JPH08272321A - 車両の対外表示装置 - Google Patents

車両の対外表示装置

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JPH08272321A
JPH08272321A JP7575195A JP7575195A JPH08272321A JP H08272321 A JPH08272321 A JP H08272321A JP 7575195 A JP7575195 A JP 7575195A JP 7575195 A JP7575195 A JP 7575195A JP H08272321 A JPH08272321 A JP H08272321A
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JP
Japan
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light
light emitting
vehicle
wiper
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7575195A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Tamaki
真人 田牧
Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
Osamu Yamanaka
修 山中
Toshio Yamaguchi
寿夫 山口
Kazuhiro Sakai
和宏 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テールライト等の単なる発光情報だけでな
く、より細かな運転意思情報を他車或いは歩行者に伝達
し得る車両の提供にある。 【構成】 赤色発光ダイオード12Rを駆動すると、各
赤色発光ダイオード12Rから発した光は、一部は外部
に洩れるもののリヤガラス10及び透明フィルム14等
中を伝達し、蛍光体15Rを発光させ、赤色で‘STO
P!’のメッセージを後続車に表示することができる。
また、緑色発光ダイオード12Gを駆動すると、蛍光体
15Gを発光させ、‘ありがとう’又は‘お先にどう
ぞ’のメッセージを緑色で表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の外部にドライバ
ーの意思や操作内容等の運転意思情報を伝達できるよう
にした車両の対外表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の車両は、ストップランプやターン
シグナルランプによって他車や歩行者にドライバーの操
作に基づく運転情報が伝達されるようになっている。ま
た、本来の使われ方ではないが、ヘッドライトの点滅や
ハザードランプ(パーキングランプ)によって、‘急い
でいます’、‘ここで停車したい’等の意思を暗号的に
表示している。
【0003】また、トラック等では、音声により右左折
等の運転情報を発するものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ヘッドライト
やハザードランプの点滅は、一定の約束事項でなく、他
車にその意思が伝達されないことがあり、場合によって
はトラブルを起こしかねない。また、音声による提示で
は、混雑した道路などで、多数の車両が同時に音声を発
した場合、煩雑であるとともに騒音を助長することにな
る。
【0005】このように従来の車両では、ドライバーの
運転意思を対外的に提示できる情報が単なる発光情報
で、最近の交通事情にはより詳細に提示できることが求
められている。本発明は、単なる発光情報でなく対外的
に提示できる運転情報の種類を増やし、円滑な交通に寄
与することを解決すべき課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した請求
項1の発明は、特定波長の光に対して発光若しくは散乱
する透明の潛像体を、自動車ガラスの一面に貼着される
フィルムに担持したことを特徴とする。ここで、発光に
は、ルミネセンス現象が含まれ、散乱にはレイリー散乱
が含まれる。ルミネセンス現象で発光させる場合は、フ
ィルムに特定波長の光に対して蛍光を発する透明の蛍光
体を塗布し、レイリー散乱による場合は、特定波長に比
べて十分に小さい微粒子をフィルムに塗布する。
【0007】請求項2の態様は、潛像体が、各波長の光
ごとに異なる像情報を表示するように重複形成されたこ
とを特徴とする。上記潛像体の重複形成部は、各蛍光体
又はび微粒子からなる各散乱体を例えば細かく市松模様
に混在させる。請求項3の発明は、ワイパーの長手方向
に一次元表示アレイを配設し、該一次元表示アレイを該
ワイパーの動作角度に応じた所定のパターンで表示せし
めたことを特徴とする。
【0008】一次元表示アレイは、例えば発光ダイオー
ド又は液晶シャッターを用いることができる。好適な態
様として、上記潛像体へ上記特定波長の光を照射する光
源は、自動車ガラスの縁部に設けることができる。好適
な態様として、上記自動車ガラスがリヤガラスである場
合、上記光源は、上記リヤガラスのバックフロアパネル
上に設置することができる。
【0009】好適な態様として、上記光源及び上記一次
元表示アレイは、ブレーキ操作に連動して動作させるこ
とができる。好適な態様として、上記光源及び上記一次
