JPH08267816A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08267816A
JPH08267816A JP7774495A JP7774495A JPH08267816A JP H08267816 A JPH08267816 A JP H08267816A JP 7774495 A JP7774495 A JP 7774495A JP 7774495 A JP7774495 A JP 7774495A JP H08267816 A JPH08267816 A JP H08267816A
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JP
Japan
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toner
electric field
electrode
image
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP7774495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kagayama
茂 加賀山
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写ローラ22上のトナー16に振動を付与
してトナー16を解きほぐして確実に用紙20にトナー
16転写する。 【構成】 制御電極4とトナー担持ローラ14の間の電
位差によりトナー16が電位の高い方向に静電力を受
け、トナー担持ローラ14上からアパチャ6を通過して
制御電極4側に引き出される。引き出されたトナー16
は、更に、第1の背面電極28に印加されている電圧に
よって転写ローラ22とアパチャ電極体1との間に形成
される電界により、転写ローラ22に向かって飛翔し、
転写ローラ22上に堆積して画素を形成する。そして、
直流電源24,32と交流電源36との作用により転写
電極30と第2の背面電極32との間に交流電界が形成
されているので、この交流電界によって転写ローラ22
上のトナー16に振動が付与される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
【0003】この画像形成装置は、絶縁体よりなる平板
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体が相対的
に移動し得るよう支持体を粒子流路中に位置決めする手
段とから構成されている。
【0004】また、例えば米国特許第4743926
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
【0005】これに対して、米国特許第4912489
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
【0006】ここにおいて、前記オフ時とは、支持体上
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
【0007】さらに、米国特許第5305026号の明
細書には、アパチャ電極体と支持体との間に中間媒体を
配置し、一旦中間媒体上に像形成した後に支持体へ転写
する方式が考案されている。この方法によれば、アパチ
ャ電極体と中間媒体とのギャップが正確に決まるため、
印字特性が向上するし、且つ多種の支持体に対応できる
ため非常に適用性がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像形成装置は、次のような問題点があ
った。すなわち、中間媒体上にアパチャ電極体により画
像を形成を行った後、中間媒体から支持体にトナーを転
写するのであるが、この転写が良好に行われなかった。
つまり転写効率が低く中間媒体上に残留トナーが発生し
てしまったり、転写された像が乱れるなどの問題が発生
していた。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、安定した記録の可能な画像形成
装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の画像形成装置は、荷電粒子を
担持供給するための担持体と、その担持体と荷電粒子を
介して配置され、電界を発生することにより荷電粒子の
飛翔を制御するための電界制御手段と、その電界制御手
段と受像体との間に配置され、電界制御手段の制御によ
って飛翔した荷電粒子を一時的に保持すると共にその荷
電粒子を受像体に転写するための中間媒体と、その中間
媒体上の少なくとも受像体に対向する部分に保持された
荷電粒子に振動を付与するための振動付与手段とを備え
ている。
【0011】また、請求項2記載の画像形成装置は、中
間媒体と受像体との間に交流電界を印加するための交流
電界印加手段を備えている。
【0012】そして、請求項3記載の画像形成装置は、
中間媒体に超音波振動を付与するための超音波振動発生
手段を備えている。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1記載の画
像形成装置においては、担持体が荷電粒子を担持供給
し、電界制御手段が電界を発生することにより荷電粒子
の飛翔を制御し、中間媒体が電界制御手段の制御によっ
て飛翔した荷電粒子を一時的に保持すると共にその荷電
粒子を受像体に転写し、振動付与手段が中間媒体上の少
なくとも受像体に対向する部分に保持された荷電粒子に
振動を付与する。
【0014】また、請求項2記載の画像形成装置におい
ては、交流電界印加手段が中間媒体と受像体との間に交
流電界を印加して荷電粒子に振動を付与する。
【0015】そして、請求項3記載の画像形成装置にお
いては、超音波振動発生手段が中間媒体に超音波振動を
付与して荷電粒子に振動を付与する。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
【0017】図1は、本発明の第1実施例の画像形成装
置の概要を示す図であり、電界制御手段としてのアパチ
ャ電極体1の上側には、1mmの間隙を有して、中間媒
体としての円柱状の転写ローラ22がシャーシ(図示せ
ず)に回動可能に配設されている。転写ローラ22は、
ゴム等の非導電性材料から構成され、その内面における
アパチャ電極体1に対向する下方位置に第1の背面電極
