JPH08272859A - 株価データ送信システム - Google Patents

株価データ送信システム

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JPH08272859A
JPH08272859A JP7114495A JP7114495A JPH08272859A JP H08272859 A JPH08272859 A JP H08272859A JP 7114495 A JP7114495 A JP 7114495A JP 7114495 A JP7114495 A JP 7114495A JP H08272859 A JPH08272859 A JP H08272859A
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JP
Japan
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stock
time
stock price
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information table
Prior art date
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Pending
Application number
JP7114495A
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English (en)
Inventor
Akito Sawada
昭人 澤田
Takahiro Nakano
敬博 中野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08272859A publication Critical patent/JPH08272859A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホストコンピュータから端末装置へリアルタイ
ムで株価データを送信する他に回復用として送信する株
価データのデータ量を削減する。 【構成】ホストコンピュータ1は、相場報道システム6
から受け取った銘柄、株価及びその株価を更新した時刻
を含む株価データをリアルタイムで端末装置7へ送信す
るとともにテーブル4及び5を更新する。ホストコンピ
ュータ1は、テーブル5を参照して更新時刻が古い銘柄
を検出してその銘柄の株価データを回復用として端末装
置7へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末装置へ向け
て株価データを送信するシステムに係わり、特にリアル
タイムで株価データを送信する他に通信回線の障害に備
えて回復用の株価データを送信するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】証券取引所に設置された相場報道システ
ムは、ホストコンピュータを介して複数の端末装置に接
続され、ホストコンピュータは、相場報道システムから
送られた証券市況情報をこれらの端末装置へ同報通信的
に送信する株価情報サービスシステムが稼働している。
このときホストコンピュータと端末装置との間の通信は
単方向通信方式を採用しており、ホストコンピュータか
ら端末装置へ一方的に市況情報を送信するが、端末装置
からホストコンピュータへ受信完了等の応答が送信され
ることはない。従ってホストコンピュータと端末装置と
の間の通信回線に障害が発生しデータが消失した場合、
ホストコンピュータ側がこれを検知する手段がない。こ
のためホストコンピュータは、通信回線の障害に備えて
相場報道システムから送られた株価データをホストコン
ピュータ内に蓄積し、リアルタイムで株価データを送信
していない時に回復用として蓄積されているすべての株
価データを常時端末装置へ送信していた。このようにす
ることによって、端末装置は通信回線の一時的な障害に
よってリアルタイムの株価データを受信できなくとも回
復用として送信される株価データによって端末装置に表
示される株価データを更新することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、ホストコンピュータはリアルタイムの株価データを
送信する他に蓄積されているすべての株価データを回復
用として端末装置へ送信していたため、通信回線の占有
時間が増大するという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、回復用として送信する株
価データのデータ量を削減することによって通信回線の
占有時間を削減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】外部の相場報道システム
からホストコンピュータを介して端末装置へ送信される
株価データは、銘柄、株価及びその株価を更新した時刻
を含んでいる。本発明のホストコンピュータは、相場報
道システムから受け取った株価データをリアルタイムで
各端末装置へ同報的に送信し、リアルタイムの株価デー
タを送信していないとき蓄積されている株価データのテ
ーブルを参照して更新時刻が現在時刻から一定時間以上
経過している銘柄を検出して検出した銘柄の株価データ
を各端末装置へ同報的に送信する。
【0006】
【作用】証券取引所で頻繁に取引される人気の高い証券
銘柄の株価データは、そうでない株価データに比べて端
末装置へ送信される頻度が高く、通信回線の一時的な障
害によってリアルタイムの株価データを喪失しても通信
回線の障害復旧後にリアルタイムの株価データによって
回復できる可能性が大きい。本発明は、株価データの更
新時刻を監視することによって更新頻度の高い銘柄の株
価データを回復用として送信することを省略し、もって
回復用として送信する株価データのデータ量を削減する
ものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て詳細に説明する。
