JPH0827175B2 - パタ−ン検出方法 - Google Patents

パタ−ン検出方法

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JPH0827175B2
JPH0827175B2 JP61294362A JP29436286A JPH0827175B2 JP H0827175 B2 JPH0827175 B2 JP H0827175B2 JP 61294362 A JP61294362 A JP 61294362A JP 29436286 A JP29436286 A JP 29436286A JP H0827175 B2 JPH0827175 B2 JP H0827175B2
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する分野〕 本発明はパターン検出方法、特に半導体装置の製造工
程で使用されるマスクアライナ(露光装置)等の位置合
せ用パターンの検出方法に関する。
〔従来の技術〕
マスクアライナ等においては、ウエハ上の位置合せ用
のマークパターンを光電検出し、この光電検出によって
得られた信号、例えば映像信号からマークパターンの中
心を求めることにより、ウエハを所定の基準位置にアラ
イメントしている。また、マークパターンの中心は映像
信号を適当なスライスレベルで2値化し、この2値化さ
れた信号の中心をマークパターンの中心として求めてい
る。
しかし、ウエハ上にはフオトレジストが塗布されてい
るため、これを単色光で照明すると多数の干渉縞が現わ
れるので、映像信号がスライスレベルに到達しない場合
や、映像信号が完全に対称でない場合が生じる。この場
合には、マークパターンの中心を2値化した映像信号の
中心から求める方法では、マークパターンの中心を正確
に検出することは困難である。また、スライスレベル付
近の映像信号にノイズがのった場合や、マークパターン
自体の欠陥や照度ムラ等により映像信号が非対称となる
場合にも同様である。
この方法の欠点を除くべく、特公昭56−2284号公報に
は、映像信号をある点から折り返して両信号のマツチン
グの度合を求め、マツチングの度合が最も良となる点を
マークパターンの中心として求める方法が提案されてい
る。しかし、実際に得られる映像信号はレジストの塗布
むら、光学的シエーデイング、ウエハの材質等により、
ウエハごと、ウエハの対称部分(マスクアライナ等では
露光シヨツト領域)ごとに異なり、きれいな映像信号と
はならず、とても原映像信号のままではマークパターン
の中心を正確に求め得るものではない。更に、線状のマ
ークパターンを長さ方向に対して直角(映像信号を得る
ための走査線の方向)に見た場合には、レジストの塗布
ムラ等により、マークパターンの長さ方向の各部分でコ
ントラストやマークパターンの幅等が異なる。そのた
め、マークパターンに対して走査線の位置をどこに設定
して映像信号を得るかで、求まるマークパターンの中心
が変化してしまう。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、その
目的は撮像装置によって検出された映像信号に含まれる
ノイズや非対称性の影響、線状のマークパターンに対す
るパターン映像のバラツキや歪み、および撮像装置のサ
ンプリング出力の量子化誤差の影響を最小にして高精度
にマークパターンの中心を求めることが可能なパターン
検出方法を提供することにある。
〔発明の特徴と作用〕
本発明はこの目的を達成するために、撮像手段により
パターンを撮像して得た映像信号に対して所定の大きさ
の2次元のウインドウを設定し、上記ウインドウ内で映
像信号を2次元座標の一つの方向に関して積算し、この
積算信号の2次元座標の他の方向の各点における前後の
差分を検出し、この差分信号からノイズ成分を除去した
後、上記差分信号の上記各点におけるモーメントを算出
し、上記各点のうちモーメントがゼロクロスする点を求
めることにより上記パターンの中心を決定することを特
徴としている。映像信号を所定の大きさの2次元のウイ
ンドウ内で積算した積算信号の差分を用いて中心を決定
することにより、映像信号内のランダムなノイズや、ス
パイク状のノイズ、また照度ムラ等による映像信号のう
ねりが中心決定に影響しないようにし、積算信号のモー
