JPS61169954A - 端末情報伝送方式 - Google Patents
端末情報伝送方式Info
- Publication number
- JPS61169954A JPS61169954A JP60010115A JP1011585A JPS61169954A JP S61169954 A JPS61169954 A JP S61169954A JP 60010115 A JP60010115 A JP 60010115A JP 1011585 A JP1011585 A JP 1011585A JP S61169954 A JPS61169954 A JP S61169954A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、時々刻々と変化する情報を表示する1末(株
価表示装置等)に情報を送る伝送方式に喝する。特に、
特定通信回線を使用した単向通信システムにおいて有効
な端末情報伝送方式に関する。
価表示装置等)に情報を送る伝送方式に喝する。特に、
特定通信回線を使用した単向通信システムにおいて有効
な端末情報伝送方式に関する。
ホストコンピュータ20は第4図に示すように、入力端
末lOや他のホストコンピュータ(図示省@)等より情
報を入力し、情報を表示する多数の矢示端末30〜3N
等に情報を送る。情報を表示する表示端末30〜3N等
は、ホストコンピュータ20と回線分岐装置40,40
0等を介して単向通信方式によシ接続され、必要な情報
を表示端東側で選択し表示するものである。単向通信方
式つ採用によシ回線を多段分岐として、ホストコンピュ
ータ20から1回線で数千台の表示端末の接売を可能と
している。これKより、ホストコンピュータ20の負荷
等の考慮は必要とせず、多段分皮の伝送損失による制限
まで表示端末を接続できるような構成を特徴としている
。ところが、このような動作環境においては、1表示端
末に障害が発生する都度に全情報を再送していたのでは
新た忙発生した情報の伝送上支障があり、また、伝送路
上で情報が誤った場合、当該情報の復旧は次の情報が発
生して更新される時まで不可能でおる。
末lOや他のホストコンピュータ(図示省@)等より情
報を入力し、情報を表示する多数の矢示端末30〜3N
等に情報を送る。情報を表示する表示端末30〜3N等
は、ホストコンピュータ20と回線分岐装置40,40
0等を介して単向通信方式によシ接続され、必要な情報
を表示端東側で選択し表示するものである。単向通信方
式つ採用によシ回線を多段分岐として、ホストコンピュ
ータ20から1回線で数千台の表示端末の接売を可能と
している。これKより、ホストコンピュータ20の負荷
等の考慮は必要とせず、多段分皮の伝送損失による制限
まで表示端末を接続できるような構成を特徴としている
。ところが、このような動作環境においては、1表示端
末に障害が発生する都度に全情報を再送していたのでは
新た忙発生した情報の伝送上支障があり、また、伝送路
上で情報が誤った場合、当該情報の復旧は次の情報が発
生して更新される時まで不可能でおる。
(従来の技術)
このため従来の端末情報伝送方式は、第5図に示すよう
に、発生した情報がホストコンピュータ200に入力さ
れる時に同期を合わせて当該情報のみを表示端末3に対
して送るとともにファイル5に蓄積しておき、情報の変
化の少まい時刻(予め判明している)を例えばタイマ等
にセットしておき、定期的に全情報の最新状態を第6図
に示すようにファイル5から表示端末3へ送ることKよ
り最新情報の復旧を行ってきた。また表示3端末を不揮
発性メモリにすることにより1表示端末3側で、うけと
った情報を失なうことを最低限救ってきた。
に、発生した情報がホストコンピュータ200に入力さ
れる時に同期を合わせて当該情報のみを表示端末3に対
して送るとともにファイル5に蓄積しておき、情報の変
化の少まい時刻(予め判明している)を例えばタイマ等
にセットしておき、定期的に全情報の最新状態を第6図
に示すようにファイル5から表示端末3へ送ることKよ
り最新情報の復旧を行ってきた。また表示3端末を不揮
発性メモリにすることにより1表示端末3側で、うけと
った情報を失なうことを最低限救ってきた。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来方式においては、表示端末や回線の障害
が復旧しても、セットしである時刻になるまではファイ
ル5から表示端末3への全情報伝送は行なわれないため
、また、最新情報の復旧時刻に障害が発生した表示端末
については次の全情報伝送時刻になるまで正しい情報が
伝送されないため、障害が発生した表示端末が正しい情
報を表示するのに時間がかかるという問題点がおる。
が復旧しても、セットしである時刻になるまではファイ
ル5から表示端末3への全情報伝送は行なわれないため
