JPH08277991A - 給排水装置 - Google Patents

給排水装置

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JPH08277991A
JPH08277991A JP10692795A JP10692795A JPH08277991A JP H08277991 A JPH08277991 A JP H08277991A JP 10692795 A JP10692795 A JP 10692795A JP 10692795 A JP10692795 A JP 10692795A JP H08277991 A JPH08277991 A JP H08277991A
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gas
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diaphragms
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JP10692795A
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Takao Yoshida
隆男 吉田
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Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、電源を一切必要とせず、
水を吸い上げる作業をより安全に、しかも簡単に行うこ
とができる給排水装置を提供することである。 【構成】 圧縮ガスあるいは液化ガスをつめたボンベ1
と、このボンベ1に接続した気体ポンプPと、この気体
ポンプPへの供給圧力を調節するバルブ機構Vとを備
え、しかも、上記ボンベ1には、窒素、または炭酸ガ
ス、あるいはこれらの混合ガスを圧縮してつめている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス管やピット内に
溜まった水を取り除くための給排水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】地下には、ガス管が埋設されているが、
震災時等にガス管が破損してしまうことがある。そし
て、ガス管が破損すると、その破損箇所から水が侵入
し、ガス管内に溜まってしまうことがあった。しかしな
がら、ガス管内に水が溜まったまま破損箇所を修復する
と、その後、ガスが流れにくくなってしまう。また、震
災時に限らず、ガス管内に水滴が発生し、この水滴が溜
まってしまうこともあった。そして、水が溜まったまま
では、同じくガスが流れにくくなってしまう。そこで、
ガス管内にある間隔をおいて溜め溝を形成し、この溜め
溝に溜まった水を必要に応じてポンプで吸い上げてい
た。従来は、このポンプとして、気体圧によって駆動す
る気体ポンプを利用している。そして、気体圧を得るた
めにコンプレッサーを用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、気体ポンプの
駆動源としてコンプレッサーを用いていた。しかし、コ
ンプレッサーを駆動させるためには電源が必要となる。
そのため、さらに発電機等を用意する必要があり、吸い
上げ作業が大掛かりなものとなってしまう。そしてなに
よりも、ガス管内にガスが残留している恐れがあり、電
気を使うと大変危険であった。この発明の目的は、電源
をいっさい必要とせず、水を吸い上げる作業をより安全
に、しかも簡単に行うことができる給排水装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、圧縮ガス
あるいは液化ガスをつめたボンベと、このボンベに接続
した気体ポンプと、この気体ポンプへの供給圧力を調節
するバルブ機構とを備え、ガス管やピット内に溜まった
水を気体ポンプで吸い上げる構成にし、しかも、上記ボ
ンベには、窒素、または炭酸ガス、あるいはこれらの混
合ガスを圧縮してつめた点に特徴を有する。第2の発明
は、台車に、気体ポンプ、バルブ機構、及びボンベを設
け、少なくともボンベは取り外し自在にした点に特徴を
有する。
【0005】
【作用】第1の発明では、気体ポンプの駆動させるため
の気体圧をボンベから得ている。したがって、コンプレ
ッサーや発電機を用意する必要がない。しかも、このボ
ンベには、窒素、または炭酸ガス、あるいはこれらの混
合ガスを圧縮してつめている。そして、これらの気体
は、さほど活性なものではなく、しかも、燃えにくいも
のである。したがって、気体ポンプを駆動させている時
に、なんらかの理由で残留ガスに引火したとしても、大
きな爆発を引き起こしてしまうことがない。第2の発明
では、台車に、気体ポンプ、バルブ機構、及びボンベを
設けているので、これらを台車ごと移動させることがで
きる。また、ボンベを取り外し自在に台車に設けている
ので、ボンベが空になったら交換することができる。
【0006】
【実施例】図1〜3に、この発明の実施例の給排水装置
を示す。ボンベ1には、圧縮して液化させた炭酸ガスを
つめている。このボンベ1の上部には元栓35が取り付
けられている。また、放出口36には減圧計37等を設
