JPH0826887B2 - 部品固定方法 - Google Patents

部品固定方法

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JPH0826887B2
JPH0826887B2 JP960890A JP960890A JPH0826887B2 JP H0826887 B2 JPH0826887 B2 JP H0826887B2 JP 960890 A JP960890 A JP 960890A JP 960890 A JP960890 A JP 960890A JP H0826887 B2 JPH0826887 B2 JP H0826887B2
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nut
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bolt
mounting hole
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JP960890A
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昭久 村松
智典 永田
Original Assignee
日野自動車工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の部品をボルトによって固定する部品
固定方法に関する。
〔従来の技術〕
第6図は、2つの部品をボルトによって固定する従来
の一般的な方法を示している。ここでは、その第1の部
品が自動車の車体の一部であるラジエータサポートパネ
ル1であるとし、これにボルト2によって固定された第
2の部品が、車体前部に設けられるグリルを取付けるた
めのグリルブラケット3であるとする。ラジエータサポ
ートパネル1には取付孔4が形成されていて、この孔4
に整合したナット5がパネル1の一方の面1aに例えば溶
接によって固着されている。第2の部品であるグリルブ
ラケット3にも取付孔6が予め穿設されている。
上述の2つの部品、すなわちラジエータサポートパネ
ル1とグリルブラケット3を固定するには、先ずグリル
ブラケット3を、ラジエータサポートパネル1の他方の
面(ナット5が固着された側と反対側の面)1bに隣接さ
せ、かつ両部品の取付孔4,6を互いに整合させ、しかる
後、グリルブラケット3の側からその取付孔6にボルト
2を挿入し、これをナット5のねじ穴に形成されためね
じに螺合させ、該ボルト2を締付けて両部品1,3を一体
に固定する。このようにラジエータサポートパネル1に
は予めナット5が固着されているので、これにボルト2
を螺着するだけでパネル1とグリルブラケット3を簡単
に固定することができる。
ところで、自動車に限らず、各種の製品において、ユ
ーザの要望に応じてオプション形式の部品を追加的に搭
載することが一般に行われている。自動車を例にとる
と、荷物を多量に積載したときと、これを載積しないと
きでは、車体の傾斜状態が多少異なるので、この傾きに
応じて、ヘッドランプの取付状態を自動的に調整し、路
面に対する光照射角を一定に保つことができるようにし
たヘッドランプレベリング装置を仕向地によって追加で
きるようにしている。
上述の如き追加装置を搭載する際、この装置は他の部
品と共に車体に固定される。第6図は追加装置が搭載さ
れていないときの状況を示しているが、これを追加する
ときは、第7図に示すように、ラジエータサポートパネ
ル1に第6図に示したナット5を固着せず、その代りに
第3の部品である追加装置用取付ブラケット7にナット
8を予め溶着等によって固定しておき、グリルブラケッ
ト3、ラジエータサポートパネル1及び取付ブラケット
7を重ね合せてこれらに形成された取付孔6,4,9とナッ
ト8のねじ穴を互いに整合させ、グリルブラケット3の
側からボルト2を挿入し、これをナット8に螺合して締
付け、3つの部品1,3,7を一体化する。
このようにすれば、追加装置を取付けるための独立し
た取付孔をラジエータサポートパネル1やグリルブラケ
ット3を設ける必要がなくなり、構造とその組立作業の
簡易化を達成できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、追加装置を組付けるか、又は組付けないか
の仕様の相違に応じて、ラジエータサポートパネル1に
ナット5を固着したり、これを固着しなかったりする必
要があるため、その部品の管理が大変煩雑となり、その
コストが上昇する。このような不具合は、ラジエータサ
ポートパネルに限らず、他の部品の場合にも言えること
である。
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去した部品固定
方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、取付孔が形成され
ていて、該孔に整合するように一方の面にナットが固着
された第1の部品と、取付孔を有する第2の部品とを固
定するとき、第2の部品を第1の部品の他方の面に隣接
させ、かつ両部品の取付孔を整合させ、第2の部品の側
からその取付孔にボルトを挿入し、該ボルトを前記ナッ
トに螺合させて両部品を固定し、 取付孔が形成され、かつ前記ナットのねじ穴径よりも
小さなねじ穴を有するナットがその取付孔に整合するよ
うに、一方の面に固着された第3の部品を、前記第1及
び第2の部品と共に固定するときは、前記第2の部品を
前記第1の部品の他方の面に隣接させ、かつ両部品の取