元表示アレイは、メッセージスイッチの操作によって動
作させることができる。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、光源からの光が照射
された潛像体は、該潛像体が上記光源の発する波長の光
によって励起又は該光源の発する波長の光を散乱して対
外的に明るくなる。潛像体の像として、ドライバーの意
思を示すメッセージのパターンを描いておくことによ
り、他車や歩行者にそのメッセージを伝達することがで
きる。
【0011】請求項2の発明によれば、一次元表示アレ
イはワイパーの動作によって仮想的な二次元画面を形成
する。この二次元画面に対応したパターンデータを例え
ばメモリに書き込んでおき、ワイパーの動作角度に応じ
て一ラインごと上記パターンデータを一次元表示アレイ
に供給して駆動することにより、人の目の積分効果で対
外的にメッセージを表示することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る自動車の対外表示装置を
各実施例によって具体的に説明する。図1は第1実施例
に係る自動車の対外表示装置が組み込まれたリヤガラス
10を示す。このリヤガラス10には、両端にフレーム
11が装着され、このフレーム11とガラス端面との間
隙には光源12としての発光ダオード群が縦列配置され
ている。この場合、光源12を構成する発光ダオード群
は、赤色発光ダイオード12Rと緑色発光ダイオード1
2Gとを交互に並設している。
【0013】また、リヤガラス10の例えば車室側面に
は、図2に示すように、接着剤13を介して透明フィル
ム14が貼着されている。そして透明フィルム14に
は、赤色の波長の光に蛍光を発する透明の蛍光体15R
と、緑色の波長の光に蛍光を発する透明の蛍光体15G
とが塗布されている。蛍光体15Gは、‘ありがとう’
と、‘お先にどうぞ’を表示するパターンの潜像体を構
成し、蛍光体15Gは、‘STOP!’を表示するパタ
ーンの潜像体を構成している。
【0014】なお、接着剤13は透明であることは言う
までもない。従って、上記自動車の対外表示装置では、
赤色発光ダイオード12Rを駆動すると、各赤色発光ダ
イオード12Rから発した光は、一部は外部に洩れるも
ののリヤガラス10、接着剤13及び透明フィルム14
中を伝達し、蛍光体15Rを発光させる。これにより、
図3に示すように、赤色で‘STOP!’のメッセージ
を後続車に表示することができる。また、緑色発光ダイ
オード12Gを駆動すると、蛍光体15Gを発光させ、
‘ありがとう’又は‘お先にどうぞ’のメッセージを緑
色で表示することができる。
【0015】この場合、赤色の蛍光体15Rの発光はブ
レーキ操作に連動させ、緑色の蛍光体15Gの発光は、
所定のスイッチをONすることによって行う。これは、
赤色発光ダイオード12Rを駆動する電源のスイッチを
ブレーキ操作に連動させ、緑色発光ダイオード12Gを
駆動する電源スイッチをインストルメントパネルに配置
すればよい。
【0016】なお、リヤガラス10、接着剤13及び透
明フィルム14における光の屈折率はそれぞれ等しいこ
とが好ましい。また、光源12は、緑色の蛍光体15G
を発光させるときと、赤色の蛍光体15Rを発光させる
ときとで動作する発光ダイオードの数がほぼ半分になっ
ている、電圧の違いによって発光色を赤と緑に変化する
ものを用いれば、光量を半減させることがない。
【0017】なお、上記実施例では各メッセージが異な
る高さに表示されるが、同一位置にして透明フィルム1
4のサイズを小さくすることができる。これは各潜像体
によるパターンを重複形成すればよい。即ち、図4に示
すように各潜像体を重ね、パターンが二重となる黒く潰
した部分は、図5に示すように市松模様に蛍光体15R
と蛍光体15Gを配列する。
【0018】また、光源12は、図6に示すように、上
記車室のバックフロアパネル上に設置することができ
る。また、蛍光体15R,15Gの代わりに、赤色光の
波長と比較して十分に小さい微粒子を、緑色光の波長と
比較して十分に小さい微粒子をそれぞれフィルムに塗布
してもよい。これによれば、リヤガラス10、接着剤1
3及び透明フィルム14中を伝達した赤色光は、微粒子
でレイリー散乱を起こし、赤色光を外部に放射する。緑
色光も同じである。
【0019】なお、粗面加工しても微粒子による散乱体
と同様の現象を生起することができる。次に本発明の第
2実施例を図7及び図8を参照して説明する。この実施
例は、図7に示すようにリヤワイパー21の外面側に発
光ダイオード群からなる一次元表示アレイ22を設けた
ものである。
【0020】上記一次元表示アレイ22によっても車両
の対外的な表示を行うことができる。そのための一次元
表示アレイ22の制御回路の一例は図8となる。図8に
おいて、符号22Rは、一次元表示アレイ22の一部を
構成する赤色発光ダイオード群であり、符号22Gは一
次元表示アレイ22の残りの一部を構成する緑色発光ダ
イオード群である。各赤色発光ダイオード群22R及び
緑色発光ダイオード群22Gは、それぞれLED駆動回
路23R,23Gによって発光させられるようになって
いる。
【0021】LED駆動回路23Rには、例えば上記
‘STOP!’の文字パターンが書き込まれたROM2
4Rからのデータが供給され、LED駆動回路23Gに
は、上記‘ありがとう’等の文字パターンが書き込まれ
たROM24Gからのデータが供給されるようになって
いる。これらLED駆動回路23R及びROM24R
