JPH08276489A - ニップローラの交換装置 - Google Patents

ニップローラの交換装置

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JPH08276489A
JPH08276489A JP7081317A JP8131795A JPH08276489A JP H08276489 A JPH08276489 A JP H08276489A JP 7081317 A JP7081317 A JP 7081317A JP 8131795 A JP8131795 A JP 8131795A JP H08276489 A JPH08276489 A JP H08276489A
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nip roller
roller
nip
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biaxial turret
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Yoshifumi Waki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ニップローラの交換が簡単なニップローラの交
換装置を提供する。 【構成】ニップローラ18は2軸ターレット24の両端
部に形成された軸受部30A、30Bに回動自在且つ着
脱自在に支持される。一方の軸受部30Aは運転位置に
位置され、他方の軸受部30Bは交換位置に位置され
る。ニップローラ18を交換する場合は、先ず、新たな
ニップローラ18を2軸ターレット24の近傍に待機さ
せておく。次いで、交換位置に位置されている軸受部3
0Bにその新たなニップローラ18を取付ける。そし
て、2軸ターレット24を回動操作し、その新たなニッ
プローラ18を取り付けた一方側の軸受部30Bを運転
位置に位置させ、運転位置に位置されている軸受部30
Aを交換位置に位置させる。そして、この交換位置に位
置された軸受部30Aに支持されたニップローラ18を
取り外し、交換を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はニップローラの交換装置
に係り、特にラミネータラインのラミネートコート部に
おけるニップローラの交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】押し出しによるコーティングの分野では
迅速に交換可能な冷却ロールを含むフィルム押出し装置
が知られている(特開平3−143615号公報)。ウ
エブの表面に樹脂性の薄膜を形成するラミネータライン
のラミネートコート部では、ニップローラはアームに固
定されて用いられていた。このニップローラは所定時間
使用すると、その表面が劣化等してくるため、新たなニ
ップローラと交換する必要が生じてくる。このアームに
固定されたニップローラを新たなニップローラに交換す
る場合、ラミネータラインを停止し、アームからニップ
ローラを取り外す。そして、その取り外したニップロー
ラを運搬台車等で装置外へ運搬し、そこで、新たなニッ
プローラと交換する。そして、その交換した新たなニッ
プローラを再び運搬台車等でアームの近傍まで運搬し、
前記アームに取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来方式によるニップローラの交換作業は、作業工程が多
く、しかもその交換作業を作業者が手作業で行うため多
大な時間を要し、ラミネータラインの稼働効率が大幅に
低下するという欠点がある。本発明はこのような事情を
鑑みてなされたもので、ニップローラの交換が簡単なニ
ップローラの交換装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
するために、回転ローラと対向する位置に配置されて、
該回転ローラとでウエブを挟持すると共に、該回転ロー
ラとの間に供給された溶融樹脂で前記ウエブ表面に樹脂
性の薄膜を形成するニップローラの交換装置において、
2軸ターレットの両端部でニップローラを着脱自在に構
成すると共に、前記2軸ターレットの近傍に前記ニップ
ローラの交換・排出装置を配置したことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、ニップローラは2軸ターレッ
トの両端部に着脱自在に支持される。そして、その2軸
ターレットを回動操作することにより、一端部に支持さ
れたニップローラを運転位置に位置させ、他端部に支持
されたニップローラを交換位置に位置させる。また、運
転位置に位置しているニップローラを交換する場合は、
2軸ターレットの一端部にその新たなニップローラを取
付ける。そして、2軸ターレットを回動操作し、その新
たなニップローラを取り付けた2軸ターレットの一方端
を運転位置に位置させ、運転位置に位置されていたニッ
プローラを交換位置に位置させる。2軸ターレットの他
端部に支持された古いニップローラを取り外し、交換を
終了する。
【0006】以下添付図面に従って本発明に係るニップ
ローラの交換装置の好ましい実施態様について詳説す
る。図1には本発明に係るニップローラの交換装置の側
面図が示され、図2にはその正面図が示されている。図
1及び図2に示されるように、ウエブ10は、ガイドロ
ーラ11、12、13、回転ローラ16及びガイドロー
ラ17を介して図1上で右から左方向に搬送される。ガ
イドローラ11、12、13はニップローラ交換装置2