付孔を整合させると共に、第3の部品の他方の面を、第
1の部品に固着されたナットに隣接させ、かつ両部品の
ナットのねじ穴を整合させ、第3の部品に固着されたナ
ットには螺合するが、第1の部品に固着されたナットに
は螺合しない段付きボルトを、第2の部品の側からその
取付孔に挿入し、該ボルトを第3の部品に固着されたナ
ットにのみ螺合させて第1、第2及び第3の部品を一体
に固定することを特徴とする部品固定方法を提案する。
また本発明は同じ目的を達成するため、取付孔が形成
されていて、該孔に整合するように一方の面にナットが
固着された第1の部品と、取付孔を有する第2の部品と
を固定するとき、第2の部品を第1の部品の他方の面に
隣接させ、かつ両部品の取付孔を整合させ、第2の部品
の側からその取付孔にボルトを挿入し、該ボルトを前記
ナットに螺合させて両部品を固定し、 周縁がねじ溝に係合する取付孔を有する第3の部品
を、前記第1及び第2の部品と共に固定するときは、前
記第2の部品を前記第1の部品の他方の面に隣接させ、
かつ両部品の取付孔を整合させると共に、第3の部品を
第1の部品に固着されたナットに隣接させ、かつ該ナッ
トのねじ穴と第3の部品の前記取付孔を整合させ、先端
部が細くなったテーパ付きボルトを、第2の部品の側か
らその取付孔に挿入し、該ボルトを前記ナットには螺合
させずに、第3の部品の取付孔周縁に螺合させて第1、
第2及び第3の部品を一体に固定することを特徴とする
部品固定方法を提案する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は本発明の請求項1に対応する第1
の実施例を示す。第1図は第1の部品の一例であるラジ
エータサポートパネル1と、第2の部品の一例であるグ
リルブラケット3を固定したときの状況を示し、第2図
はこれらの部品の他に、第3の部品の一例である追加装
置用の取付ブラケット7を固定した状況を示している。
第1図のようにラジエータサポートパネル1とグリル
ブラケット3だけを固定するときの、その固定方法は第
6図に示した従来例と全く同じである。すなわち、取付
孔4が形成されていて、この孔4に整合するように一方
の面1aにナット5が固着されたラジエータサポートパネ
ル1と、取付孔6を有するグリルブラケット3とを固定
する際、グリルブラケット3をラジエータサポートパネ
ル1の、ナット5の固着された側と反対の他方の面1bに
隣接させ、かつ両部品1,3の取付孔4,6を整合させ、グリ
ルブラケット3の側からその取付孔6にボルト2を挿入
し、該ボルト2をナット5に螺合させて締付け、両部品
1,3を固定する。
次に、第2図に示した如く第3の部品である取付ブラ
ケット7を、ラジエータサポートパネル1とグリルブラ
ケット3と共に固定するときは、次の操作により行われ
る。
取付ブラケット7にも予め取付孔9が形成され、この
取付孔9に整合するように該ブラケット7の一方の面7a
にナット8が固着されいる。ラジエータサポートパネル
1の一方の面1aにも第1図の場合と同じくナット5が固
着されたままである。その際、このナット5のねじ穴径
よりも、取付ブラケット7に固着されたナット8のねじ
穴径の方が小さく設定されている。
先ずグリルブラケット3を、ラジエータサポートパネ
ル1の他方の面1bに隣接させ、両部品1,3の取付孔4,6を
整合させる。同時に取付ブラケット7の、ナット8が固
着された側と反対の他方の面7bを、ラジエータサポート
パネル1のナット5に隣接させ、かつ両部品1,7の各ナ
ット5,8のねじ穴を整合させる。
次に、取付ブラケット7のナット8には螺合するが、
ラジエータサポートパネル1のナット5には螺合しない
ように、先端側にだけおねじ20aが形成され、その根元
側部分20bにはねじが形成されていない段付ボルト20を
用意する。このボルト20の根元側の部分20bはその先端
のおねじ20aの部分よりも大径である。そしてこのボル
ト20をグリルブラケット3の側からその取付孔6に挿入
し、第2図に示した如くこのボルト20を取付ブラケット
7に固着されたナット8にのみ螺合させ、これを締付け
ることによって3つの部品3,1,7を一体に固定する。そ
の際、段付ボルト20はラジエータサポートパネル1のナ
ット5には螺合しないので、このボルト20を締付けるだ
けで、3つの部品3,1,7を互いに強く密着させた状態で
結合することができる。
上記構成によれば、ラジエータサポートパネル1とグ
リルブラケット3の2部品を組付けるのに必要なナット
5が、取付ブラケット7を組付けるときも、ラジエータ
サポートパネル1にそのまま固着されているが、このナ
ット5が3部品1,3,7を組付けるときの邪魔となること
はない。すなわち、第1図のように2部品1,3を組付け
るときも、第2図のように3部品1,3,7を組付けるとき
も、ラジエータサポートパネル1にはナット5を固着し
たままにすることができ、このため、仕様の相違に応じ
て、ナット5をパネル1に固着したり、固着しなかった
りする必要はなく、部品の管理が大変容易となる。
第3図及び第4図は請求項2に対応する第2の実施例
を示す。第3図はラジエータサポートパネル1とグリル
ブラケット3を固定した状態を示し、その構成及び両部
品の固定方法は第1図の場合と全く同じであるため、そ
の説明は省略する。
ラジエータサポートパネル1とグリルブラケット3の
他に取付ブラケット7を固定するときの操作は次の通り
である。
取付ブラケット7には、第1の実施例のようにナット
は固定されておらず、その代りにこのブラケット7に穿
設された取付孔9は、第4図及び第5図に示すように皿
