JPS60104441A - 自動車用サ−ビス装置 - Google Patents

自動車用サ−ビス装置

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Publication number
JPS60104441A
JPS60104441A JP21149483A JP21149483A JPS60104441A JP S60104441 A JPS60104441 A JP S60104441A JP 21149483 A JP21149483 A JP 21149483A JP 21149483 A JP21149483 A JP 21149483A JP S60104441 A JPS60104441 A JP S60104441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
oil
pressure
tank
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP21149483A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Mikura
三倉 弘一郎
Fuminao Kamimura
上村 文尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Tatsuno Co Ltd filed Critical Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Publication of JPS60104441A publication Critical patent/JPS60104441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S5/00Servicing, maintaining, repairing, or refitting of vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガソリン給油のザービスステーション等で使
用する自動車用サービス装置に関するものである。
ガソリンサービスステーションでは給油業務の他に、各
種オイル交換やクイヤエアーの充填その他各部品の点検
等自動車の保守に関する種々のザービス業務を行ってい
るが、従来、これらはそれぞれの専用機を使用していた
。従って、複数の作業が必要な場合機器の入れ替えに手
間がかかり、各機器が並存するためルブ室が手狭になっ
てしままた、各機器毎にポンプモーター等の動力部品を
必要としトータル的な価格が高くなり、さらに中には専
門的知識がないと使いこなせなかったり、操作が難しい
ものや、特定の季節しか使わないものなどがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、1台の機
器で多種の機能を発揮できるのでコンパクトで作業性が
良く、しかも安価ですむ自動車用サービス装置を提供す
ることにある。
しかしてこの目的は本発明によれば、真空ポンプと加圧
ポンプと、ポンプを駆動するモーターと、ポンプに連結
された複数の自動車用ザービス手段と、該う′−ビス手
段を制御する制御装置とをイ1することにより達成され
る。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のザービス装置の実施例を示す正面図、
第2図はブロック図で、移動用のキャスター2を下端に
設けた箱体1内に真空ポンプ3と加圧ポンプ4とこれら
を同時駆動するモーター5とを内蔵させ(第2図参照)
、該真空ポンプ3に弁6を介して真空槽7を連結する。
また前記加圧ポンプ4に弁8を介して空圧タンク9を連
結する。
これら弁6や8は切換弁として大気開放口6aと8aと
を有し、真空槽7は透明なディスプレイ容器を兼ねても
よくまた真空槽7と空圧タンク9とにそれぞれ圧力セン
ザ10.11を設ける。廃油タンク12を弁13及び液
センサ14を介して真空槽7に連結し、前記空圧タンク
9と真空槽7とを弁15を介して連結する。
エンジンオイルやトルコンオイル等の交換用ノズルを接
合するカップリング16とブレーキオイル交換用のコネ
クター17とクーラー若しくはエアコンの冷媒交換用の
低圧コネクター18a、高圧コネクター18bとを連結
するが、真空槽7側にはこれらに共用の液センサ19と
弁20を設け、カップリング16は弁20から流量計2
1、弁22を介して連結されるものであり、コネクター