、また、最新情報の復旧時刻に障害が発生した表示端末
については次の全情報伝送時刻になるまで正しい情報が
伝送されないため、障害が発生した表示端末が正しい情
報を表示するのに時間がかかるという問題点がおる。
したがって、本発明の目的は、表示端末や回線の障害の
ために取得し損った可能性のある情報も早急に伝送する
ようにすることによって、表示端末が常に正しい最新情
報を表示することのできる端末情報伝送方式を提供する
ことにある。
ために取得し損った可能性のある情報も早急に伝送する
ようにすることによって、表示端末が常に正しい最新情
報を表示することのできる端末情報伝送方式を提供する
ことにある。
(発明の構成)
そのために本発明の方式は、最新情報を入力する装置と
情報を管理するコンピュータ、このコンビ二一夕に接続
され、情報のサービスを受ケ可視表示する端末より成る
情報サービスシステムにおける端末情報伝送方式におい
て、ホストコンピュータに全入力情報を常時蓄積し、個
々の情報に変化の有無を記憶させ、前記情報の発生とは
非同期にこれらの情報の変化を監視して、変化のあった
情報を優先的に前記端末に送シ、全ての情報に変化の無
い時には既に端末に送つた情報をバックアップ情報とし
て送るようにすることによって、前記端末に常時最新情
報の表示を可能にしたこと金特徴とする。
情報を管理するコンピュータ、このコンビ二一夕に接続
され、情報のサービスを受ケ可視表示する端末より成る
情報サービスシステムにおける端末情報伝送方式におい
て、ホストコンピュータに全入力情報を常時蓄積し、個
々の情報に変化の有無を記憶させ、前記情報の発生とは
非同期にこれらの情報の変化を監視して、変化のあった
情報を優先的に前記端末に送シ、全ての情報に変化の無
い時には既に端末に送つた情報をバックアップ情報とし
て送るようにすることによって、前記端末に常時最新情
報の表示を可能にしたこと金特徴とする。
(作用)
本発明では、従来の方式に対し、情報の発生時には、ホ
ストコンピュータ上に情報を蓄積し、変化有無を記憶す
るのみとし、これとは非同期にこの変化を監視し、これ
を発見した時に当該情報を報をバックアップ情報として
送るという方式をとっている。バックアップ情報1仲送
る都度に、情報の変化を監視して変化情報はバックアッ
プ情報に優先させて送信するようにしている。
ストコンピュータ上に情報を蓄積し、変化有無を記憶す
るのみとし、これとは非同期にこの変化を監視し、これ
を発見した時に当該情報を報をバックアップ情報として
送るという方式をとっている。バックアップ情報1仲送
る都度に、情報の変化を監視して変化情報はバックアッ
プ情報に優先させて送信するようにしている。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図、第2図および第3図に
よって説明する。
よって説明する。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、本実施例
は情報の変化を入力する入力端末1と。
は情報の変化を入力する入力端末1と。
時々刻々と変化する情報と変化の有無と格納の有無とを
エントリごとに記憶するテーブル21.情報の位置をエ
ントリ番号によって記憶するポインタ22およびバック
アップ情報の位置をエントリ番号によりて記憶するポイ
ンタ23とを有するホストコンビ晶−夕2と、情報を表
示する表示端末3とからなる。第1図においては、表示
端末3のみを示しているが、実際には、第4図に示した
ように、数千台もの多数の表示端末が接続される。
エントリごとに記憶するテーブル21.情報の位置をエ
ントリ番号によって記憶するポインタ22およびバック
アップ情報の位置をエントリ番号によりて記憶するポイ
ンタ23とを有するホストコンビ晶−夕2と、情報を表
示する表示端末3とからなる。第1図においては、表示
端末3のみを示しているが、実際には、第4図に示した
ように、数千台もの多数の表示端末が接続される。
第2図は第1図に示し九テーブル21の詳細図を示し、
第3図は本実施例の処理70−を示す。
第3図は本実施例の処理70−を示す。
以下、第3図に沿って本実施例の処理を説明する。
先ず、入力端末1から、情報が入力されると、テーブル
21に当該情報を格納し、格納72グをオンにする。ま
た、入力した情報が格納済の情報から更新されて変化し
ていることがわかると更新フラグをオンに遷移させる。
21に当該情報を格納し、格納72グをオンにする。ま
た、入力した情報が格納済の情報から更新されて変化し
ていることがわかると更新フラグをオンに遷移させる。
この動作とは非同期にテーブル21を監視して、ポイン
タ22が記憶するエントリ番号のエントリから更新状態
をサーチしく第3図のステップ■)、更新フラグがオン
かオフかを調べる(ステップ■)。
タ22が記憶するエントリ番号のエントリから更新状態
