを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記印字対象物を細長いカード及びラベ
    ルとしたことを特徴とする請求項1又は2記載のプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 前記本体ケースは手の平に載置してこれ
    を把持可能な大きさに設定されていることを特徴とする
    請求項1ないし3の何れか一項に記載のプリンタ。
JP11646595A 1995-04-18 1995-04-18 プリンタ Pending JPH08282037A (ja)

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JP11646595A JPH08282037A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 プリンタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200445442Y1 (ko) * 2007-07-09 2009-07-30 주식회사시스테크놀로지 카드 프린터의 길이조절 받침대

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03239570A (ja) * 1990-02-16 1991-10-25 Tokyo Electric Co Ltd 用紙案内装置
JPH0516336B2 (ja) * 1985-04-25 1993-03-04 Mazda Motor
JPH0663331B2 (ja) * 1985-11-29 1994-08-22 積水ハウス株式会社 組立式曲り階段

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980331