JPH08271312A - ガス流量計 - Google Patents

ガス流量計

Info

Publication number
JPH08271312A
JPH08271312A JP10040795A JP10040795A JPH08271312A JP H08271312 A JPH08271312 A JP H08271312A JP 10040795 A JP10040795 A JP 10040795A JP 10040795 A JP10040795 A JP 10040795A JP H08271312 A JPH08271312 A JP H08271312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
display
digit
lighting
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10040795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kimura
幸雄 木村
Takahito Sato
孝人 佐藤
Kazumitsu Nukui
一光 温井
Shigenori Okamura
繁憲 岡村
Masahito Naganuma
雅仁 長沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Tokyo Gas Co Ltd, Aichi Tokei Denki Co Ltd, Toho Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP10040795A priority Critical patent/JPH08271312A/ja
Publication of JPH08271312A publication Critical patent/JPH08271312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 供給するガスに圧力変動が発生しても、逆方
向のガスの流れを表示することなく、正方向のガスの流
れを点滅表示するガス流量計を提供すること。 【構成】 ガス流量計は、ガスを供給する管路上に設置
され、使用されたガス量を積算するガス流量計であっ
て、消費されたガス量を数値で表示する消費量表示部1
2と、消費量表示部12で表示する数値の表示桁を限定
する表示レジスタ37と、消費量表示部12が表示する
表示桁より少ない桁の所定のガス量の流れを検出したと
きに、所定時間点灯してガスが流れていることを表示す
る点灯表示部14を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスの流量を計測し、
ガス消費量を積算するためのガス流量計に関し、さらに
詳細には、供給するガスの圧力振動により発生するガス
の逆流現象によるガス消費量のマイナスに対応したガス
流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、都市ガスの流量の計測には、機械
式の膜式ガスメータ、熱線式センサ等のフローセンサが
広く使用されている。そして、ガスメータは、フローセ
ンサにより計測したガス流量を逐次積算することによ
り、ガスの消費量を計算し、表示する。この表示を検針
することにより、ガス供給会社は、ガスの消費量に応じ
て消費者からガス料金を徴収している。従って、ガスメ
ータにおいてガスが逆流した場合には、積算値をマイナ
スすることが必要である。そうしないと、消費者に使っ
てもいないガス料金を支払わせることとなり、不当とな
る。
【0003】はじめにフローセンサ20の構成を説明す
る。フローセンサ20は、図5に示すように、ヒータ2
2と、ヒータ22を挟んで一列に並べられた一組の熱線
式センサ21,23より構成されている。フローセンサ
20は、計測用ノズルの中央付近に流れ方向上流より、
第1熱線式センサ21、ヒータ22、第2熱線式センサ
23が並ぶように配設されている。
【0004】次に、フローセンサ20が計測したガス流
量から、ガス消費量を積算する従来の方法を図2のブロ
ック図に基づいて説明する。 (1)第1熱線式センサ21の出力値と第2熱線式セン
サ23の出力値から、フローセンサ20の出力パルスを
得る。 (2)ここで、ヒータ22がoffのときは、温度分布
が発生していないので、このときのパルスをP1とす
る。 (3)ヒータ22がonのときは、温度分布が発生し、
そのときのパルスをP2とする。
【0005】(4)このとき、流量は、P2とP1の差P
21=P2−P1として求められる。例として、P1=40
0パルス、P2=600パルスとすれば、P21=600