をサーチしく第3図のステップ■)、更新フラグがオン
かオフかを調べる(ステップ■)。
更新フラグがオンなら当該情報を表示端末3に送信しく
ステップ■)、ポインタ22を1エントリアツプしくス
テップ■)て、ステップ■に戻る。
ステップ■)、ポインタ22を1エントリアツプしくス
テップ■)て、ステップ■に戻る。
また、ステップ■において、更新フラグがオフなら更新
情報は無いことがわかるのでステップ■に移行し、ポイ
ンタ23が記憶するエントリ番号のエントリが情報を格
納済みか否かを格納フラグがオンかオフかで調べる。
情報は無いことがわかるのでステップ■に移行し、ポイ
ンタ23が記憶するエントリ番号のエントリが情報を格
納済みか否かを格納フラグがオンかオフかで調べる。
格納フラグがオフならステップ■に戻シ、オンならステ
ップ■に移る。ステップOにおいては、ポインタ23が
記憶するエントリ番号のエントリの情報をバックアップ
情報として表示端末3に送信し、ポインタ23を1エン
トリアツプしくステップ■)で、ステップ■に戻る。以
後、以上に述べた処理を繰り返す。したがって、全情報
がいったんテーブル21に格納された後は、情報が更新
されない限り、常時、バックアップ情報を表示端末3に
送っていることKな夛、また、情報が更新されると即座
に当該情報を表示端末3に送っていることになる。
ップ■に移る。ステップOにおいては、ポインタ23が
記憶するエントリ番号のエントリの情報をバックアップ
情報として表示端末3に送信し、ポインタ23を1エン
トリアツプしくステップ■)で、ステップ■に戻る。以
後、以上に述べた処理を繰り返す。したがって、全情報
がいったんテーブル21に格納された後は、情報が更新
されない限り、常時、バックアップ情報を表示端末3に
送っていることKな夛、また、情報が更新されると即座
に当該情報を表示端末3に送っていることになる。
更新された情報は、表示端末3に送られた後、更新後の
情報でバックアップの対象となる。このことにより、表
示端末3では更新情報の表示とともに、既に受けている
情報を再度受け直して常に最新の情報を表示できるよう
Kなる。
情報でバックアップの対象となる。このことにより、表
示端末3では更新情報の表示とともに、既に受けている
情報を再度受け直して常に最新の情報を表示できるよう
Kなる。
ここで重要なのは、この表示端末3が障害となり情報を
受けられなかったとしたとき、障害復旧後にその情報は
バックアップ情報として即座にうけられ、従来のように
定時の全情報が送られるまで待つという必要はないこと
になる。つまシ回線。
受けられなかったとしたとき、障害復旧後にその情報は
バックアップ情報として即座にうけられ、従来のように
定時の全情報が送られるまで待つという必要はないこと
になる。つまシ回線。
端末が障害となっていなければその情報の表示は常に最
新であるといえる。
新であるといえる。
本方式では変化した情報かバックアップ情報かのいずれ
かの情報を送シ続けていることKなる。 −ここで情
報が均等にサービスされるように、変化の監視は、以前
に変化を発見した次の情報から始めるようにポインタ2
2を設定するというラウントロピン方式をとシ、また、
バックアップ情報として送る情報も直前にバックアップ
情報として送った情報の次の情報から送るようにポイン
タ23 4・を設定するというラウントロピン方式を
とっている。
かの情報を送シ続けていることKなる。 −ここで情
報が均等にサービスされるように、変化の監視は、以前
に変化を発見した次の情報から始めるようにポインタ2
2を設定するというラウントロピン方式をとシ、また、
バックアップ情報として送る情報も直前にバックアップ
情報として送った情報の次の情報から送るようにポイン
タ23 4・を設定するというラウントロピン方式を
とっている。
(発明の効果)
本発明によシ表示端末では、変化のあった情報 ;
と同時に以前に取得し損った可能性のある情報も
゛受けることができ、常に全最新情報を表示することが
できることKなる。また常時回線上に情報を流しておく
ことは、特定回線を使用する上で最も効率的な方法であ
る。この点でも従来の方式では、使用してい々い時間帯
が存在し非効率である。
と同時に以前に取得し損った可能性のある情報も
゛受けることができ、常に全最新情報を表示することが
できることKなる。また常時回線上に情報を流しておく
ことは、特定回線を使用する上で最も効率的な方法であ
る。この点でも従来の方式では、使用してい々い時間帯
が存在し非効率である。
以上説明したように本発明によシ表示端末の表示が常に
最新になるということは、情報の信頼性や暗時性を要求
される情報にとって非常に有効である。また、単向通信
方式および多段分岐による数千台の表示端末が接続され
たという構成で、任意の表示端末に対して障害復旧後即
座に最新の情報が表示可能となシ、この構成を最大限に
