JPH08273309A - 光ディスク装置のキャリッジ本体構造 - Google Patents
光ディスク装置のキャリッジ本体構造Info
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- JPH08273309A JPH08273309A JP7075096A JP7509695A JPH08273309A JP H08273309 A JPH08273309 A JP H08273309A JP 7075096 A JP7075096 A JP 7075096A JP 7509695 A JP7509695 A JP 7509695A JP H08273309 A JPH08273309 A JP H08273309A
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- carriage
- carriage main
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスク装置のキャリッジ本体の高速移動
時において、キャリッジ本体の振動の発生を少なくし
て、安定したキャリッジ本体の移動を可能にする。 【構成】 キャリッジ本体3が矢印方向10へ移動する
とき、キャリッジ本体3へ向う空気流は矢印11,12
のようになり、矢印12の空気流の流速の方が矢印11
の空気流の流速より速くなるために、他方側9の方の静
圧が一方側8の静圧より低くなり、キャリッジ本体3は
矢印方向13へ付勢される。この付勢力によってキャリ
ッジ本体3はガイドシャフト5に確実に保持され、キャ
リッジ本体3の安定した移動が可能となり、また矢印1
1の空気流と一方側8の直線状の形状線とで形成される
角度(迎角という)をコントロールすることにより、渦
流の発生も防ぐことが出来る。
時において、キャリッジ本体の振動の発生を少なくし
て、安定したキャリッジ本体の移動を可能にする。 【構成】 キャリッジ本体3が矢印方向10へ移動する
とき、キャリッジ本体3へ向う空気流は矢印11,12
のようになり、矢印12の空気流の流速の方が矢印11
の空気流の流速より速くなるために、他方側9の方の静
圧が一方側8の静圧より低くなり、キャリッジ本体3は
矢印方向13へ付勢される。この付勢力によってキャリ
ッジ本体3はガイドシャフト5に確実に保持され、キャ
リッジ本体3の安定した移動が可能となり、また矢印1
1の空気流と一方側8の直線状の形状線とで形成される
角度(迎角という)をコントロールすることにより、渦
流の発生も防ぐことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置のキャリ
ッジ本体構造に関し、特にキャリッジ本体の形状に関す
る。
ッジ本体構造に関し、特にキャリッジ本体の形状に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のキャリッジ本体構造に関連した先
行技術としては、特開平5−28736号公報,特開昭
60−70560号公報,特開昭60−18869号公
報および特開昭59−210575号公報,並びに特開
平5−74068号公報がある。
行技術としては、特開平5−28736号公報,特開昭
60−70560号公報,特開昭60−18869号公
報および特開昭59−210575号公報,並びに特開
平5−74068号公報がある。
【0003】前記特開平5−28736号公報から特開
昭59−210575号公報の4件においてはヘッドを
搭載したキャリッジの振動を減少させる手段を提供する
ものであり、後記特開平5−74068号公報において
はキャリッジの移動を安定化する手段を提供するもので
ある。
昭59−210575号公報の4件においてはヘッドを
搭載したキャリッジの振動を減少させる手段を提供する
ものであり、後記特開平5−74068号公報において
はキャリッジの移動を安定化する手段を提供するもので
ある。
【0004】次に先行技術を個別に説明する。
【0005】特開平5−28736号公報においては、
アクセス機構(ヘッドおよびキャリッジを含む)を支持
したベース構造に、防振脚および補強部材を配置して振
動の高減衰化、および共振周波数の移動並びに振幅の減
少を企っている。特開昭60−70560号公報におい
ては、ヘッドを搭載したキャリッジ又はキャリッジ駆動
用モータにダンピング用の振動子を設置し、キャリッジ
移動時の過渡振動を少なくするよう企っている。特開昭
60−18869号公報においては、ヘッドを搭載した
キャリッジの高剛性化とキャリッジへの粘弾性体の付加