17は前記流量計21を共用して新旧オイル識別センサ
23及び弁24を介して連結される。
また、低圧コネクター18aは前記弁2oがら圧力セン
サ25及び弁26を介して、高圧コネクター18bば該
圧力センザ25を共用し弁27を介してそれぞれ連結さ
れる。
空圧タンク9に弁28を介してトルコンオイル容器29
を連結し、該容器29を弁3oを介して弁20と流量計
21との間に連結する。
クーラー若しくはエアコンの冷媒となるフロンガスを収
めたフロンガス容器31を弁32を介して弁20と圧力
センサ25との間に連結させる。
なお、該フロン容器3工には流入量を計測するための秤
33を設けた。
空圧タンク9に、弁34を介してタイヤのエアー充填用
ノズル35を、弁36及び圧力セン−IJ37を介して
ラジェターキャップの接合カップリング38を、弁39
及び圧力センサ40を介してエアーフィルターのチェッ
ク具41をそれぞれ連結させる。
以上の配管及び部品は箱体1内に収納されるものである
が、該箱体1にはさらにプリンター42、スピーカー4
3、表示器44及び各種操作釦45a。
458″・・・・・・や凍作把み45bを有する操作盤
45を設け、これらを制御装置46に接続するとともに
該制御装置46と前記モーター5.各種弁、センサ、秤
33.流量計21などを接続するようにし、さらにハソ
テリ一点検用の接続端子47をこの制御装置46に接続
した。第1図に示すように各種カンブリング1G、35
.38、コネクター17、 18 a、18 b、チェ
ック具41及び端子47は接続用ホース若しくは配線と
ともに掛は外し可能なように箱体1の前面に並列させ、
ノズル掛け48を設けてここにカンブリング16に接合
する各種抜き取りノズルを並べて掛けた。図中49は電
源への接続端子を示す。
次に使用法について説明するが、常時真空槽7ば一70
0鰭Hg程度の負圧に、圧力タンク9内ば8 kg /
 cM程度の高圧に保たれるように圧力センザ10.1
1の出力で制御装置46を介してポンプ3.4の駆動用
モーター5が制御され、これら真空槽7と圧力タンク9
のいずれが一方の圧力が一定以上になり他方が以下の場
合は弁6又は弁8の一方を大気開放口6a又は8a側に
切換えて他の一方のポンプは無負荷運転とする。そして
両者ともに一定圧以上となるとモーター5は停止される
さらに、使用により両者の圧力が一定値以下、例えば−
500+n Hg 、5 kg/ cal以下になれば
前記のごとく所定値−700** Hg 、 8 kg
/cnlまでモーターが駆動されポンプにより圧力〜j
d整されるごとになる。
まず、第1にエンジンオイルの抜き取り作業について説
明すると、車種に見合ったエンジンオイルの抜取用のノ
ズルをノズル掛け48がら外してカンプリング16に接
合し、該ノズルの先端をオイルパン内に挿入し−ご操作
盤45」−の1オイル」と記されたオイル抜取用の釦を
押せば、介2oと22が制御装置4Gの働きで開き、i
’iii記ノズルの先端からカンプリング■6を介して
エンジンオイルが真空槽7へと抜き取られる。
その際、エンジンオイルは流量計21と液センサ19を
通過するが、流量δ121の発する信号の制御装置46
による計測はセンサ19が液を検出したときに開始され
、また液を検出しなくなったときに終了する。このよう
にして、どのくらいエンジンオイルが抜りたか及び完全
に抜りたか否かを判断し、液が完全に抜き取られたなら
ばセンサ19の作用により制御装置46を介して弁20
゜22が閉じられる。新しいエンジンオイルは古いオイ
ルを抜き取った分だけオイルパン内に別途給油すればよ
い。そして制御装置46の出力により弁15.13が開
かれ空圧タンク9から送り込まれる空気で真空槽7内の
古いエンジンオイルが送り出され廃油タンク12へと捨
てられる。このオイルがずべて廃油タンク12内に移っ
てしまうとセンサ14がこれを検知して弁15.13を
閉じ、モーター5が駆動され弁6が開いて真空槽7の空
気がポンプ3で抜き取られもとの真空状態へもどってい
く。
なお、自動車用のオイルパンからエンジンオイルの抜取
りが完了したことは制御装置46の働きでスピーカー4
3により音声で知らせられまた抜取り量は表示器44に
表示されプリンター42から発行される伝票に印字され
る。これらの操作はすべて制御装置46により自動的に
進行する。
次に、トルコン(+−ルクコンバータ)の交換作業につ
いて説明すれば、カンプリング16に接合する抜取り用
ノズルにトルコン専用の長いノズルを選択し、これをゲ
ージ孔に挿入して操作盤45の「トルコン」と書かれた
釦を押せば前記エンジンオイルの場合と同しく弁20.