−400=200パルスとなる。すなわち、200パル
ス相当の正方向の流れを検知したこととなる。 (5)次に、体積換算手段25により、求めたP21から
フローセンサ20のオフセット値を差し引いて、P’21
=P21−Poffsetを求める。ここで、Poffsetは、ゼロ
点補正値である。 (6)同じく、体積換算手段25により、求めたP’21
より体積換算テーブル33を用いて、流量QFSを求め
る。 以上正方向の流れの場合を説明したが、逆流が発生して
いる場合は、温度分布の山が左にシフトするので、P2
のパルスは、P2=b−a<0となり、この場合は、逆
流として検出する。
【0006】一方、ガス流量計が配設されたガス管の近
傍にガスエンジンヒートポンプ等が付設されている場
合、ガス管に圧力変動が発生するため、ガス未使用時に
一時的にガス流量計にマイナスの流量が発生することが
ある。このとき、流量計でマイナスを表示するのは、消
費者に不信感を与える恐れがあるため、従来のガス流量
計では、図4に示すように、マイナス流量を相殺するた
めの相殺積算バッファ27を設けている。すなわち、体
積換算手段25により求められたガス流量QFSを相殺積
算バッファ27内に一時的に記憶させる。相殺積算バッ
ファ27は、プラス1リットルからマイナス2リットル
の量を記憶するバッファであり、プラス1リットルを越
える量はオーバーフローして、転送制御手段34に送ら
れる。
【0007】相殺積算バッファ27の作用により、逆流
があっても2リットル以下であれば、相殺積算バッファ
27内で相殺されるため、転送制御手段34にマイナス
データは送られない。転送制御手段34に送られたデー
タは、積算バッファ35により積算され、表示レジスタ
37により表示される。従来の表示レジスタ37の外観
は、図3に示すように、表示桁数は4桁の1000リッ
トル表示部17aが大きく、その右下に3桁のリットル
表示部17bが設けられている。これにより、従来の表
示レジスタでは、1リットル単位まで表示している。1
リットル単位まで表示しているのは、通常家庭の消費量
では、1リットル単位まで表示しないと表示が変化せ
ず、ガスメータが正常に機能しているか否か確認できな
いからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フルイディック式流量計には、次のような問題があっ
た。すなわち、ガスの圧力変動が大きいとき、従来の相
殺積算バッファでは、マイナス1リットルまでしか相殺
する容量がないため正確な相殺が行えず、積算流量に誤
差が発生する恐れがあった。また、相殺積算バッファの
オーバーフローした値を表示装置で表示しているため、
実際のガス消費と表示とにタイムラグが発生する問題が
あった。このことは、2リットルを超える多量のマイナ
スバッファを設けられない理由でもあった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、供給するガスに圧力変動が発生
しても、逆方向のガスの流れを表示することなく、正方
向のガスの流れを点滅表示するガス流量計を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のガス流量計は、ガスを供給する管路上に
設置され、使用されたガス量を積算するガス流量計であ
って、消費されたガス量を数値で表示する表示器と、表
示器で表示する数値の表示桁を限定する表示桁限定手段
と、前記表示器が表示する表示桁より少ない桁の所定の
ガス量の流れを検出したときに、所定時間点灯してガス
が流れていることを表示する点灯手段を有している。ま
た、本発明のガス流量計は、上記ガス流量計において、
前記表示桁限定手段が限定する表示桁が10リットル、
100リットル、または1000リットルの何れか一つ
であることを特徴とする。また、本発明のガス流量計
は、上記ガス流量計において、前記所定のガス量が0.
1リットルまたは1リットルであることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成を有する本発明のガス流量計の表示器
は、消費されたガス量を数値で表示する。このとき、表
示桁限定手段が、表示器で表示する数値の表示桁を限定
する。また、点灯手段は、表示器が表示する表示桁より
少ない桁の所定のガス量の流れを検出したときに、所定
時間点灯してガスが流れていることを表示する。すなわ
ち、表示桁限定手段が限定する表示桁が10リットル、
100リットル、または1000リットルの何れか一つ
であり、表示器は、10リットル、100リットル、ま
たは1000リットルのいずれか一つの桁を表示してい
る。これにより、10リットル未満のガスの逆流が発生
しても、表示器には、表示されないため、消費者に不信
感を与えることがない。また、点灯手段は、ガスが0.