により、特開平5−28736号公報と同じように共振
周波数の移動および振幅の減少を企っている。特開昭5
9−210575号公報においては、ヘッドを搭載した
キャリッジの軽量化とキャリッジの案内手段に空気軸受
を適用し、特開平5−28736号公報と同じように共
振周波数の移動をし、キャリッジの高速アクセス時にお
いてもキャリッジが安定した動作を行なえるよう企って
いる。
アクセス機構(ヘッドおよびキャリッジを含む)を支持
したベース構造に、防振脚および補強部材を配置して振
動の高減衰化、および共振周波数の移動並びに振幅の減
少を企っている。特開昭60−70560号公報におい
ては、ヘッドを搭載したキャリッジ又はキャリッジ駆動
用モータにダンピング用の振動子を設置し、キャリッジ
移動時の過渡振動を少なくするよう企っている。特開昭
60−18869号公報においては、ヘッドを搭載した
キャリッジの高剛性化とキャリッジへの粘弾性体の付加
により、特開平5−28736号公報と同じように共振
周波数の移動および振幅の減少を企っている。特開昭5
9−210575号公報においては、ヘッドを搭載した
キャリッジの軽量化とキャリッジの案内手段に空気軸受
を適用し、特開平5−28736号公報と同じように共
振周波数の移動をし、キャリッジの高速アクセス時にお
いてもキャリッジが安定した動作を行なえるよう企って
いる。
【0006】一方特開平5−74068号公報において
は、ヘッドを搭載したキャリッジの軸受に含油樹脂を使
用し、軸受と係合するレールには潤滑剤を含浸焼付処理
を施し、軸受とレールの間の摩擦力を軽減しキャリッジ
の走行の安定性を企っている。
は、ヘッドを搭載したキャリッジの軸受に含油樹脂を使
用し、軸受と係合するレールには潤滑剤を含浸焼付処理
を施し、軸受とレールの間の摩擦力を軽減しキャリッジ
の走行の安定性を企っている。
【0007】以上の先行技術を含み、一般的な従来のキ
ャリッジ本体構造は図3に示すように、キャリッジ本体
構造14を構成する略矩形状のキャリッジ本体16と、
キャリッジ本体に搭載された光ヘッド15と、キャリッ
ジ本体16を光ディスクの半径方向17へ案内するガイ
ドシャフト18と、キャリッジ本体16に設けられた歯
19と係合しキャリッジ本体16を移動させる駆動モー
タ20を備えている。
ャリッジ本体構造は図3に示すように、キャリッジ本体
構造14を構成する略矩形状のキャリッジ本体16と、
キャリッジ本体に搭載された光ヘッド15と、キャリッ
ジ本体16を光ディスクの半径方向17へ案内するガイ
ドシャフト18と、キャリッジ本体16に設けられた歯
19と係合しキャリッジ本体16を移動させる駆動モー
タ20を備えている。
【0008】キャリッジ本体16は、キャリッジ本体1
6に設けられた歯19を介して駆動モータ20によっ
て、ガイドシャフト18に案内されて、光ディスクの半
径方向17へ移動させられるようになっている。
6に設けられた歯19を介して駆動モータ20によっ
て、ガイドシャフト18に案内されて、光ディスクの半
径方向17へ移動させられるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来のキャリ
ッジ本体構造に関連した先行技術においては、ベース構
造に部材を付加して補強したり、キャリッジ本体に振動
子を付加したりキャリッジ本体の剛性を増加させるため
に部材を付加したり、又キャリッジ本体や案内構造を含
油樹脂製にしたり潤滑剤の含浸焼付処理または空気軸受
としたりと構造の複雑化,大型化,高額化および効果の
不確かさ等の問題があった。
ッジ本体構造に関連した先行技術においては、ベース構
造に部材を付加して補強したり、キャリッジ本体に振動
子を付加したりキャリッジ本体の剛性を増加させるため
に部材を付加したり、又キャリッジ本体や案内構造を含
油樹脂製にしたり潤滑剤の含浸焼付処理または空気軸受
としたりと構造の複雑化,大型化,高額化および効果の
不確かさ等の問題があった。
【0010】又、図3に示したように、一般的な矩形状
のキャリッジ本体16においては、図4に示すようにキ
ャリッジ本体16が光ディスクの半径方向17の矢印方
向21に移動するとき、キャリッジ本体16に向う空気
流は矢印22,23のようになり、急激なキャリッジ本
体16の形状の変化部および空気流と形状のはく離部で
渦流24,25が発生する。この渦流24,25がキャ
リッジ本体16の移動において移動抵抗となると共に矢
印方向26の振動の原因となった。またキャリッジ本体
16の形状を明確な意図で設計されていないため、キャ
リッジ本体16に向う矢印方向22,23の空気流によ
って光ヘッド15の方向へ向う矢印方向22の空気流と