けるとともに、この放出口36から放出させる圧力をコ
ック38によって調整する。なお、ボンベ1の容量等
は、必要に応じて変えればよい。また、気体ポンプとバ
ルブ機構Vは一体にし、これら一体にしたものを、次に
述べるようにしてボックス型のケース2に収容してい
る。つまり、図2では隠れているが、台3の下側にポン
プを収容するとともに、上側にはバルブ機構Vを設けて
いる。バルブ機構Vは、図示しないポンプのガス供給口
とガス排気口に、配管4、5をそれぞれ接続するととも
に、これらの配管4、5を台3の上側に臨ませている。
そして、配管4、5の先端に、それぞれ継手4a、5a
を設けている。さらに、ガス供給口に接続する配管4に
は、コック6と圧力計7設けている。
【0007】また、ポンプの吸入口と吐出口に、配管
8、9をそれぞれ接続するととも、これらの配管8、9
も台3の上側に臨ませている。そして、配管8、9の先
端に、それぞれ継手8a、9aを設けている。さらに、
ポンプの吐出口に接続する配管9には、コック10と圧
力計11を設けている。このようにして台3に一体に設
けたポンプとバルブ機構Vを、ケース2内に設置する。
このケース2は、ふた2aを開閉できるもので、使用し
ないときは、ふた2aを閉めておけばよい。上記ケース
2とボンベ1を図1に示すように台車12に設ける。こ
の台車12には、車輪14と持ち手15を取り付けてお
り、簡単に移動させることができる。なお、ボンベ1は
取り外しできるように、ベルト13で固定している。
【0008】上記台3の下側に設けた気体ポンプとして
は、例えば図3に示すようなものがある。この気体ポン
プPは、ハウジングHに吸入流路14と吐出流路15を
形成するとともに、これら通路14、15をそれぞれ吸
入口16と吐出口17に連通させている。また、ハウジ
ングHには2本の流路18、19を形成し、これら流路
18、19によって上記吸入流路14と吐出通路15を
連通させている。そして、流路18の途中には2つのチ
ェック弁20、21を設け、同じく流路19の途中にも
2つのチェック弁22、23を設けている。これらチェ
ック弁20〜23は、吸入口16から導かれた流体を、
各流路18、19において、吐出口17への一方向のみ
に流すものである。なお、符号24はシール部材であ
る。そして、これらシール部材24としては、ニトリル
ゴム等を使用している。
【0009】さらに、ハウジングHには、上記チェック
弁20、21に挟まれた位置に開口部25を形成し、こ
の開口部25を流路18に連通させている。同じくチェ
ック弁22、23に挟まれた位置にも開口部26を形成
し、この開口部26を流路19に連通させている。上記
ハウジングH内には、ガス切換機構27を設けている。
このガス切換機構27のボディbの両側には、開口部2
8、29を形成している。そして、これら開口部28、
29は、それぞれ図3に示すように上記開口部25、2
6と相まって室A、Bを形成している。また、ボディb
内には、センターロッド30を摺動自在に組み込むとと
もに、このセンターロッド30の一端を上記室Aに臨ま
せ、他端を室Bに臨ませている。さらに、このセンター
ロッド30の各端部にはダイアフラム31、32を固定
し、これらのダイアフラム31、32によって室A、B
を、それぞれ2つの室、つまり液体室A1、B1と気体室
2、B2に区画している。なお、この図では省略してい
るが、ボディbには、ガス供給口と、ガス排気口と、ガ
ス通路を形成している。ガス通路は、ガス供給口とガス
排気口を、それぞれ各気体室A2、B2に連通するもので
ある。同じく図示していないが、ボディbにはガス切換
弁を組み込んでいる。そして、このガス切換弁を切換え
ると、気体室A2、B2のうち一方がガス供給口に連通
し、同時に他方の気体室がガス排気口に連通することに
なる。
【0010】ここで、上記気体ポンプPの作動原理を説
明する。図示していないガス切換弁を一方に切換える
と、気体室A2がガス供給口に連通し、同時に、気体室
2がガス排気口に連通する。したがって、気体室A2
は矢印jに示すようにして気体が導かれるとともに、気
体室B2からは矢印kに示すようにして気体が排気され
る。したがって、図3に示すように、センターロッド3
0は図右方向に移動し、ダイアフラム31、32が変形
する。ダイアフラム31が図3に示すように変形する
と、液体室A1の容積が小さくなるので、その中の流体
を押し出すことになる。そして、この押し出された流体
は、矢印lに示すように、チェック弁20を開いて吐出
流路15に導かれることになる。
【0011】同時に、ダイアフラム32が図3に示すよ
うに変形するので、液体室B1の容積が大きくなって、
その中の圧力は低くなる。したがって、矢印mに示すよ
うに、吸入通路14の流体が、チェック弁23を開いて
液体室B1に導かれることになる。このようにしてセン
ターロッド30がフルストロークすると、ガス切換弁が
他方に切換わって、今度は気体室B2がガス排気口に連
通し、気体室A2がガス供給口に連通する。そして、上
記と反対に、液体室A1に吸入通路14の流体が導かれ
るとともに、液体室B1の流体が吐出通路4に押し出さ
れる。以上述べたような作動をくりかえすことで、ポン
プPは連続的に吸入と吐出を行うことができる。
【0012】次に、この実施例の給排水装置の作用を説
明する。ケース2とボンベ1を設けた台車12を、溜め
