JPH08282027A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH08282027A
JPH08282027A JP8381095A JP8381095A JPH08282027A JP H08282027 A JPH08282027 A JP H08282027A JP 8381095 A JP8381095 A JP 8381095A JP 8381095 A JP8381095 A JP 8381095A JP H08282027 A JPH08282027 A JP H08282027A
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JP
Japan
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recording
paper
sheet
unit
conveyance
Prior art date
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Withdrawn
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JP8381095A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Ishikawa
哲也 石川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Ink Jet (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な搬送精度による記録を得ることがで
き、白スジの発生を防止できる。 【構成】 シートに記録を行う記録手段と、前記記録手
段によって記録が行われるシートの記録手段側の面に当
接し、記録手段側の面の位置を規制する第1のガイド
と、前記第1のガイド協働してシートを挟持する第2の
ガイドと、前記第2のガイドと前記記録手段の間に前記
第2のガイドの動きに連動して動く第3のガイドを有す
ることを特徴とする記録装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置では、用紙搬送手段であ
る搬送ローラの外径寸法を精度良く加工し、該搬送ロー
ラをステッピングモータ等の用紙駆動手段を用いて駆動
することにより、良好な搬送精度を有する記録装置を得
ていた。また、一般にカット紙を用いる場合には前記用
紙搬送ローラは記録手段である記録ヘッド等の上流側に
配設されるとともに、一方記録ヘッドの用紙搬送方向下
流側には装置外への用紙排出と、記録位置での用紙のた
るみの防止を目的として、前記用紙搬送ローラよりも例
えば1%程度搬送量を増幅した排紙ローラが配設されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら用紙
後端が前記搬送ローラを通過した後の用紙は、排紙ロー
ラによってのみ搬送されるため、本来必要な搬送量では
なく、1%程度増加した搬送量で搬送されるため、改行
箇所をまたぐように配置されたパターンを印字する場合
にはパターン中に白スジが発生したり、カラー印刷を行
った場合には色ズレを生じたりするという不具合が発生
することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段(及び作用)】本発明は前
記問題に鑑みて為されるものであり、問題解決のための
主な手段は、記録紙後端が用紙搬送ローラから抜ける前
後で用紙搬送モータの駆動量を変化させることにより、
印字位置によらず、精度の良い搬送機構を提供するもの
である。
【0005】
【実施例】
(実施例1)図1に本発明に係るプリンタ部の構成例を
示す。
【0006】ここで1は不図示の記録手段である記録ヘ
ッド(本実施例ではディスポーザブルタイプのインクカ
ートリッジを採用している)を搭載して走査するための
キャリッジである。5は前記記録ヘッドと制御部とを接
続するためのフレキシブルケーブルである。
【0007】7は、キャリッジ1を走査案内するための
ガイド軸であり、キャリッジ1の軸受9に挿通されてい
る。11はキャリッジ1が固定され、これを走査させる
ための動力を伝達するタイミングベルトであり、装置両
側部に配置されたプーリ13A、13Bに張架されてい
る。一方のプーリ13Bにはキャリッジモータ14が直
結されており、必要に応じて駆動力が伝達される。
【0008】15は記録用紙(以下記録紙ともいう)の
被記録面を規制するとともに記録等に際してこれを搬送
するための第1の用紙ガイドである搬送ローラであり、
不図示の搬送モータによって駆動される。21は記録用
紙の送給経路途中の配設されて記録用紙を前記搬送ロー
ラに向けて押圧し、これを搬送するためのピンチローラ
であり、23は不図示のバネにより前記ピンチローラを
搬送ローラの方向へ圧接力を付与しつつ軸支する第2の
用紙ガイドとしてのピンチローラホルダである。27
は、ガイドレール31に回動可能に軸支された拍車であ
り、用紙の記録面の位置を規制している。29A、29