反対面の方向へ向う矢印方向23の空気流の間には静圧
の差圧が生じ、これも振動の原因となっていた。
のキャリッジ本体16においては、図4に示すようにキ
ャリッジ本体16が光ディスクの半径方向17の矢印方
向21に移動するとき、キャリッジ本体16に向う空気
流は矢印22,23のようになり、急激なキャリッジ本
体16の形状の変化部および空気流と形状のはく離部で
渦流24,25が発生する。この渦流24,25がキャ
リッジ本体16の移動において移動抵抗となると共に矢
印方向26の振動の原因となった。またキャリッジ本体
16の形状を明確な意図で設計されていないため、キャ
リッジ本体16に向う矢印方向22,23の空気流によ
って光ヘッド15の方向へ向う矢印方向22の空気流と
反対面の方向へ向う矢印方向23の空気流の間には静圧
の差圧が生じ、これも振動の原因となっていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
のキャリッジ本体構造は、光ヘッドを搭載したキャリッ
ジ本体の外形を、キャリッジ本体の移動方向にそった面
の一方の外形を直線状に、他方の外形を曲線状にし、翼
形状にしたキャリッジ本体を備えている。
のキャリッジ本体構造は、光ヘッドを搭載したキャリッ
ジ本体の外形を、キャリッジ本体の移動方向にそった面
の一方の外形を直線状に、他方の外形を曲線状にし、翼
形状にしたキャリッジ本体を備えている。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の光ディスク装置のキャリ
ッジ本体構造に関連した部分の斜視図である。図1に
は、キャリッジ本体構造1を構成している光ヘッド2を
搭載したキャリッジ本体3と、キャリッジ本体3を光デ
ィスクの半径方向4へ案内するガイドシャフト5と、キ
ャリッジ本体3に設けられた歯6と係合しキャリッジ本
体3を光ディスクの半径方向4へ移動させる駆動モータ
7を示している。キャリッジ本体3の形状は、図1の矢
視A−A図である図2に示すように、一方側8は直線状
で他方側9は曲線状となった翼形状となっている。
る。図1は本発明の一実施例の光ディスク装置のキャリ
ッジ本体構造に関連した部分の斜視図である。図1に
は、キャリッジ本体構造1を構成している光ヘッド2を
搭載したキャリッジ本体3と、キャリッジ本体3を光デ
ィスクの半径方向4へ案内するガイドシャフト5と、キ
ャリッジ本体3に設けられた歯6と係合しキャリッジ本
体3を光ディスクの半径方向4へ移動させる駆動モータ
7を示している。キャリッジ本体3の形状は、図1の矢
視A−A図である図2に示すように、一方側8は直線状
で他方側9は曲線状となった翼形状となっている。
【0013】次に図2を参照して本発明の動作の説明を
行う。キャリッジ本体3が光ディスクの半径方向4の矢
印方向10へ移動するとき、キャリッジ本体3へ向う空
気流は矢印11,12のようになり、矢印12の空気流
の流速の方が矢印11の空気流の流速より速くなるた
め、曲線状となった他方側9の方の静圧が直線状となっ
た一方側8の静圧より低くなり、したがってキャリッジ
本体3は図2に示すように矢印方向13へ付勢される。
この付勢力によって、キャリッジ本体3はガイドシャフ
ト5に確実に保持され、キャリッジ本体3はガイドシャ
フト5に沿って安定した移動が可能となり、また矢印1
1の空気流と一方側8の直線状の形状線とで形成される
角度(迎角という)をコントロールすることにより、渦
流の発生も防ぐことがで出来る。
行う。キャリッジ本体3が光ディスクの半径方向4の矢
印方向10へ移動するとき、キャリッジ本体3へ向う空
気流は矢印11,12のようになり、矢印12の空気流
の流速の方が矢印11の空気流の流速より速くなるた
め、曲線状となった他方側9の方の静圧が直線状となっ
た一方側8の静圧より低くなり、したがってキャリッジ
本体3は図2に示すように矢印方向13へ付勢される。
この付勢力によって、キャリッジ本体3はガイドシャフ
ト5に確実に保持され、キャリッジ本体3はガイドシャ
フト5に沿って安定した移動が可能となり、また矢印1
1の空気流と一方側8の直線状の形状線とで形成される
角度(迎角という)をコントロールすることにより、渦
流の発生も防ぐことがで出来る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はキャリッ
ジ本体の形状を翼形状としたので、静圧の差によって案
内機構であるガイドシャフトの方向へ付勢力が働き、キ
ャリッジ本体はガイドシャフトに沿って安定した移動が
可能となり、またキャリッジ本体の迎角をコントロール
することによって渦流の発生も防ぐことが出来、キャリ