生かしt形での情報の提供ができる。
最新になるということは、情報の信頼性や暗時性を要求
される情報にとって非常に有効である。また、単向通信
方式および多段分岐による数千台の表示端末が接続され
たという構成で、任意の表示端末に対して障害復旧後即
座に最新の情報が表示可能となシ、この構成を最大限に
生かしt形での情報の提供ができる。
第1図は、本発明の一実施例、第2図はこの実電例の詳
細図、第3図はこの実施例の処理動作を説明するための
流れ図、第4図は本発明が適用さする環境図、第5図と
第6図とは従来方式を説明するための図をそれぞれ示す
。 1・・・・・・入力端末、2,20,200・山・・ホ
ストコンピュータ、21・・・・・・テーブル、22.
23・・・・・・ポインタ、3.30〜3N・・・・・
・表示端末、40゜400・・・・・・回線分岐装置。 茅 +fJ 茅zrfJ 茅 3 記
細図、第3図はこの実施例の処理動作を説明するための
流れ図、第4図は本発明が適用さする環境図、第5図と
第6図とは従来方式を説明するための図をそれぞれ示す
。 1・・・・・・入力端末、2,20,200・山・・ホ
ストコンピュータ、21・・・・・・テーブル、22.
23・・・・・・ポインタ、3.30〜3N・・・・・
・表示端末、40゜400・・・・・・回線分岐装置。 茅 +fJ 茅zrfJ 茅 3 記
Claims (1)
- 最新情報を入力する装置と情報を管理するコンピュータ
、このコンピュータに接続され、情報のサービスを受け
可視表示する端末より成る情報サービスシステムにおけ
る端末情報伝送方式において、ホストコンピュータに全
入力情報を常時蓄積し、個々の情報に変化の有無を記憶
させ、前記情報の発生とは非同期にこれらの情報の変化
を監視して、変化のあった情報を優先的に前記端末に送
り、全ての情報に変化の無い時には既に端末に送った情
報をバックアップ情報として送るようにすることによっ
て、前記端末に常時最新情報の表示を可能化したことを
特徴とする端末情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60010115A JPS61169954A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 端末情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60010115A JPS61169954A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 端末情報伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169954A true JPS61169954A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11741305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60010115A Pending JPS61169954A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 端末情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169954A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01162040A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Fanuc Ltd | 文字表示データ転送装置 |
CN105630631A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-06-01 | 四川秘无痕信息安全技术有限责任公司 | 一种镜像可视化的展现方法和装置 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP60010115A patent/JPS61169954A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01162040A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Fanuc Ltd | 文字表示データ転送装置 |
CN105630631A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-06-01 | 四川秘无痕信息安全技术有限责任公司 | 一种镜像可视化的展现方法和装置 |
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