Bは、記録媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するため
の排紙ローラであり、ABS樹脂とエラストマとを一体
に成型して構成され、拍車と対向する位置に配設される
と共に、不図示のバネにより拍車方向へ付勢されてい
る。ここで、前記拍車は29Aに対応する拍車よりも、
29Bに対応する拍車の方が印字面から離れる側に配設
されている。これは用紙が前記搬送ローラから抜けた
後、用紙後端が記録ヘッドに接続して破壊せしめること
のないよう、用紙後端をプラテン33に設けられたリブ
rに押しつける方向に規制しながら搬送するためであ
る。また、35はペーパーエンドセンサ、36はペーパ
ーエンドセンサレバーである。
【0009】図2は前記記録装置を横断面から見た時
の、用紙搬送ローラ、排紙ローラ、拍車、記録紙41、
ペーパーエンドセンサのレバー36の配置を示す図であ
る。
【0010】ここで不図示の用紙搬送駆動源である搬送
モータはステップ角が7.5度であり、1ステップ当た
りの搬送量は1/360インチに相当するようギア列を
構成してある。また本実施例では前記排紙ローラの搬送
量が前記用紙搬送ローラの搬送量よりも1.9%程度大
きくなるよう構成してある。
【0011】したがって、前記搬送ローラ15を第1の
搬送手段とし、前記排紙ローラ29Aまたは29Bを第
2の搬送手段とすると、記録手段がシートの幅方向に走
査しながら所定の記録幅(搬送方向にNドット分)の記
録を行うごとに、前記第1の搬送ローラはその記録幅に
ほぼ等しい長さの搬送を行うために第1の所定量の搬送
動作を行う。同時に第2の搬送手段は第1の搬送量より
も大きい第2の搬送量の搬送を行うことになる。このと
き第2の搬送手段はシートに対して滑っており、シート
に対して張力を付与している。
【0012】図4は、本発明を適用してインクジェット
記録装置の制御系の構成を示すブロック図である。
【0013】図4において100は制御手段としての制
御回路である。制御回路は、各部を制御するためのMP
U1000、制御手順に対応したプログラム等を格納し
たROM1001、制御手順実行時のワークエリアとし
て用いられるRAM1002、時間を計測するためのタ
イマ1003、インターフェイス部1004を含んでい
る。なお制御系に対してはキーボード部から指令データ
や記録データなどを入力することができる。
【0014】200は前記制御回路100によって制御
される被制御系である。被制御系200は制御系200
のインターフェイス部1004から各種の制御信号を受
け、またインターフェイス部1004に各センサーから
の検知信号を送る。
【0015】201は記録ヘッドのノズル内のインクを
熱するための複数の発熱素子を備えた記録ヘッドであ
り、該記録ヘッド201内の発熱阻止はインターフェイ
ス部1004より送られてくる制御信号に基づきヘッド
ドライバ205によって作動する。
【0016】202は搬送ローラ15、排紙ローラ29
A、29Bを駆動する搬送モータであり、インターフェ
イス部1004より送られてくる搬送モータ制御信号に
基づきモータドライバ206によって駆動制御される。
【0017】キャリッジモータ14はインターフェイス
部1004より送られてくるキャリッジモータ制御信号
に基づきモータドライバ207によって駆動制御され
る。
【0018】203はキャリッジが所定のホームポジシ
ョンにあることを検知するキャリッジホームセンサであ
る。ペーパエンドセンサ35およびキャリッジホームセ
ンサ203の検知信号はインターフェイス部1004を
介してMPU1000、RAM1002等に送られる。
【0019】図3は本実施例における記録シーケンスを
示すフローチャートである。
【0020】ステップS101において記録命令があっ
たと判断すると、ステップS103においてキャリッジ
モータ14、ヘッド201を制御して搬送方向に関して
所定の記録幅分(1行分)の記録を行う。ステップS1
05において、ペーパエンドセンサ35がシートの後端
を検知した後にPステップの以上の搬送が完了している
か否かを判断し、完了していない場合はステップS10
7に移行してシートを前記所定の記録幅分だけ搬送する
ために、搬送モータ202をLステップ駆動する。ステ
ップS105においてPステップ以上の搬送が完了して
いる場合はシート後端が搬送ローラ15を通過したと判
断し、Lステップに対し補正を行ったステップ数の搬送
を行う。
【0021】ステップS109において補正量は前記所
定の記録幅によって決定される。記録幅が65ドット以
上の場合はステップS111に移行してL−2ステップ
分の搬送を行う。記録幅が2〜65ドットの場合はステ
ップS113にてL−1ステップ分の搬送を行う。記録
幅が1ドットの場合は1ステップ分の搬送を行う。
【0022】搬送後ステップS101に戻り、次の記録
命令があったら前回と同じ動作を繰り返す。記録命令が
ないときはステップS117において搬送モータ202
を駆動して排紙動作を行う。ステップS119において
ペーパエンドセンサ35がシートの後端を検知した後に
Yステップの以上の搬送が完了しているか否かを判断