メントのゼロクロス点により中心決定を行って、高精度
なパターンの中心の決定を可能にしている。
〔実施例の説明〕
以下、本発明を図に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明が適用されたウエハ上のマークパター
ンを検出する装置の一実施例を示すもので、この図にお
いて、Wは第2図(A)に示すように表面に凹状のマー
クパターンMが形成された半導体ウエハで、一般的にそ
の表面にはフオトレジストが塗布されている。1はITV
カメラ、2次元イメージセンサ(例えばCCD等の固体撮
像素子を2次元に多数配列したもの)等の撮像装置で、
第5図に示す如く、マークパターンMを含むウエハW上
の所定範囲を撮像し、撮像面上の光像を第5図の矢印方
向(X方向)に走査することにより、各画素ごとのデー
タを映像信号としてY方向に順に出力する。
第5図においては、ウエハWをX,Yの各方向にアライ
メントするためにX,Yの各方向に長手方向がそれぞれ一
致するマークパターンM,M′が示されているが、以下の
説明では本発明のパターン検出方法をマークパターンM
の中心を検出する場合を例にとって説明する。また、第
5図において、W1,W2,……,WNはマークパターンMの光
像に対してY方向に複数設定されたウインドウで、各ウ
インドウWNのX,Y方向の幅、並びに個数は任意なもので
良いが、X方向の幅はあまり大きいと信号処理時間が長
くなる原因となるので、マークパターンMの光像をX方
向で充分とらえることができる程度の大きさ、Y方向の
幅はフオトレジストの塗布ムラによって生じるマークパ
ターンMの光像の歪みの影響を受けない程度の大きさで
あれば良い。また、ウインドウWiの数は後述の如く各ウ
インドウごとに求めたパターンMの中心値を統計処理す
ることによってマークパターンMの中心を決定する際
に、その統計処理が意味あるものになる程度の数に設定
すれば良い。
第1図に戻って、2は撮像装置1からの映像信号を各
画素に対応するように所定の周期でサンプリングして、
映像信号をアナログデータからデジタルテータに変換す
るA/D変換器、3はA/D変換器2からのデジタル化された
映像信号(画像データ)を撮像装置1の各画素のXYアド
レスに対応して記憶する画像メモリ、4は画像メモリ3
内の画像データを第5図の各ウインドウごとにY方向に
積算する積算器で、画像データをP(x,y)、ウインド
ウWiのX方向の範囲をx1≦x≦x2、Y方向の範囲をy1
y≦y2とすると、ウインドウWi内の積算データL(x)
はx1≦x≦x2の範囲で、 求められる。積算データL(x)を第2図(B)に示
す。この第2図(B)の積算データL(x)では照度ム
ラ等により右端の部分の出力が低下し、第2図(A)に
示すようなウエハW上の凹凸Pによって左端の部分にノ
イズが多少残っている。しかし、これ以外の画像データ
に含まれるランダムなノイズ、スパイク状のノイズは画
像データの積算により薄められている。また、積算もy1
≦y≦y2の比較的狭い範囲内で行っているので、積算デ
ータL(x)にはマークパターンMの光像の歪による影
響は大くは発生していない。
次に、5は積算器4からの積算データL(x)の差分
を取るための差分器で、差分データLa(x)の絶対値デ
ータLb(x)を出力する。ここでLa(x),Lb(x)は
kを定数として、 La(x)={L(x+k)−L(x−k)}……(2) La(x)=|La(x)| ……(3) で現せられる。なお、定数kは一般的には『1』であ
る。これにより、撮像装置1の撮像領域全体で照度ムラ
があって、積算データL(x)全体に大きなうねりがあ
る場合には、このうねりの影響を除去することが可能と
なる。信号前処理系Aは以上の各装置を有している。
次に、6は差分データLb(x)からウエハW上の凹凸
Pに対応するノイズ信号Nや、照度ムラによるノイズ信
号N′を適当な閾値Thを用いて除去するためのノイズ除
去器で、このノイズ除去器6は閾値ThをP−タイル法に
より決定し、Lb(x)からノイズ信号N,N′を除去した
データLc(x)を出力する。ここでLc(x)は、 で示される。P−タイル法(その原理は、例えば、コロ
ナ社『画像認識論』長尾誠著、“4−1二値化としきい
値処理”に説明されている)は、第6図(A)に示すよ
うなLb(x)の度数H1の分布から第6図(B)に示すよ