0の本体フレーム21に支持され、回転ローラ16及び
ガイドローラ17は図示しない固定フレームに支持され
る。前記ガイドローラ11、12、13で搬送されるウ
エブ10は回転ローラ16とその回転ローラ16と対向
する位置に配置されるニップローラ18とで挟圧され、
その挟圧部に溶融樹脂19を供給しながら前記回転ロー
ラ16と前記ニップローラ18でウエブ10を挟圧する
ことにより、ウエブ10の表面に樹脂性の薄膜を形成す
る。
【0007】前記ニップローラ18は、ニップローラ交
換装置20の2軸ターレット24に支持される。この2
軸ターレット24は、回転軸26と支持プレート28、
28とから構成され、前記ニップローラ18は支持プレ
ート28、28の両端部に形成された軸受部30A、3
0A、30B、30Bに回動自在且つ着脱自在に支持さ
れる。
【0008】前記軸受部30A、30Aは、図3及び図
4に示されるように、前記支持プレート28、28の端
部を半円形状に切り欠いて形成される。このニップロー
ラ18はその両端部に形成されているニップローラメタ
ル18A、18Aを介して軸受部30A、30Aに装着
される。また、この軸受部30Aの上方には、ロック装
置32Aが設けられ、ロック装置32Aのロックピン3
4Aはエアシリンダ31Aのピストン33Aの下面に固
着されている。前記ピストン33Aは圧縮バネ35Aの
付勢力により、前記ロックピン34Aを軸受部30Aの
開口部に突出させる。また、前記エアシリンダ31の下
部には、図示しない圧力流体供給器の供給配管37Aが
連通されており、この圧力流体供給器から前記ピストン
33Aの下側空間に圧力流体を供給することにより、前
記ピストン33Aを前記圧縮バネ35Aの付勢力に抗し
て上昇させて、ロックピン34Aを軸受部30Aの開口
部から退避させる。前記軸受部30Aの開口部に突出し
たロックピン34Aは、軸受部30Aに嵌入されている
ニップローラメタル18Aを係止し、ニップローラ18
の抜け止めを行う。
【0009】前記軸受部30B、30Bも前記支持プレ
ート28、28の他方端に同様に形成され、その上方に
軸受部30B、30Bの開口部にロックピン34B、3
4Bを突出させる同様なロック装置32B、32Bが設
けられている。前記2軸ターレット24は、その回転軸
26を中心に回動自在に支持されている。このターレッ
ト24は、本体フレーム21に配設されたガイドレール
38、38にスライド移動自在に支持され、ガイドレー
ル38、38上をスライド移動することにより、前記回
転ローラ16に対して進退移動を行う。
【0010】前記2軸ターレット24は、前記ニップロ
ーラ交換装置20に設けられた油圧シリンダ42、42
によって駆動される。この油圧シリンダ42、42は、
そのシリンダロッド42A、42Aの先端部がウエブ1
0を挟持するニップローラ18、14の軸受箱39に連
結されている。前記2軸ターレット24はシリンダロッ
ド42A、42Aを伸縮させることにより、スライド移
動される。
【0011】また、前記2軸ターレット24は、2軸タ
ーレット24の下方に設置された駆動モータ46により
駆動される。即ち、この駆動モータ46の出力軸は、回
転軸52、52に連結され、この回転軸52、52の両
端にはスプロケット54、54が固着されている。スプ
ロケット54、54と前記2軸ターレット24の回転軸
26に固着されたスプロケット56、56にチェーン5
8、58を巻きかけることにより、駆動モータ46から
の回転力は回転軸26に伝達される。
【0012】また、新旧のニップローラ18の搬送は、
運搬台車60により行われる。この運搬台車60は、図
5及び図6に示されるように、自走可能な台車64と、
昇降装置66及び支持台68から構成される。前記昇降
装置66は、パンタグラフ式のリンク機構を図示しない
油圧シリンダで駆動することにより、その上端部に支持
された支持台68を昇降移動させる。
【0013】前記の如く構成された本発明に係るニップ
ローラの交換装置の作用は次の通りである。先ず、ラミ
ネーターラインのライン稼働時について説明する。2軸
ターレット24は、その軸受部30A、30A、30
B、30Bが前記ガイドレール38、38に対して平行
になるような状態で固定されると共に、一方側の軸受部
30A、30Aでニップローラ18が支持され、他方側
の軸受部30B、30Bで油圧シリンダ42、42に連
結された連結軸44が支持される。この状態で油圧シリ
ンダ42、42が押し操作されると、前記2軸ターレッ
ト24の一方側の軸受部30A、30Aに支持されたニ
ップローラ18は、ガイドレール38、38に沿って移
動され、前記回転ローラ16とでウエブ10を挟圧す
る。この状態でその挟圧部に溶融樹脂20を供給しなが
らラミネート作業が行われる。
【0014】次に、前記2軸ターレット24に支持され
たニップローラ18を交換する方法について説明する。
先ず、運搬台車60を本体フレーム21外に移動させ、
その支持台68上に交換用の新たなニップローラ18を
載置する。そして、再び、運搬台車60を前記本体フレ
ーム21内の所定の位置Pに移動させ、その位置で待機
させておく。
【0015】次に、ラミネータラインを一時停止し、図
1の2点破線で示した位置にある2軸ターレット24
を、油圧シリンダ42を引き操作することにより、実線
で示した交換位置に移動させる。2軸ターレット24が
交換位置にスライド移動後、2軸ターレット24の駆動
モータ58を駆動し、2軸ターレット24を所定角度旋
回させて、図6に示す受取位置に前記軸受部30B、3
0Bを位置させる。
【0016】次に、本体フレーム21内に待機する新た
なニップローラ18を、前記運搬台車60の昇降装置6