と、LED駆動回路23G及びROM24Gとは、それ
ぞれクロック発生回路25からのクロック信号によって
1ピクセル(発光ダイオード一つ)ごとの表示タイミン
グが制御されている。
【0022】一方、符号26はブレーキ連動スイッチで
あり、該ブレーキ連動スイッチ26が導通状態となった
とき(ブレーキ操作時)現出する信号(常時ハイレベル
の信号)28は、ワイパー位置検出信号(パルス列信
号)27とともにアンド回路29に入力され、該アンド
回路29によりLED駆動回路23R及びROM24R
へのスタート信号30を形成している。
【0023】また、符号32はメッセージスイッチであ
り、該メッセージスイッチ32が導通状態となったとき
(操作時)現出する信号(常時ハイレベルの信号)34
は、ワイパー位置検出信号27とともにアンド回路33
に入力され、該アンド回路33によりLED駆動回路2
3G及びROM24Gへのスタート信号31を形成して
いる。
【0024】これらスタート信号30,31は、1ライ
ンごとの表示タイミングを規制するものである。これに
よって、ワイパー21の回転角度毎に1ライン分の文字
パターンデータをROM24R又はROM24Gより読
み出し、LED駆動回路23R又はLED駆動回路23
Gに供給することができる。また、信号28と信号34
は、オワ回路35を介して図外のワイパー制御回路へ供
給される。これによりワイパー制御回路は、信号28又
は信号34の立ち上がり部に基づいてブレーキ連動スイ
ッチ又は26メッセージスイッチ32が操作されたと認
識し、ワイパー21を動作させる。
【0025】なお、ワイパー位置検出信号27はワイパ
ーの駆動モータ等より得られる。このような構成によれ
ば、例えばブレーキ連動スイッチ26が導通されると、
一次元表示アレイ22の赤色発光ダイオード群22R
は、ワイパー21の動作によって仮想的な二次元画面を
形成する。この二次元画面に対応したパターンデータを
例えばROM24Rより読出し、ワイパーの位置検出信
号27に応じて1ラインごと読出した上記パターンデー
タをLED駆動回路23Rに供給して赤色発光ダイオー
ド群22Rを駆動することにより、人の目の積分作用で
文字によるメッセージの対外表示効果が得られる。
【0026】また、メッセージスイッチ32が操作され
た場合は、緑色発光ダイオード群22GがROM24G
から読出されたパターンデータで駆動されることにな
り、同様にメッセージの表示効果が得られる。なお、好
く実施例において、メッセージの各文字は、通常の文字
よりやや縦長とすると、後続車に読みやすくなる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように請求項1記載の発明に
よれば、自動車ガラスに設けた潛像体が光源の発する波
長の光によって明るくなり、単純な発光情報だけでな
く、ドライバーの意思を示すメッセージを、他車や歩行
者に伝達することができる。請求項2の発明によれば、
ワイパーの動作によって仮想的な二次元画面が形成さ
れ、人の目の積分効果で対外的なメッセージの表示が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例に係る自動車の対外表示
装置を示す説明図である。
【図2】 図1のI−I線断面図である。
【図3】 上記第1実施例に係る自動車の対外表示装置
が動作している様子を示す説明図である。
【図4】 上記潜像体を重複形成した実施例を示す説明
図である。
【図5】 上記重複形成した場合の二重部分における潜
像体の形成方法を説明するための模式図である。
【図6】 第1実施例における光源の別の配置とを示す
説明図である。
【図7】 本発明の第2実施例に係る自動車の対外表示
装置を示す説明図である。
【図8】 上記第2実施例における一次元表示アレイの
制御回路の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
15R,15は蛍光体(潛像体)、14はフィルム、2
1はワイパー、22は一次元表示アレイである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 修 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 山口 寿夫 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 酒井 和宏 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定波長の光に対して発光若しくは散乱
    する透明の潛像体を、自動車ガラスの一面に貼着される
    フィルムに担持したことを特徴とする車両の対外表示装
    置。
  2. 【請求項2】 上記潛像体は、各波長の光ごとに異なる
    像情報を表示するように重複形成されたことを特徴とす
    る請求項1記載の車両の対外表示装置。
  3. 【請求項3】 ワイパーの長手方向に一次元表示アレイ
    を配設し、該一次元表示アレイを該ワイパーの動作角度
    に応じた所定のパターンで表示せしめたことを特徴とす
    る車両の対外表示装置。
JP7575195A 1995-03-31 1995-03-31 車両の対外表示装置 Pending JPH08272321A (ja)

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