うなLb(x)の累積度数H2の分布を第6図(A)の度数
H1をLb(x)の大きい方から順に加算することにより作
成し、この累積度数H2が第6図(B)の分布でPとなる
Lb(x)の値を閾値Thとする方法である。ここでPはLb
(x)に含まれると予想される有効なエツジ信号の個数
を示す。第2図(E)に示す如く、Lc(x)は第2図
(B)のL(x)に対して安定したきれいな信号となっ
ている。
モーメント算出器7はノイズ除去器6からのLc(x)
の幅Po内のモーメントM(x)を各x点について算出す
る。幅Poは選択したx点がマークパターンMの中心Xcに
一致している時にはLc(x)内のピークデータ(マーク
パターンMの光像の干渉縞)を全て含む程度の大きさに
設定される。また、幅Poは選択したx点について対称に
Po/2づつ設定される。各x点についてのモーメントM
(x)は、 で現される。モーメントM(x)は第2図(F)に示す
ように算出の対象としたx点がマークパターンMの中心
Xcに一致していれば実質的に0、一方にずれていれば
負、他方にずれていれば正を示す安定した信号となる。
このモーメントM(x)から中心検出器8はモーメント
M(x)が負から正へ変化するゼロクロス点を検出し、
その際のx点をマークパターンMの一つのウインドウWi
に関する中心Xcとして決定する。この際、ゼロクロス点
前後のM(x)の値を用いて上述の決定のための処理を
補間すれば、より高精度な中心の決定が可能となる。な
お、中心検出系Bは以上の装置を有している。
中心検出系Bによって検出されたウインドウWi(i=
1〜N)ごとの中心値Xcは中心決定系Cに送られる。ウ
インドウWiごとの中心値XcはウインドウWi内の画像デー
タの特徴(除去しきれないノイズ等)により多少のバラ
ツキを示す。中心決定系Cに含まれる中心決定器9は第
7図に示すようにウインドウWiごとの中心値Xcのヒスト
グラムを作成し、そのピーク値と、そのピーク値の近傍
領域のヒストグラム曲線の重心からマークパターンMの
中心Xc′を決定する。
以上説明した本発明の一実施例はモーメントM(x)
を求めるためにLc(x)に対して設定する幅Poが比較的
大きくなるので、検出精度が充分でない場合がある。こ
の場合には、第1図の実施例で求めたマークパターンM
の中心値Xc′を利用して、第3図に示した本発明の他の
実施例に関するパターン検出方法を用いてマークパター
ンの中心をより高精度に決定することができる。以下、
本発明のパターン検出方法を第3図に示した他の実施例
に基づいて説明する。なお、以下の説明では上述の第1
図の実施例で求めた中心値Xc′を利用する場合を例にと
るが、これに限るわけではない。
第3図の実施例において、信号前処理系Aから中心検
出系B′へ第4図(D)に示すような絶対値化された差
分データLb(x)が出力されるまでのところは、第1図
の実施例の同じである。ここで、中心検出系B′に含ま
れるエツジ中心検出器11は任意のx点(この点は第1図
の実施例で決定したマークパターンの中心値Xc′の近傍
の領域内にある)を中心として対称に第4図(C)に示
す範囲L(L=|P2−P2|)を設定している。P1,P2
それぞれの範囲L内にマークパターンMのエツジEが存
在するように決定される。マークパターンMの各エツジ
E間の距離は既知であり、また、マークパターンMの中
心とみなせる点も第1図の実施例により決定されている
ので、範囲Lは比較的狭く設定することが可能であり、
P1,P2の決定も容易である。エツジ中心検出器11はマー
クパターンMの各エツジ近傍では第4図(D)に示す如
く差分データの絶対値Lb(x)は大きくなり、また、マ
ークパターンMの中心に関して対称な点での各差分デー
タLa(x)の符号は第4図(C)に示す如く逆になると
の前提に基づいて、マークパターンMの中心度の評価値
E(x)を、 として算出する。なお、Min{A,B}は2実数A,Bのうち
小さいものを示す。評価値E(x)は第4図(E)に示
す如く設定したx点がマークパターンMの中心Xcに一致
した時にピークとなるので、中心検出器12はE(x)が
ピークとなった時のx点をマークパターンMの中心Xcと
して検出する。なお、この場合にE(x)がピークとな
るx点の近傍のE(x)の重心をマークパターンの中心