【0008】図1は、本実施例のシステム構成を示す図
である。6は証券取引所に設置され、証券市況情報を送
信する相場報道システムである。1は通信回線を介して
相場報道システム6と接続され、相場報道システム6か
ら送られた証券市況情報を証券会社等に設置された端末
装置7へ伝送するホストコンピュータである。複数の端
末装置7は通信回線を介してホストコンピュータ1と接
続される。ホストコンピュータ1はアプリケーションプ
ログラム2とアプリケーションプログラム3とを有す
る。アプリケーションプログラム2は受信プログラム2
1、送信プログラム22及びリアル情報テーブル4から
構成される。受信プログラム21は相場報道システム6
から送られた証券市況情報によってリアル情報テーブル
4を更新するとともにこの市況情報を送信プログラム2
2へ送る。送信プログラム22は受けた市況情報を同報
単方向通信の方式で各々の端末装置7へ順次送信すると
ともにアプリケーション通信の方式でアプリケーション
プログラム3へも送信する。アプリケーションプログラ
ム3は受信プログラム31、送信プログラム32及び回
復情報テーブル5から構成される。リアル情報テーブル
4及び回復情報テーブル5は、各銘柄ごとに株価とその
値がつけられた時刻等を主記憶装置上に格納するテーブ
ルである。受信プログラム31は送信プログラム22か
ら受けた市況情報によって回復情報テーブル5を更新す
る。送信プログラム32は、回復情報テーブル5に格納
されている各銘柄についてその値がつけられた時刻を監
視し、回復情報を送るべき時刻になったとき、その銘柄
の市況情報を同報単方向通信の方式で各々の端末装置7
へ順次送信する。送信プログラム22と送信プログラム
32はホストコンピュータ1と端末装置7とを接続する
同一の通信回線を時分割的に使用する。なお受信プログ
ラム21がリアル情報テーブル4を更新しているとき、
更新中である旨のメッセージを送信プログラム22及び
受信プログラム31を介して送信プログラム32に送
る。
【0009】図1に示すシステムの動作概略は次の通り
である。受信プログラム21が相場報道システム6から
新たな証券市況情報を受信したとき、直ちに送信プログ
ラム22へ渡すとともにリアル情報テーブル4の該当す
る銘柄の証券市況情報を更新する。送信プログラム22
は受けた市況情報を直ちに同報通信によって各々の端末
装置7へ送信するとともに受信プログラム31へ送信す
る。端末装置7は受信した市況情報が以前の値を変更す
るものであれば、株価表示器等の表示を変更する。受信
プログラム31は受信した市況情報によって回復情報テ
ーブル5の該当する銘柄の株価、出来高及びこれらの時
刻を更新する。送信プログラム32はリアル情報テーブ
ル4を更新中でないとき、回復情報テーブル5上に格納
されている各銘柄の市況情報をチェックし、送るべき時
刻に達している市況情報を同報通信によって各々の端末
装置7へ送信する。なおホストコンピュータ1には端末
装置8が接続されており、図示しないプログラムによっ
てリアル情報テーブル4の内容をモニタ表示させること
ができる。また図示しないプログラムによってリアル情
報テーブル4及び回復情報テーブル5の内容をそれぞれ
磁気ディスク記憶装置のような外部記憶装置へバックア
ップ採取することができる。
【0010】図2は、リアル情報テーブル4のデータ形
式について事例をもって示す図である。リアル情報テー
ブル4は複数の銘柄レコードから構成され、各銘柄レコ
ードは、図に示すように銘柄コード40から時刻50ま
でのデータ項目から構成される。現在値41、高値4
3、安値45及び終値47はその銘柄についての最新の
株価を示し、出来高49は最新の株数を示す。時刻4
2、時刻44、時刻46、時刻48及び時刻50はそれ
ぞれの株価又は出来高の情報に対応してその情報が更新
された時刻を示す。リアル情報テーブル4上で銘柄レコ
ードは優先度の高い銘柄から順に配列されている。日経
平均株価等、株式市場全体に与える影響の高いデータは
リアル情報テーブル4の先頭のレコードとして格納され
ている。回復情報テーブル5のデータ形式及び銘柄レコ
ードの配列順序もリアル情報テーブル4と同じであり、
回復情報テーブル5の内容も時間的な遅れを伴っている
がリアル情報テーブル4と同じ内容となるべきテーブル
である。
【0011】相場報道システム6は、データに変更が生
じた銘柄について終値47及び時刻48を除く銘柄レコ
ードをホストコンピュータ1へ送信する。受信プログラ
ム21は受信した銘柄レコードをリアル情報として送信
プログラム22へ渡す。送信プログラム22は受信した
数の銘柄レコードをブロッキングして各端末装置7へ送
信する。銘柄レコードの送信が終了したとき、アプリケ
ーションプログラム2は待ち状態となって待機する。な
お送信プログラム22は各銘柄コードと銘柄名称との対
応を示すテーブルを保有しており、各銘柄コードに対応
する銘柄名称を付加して端末装置7へ送信する。
【0012】図3は、送信プログラム32の処理の流れ
を示すフローチャートである。以下の処理で回復情報テ
ーブル5に格納される銘柄レコードは1つ1つ順にチェ
ックされるため、銘柄レコードの先頭を指すポインタを
設ける。送信プログラム32はアプリケーションプログ
ラム2からのメッセージによってリアル情報テーブル4
を更新中であれば(ステップ33Y)、ポインタが回復
情報テーブル5中の最初の銘柄レコードを指すように更
新し、その位置にとどまって先の処理を行わない。すな
わちリアル情報テーブル4を更新中のときは回復情報テ
ーブル5を更新することになるし、変更が生じた銘柄レ
コードをリアル情報として端末装置7へ送信する時期と
なるので、この期間の処理を避ける。リアル情報テーブ
ル4を更新中でなければ(ステップ33N)、ポインタ
で指された銘柄レコードについて時刻42から時刻50
までの時刻のうち現在時刻から一定時間(例えば5分)
以上経過したものがあるか否かチェックする(ステップ
34)。そのようなものがなければ(ステップ34
N)、ポインタが次の銘柄レコードを指すように変更し