溝付近まで引いて行く。そして、ふた2aを開けて、ボ
ンベ1の放出口に接続したホース39と、継手4aとを
接続する。なお、この継手4aは上記したようにポンプ
Pのガス供給口に接続している。さらに、ポンプPの吸
入口に接続する継手8aに、ホースを連結し、このホー
スを溜め溝内に臨ませる。なお、その他の継手5a、9
aは必要に応じてホース等に連結しすればよい。このよ
うにしてセットし終わったら、ボンベ1の元栓35を開
き、さらに減圧計37を見ながらボンベ1から放出され
る圧力を調整する。そして、ボンベ1から放出された圧
力を、圧力計7、11を見ながらコック6、10で調節
しポンプPに供給すれば、このポンプPは駆動すること
になる。なお、このポンプPの作用については上記した
ので、ここでは省略する。溜め溝内の水をすべて吸い上
げたら、コック6、10を閉めてポンプPを停止させれ
ばよい。また、別の溜め溝がある場所まで移動するとき
は、ボンベ1の元栓35を閉めるとともに、ホース等を
外してから、ふた2aを閉めて移動すればよい。なお、
このとき、ホース等はケース2内に収容しておけば、さ
らに移動が簡単になる。
【0013】この実施例によれば、ボンベ1には、炭酸
ガスを圧縮し液化させてつめている。したがって、この
ボンベ1が、圧縮ガスがつめられているボンベと比べ
て、同じ大きさならば、より長時間使用することができ
る。また、炭酸ガスは非常に燃えにくいものである。し
たがって、気体ポンプPを駆動させている時に、なんら
かの理由で残留ガスに引火したとしても、大きな爆発を
引き起こしてしまうことがない。しかも、台車12に
は、気体ポンプP、バルブ機構V、ボンベ1を設けてい
るので、これらを台車12ごと移動させることができ
る。特に、ボンベ1は、台車12にベルト13で固定さ
れているので、ベルト13を外せばこのボンベ1を取り
外すことができる。ボンベ1を取り外すことができるの
で、その中の炭酸ガスがなくなれば、別のボンベに交換
すればよい。このように、吸い上げ作業を、簡単に、そ
して効率的に行うことができる。
【0014】さらに、この実施例の給排水装置では、ポ
ンプPに使用したシール部材24を、耐寒性を有するニ
トリルゴム等で形成している。これは圧縮させた気体を
ポンプに供給する際に、この気体は熱を吸収するからで
ある。例えば、この実施例のように圧縮液化させた炭酸
ガスを気化させてポンプPに供給する際には、冷却が起
きて、その一部がドライアイスとなってしまうことがあ
る。そこで、シール部材24を耐寒性を有するニトリル
ゴム等で形成し、シール機能が低下しないようにしてい
る。もちろん、気体ポンプPのシール部材24だけでは
なく、バルブ機構Vや、ボンベ1のガス取り出し口に使
用するシール部材もニトリルゴム製としておくとよい。
なお、この実施例では炭酸ガスを使用したが、ボンベ1
には、窒素、あるいは窒素と炭酸ガスを混合したものを
圧縮してつめてもよい。また、この実施例では、ガス管
に溜まった水を吸い上げる場合について説明したが、こ
の給排水装置は、例えば、ガス管や電線を一緒に収容し
ているピットに溜まった水を吸い上げるときなどにも使
用できる。
【0015】
【発明の効果】第1の発明によれば、コンプレッサーや
発電機を必要とせず、水の吸い上げ作業を簡単な装置で
行うことができる。しかも、水の吸い上げ作業を安全な
ものにすることができる。第2の発明によれば、水の吸
い上げ作業を、より簡単に、そして効率的に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の給排水装置である。
【図2】ケースの拡大図である。
【図3】気体ポンプの一例を示した図である。
【符号の説明】
P 気体ポンプ V バルブ機構 1 ボンベ 12 台車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮ガスあるいは液化ガスをつめたボン
    ベと、このボンベに接続した気体ポンプと、この気体ポ
    ンプへの供給圧力を調節するバルブ機構とを備え、ガス
    管やピット内に溜まった水を気体ポンプで吸い上げる構
    成にし、しかも、上記ボンベには、窒素、または炭酸ガ
    ス、あるいはこれらの混合ガスを圧縮してつめたことを
    特徴とする給排水装置。
  2. 【請求項2】 台車に、気体ポンプ、バルブ機構、及び
    ボンベを設け、少なくともボンベは取り外し自在にした
    ことを特徴とする請求項1記載の給排水装置。
JP7106927A 1995-04-06 1995-04-06 埋設ガス管用排水装置 Expired - Lifetime JP2852881B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01172000U (ja) * 1988-05-25 1989-12-06
JPH0235348A (ja) * 1988-07-25 1990-02-05 Meidensha Corp 油入機器用油中ガス検出装置
JPH02173694A (ja) * 1988-12-26 1990-07-05 Kotohiko Sekoguchi ディスプレイ装置

Patent Citations (3)

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