Xcとしても良い。また、エツジ中心検出器11の範囲Lは
評価値E(x)にウエハW上の凹凸によるノイズNや、
照度ムラによるノイズN′が影響しないようにするため
になるべく狭く設定する方が好ましい。
このようにしてウインドウWi(i=1〜N)ごとに中
心値を求め、第1図の実施例と同様に中心値Xcのヒスト
グラムから中心決定器9がマークパターンMの中心Xc″
を最終的に決定する。中心決定器9を含む中心検出系C
の作用は第1図の実施例と同じである。また、各実施例
において、13は中心決定器9で決定されたマークパター
ンMの中心値のデータに基づいてウエハWを保持するス
テージ14を駆動する駆動器で、上述の場合には第3図の
中心検出器11の出力に基づいてステージ14を駆動するこ
とによりウエハWを所定の位置にアライメントするもの
である。
〔実施例の変形例〕
以上の実施例では、中心決定系Cにおいてウインドウ
Wiごとの中心値Xcの全てを用いてヒストグラムを作成し
たが、各ウインドウWiごとの積算データL(x)を分散
等で評価し、コントラストの低い積算データのウインド
ウや、ノイズの多い積算データのウインドウの中心値は
ヒストグラムから除去するようにしても良い。この場合
には決定したマークパターンMの中心の精度、並び信頼
度を更に向上させることも可能になる。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明は撮像手段によりパターンを撮像
して得た映像信号に対して所定の大きさの2次元のウイ
ンドウを設定し、上記ウインドウ内で映像信号を2次元
座標の一つの方向に関して積算し、この積算信号の2次
元座標の他の方向の各点における前後の差分を算出し、
この差分信号からノイズ成分を除去した後、上記差分信
号の各点におけるモーメントを算出し、上記各点のうち
モーメントがセロクロスする点を求めることにより上記
パターンの中心を決定しているので、パターンの中心を
高精度に決定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパターン検出方法を実施する装置の一
実施例を示す概略構成図、第2図は第1図の実施例の各
信号の状態を示す波形図、第3図は本発明のパターン検
出方法を実施する装置の他の実施例を示す概略構成図、
第4図は第3図の実施例の各信号の状態を示す波形図、
第5図はマークパターンの光像とウインドウの関係を示
す図、第6図はLb(x)からP−タイル法を用いて閾値
Thを決定する際のLb(x)の度数分布と累積度数分布の
一例を示すグラフ図、第7図は各ウインドウごとに求め
られる中心値のヒストグラムの一例を示すグラフ図であ
る。 1……撮像装置、2……A/D変換器、3……画像メモ
リ、4……積算器、5……差分器、6……ノイズ除去
器、7……モーメント算出器、8……中心検出器、9…
…中心決定器、11……エツジ中心検出器、12……中心検
出器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 7/00 7/60 H01L 21/027 21/68 F H01L 21/30 502 M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像手段によりパターンを撮像して得た映
    像信号に対し所定の大きさの2次元ウインドーを設け、
    該2次元ウインドー内において映像信号を2次元座標の
    一つの方向に関して積算し、 該積算信号に対し評価値算出領域巾を設定し、該積算信
    号内を該評価値算出領域巾で走査しながら該評価値算出
    領域巾内の該積算信号を用いて評価値を順次求め、 該評価値がゼロクロスする位置を求めることにより、パ
    ターンの中心位置を求めることを特徴とするパターン検
    出方法。
  2. 【請求項2】上記評価値はモーメントであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のパターン検出方法。
JP61294362A 1986-12-10 1986-12-10 パタ−ン検出方法 Expired - Fee Related JPH0827175B2 (ja)

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