JPH08277079A - 工事用エレベータ - Google Patents

工事用エレベータ

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JPH08277079A
JPH08277079A JP10685195A JP10685195A JPH08277079A JP H08277079 A JPH08277079 A JP H08277079A JP 10685195 A JP10685195 A JP 10685195A JP 10685195 A JP10685195 A JP 10685195A JP H08277079 A JPH08277079 A JP H08277079A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬器の各昇降フレームに付設されたガバナー
式落下防止装置の従動機能を利用して相互に連結軸で繋
ぎ、この連結軸が両ガバナー式落下防止装置の同時に作
動できるようにするとともに、この連結軸によって駆動
機の駆動を同調させるようにして、駆動系を簡素にして
安定駆動できるようにする。 【構成】 所要間隔で立設される一対のタワー10間に
搬器20が架設支持されて前記タワー10に付設のラッ
ク11との噛み合い駆動で昇降されるラック式の工事用
エレベータにあって、前記タワー10に装備される搬器
20の各昇降フレーム21にガバナー式落下防止装置3
0が付設され、これらガバナー式落下防止装置30の入
力軸31に歯車列32を介して相互に連結されて従動す
る従動軸33を搬器20の荷台22構成枠体に支持配設
され、この従動軸33の両端部に前記ラック11と噛み
合う従動回転車35が取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として建設工事用の
エレベータに係わり、搬器の荷台両端部が昇降フレーム
に連結されて二台の駆動機によって昇降駆動される形式
のラック式工事用エレベータにおいて、左右両駆動部に
併設される安全装置の作動が同調できるようにして、併
せて駆動速度をも同調させて昇降安定性が得られる構成
の工事用エレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所要間隔で立設される一対の昇降
支持体(以下タワーという)に支持案内されて搬器が昇
降する形式のラック式工事用エレベータは、これら両タ
ワーにそれぞれ昇降フレームを装備され、これら両昇降
フレームに荷台の端部をそれぞれ支持させて搬器が架設
され、前記各昇降フレームに付設された駆動機の出力軸
に取り付く歯車とタワー付設のラックとの噛み合い駆動
により昇降される構成となっている。
【0003】このような構成の工事用エレベータにあっ
ては、左右両タワーに装備される昇降フレームにそれぞ
れ駆動機が付設され、同時に起動されて搬器を昇降でき
るようにされている。しかし、両駆動機はブレーキ付き
モータにより減速機を駆動する構造で個々に駆動される
ため、それぞれに作用する負荷の差等で昇降を繰り返し
ている間に回転差によって搬器が傾斜する現象が生じ
る。搬器が傾斜することは使用上危険であるので、両駆
動機を同調させて運転できるように運転途中で一方の駆
動機を一時的に停止させて他方の駆動機のみ進み具合を
加減して搬器を水平に修正するような方策が構じられて
いる。また、前記昇降フレームには速度検出型の落下防
止のための安全装置がそれぞれに付設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように左右両側に
駆動機を備える工事用エレベータにあっては、その両駆
動機による同時駆動で昇降されるので搬器の荷台に作用
する負荷や駆動機(モータ)の作動特性の差による搬器
の昇降中での水平度の修正を余儀なくされることになっ
て取扱が不便である。そのために、搬器の左右での昇降
駆動速度を同調させる必要が生じる。そこで、駆動機を
1台にして1本の駆動軸の両端部で左右両側にラックと
噛み合う歯車を回転させて駆動する方式にすれば、一般
に駆動機が大型になり、しかもその駆動機は搬器の荷台
中間部に搭載されることが多いので、それらの条件に応
じるために荷台の強度を高める必要が生じる。当然、荷
台の構成部材が大きくなって自重量が増し、構造上好ま
しくない構成となる。
【0005】また、前記速度検出型の落下防止のための
安全装置(以下ガバナー式落下防止装置という)はそれ
ぞれ昇降フレームに取付けられた安全性を確保できるよ
うにされているが、それらは独立して作動するようにな
っているので、緊急時必ずしも同時に作動せず、作動時
期にずれが生じる。したがって、搬器を構成する両昇降
フレームの緊急停止に際して、当然これらの両昇降フレ
ーム間に架設される荷台が傾いて停止されることにな
り、不具合である。このようなことを想定してガバナー
式落下防止装置を荷台上に1台設置して、両方のタワー
付設のラックと噛み合うギヤから昇降速度を前記ガバナ
ー式落下防止装置に伝達するとともに、そのガバナー式
落下防止装置が作動したとき逆に伝達してギヤにより落
下を停止させる方式も考えられる。しかし、このような
方式では伝達軸とその支持構造をより頑丈にしておかな
いと目的を達成できない恐れがある。当然、それらの重
量が大になって荷台の剛性を高めるために自重量が増加
して好ましくない。
【0006】そこで、本発明は、このような問題点を解