し、完了していない場合はステップS117において排
紙動作を継続する。ステップS119においてYステッ
プの以上の搬送が完了している場合はシート後端が排紙
ローラ29Bを通過して排紙が完了したと判断し、搬送
モータ202の駆動を停止する。
【0023】(実施例2)搬送量の補正は必ずしも前記
実施例に伴わずとも良く、印字モード等に応じてその制
御を変化させても良く、例えば基本的に白スジが発生す
るという不具合が懸念されないマルチパス印字時には補
正を行わなくとも良い。
【0024】(実施例3)本発明は必ずしも全ての場合
において一定の制御を行う必要は無く、例えば図5に示
すように装置に内蔵されたサーミスタ等の温度検知手段
により検知された結果に応じて制御を変更し、低温環境
下で用紙搬送ローラの搬送力が低下し、滑り量が増加し
た時きには補正量を少なくし、高温環境下で用紙搬送ロ
ーラの搬送力が増大した時には逆に補正量を多くする等
の制御を行っても良い。
【0025】図5に示すフローチャートにおいて図3と
共通な部分は同じステップ番号を付して説明を省略す
る。
【0026】ステップS201において温度検知手段に
よって温度を検知し、検知温度に応じて補正量の増減量
Tを決定する。温度が10℃以下の時は増減量T=1、
11℃〜30℃のときはT=0、31度以上のときはT
=−1に設定してこれをRAM1002に記憶させる。
【0027】ステップS109において補正量は前記所
定の記録幅によって決定される。記録幅が65ドット以
上の場合はステップS211に移行してL−2−Tステ
ップ分の搬送を行う。記録幅が2〜65ドットの場合は
ステップS213にてL−1−Tステップ分の搬送を行
う。ステップS215において記録幅が1ドットの場合
は1ステップ分の搬送を行う。
【0028】(実施例4)また、搭載される記録ヘッド
の種類に応じて前記補正量を変化させても良く、例えば
記録ヘッドに構成されたノズルピッチを判別するIDを
記録ヘッド上のフレキシブルケーブルのパターン上に電
気的に設け、このIDに応じて図6に示すように補正量
を変更しても良い。
【0029】図6に示すフローチャートにおいて図3と
共通な部分は同じステップ番号を付して説明を省略す
る。
【0030】ステップS301においてID検知手段に
よって検知したIDに応じて補正量の増減量Xを決定す
る。IDがAのときは増減量X=−1、BのときはX=
0、CのときはX=1に設定してこれをRAM1002
に記憶させる。
【0031】ステップS109において補正量は前記所
定の記録幅によって決定される。記録幅が65ドット以
上の場合はステップS311に移行してL−2−Xステ
ップ分の搬送を行う。記録幅が2〜65ドットの場合は
ステップS313にてL−1−Xステップ分の搬送を行
う。ステップS315において記録幅1ドットの場合は
1ステップ分の搬送を行う。
【0032】上記各実施例において使用されているイン
クジェットヘッドは、インクを噴射するノズル内に発熱
素子が設けられており、発熱素子の発する熱エネルギー
によってインク内に気泡を形成し、該気泡の膨脹によっ
てインク液滴をノズルから噴射させる構成になってい
る。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、用紙が用紙搬送ローラから外れた後も良好な搬
送精度による印字を得ることができ、少なくとも白スジ
を回避することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録装置の斜視図。
【図2】用紙搬送ローラ、排紙ローラ、拍車、記録用
紙、ペーパーエンドセンサのレバーの位置関係を示す横
断面図。
【図3】記録シーケンスを示すチャート図。
【図4】制御系を示すブロック図。
【図5】記録シーケンスを示すチャート図。
【図6】記録シーケンスを示すチャート図。
【符号の説明】
S 用紙搬送方向 1 キャリッジ 5 フレキシブルケーブル 7 ガイドシャフト 9 軸受 11 タイミングベルト 13A、13B フック 14 キャリッジモータ 15 用紙搬送ローラ 21 ピンチローラ 23 ピンチローラホルダ 27 拍車 29A、29B 排紙ローラ 31 ガイドレール 33 プラテン 36 ペーパーエンドセンサレバー 1000 MPU 1001 ROM 1002 RAM 1003 タイマ 1004 インターフェイス部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 5/06 B41J 3/04 101Z

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送手段と用紙後端との位置関係と
    改行量とに応じて、用紙搬送駆動手段の駆動制御を変化
    させることを特徴する記録装置。
  2. 【請求項2】 記録手段よりも用紙搬送方向上流側に用
    紙搬送手段を配設するとともに、該用紙搬送手段よりも
    用紙搬送方向下流側に用紙排出手段を具え、前記用紙排
    出手段の搬送量が、前記用紙排出手段の搬送量と同一あ
    るいは大きくなるように構成された記録装置であって、 前記駆動制御の変化は、少なくとも用紙後端位置が用紙