6を駆動することにより上昇させ、そのニップローラ1
8の両端部に形成されているニップローラメタル18
A、18Aを前記軸受部30B、30Bに嵌入させる。
そして、ロック装置32B、32Bを駆動し、ロックピ
ン34B、34Bを前記軸受部30B、30Bの開口部
に突出させることにより、ニップローラメタル18A、
18Aを係止し、ニップローラ18を軸受部30B、3
0Bに支持させる。
【0017】次に、上昇位置の支持台68を、再び昇降
装置66を駆動することにより下降させる。そして、2
軸ターレット24の駆動モータ46を駆動し、2軸ター
レット24を180°旋回させる。これにより、2軸タ
ーレット24の一方側の軸受部30A、30Aに支持さ
れていたニップローラ18が、図6に示す受取位置に位
置する。この状態で、再び運搬台車60の昇降装置66
を駆動して支持台68を上昇させ、支持台68をニップ
ローラ18の受取位置に位置させる。そして、ロック装
置32A、32Aのロックピン34A、34Aを軸受部
30A、30Aの開口部から退避させ、ニップローラ1
8を軸受部30A、30Aから取り外す。軸受部30
A、30Aから取り外されたニップローラ18は、受取
位置に待機している支持台68上に載置される。
【0018】次に、交換したニップローラ18を載置し
た支持台68を、再び昇降装置66を駆動することによ
り下降させる。そして、2軸ターレット24の駆動モー
タ46を駆動し、図1に実線で示されるように、軸受部
30A、30A、30B、30Bが前記ガイドレール3
8、38に対して平行になるように2軸ターレット24
を所定角度旋回させて固定する。この状態で油圧シリン
ダ42、42を駆動し、2軸ターレット24をガイドレ
ール38、38に沿って移動させる。そして、再びラミ
ネートラインを稼働することにより、通常運転が行われ
る。
【0019】一方、交換した古いニップローラ18を載
置した運搬台車60は、本体フレーム21外に移動させ
る。
【0020】
【実施例】本発明がニップローラの交換装置を用いてニ
ップローラを交換した場合と、従来の支持方式で支持さ
れたニップローラを交換する場合を比較すると交換時間
は表1のようになる。 表1からも分かるように、本発明のニップローラ交換装
置によれば、従来方式に比べ、大幅にその作業時間及び
その作業工程を削減することができる。
【0021】このように、本実施例のニップローラの交
換装置によれば、ニップローラ交換装置20に2軸ター
レット24及び運搬台車60を設置することにより、取
り外したニップローラ18を本体フレーム21外に運搬
し、次いで交換用の新たなニップローラ18を運搬する
時間を大幅に短縮することができる。また、ニップロー
ラ18は2軸ターレット24にロックピン34A、34
A、34B、34Bで係止させることにより支持される
ので、通常のボルト止め方式に比べ容易に2軸ターレッ
ト24に支持させることができる。
【0022】また、交換作業が機械化されているので、
省人化を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ニップローラは2軸ターレットに支持され、その2軸タ
ーレットの近傍にはニップローラの交換、排出を行う交
換・排出装置が配置されているため、取り外したニップ
ローラを交換装置本体外に運搬し、次いで交換用の新た
なニップローラを運搬する時間を大幅に短縮することが
できる。また、交換作業を機械化することができるた
め、省人化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るニップローラの交換装置の側面図
【図2】本発明に係るニップローラの交換装置の正面図
【図3】2軸ターレットの軸受部の拡大図(側面図)
【図4】2軸ターレットの軸受部の拡大図(正面図)
【図5】運搬台車の拡大図(側面図)
【図6】運搬台車の拡大図(正面図)
【符号の説明】
10…ウエブ 16…回転ローラ 18…ニップローラ 20…交換装置 21…本体フレーム 24…2軸ターレット 30A、30B…軸受部 34A、34B…ロックピン 60…運搬台車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ローラと対向する位置に配置され
    て、該回転ローラとでウエブを挟持すると共に、該回転
    ローラとの間に供給された溶融樹脂で前記ウエブ表面に
    樹脂性の薄膜を形成するニップローラの交換装置におい
    て、 2軸ターレットの両端部でニップローラを着脱自在に構
    成すると共に、前記2軸ターレットの近傍に前記ニップ
    ローラの交換・排出装置を配置したことを特徴とするニ
    ップローラの交換装置。
  2. 【請求項2】 前記交換・排出装置は、新たなニップロ
    ーラを前記2軸ターレットの近傍まで搬送すると共に、
    前記2軸ターレットの軸から取り外したニップローラを
    排出する運搬台車であることを特徴とする請求項1記載
    のニップローラの交換装置。
  3. 【請求項3】 前記ニップローラは、前記2軸ターレッ
    トに形成された凹部に嵌入されてロックピンで係止され
    ていることを特徴とする請求項1記載のニップローラの
    交換装置。
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JP2013508188A (ja) * 2009-10-20 2013-03-07 ビー・ビー・エイ イノバ エイ・ジー ローラー冷却装置

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