決するために、工事用エレベータの構成において義務付
けられているガバナー式落下防止装置を各昇降フレーム
に付設された状態で相互に従動連結軸で繋ぎ、この従動
連結軸が両ガバナー式落下防止装置を同時に作動できる
ようにするとともに、従動機能を利用して、この従動連
結軸によって駆動機の駆動を同調させるようにし、駆動
系を簡素にして安定駆動できる工事用エレベータを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために構成される本発明の工事用エレベータは、所要
間隔で立設される一対の昇降支持タワー間に搬器が架設
支持されて前記昇降支持タワー付設のラックとの噛み合
い駆動で昇降されるラック式の工事用エレベータにおい
て、前記昇降支持タワーに装備される搬器の各昇降フレ
ームに速度検出型の安全装置が付設され、これら安全装
置の入力軸に歯車列を介して相互に連結される従動連結
軸を搬器の荷台構成枠体に支持配設され、この従動連結
軸の両端部に前記ラックと噛み合うギヤを取付けられて
いることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の工事用エレベータによれば、搬器が案
内支持される両側の各昇降支持タワーに付設のラックと
の噛み合い駆動による昇降に際して常時従動される左右
の速度検出型の安全装置の入力部において、前記ラック
と噛み合う各ギヤを従動連結軸によって相互に連結させ
ることにより、緊急時両安全装置が同時に作動できると
ともに、通常時には左右両側の駆動機の個々の作動によ
る駆動ずれを相対的に打消して搬器が傾斜するのを確実
に防止できる。また、搬器の荷台に過度な負荷を掛けな
いので、搬器を軽量化するのに有効である。
【0009】
【実施例】次に、本発明の工事用エレベータについて、
その一実施例の図面を参照しつつ説明する。
【0010】図1に本発明に係る工事用エレベータの一
具体例の全体正面図が示されている。この図において、
昇降支持タワー(以下単にタワーという)10は、左右
一対所要の間隔で相対向して構築物にサポートで支持さ
れて立設されている。この具体例の工事用エレベータ
は、両タワー10,10の間に搬器20が配されて昇降
自在に構成されるラック式の工事用エレベータである。
そして、この工事用エレベータでは図4で示されるよう
に、近似サイクロイド曲線の歯形によるラック11に対
して、このラック11のピッチに合致する円ピッチで複
数のローラ28aを配される回転駆動車28が各ローラ
28aを前記ラック11の歯部に噛み合わせて転動噛み
合い駆動させる方式の昇降駆動手段を備えている。
【0011】タワー10は、所定長さに統一された複数
本のタワーセグメントを所要高さに連結して構成され
る。このタワー10は両外側部に位置する縦部材の少な
くとも2本がガイドレール12とされ、あるいは両外側
部にガイドレールが配され、前側面部にラック11が付
設されている。
【0012】搬器20は、前記各タワー10に装備され
る一対の昇降フレーム21,21と、これら昇降フレー
ム21,21に両端部を連結支持されて両昇降フレーム
21,21間に架設される所要寸法で枠組構造の荷台2
2と、この荷台22上に支持搭載されるケージ25及び
駆動機構とで構成される。前記昇降フレーム21には、
駆動機構としてブレーキモータ付きの減速機(以下駆動
機という)27が取付けられ、この駆動機27の出力軸
27’に前述の回転駆動車28が取付けられ、この回転
駆動車28の各ローラ28aがタワー10側のラック1
1と噛み合って駆動されるようにされている。なお、こ
れら両駆動機27は電気的に同時駆動するようになされ
ている。
【0013】前記両昇降フレーム21,21には、それ
ぞれ速度検出型の安全装置としてガバナー式落下防止装
置30が付設されている。このガバナー式落下防止装置
30に対する動力の伝達は、図2で示されるように、入
力軸31に取り付く歯車32bに、前記ラック11と噛
み合う従動回転車35を端部に備える従動軸33上の歯
車32aを噛み合わせて、搬器の昇降駆動に追従するよ
うにされている。そして、前記従動軸33は、左右両従
動回転車35,35が同一回転できるように一軸にさ
れ、中間にユニバーサルジョイント36を介在させると
ともに、このユニバーサルジョイント36による接続部
でスプライン軸嵌め合い構造を組合せて、荷台22の載
荷荷重による撓みやガイドレール間の距離の拡縮に対応
できるようにされている。また、前記従動軸33は荷台
22の枠体内部を貫通させて、当該荷台22に少なくと
も1ヵ所で軸受37で支持されている。なお、前記入力
軸31と従動軸33とを繋ぐ歯車列32(歯車32a,
32b)は昇降フレーム21に取り付くギヤケーシング
38内に収容され、外部から異物などの進入による支障
がないようにされている。また、前記従動回転車35
は、前述の回転駆動車28と同様に複数のローラ35a
をラック11のピッチと合致する円ピッチで配された回
転車で、搬器20が昇降駆動されるとラック11に噛み
合って追従回転される。
【0014】荷台22は所要寸法に枠組構造で構成さ
れ、その長軸方向の両端部に固着された連結フレーム2
3,23によって前記昇降フレーム21,21の両側面
と可動的に連結されて、両昇降フレーム21,21間に
架設される。なお、前記連結フレーム23は、図3で示
されるように、前記昇降フレーム21の両側から挟むよ