22が開き流量計21で計測されながらトルクコンバー
タのオイルパンから抜取られたトルコンオイルは真空槽
7へと入る。流量計21の計測は液センサ19が1−ル
コンオイルを検知している同行われ、液センナ19が空
気を検出するようになると弁20.22が閉じる。とこ
ろで、前記のごとく抜かれたトルコンオイルはトルクコ
ンバータの前段にあるオイルパンの部分のみであり、次
に制御装置46の働きで弁2B、30.22が開き空圧
タンク9の高圧を利用してオイル容量29内のオイルを
カップリング16を介してノズルの先端からオイルパン
内へ先に抜取った分だけ流量計21で計測して充填する
この充填作業が終了した段階で、スピーカー43から「
1分間コニンジンを駆動して下さい」とのメソセージが
流れこれに従ってエンジンをかければ補充されたオイル
パン内の新しいトルコンオイルはコンバータ内に入り代
わりに古いオイルがオイルパン内に流出するので同様に
して抜取り及びn−イル容量29からの補充を行い、こ
のような作業を3.4回繰返してすべてのトルコンオイ
ルを新しいものと交換する。なお、流量計21で計測さ
れた交換量は表示器44に表示されるとともにプリンタ
ー42で伝票に印字され、一方、最後に真空槽7に溜め
られた抜取り済みのオイルは前記エンジンオイルの場合
と同様弁15が開いて廃油タンク12内へと排出される
次に、ブレーキオイルの交換について説明する。
新曲を自動車のオイルリザーバーにセ・ノドし、コネク
ター17をブレーキオイルプラグに連結して操作盤45
の「ブレーキ」と書かれた釦を押−りば弁20と24と
が開き古いオイルはコネクター17から新旧オイル識別
センサ23.流量計21゜液センサ19を介して真空槽
7へと抜き取られ新しいオイルと交換される。新旧オイ
ル識別センサ23ば光の透過度などを要素として新曲と
重油の色の変化から交換の完了を感知するもので、交換
終了時にセンサ23からの信号により制御装置46を介
して弁24が閉じ、スピーカー43からし交換が終了し
ました。次の交換場所にセットして下さい。」とのメソ
セージが流れる。
コネクター17を他のタイヤの位置のブレーキに接続し
なおして、前記と同様の交換作業を繰返すが、該コネク
ター17の接続はりザーハータンクから遠方のものから
順次行うことになる。流量計21で計測された交換量は
表示器44に表示され、またプリンター42で伝票に印
字され、真空槽7内へ抜き取られた古いオイルは前記エ
ンジンオイルなどの場合と同じ(廃油タンク12へと捨
てられる。
次に、エアコン若しくはクーラーの冷媒用ガスの交換に
ついて説明すると、エアコン等゛に備えられているコン
ブレノザーの低圧側と高圧側とにそれぞれ低圧コネクタ
ー18aと高圧コネクター18bとを接続し、操作盤4
5上の1エアコン」と書かれた釦を押せば、弁26と2
7及び2oが開いて前記コンプレッサー内の冷媒のフロ
ンガスは真空槽7へ抜き取られる。このようにして圧力
−i=:/−IJ’25で計測されるコンプレッサー内
の圧力が一定以上の低圧となったならば、制御装置46
の信号により弁20と27とが閉じ、弁32が開いて容
器31から秤33で61・測されながらフロンガス(液
体)が約200g程度コンプレッサー内に充填される。
充填後に弁32.26が閉じ、スピーカー43から「3
分間エンジン(エアコン)を駆動して下さい」とのメソ
セージが流れ、これに従えばエアコンの冷却サイクル各
部のガスが移動し、他部の古いフロンガスがコンプレッ
サー内に入る。よって、同様に弁26,27.20を開
いて抜き取りを行い新たなフロンガスは200g程度充
填してエンジンをかりる。このような動作を数回繰返し
、最後のフロンガスの充填と400g程度と多めに行い
、フロンガスの全充填量は秤33で計測されて表示器4
4に表示されプリンター42で発行される伝票に印字さ
れる。
タイヤのエアー充填作業について説明すると、操作盤4
5の把み45bを所望の圧力の目盛に設定すれば、制御
装置46を介して圧力制御用の弁34がその圧力に設定
される。ノズル35をタイヤの充填バルブに押し当てれ
ば、空圧タンク9がら空気がタイヤ内に充填される。な
お、充填中や充填が終了したことはスピーカー43がら
音声で報知される。
ラジェターキャンプの点検を行うには、キヤ。
プを力・ノブリング38にセットし、操作盤45の「ラ
ジェター」と記された川を押せば弁36が開かれ空圧タ
ンク9からの空気によりキャップに圧力が徐々にかけら
れていく。
圧力センサ37でこの変化を検知し、キャップに設47
た安全JPが開く時の圧力値で該安全弁作用の良否を制
御装置46が判定する。例えば、0.8〜1.0 kg
/ c+IIは良で、0.8kg/−以下若しくは、1
.0kg/ct以上は不良で調整や交換を必要とすると
いうような内容となり、このような判断結果はスピーカ
ー43から音声で報知され、また表示器44やプリンタ
ー42の発行伝票などに表示される。
次にエアーフィルターの点検について述べると、エアー
フィルターを自動車より取外し、これをチェック具41
に七ソ1−シて操作盤45上の「エアーフィルター」と
記された釦を押せば弁39が開かれ空圧タンク9からの
空気によりフィルターに圧力がかけられる。この圧力変
化により圧力センサ40を介してフィルターの目詰りが
制御装置46でヂエノクされるわけであるが、例えばl
 kg / cfの設定値で圧力センサ40の検出値が
0.4kg/cnl以下であれば目詰りなしで良、0.