ッジ本体の振動の発生を押えることが出来る。
ジ本体の形状を翼形状としたので、静圧の差によって案
内機構であるガイドシャフトの方向へ付勢力が働き、キ
ャリッジ本体はガイドシャフトに沿って安定した移動が
可能となり、またキャリッジ本体の迎角をコントロール
することによって渦流の発生も防ぐことが出来、キャリ
ッジ本体の振動の発生を押えることが出来る。
【0015】この効果は、キャリッジ本体が高速で移動
するほど、顕著なものとなる。
するほど、顕著なものとなる。
【0016】よって、簡単で、小型で、安価なキャリッ
ジ本体の構造で、キャリッジ本体の安定した確実な移動
が可能となる。
ジ本体の構造で、キャリッジ本体の安定した確実な移動
が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の光ディスク装置のキャリッ
ジ本体構造に関連した部分の斜視図。
ジ本体構造に関連した部分の斜視図。
【図2】図1の矢視A−A図。
【図3】従来の実施例のキャリッジ本体構造の斜視図。
【図4】図3の矢視B−B図。
1 キャリッジ本体構造 3 キャリッジ本体 5 ガイドシャフト
Claims (1)
- 【請求項1】 光ディスクと、この光ディスクに情報を
書き込みあるいはこの光ディスクに書き込まれた情報を
読み出す光ヘッドと、この光ヘッドを搭載したキャリッ
ジ本体と、キャリッジ本体を光ディスクの半径方向に案
内するガイドシャフトと、キャリッジ本体をガイドシャ
フトに沿って光ディスクの半径方向に移動させる駆動モ
ータと、光ディスクを回転させるスピンドルモータとを
有した光ディスク装置におけるキャリッジ本体構造であ
り、このキャリッジ本体の外形をキャリッジ本体の移動
方向にそった面の一方の外形を直線状に他方側の外形を
曲線状にし翼形状にしたことを特徴とする光ディスク装
置のキャリッジ本体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7075096A JP2710226B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 光ディスク装置のキャリッジ本体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7075096A JP2710226B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 光ディスク装置のキャリッジ本体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08273309A true JPH08273309A (ja) | 1996-10-18 |
JP2710226B2 JP2710226B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=13566303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7075096A Expired - Lifetime JP2710226B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 光ディスク装置のキャリッジ本体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2710226B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172775U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-17 | ||
JPS6226700U (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-18 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7075096A patent/JP2710226B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172775U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-17 | ||
JPS6226700U (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2710226B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970924 |