    搬送ローラよりも下流側の或る位置を通過した後であっ
    て、理論的用紙搬送駆動手段駆動量に対する実際の用紙
    搬送駆動手段駆動量が、用紙後端が前記或る位置を通過
    する前よりも後の方が少ないあるいは同じであることを
    特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 複数の記録用ドットが構成された記録手
    段とを有し、用紙搬送ローラと用紙後端位置との関係に
    応じて、前記記録手段の記録用ドットを選択的に使用す
    ることを特徴とした請求項2に記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記制御は印刷モードにより変化するこ
    とを特徴とする請求項2あるいは3に記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 前記制御は温度検知手段の出力に応じて
    変化することを特徴とする請求項2あるいは3に記載の
    記録装置。
  6. 【請求項6】 前記制御は前記記録手段の種類に応じて
    変化することを特徴とする請求項2あるいは3に記載の
    記録装置。
  7. 【請求項7】 熱エネルギによって形成されるインク液
    滴によって記録を行う記録手段を有する請求項1記載の
    記録装置。
  8. 【請求項8】 シートに所定の記録幅分の記録を行う記
    録手段と、 前記記録手段の上流側に配置され、前記記録手段が所定
    の記録幅分の記録を行うごとにシートに対し、第1の搬
    送量分の搬送を行う第1の搬送手段と、 前記記録手段の下流側に配置され、前記記録手段が所定
    の記録幅分の記録を行うごとにシートに対し、第1の搬
    送量よりも多い第2の搬送量分の搬送を行う第2の搬送
    手段とを有し、 シートが前記第1および第2の搬送手段によって同時に
    搬送されているときはシートに対し前記第2の搬送手段
    はすべりを生じながら搬送する記録装置において、 シートが前記第1の搬送手段を通過したことを検知する
    検知手段と、 前記検知手段によってシートが前記第1の搬送手段を通
    過したことが検知された後は、前記記録手段の記録幅に
    応じて前記第2の搬送手段による第2の搬送量を補正す
    る制御手段とを有する記録装置。
  9. 【請求項9】 温度を検知する温度検知手段を設け、検
    知温度に応じて前記制御手段による搬送量の補正量を変
    える請求項8記載の記録装置。
  10. 【請求項10】 前記記録手段は前記シートの搬送方向
    に並んだインクを吐出するためのノズルを備えた記録ヘ
    ッドを有し、該ヘッドはノズル間の間隔の異なるものに
    交換可能であり、前記制御手段は装着されている記録ヘ
    ッドのノズル間隔に応じて前記第2の搬送手段による搬
    送量の補正量を変化させる請求項8記載の記録装置。
  11. 【請求項11】 記録ヘッドのノズル間隔を検知する検
    知手段を有している請求項10に記載の記録装置。
JP8381095A 1995-04-10 1995-04-10 記録装置 Withdrawn JPH08282027A (ja)

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JP8381095A JPH08282027A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 記録装置

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JP8381095A JPH08282027A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 記録装置

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JP8381095A Withdrawn JPH08282027A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000045655A (ko) * 1998-12-30 2000-07-25 윤종용 잉크젯 프린터의 화이트 라인 보정 방법
US7857535B2 (en) 2005-08-02 2010-12-28 Seiko Epson Corporation Method of controlling transport amount, transport device and recording apparatus
US7934788B2 (en) 2007-02-16 2011-05-03 Canon Kabushiki Kaisha Inkjet printing apparatus and control method for the apparatus

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