1リットルまたは1リットル流れる毎に所定時間点灯す
る。これにより、消費者は、ガスメータが正常に機能し
ていることを確認することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例であるガス流量計に
ついて図面を参照して詳細に説明する。フローセンサ2
0は、従来のセンサと同じであり、図5に示すように、
ヒータ22と、ヒータ22を挟んで一列に並べられた一
組の熱線式センサ21,23より構成されている。フロ
ーセンサ20は、計測用ノズルの中央付近に流れ方向上
流より、第1熱線式センサ21、ヒータ22、第2熱線
式センサ23が並ぶように配設されている。
【0013】次に、ガス流量計の制御手段の構成につい
て図2に示すブロック図により説明する。フローセンサ
20には、ヒータ22がオフしているときのフローセン
サ20からの出力パルスP1、及びヒータ22がオンし
ているときのフローセンサ20からの出力パルスP2を
読み出すパルス読み出し手段24が接続している。ま
た、フローセンサ20とパルス読み出し手段24には、
計測タイミングを指示するためのタイミング発生器30
が、駆動制御手段29を介して接続している。パルス読
み出し手段24には、体積換算手段25が接続してい
る。体積換算手段25には、フィルタ26と体積換算テ
ーブル33が接続している。フィルタ26は、転送制御
手段34を介して積算バッファ35に接続している。ま
た、積算バッファ35は、表示レジスタ37及び点灯制
御手段38に接続している。また、表示レジスタ37
は、後述するLCD表示部18の消費量表示部12に接
続している。また、点灯制御手段38は、後述するLC
D表示部18の点灯表示部14に接続している。
【0014】図1に本発明の主要部であるガスメータ1
1の表示部を示す。中央のLCD表示部18には、異常
信号等を表示するアルファベット表示部13、1000
リットル単位のガス消費量を表示する消費量表示部1
2、0.1リットルのガスが流れる毎に所定時間点灯す
る点灯表示部14がある。また、LCD表示部18の左
側には、ガスメータ11に異常が発生したときに点滅し
て異常を知らせるためのLED15が付設されている。
また、LCD表示部18の右側には、異常検出時に遮断
された遮断弁等を回復するための復帰ボタン16が付設
されている。
【0015】次に、上記構成を有するガスメータの作用
を説明する。 (1)第1熱線式センサ21の出力値と第2熱線式セン
サ23の出力値から、フローセンサ20の出力パルスを
得る。 (2)ここで、ヒータ22がoffのときは、温度分布
が発生していないので、このときのパルスをP1とす
る。 (3)ヒータ22がonのときは、温度分布が発生し、
そのときのパルスをP2とする。 (4)このとき、流量は、P2とP1の差P21=P2−P1
として求められる。例として、P1=400パルス、P2
=600パルスとすれば、P21=600−400=20
0パルスとなる。すなわち、200パルス相当の正方向
の流れを検知したこととなる。
【0016】(5)次に、体積換算手段25により、求
めたP21からフローセンサ20のオフセット値を差し引
いて、P’21=P21−Poffsetを求める。ここで、Pof
fsetは、ゼロ点補正値である。 (6)同じく、体積換算手段25により、求めたP’21
より体積換算テーブル33を用いて、流量QFSを求め
る。 以上正方向の流れの場合を説明したが、逆流が発生して
いる場合は、温度分布の山が左にシフトするので、P2
のパルスは、P2=b−a<0となり、この場合は、逆
流として検出する。
【0017】転送制御手段34に送られたデータは、積
算バッファ35により積算される。本発明の表示レジス
タ11の外観は、図1に示すように、表示桁数は4桁の
1000リットル表示部12のみである。本実施例のガ
ス流量計の消費量表示部12が1000リットル単位で
ガス量を表示しているのは、ガスの検針が1000リッ
トル単位で行われているため、100リットル以下の表
示を必要としないからである。従って、1000リット
ル毎に消費量表示部12を書き換える。このように、本
発明のガスメータには、100リットル以下の表示がな
いので、ガスの逆流が数百リットルあったとしても、消
費量表示部12で数値が減少することがないため、消費
者に不信感を与える心配がない。
【0018】一方、積算バッファ35での積算値が0.