てステップ33に戻る。その銘柄レコード中に一定時間
以上経過したデータがあれば(ステップ34Y)、終値
47及び時刻48を除く当該銘柄レコードを送信プログ
ラム32内の送信用バッファに格納し(ステップ3
5)、回復情報テーブル5のポインタが次の銘柄レコー
ドを指すように変更する。このとき送信プログラム22
と同様に各銘柄コードに対応する銘柄名称を付加する。
次に送信用バッファ内の銘柄レコードの数がブロッキン
グの最大レコード数に達していなければ(ステップ36
N)、ステップ33に戻って処理を続ける。送信用バッ
ファ内の銘柄レコードの数がブロッキングの最大レコー
ド数に達していれば(ステップ36Y)、送信用バッフ
ァに格納されている回復情報としての銘柄レコードをす
べて各端末装置7へ送信する(ステップ37)。銘柄レ
コードの送信が終了したときステップ33に戻って処理
を続ける。
【0013】このようにしてリアル情報としての銘柄レ
コードを送信していないとき、送信プログラム32は常
時回復情報テーブル5をスキャンし、送るべき時刻に達
したデータを含む銘柄レコードを検出したときこの銘柄
レコードを端末装置7へ送信する。回復情報テーブル5
の終端に到達したとき再び回復情報テーブル5の先頭の
銘柄レコードに戻って上記処理を繰り返す。リアル情報
としての銘柄レコードの送信が発生したとき、送信プロ
グラム32は実質的な処理を中断する。リアル情報とし
ての銘柄レコードの送信が終了したとき、送信プログラ
ム32は最も優先度の高い銘柄レコードからスキャンを
再開する。
【0014】上記実施例によれば、更新頻度の高い銘柄
レコードはそのデータの時刻が更新される頻度が高くか
つリアル情報として送信される頻度が高くなるから、結
果としてその銘柄レコードは回復情報として送信される
頻度が低くなり、もって回復情報を端末装置7へ送信す
る時間を大幅に短縮できる。
【0015】なお上記実施例は、システム設計、プログ
ラム保守等の理由からリアル情報を送信するアプリケー
ションプログラム2と回復情報を送信するアプリケーシ
ョンプログラム3とを分離し、同一内容となるべきリア
ル情報テーブル4と回復情報テーブル5とを分離した
が、実施環境が許すならリアル情報テーブル4と回復情
報テーブル5とを1つのテーブルに統合し、アプリケー
ションプログラム2とアプリケーションプログラム3と
を1つのアプリケーションプログラムに統合しても本発
明を実施できることは明らかである。このときリアル情
報テーブル4と回復情報テーブル5とは1つのテーブル
となり、受信プログラム31はなくなり、データ更新中
のメッセージは受信プログラム21から直接送信プログ
ラム32へ伝達される。また受信プログラム21がリア
ル情報テーブル4を更新中である旨のメッセージを送信
プログラム32に送る代わりに送信プログラム22が市
況情報を送信中である旨のメッセージを送信プログラム
32に伝達するのであってもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、更新頻度の高い銘柄の
株価データを回復用として送信する頻度が低くなるた
め、回復用として送信するデータ量の全体が削減され、
もって通信回線の占有時間を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の実施例におけるリアル情報テーブル4
のデータ形式を示す図である。
【図3】本発明の実施例における送信プログラム32の
処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・ホストコンピュータ、4・・・リアル情報テー
ブル、5・・・回復情報テーブル、6・・・相場報道シ
ステム、7・・・端末装置、40・・・銘柄コード、4
2,44,46,48,50・・・時刻

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各銘柄ごとに株価と該株価に更新された時
    刻とを格納するテーブルと、 外部システムから該銘柄、株価及び更新時刻についての
    情報を受け取り、該テーブルの該当する銘柄についての
    情報を更新する手段と、 外部システムから受け取った該銘柄、株価及び更新時刻
    についての情報を即時に複数の端末装置へ同報的に送信
    する手段と、 該端末装置へ該情報を送信していないとき、該テーブル
    を参照して該更新時刻が現在時刻から一定時間以上経過
    している銘柄を検出して検出した銘柄の株価及び更新時
    刻についての情報を該複数の端末装置へ同報的に送信す
    る手段とを有することを特徴とする株価データ送信シス
    テム。
JP7114495A 1995-03-29 1995-03-29 株価データ送信システム Pending JPH08272859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7114495A JPH08272859A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 株価データ送信システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP7114495A JPH08272859A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 株価データ送信システム

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ID=13452113

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7114495A Pending JPH08272859A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 株価データ送信システム

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