うにして荷台22端部にそれぞれ対称に取付けられる。
これら各連結フレーム23,23には 所定の間隔で上
下二段に長孔23’,23”が設けられ、これら長孔2
3’,23”に前記昇降フレーム21の側面から側部に
突出す支持軸ピン24,24’を遊動可能に挿入させて
可動状態で連結支持されている。この荷台22の上には
床板が張り付けられたケージ25が、例えばロードセル
のような荷重計(図示せず)を介在させて搭載される。
このケージ25の前後面には周知の構造で扉26が設け
られている。
【0015】このように構成された本発明に係る工事用
エレベータは、運転に際して両昇降フレーム21,21
に取り付く各駆動機27,27を同時に駆動させて昇降
させれば、これら駆動機27の出力軸27’に取り付く
回転駆動車28がタワー10に付設のラック11の歯部
と転動噛み合いされて搬器20が昇降される。
【0016】搬器20の昇降に際して、両昇降フレーム
21,21に付設される各ガバナー式落下防止装置3
0,30は、各入力軸31,31にそれぞれ歯車列32
によって繋がる従動軸33の両軸端に取り付く左右の従
動回転車35,35がラック11,11と噛み合って等
しく従動回転される。したがって、これら従動回転車3
5,35によって両昇降フレーム21,21の走行が規
制されることになる。その結果、両昇降フレーム21,
21は、左右の駆動機27,27のモータ特性の差によ
る起動時の始動のずれ、あるいは運転中における載荷荷
重のアンバランスなどによる回転駆動のずれで左右の昇
降移動差(荷台22の傾き)が発生することなく、同調
して水平を保って昇降できるのである。
【0017】また、運転中に搬器20が所定の速度以上
になって、その速度をガバナー式落下防止装置30が検
知して作動停止するときも、左右に備わるガバナー式落
下防止装置30,30がいずれも同時に作動することに
なり、片効きするような不具合の発生が予防できること
になり、搬器20を傷めることなく安全かつ確実に停止
させることができる。
【0018】上記実施例における従動回転車35は本発
明のギヤに、従動軸33は本発明の従動連結軸にそれぞ
れ対応する。
【0019】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、搬器の
左右両昇降フレームごとに緊急時作動できるように配設
されるガバナー式落下防止装置が、作動時両方が同時に
作動して搬器に変則的な外力が働くのを防止でき、併せ
てその両ガバナー式落下防止装置を相互に連結する従動
軸によって左右両駆動機による駆動部の回転が常時同調
できて、運転時に生じる荷台の傾き現象を解消できるく
効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る工事用エレベータの一具体例の全
体正面図である。
【図2】本発明に係る工事用エレベータにおける要部の
一部を断面して表した図3におけるII−II視平面図であ
る。
【図3】本発明に係る工事用エレベータにおける要部の
正面図である。
【図4】本発明に係る工事用エレベータの昇降駆動部を
示す断面図である。
【符号の説明】
10 タワー 11 ラック 20 搬器 21 昇降フレーム 22 荷台 23 昇降フレームと荷台との連結フレ
ーム 25 ケージ 27 駆動機 28 回転駆動車 30 ガバナー式落下防止装置 31 ガバナー式落下防止装置の入力軸 32 歯車列 33 従動軸 35 従動回転車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要間隔で立設される一対の昇降支持タ
    ワー間に搬器が架設支持されて前記昇降支持タワー付設
    のラックとの噛み合い駆動で昇降されるラック式の工事
    用エレベータにおいて、前記昇降支持タワーに装備され
    る搬器の各昇降フレームに速度検出型の安全装置が付設
    され、これら安全装置の入力軸に歯車列を介して相互に
    連結される従動連結軸を搬器の荷台構成枠体に支持配設
    され、この従動連結軸の両端部に前記ラックと噛み合う
    ギヤを取付けられていることを特徴とする工事用エレベ
    ータ。
JP10685195A 1995-04-06 1995-04-06 工事用エレベータ Expired - Lifetime JP3705449B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003011737A1 (en) * 2001-08-03 2003-02-13 St-Germain Andre Raising system for scaffolding
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CN110422722A (zh) * 2019-08-12 2019-11-08 廊坊凯博建设机械科技有限公司 一种机械式自调平装置及方法
KR102215908B1 (ko) * 2020-06-29 2021-02-16 주식회사 송산특수엘리베이터 카운터웨이트와 복수열의 랙 및 피니언과 비상정지 안전장치를 구비한 초대형 리프트
WO2024040624A1 (zh) * 2022-08-25 2024-02-29 中际联合(北京)科技股份有限公司 攀爬设备和攀爬系统

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