状に凹入した部分の底部に形成され、この取付孔9の周
縁21がねじ溝に係合できるように構成されている。また
第1の部品であるラジエータサポートパネル1には、こ
の例の場合も、その一方の面1aにナット5が固着された
ままである。
操作としては、先ず第2の部品であるグリルブラケッ
ト3を、ラジエータサポートパネル1の他方の面、すな
わちナット5が固着された側と反対の面1bに隣接させ、
両部品1,3の取付孔4,6を整合させる。同時に第3の部品
である取付ブラケット7をラジエータサポートパネル1
に固着されたナット5に隣接させ、しかもこのナット5
のねじ穴と取付ブラケット7の取付孔9を整合させる。
次いで、先端部が細くなったテーパ付きボルト30を、グ
リルブラケット3の側からその取付孔6に挿入し、この
ボルト30を、ナット5には螺合させずに、取付ブラケッ
ト7の取付孔周縁21に螺合させ、該ボルト30を締付けて
3つの部品3,1,7を一体に固定する。
上記構成においても、ボルト30を締付けるとき、これ
がナット5には螺合せず、取付孔9の周縁21にだけ螺合
するので、3つの部品1,3,7を密着させて固定すること
ができる。
上述の第2の実施例の場合も、3つの部品1,3,7を固
定する際、ラジエータサポートパネル1にナット5が固
着されたままであるが、これによって部品の固定操作が
邪魔されることはない。よって仕様の相違に応じて、ナ
ット5のないパネル1と、ナット5を固着したパネル1
を用意する必要はなく、全てのラジエータサポートパネ
ル1にナット5を固着しておくことができる。
以上、部品の一例として、ラジエータサポートパネ
ル、グリルブラケット及び取付ブラケットを示したが、
本発明はその他の各種部品の固定方法にも適用できるも
のである。
〔発明の効果〕
請求項1,2に記載の構成によれば、仕様の相違に応じ
て第1の部品にナットを固着したり、固着しなかったり
する必要はなく、全ての第1の部品に対して、画一的に
ナットを固着しておくことができるため、部品の管理を
簡素化でき、結局、そのコストを低減することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の部品と第2の部品を固定したときの断面
図、第2図は第1、第2及び第3の部品を固定したとき
の断面図、第3図及び第4図は他の実施例を示す、第1
図及び第2図と同様な断面図、第5図は取付ブラケット
に形成された取付孔を示す斜視図、第6図及び第7図は
従来の部品固定方法を説明する、第1図及び第2図と同
様な断面図である。 1a……一方の面、1b……他方の面 2……ボルト、4,6,9……取付孔 5,8……ナット、7a……一方の面 7b……他方の面、20……段付きボルト 21……周縁、30……テーパ付きボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付孔が形成されていて、該孔に整合する
    ように一方の面にナットが固着された第1の部品と、取
    付孔を有する第2の部品とを固定するとき、第2の部品
    を第1の部品の他方の面に隣接させ、かつ両部品の取付
    孔を整合させ、第2の部品の側からその取付孔にボルト
    を挿入し、該ボルトを前記ナットに螺合させて両部品を
    固定し、 取付孔が形成され、かつ前記ナットのねじ穴径よりも小
    さなねじ穴径を有するナットがその取付孔に整合するよ
    うに、一方の面に固着された第3の部品を、前記第1及
    び第2の部品と共に固定するときは、前記第2の部品を
    前記第1の部品の他方の面に隣接させ、かつ両部品の取
    付孔を整合させると共に、第3の部品の他方の面を、第
    1の部品に固着されたナットに隣接させ、かつ両部品の
    ナットのねじ穴を整合させ、第3の部品に固着されたナ
    ットには螺合するが、第1の部品に固着されたナットに
    は螺合しない段付きボルトを、第2の部品の側からその
    取付孔に挿入し、該ボルトを第3の部品に固着されたナ
    ットにのみ螺合させて第1、第2及び第3の部品を一体
    に固定することを特徴とする部品固定方法。
  2. 【請求項2】取付孔が形成されていて、該孔に整合する
    ように一方の面にナットが固着された第1の部品と、取
    付孔を有する第2の部品とを固定するとき、第2の部品
    を第1の部品の他方の面に隣接させ、かつ両部品の取付
    孔を整合させ、第2の部品の側からその取付孔にボルト
    を挿入し、該ボルトを前記ナットに螺合させて両部品を
    固定し、 周縁がねじ溝に係合する取付孔を有する第3の部品を、
    前記第1及び第2の部品と共に固定するときは、前記第
    2の部品を前記第1の部品の他方の面に隣接させ、かつ
    両部品の取付孔を整合させると共に、第3の部品を第1
    の部品に固着されたナットに隣接させ、かつ該ナットの
    ねじ穴と第3の部品の前記取付孔を整合させ、先端部が
    細くなったテーパ付きボルトを、第2の部品の側からそ
    の取付孔に挿入し、該ボルトを前記ナットには螺合させ
    ずに、第3の部品の取付孔周縁に螺合させて第1、第2
    及び第3の部品を一体に固定することを特徴とする部品
    固定方法。
JP960890A 1990-01-19 1990-01-19 部品固定方法 Expired - Lifetime JPH0826887B2 (ja)

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