1リットルを越える毎に、点灯制御手段38が点灯表示
部14を短時間点灯する。これにより、ガスが流れてい
るとき、点灯表示部14が点滅するため、消費者は、ガ
スメータが正常に機能していることを確認することがで
きる。
【0019】以上詳細に説明したように、本実施例のガ
ス流量計によれば、消費されたガス量を数値で表示する
消費量表示部12と、消費量表示部12で表示する数値
の表示桁を限定する表示レジスタ37と、消費量表示部
12が表示する表示桁より少ない桁の所定のガス量の流
れを検出したときに、所定時間点灯してガスが流れてい
ることを表示する点灯表示部14を有しているので、ガ
スの逆流があったとしても、消費量表示部12で数値が
減少することがないため、消費者に不信感を与える心配
がない。さらに、ガスが流れているとき、点灯表示部1
4が点滅するため、消費者は、ガスメータが正常に機能
していることを確認することができる。
【0020】なお、前記実施例は本発明を何ら限定する
ものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種
々の変形、改良が可能であることは勿論である。例え
ば、本実施例では、消費量表示部12の表示を1000
リットルを単位としているが、これを100リットルま
たは10リットルとしても良い。それによっても、従来
のガス流量計と比較して、ガスが逆流しても消費量表示
部12の表示が減少することが起こらないからである。
また、本実施例では、点灯表示部14の点灯を0.1リ
ットル毎に行っているが、ガス消費量が多い場合、1リ
ットル毎に行っても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明のガス流量計によれば、消費されたガス量を数値で表
示する表示器と、表示器で表示する数値の表示桁を限定
する表示限定手段と、表示器が表示する表示桁より少な
い桁の所定のガス量の流れを検出したときに、所定時間
点灯してガスが流れていることを表示する点灯手段を有
しているので、ガスの逆流があったとしても、表示器で
数値が減少することがないため、消費者に不信感を与え
る心配がない。さらに、ガスが流れているとき、点灯手
段が点滅するため、消費者は、ガスメータが正常に機能
していることを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるガス流量計の外観を示
す平面図である。
【図2】ガス流量計の制御手段を示すブロック図であ
る。
【図3】従来のガス流量計の外観を示す平面図である。
【図4】従来のガス流量計の制御手段を示すブロック図
である。
【図5】フローセンサ20の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
12 消費量表示部 13 アルファベット表示部 14 点灯表示部 18 LCD表示部 24 パルス読み出し手段 25 体積換算手段 35 積算バッファ 37 表示レジスタ 38 点灯制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 幸雄 愛知県東海市新宝町507−2 東邦瓦斯株 式会社総合技術研究所内 (72)発明者 佐藤 孝人 愛知県東海市新宝町507−2 東邦瓦斯株 式会社総合技術研究所内 (72)発明者 温井 一光 神奈川県藤沢市みその台9−10 (72)発明者 岡村 繁憲 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 長沼 雅仁 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスを供給する管路上に設置され、消費
    されたガス量を積算するガス流量計において、 消費されたガス量を数値で表示する表示器と、 前記表示器で表示する数値の表示桁を限定する表示桁限
    定手段と、 前記表示器が表示する表示桁より少ない桁の所定のガス
    量の流れを検出したときに、所定時間点灯してガスが流
    れていることを表示する点灯手段を有することを特徴と
    するガス流量計。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するものにおいて、 前記表示桁限定手段が限定する表示桁が10リットル、
    100リットル、または1000リットルの何れか一つ
    であることを特徴とするガス流量計。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載するもの
    において、 前記所定のガス量が0.1リットルまたは1リットルで
    あることを特徴とするガス流量計。
JP10040795A 1995-03-30 1995-03-30 ガス流量計 Pending JPH08271312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10040795A JPH08271312A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 ガス流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10040795A JPH08271312A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 ガス流量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08271312A true JPH08271312A (ja) 1996-10-18

Family

ID=14273131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10040795A Pending JPH08271312A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 ガス流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08271312A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002031556A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002031556A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断装置
JP4651784B2 (ja) * 2000-07-14 2011-03-16 パナソニック株式会社 ガス遮断装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9784607B2 (en) Utility mass flow gas meter
EP1697701A1 (en) Fuel tank level monitoring system and method
US20070225934A1 (en) Measuring apparatus
CN102735291B (zh) 气体流量计及其计量方法
CN105973321B (zh) 天然气微机计量系统
US6477900B2 (en) Fluidic gas metering system
JPH08271312A (ja) ガス流量計
US6375434B1 (en) Pump/meter combination
CN102144130A (zh) 燃气切断装置
JP5031689B2 (ja) ガスメーター計量方法及びガスメーター計量装置
CN206772369U (zh) 一种小口径cpu卡预付费腰轮流量计
JP2020109356A (ja) 気体流量計
RU2006128946A (ru) Способ и система измерения, учета и контроля расхода топлива двигателем внутреннего сгорания транспортного средства и мониторинга состояния двигателя
JP4141825B2 (ja) 流量計
JPH08278173A (ja) ガス安全装置
JP2002365119A (ja) 流体流量の積算装置
JP4270256B2 (ja) 給油装置
CN216894847U (zh) 一种隔膜泵控制系统
JPS5913920A (ja) 給液装置
JP5290122B2 (ja) ガスメータ
JPH01240494A (ja) 飲料調合弁
CN202748066U (zh) 气体流量计
JP2003202259A (ja) ガスメータ及びガスメータの検査方法
JP3196807B2 (ja) ガスメータ及びガスメータの通過体積補正方法
JP3169116B2 (ja) 気体流量計及び複合気体流量計

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040420