4〜0.6kg/cnlであれば少し目詰りしていて注
意を要し掃除を必要とする、0.6kg/cn1以上で
あれば完全に目詰りしており不良で交換を要するとの判
定となる。
かかる判定結果はスピーカー43がら音声で報知され、
同時に表示器44やプリンター42の伝票にその詳細が
表示される。
バッテリーの点検を行うには、接続端子47をバッテリ
ーの+、一端子にそれぞれ接続し、[巣作盤45の「バ
ッテリー」と記された釦を押してエンジンを始動させれ
ば、端子間の電圧変化は制御装置46へ導入され、ここ
で予め記憶された特性曲線と比較される。その比較結果
により、電気容量、放電性能、充電性能等バッテリーの
各機能がチェックされる。このチェック結果は良否の文
字で表示器44に表示され、またスピーカー43から声
でメソセージされるとともにプリンター42の伝票に印
字される。
以上述べたように本発明の自動車用ザービス装置は、ガ
ソリンザービスステーションで行う各種オイルの抜取り
若しくは交換作業、エアコン用冷媒の交換、タイヤのエ
アー充填その他自動車の保守に関するザーヒス業務を1
台の機器で行うごとができるので、場所を取らずコンパ
クトですみ、ポンプやモーター等を共用できるので全体
に安価となり、また専門的な知識がなくとも容易に使い
こなすことができるとともに特定の季節しか使わない機
能があっても機器そのものの作業効率を高く維持できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサービス装置の実施例を示す正面図、
第2図はブロック図である。 1・・・箱体 2・・・キャスター 3・・・真空ポンプ 4・・・加圧ポンプ5・・・モー
ター 6 、8 、13.15.20.22.24.26.2
7.2B、 30゜32、34.36.39・・・弁 7・・・真空槽 6 a +、 8 a・・・大気開放
口9・・・空圧タンク 10.11・・・圧力センサ1
2・・・廃油タンク 14.19・・・液センサ16・
・・カンプリング 17・・・ブレーキオイル交換用コネクター18a・・
・低圧コネクター 18b・・・高圧コネクター21・
・・流量計 23・・・新旧識別センサ25・・・圧力
センサ 29・・・1−ルコンオイル容量31・・・フ
ロン容器 33・・・秤 35・・・エアー充填用ノズル 37、40・・・圧力センサ 38・・・ラジェターキャンプの接合力・ノブリング4
1・・・エアーフィルターのチェック具42・・・プリ
ンター 43・・・スピーカー44・・・表示器 45
・・・操作盤 45a 、 45a ″・・・操作釦 45b・・・操作化み 46・・・制御装置47・・・
バッテリー点検用の接続端子48・・・ノズル掛け 49・・・電源への接続端子 出願人 株式会社 東京クツノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空ポンプと加圧ポンプと、ポンプを駆動するモーター
    と、ポンプに連結された複数の自動車用ザービス手段と
    、該ザービス手段を制御する制御装置とを有することを
    特徴とした自動車用ザービス装置。
JP21149483A 1983-11-09 1983-11-09 自動車用サ−ビス装置 Pending JPS60104441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21149483A JPS60104441A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 自動車用サ−ビス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21149483A JPS60104441A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 自動車用サ−ビス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60104441A true JPS60104441A (ja) 1985-06-08

Family

ID=16606874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21149483A Pending JPS60104441A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 自動車用サ−ビス装置

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JP (1) JPS60104441A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0374246A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Nisshin Unyu Kogyo Kk セミトレーラ点検装置
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