28が設けられると共に、その内面における上方位置に
転写電極30が設けられている。
【0018】また、転写電極30と対向して第2の背面
電極32が設けられており、転写ローラとの間隙に挿入
される受像体としての用紙20を搬送し得るように構成
されている。
【0019】そして、前記アパチャ電極体1の下側に
は、そのアパチャ電極体1の長手方向に沿って、トナー
供給装置10が配設されており、更には、前記転写ロー
ラ22によって搬送される用紙20の進行先には定着装
置26が配設されている。
【0020】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
に収納される荷電粒子としてのトナー16と、供給ロー
ラ12と、担持体としてのトナー担持ローラ14と、ト
ナー層規制ブレード18とから構成されている。ここに
おいて、前記トナー担持ローラ14はトナー16を担持
し、アパチャ電極体1に向かって搬送するものであり、
前記供給ローラ12は、トナー担持ローラ14に対して
トナー16を供給するものである。
【0021】そして、前記供給ローラ12とトナー担持
ローラ14は、トナーケース11に図示する矢印方向に
回転可能に支持されており、両者は接した状態で平行に
配設されている。また、前記トナー層規制ブレード18
は、トナー担持ローラ14に担持されるトナー16の量
がローラ面上で均一になるよう調整すると共に、そのト
ナー16を均一に帯電させるためのものであり、トナー
担持ローラ14に圧接されている。
【0022】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2に直径1
00μmの複数のアパチャ6が1列に形成され、且つ上
面に厚さ1μmの制御電極4が各アパチャ6毎に形成さ
れたものである。そして、前記アパチャ電極体1は、図
1に示すように支持体20側に制御電極4を対向させた
状態で、絶縁シート2のアパチャ位置でトナー担持ロー
ラ14に対して圧接されている。
【0023】また、前記制御電極4とトナー担持ローラ
14の間には、制御電圧印加回路8が接続されている。
この制御電圧印加回路8は、画像信号に基いて制御電極
4に対して0V、もしくは+50Vの電圧を印加するよ
うに構成されている。
【0024】更には、前記第1の背面電極28及び転写
電極30とトナー担持ローラ14との間には直流電源2
4が接続されており、この直流電源24は第1の背面電
極28及び転写電極30に対して+300Vの電圧を印
加し得るようになっている。そして、第2の背面電極3
2とトナー担持ローラ14との間には直流電源34及び
交流電源36が直列に接続されており、この直流電源3
4は第2の背面電極32に対して+300Vの電圧を印
加し、交流電源36は第2の背面電極32に対して+2
00V〜−200Vの電圧を印加し得るようになってい
る。従って、これらの直流電源24,32と交流電源3
6との作用により転写電極30と第2の背面電極32と
の間に交流電界が形成され、この交流電界によって転写
ローラ22上のトナー16に振動が付与されてトナー1
6が用紙20に転写されやすくなる。よって、これらの
直流電源24,32及び交流電源36と転写電極30及
び第2の背面電極32とが振動付与手段若しくは交流電
界印加手段を構成している。
【0025】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
【0026】まず始めに、トナー担持ローラ14と供給
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー16はトナー担持ロー
ラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ14上に担持される。担持されたトナー1
6は、層規制ブレード18によって薄層化されると共に
帯電された後、トナー担持ローラ14の回転によってア
パチャ電極体1に向かって搬送される。そして、トナー
担持ローラ14上のトナーはアパチャ電極体1の絶縁シ
ート2に擦られつつアパチャ6の下に供給される。
【0027】ここで、画像信号に応じて、その画像部分
に対応する制御電極4には、制御電圧印加回路8から+
50Vの電圧が印加される。その結果、画像部分に対応
するアパチャ6の近傍には、制御電極4とトナー担持ロ
ーラ14の間の電位差により制御電極4よりトナー担持
ローラ14に向かう電気力線が形成される。それによ
り、マイナスに帯電されたトナーは電位の高い方向に静
電力を受け、トナー担持ローラ14上からアパチャ6を
通過して制御電極4側に引き出される。引き出されたト
ナー16は、更に、第1の背面電極28に印加されてい
る電圧によって転写ローラ22とアパチャ電極体1との
間に形成される電界により、転写ローラ22に向かって
飛翔し、転写ローラ22上に堆積して画素を形成する。
【0028】また、非画像部分に対応する制御電極4に
は、制御電圧印加回路8から0Vの電圧が印加される。
その結果、トナー担持ローラ14と制御電極4との間に
は電界が形成されないことにより、トナー担持ローラ1
4上のトナー16は静電力を受けないためアパチャ6を
通過しない。
【0029】更には、転写ローラ22は、その面上にト
ナー16により1列の画素が形成される間に、アパチャ
列と垂直の方向に1画素分送られる。そして、上記のプ
ロセスを繰り返すことにより転写ローラ22の外面にト
ナー像が形成される。そして、転写ローラ22の更なる
回転によって転写ローラ22上のトナー像が転写電極3
0に対応する位置に来た時、直流電源24,32と交流
電源36との作用により転写電極30と第2の背面電極
32との間に交流電界が形成されているので、この交流
電界によって転写ローラ22上のトナー16に振動が付
与される。従って、転写ローラ22上からトナー16が
解きほぐされて確実に用紙20に転写される。その後、
用紙20形成されたトナー像は、定着装置26によって
用紙20上に定着される。
【0030】次に、本発明の第2実施例について図3を
参照して説明する。尚、第1の実施例と同一の構成要件
については同一の符号を付しその説明を省略する。
【0031】転写ローラ44は、金属等の導電性材料か
ら構成され、その内面におけるアパチャ電極体1に対向
する下方位置に第1の背面電極28が設けられると共
に、その内面における上方位置に振動子42が設けられ
ている。振動子42は超音波振動発生装置44が接続さ
れ、その装置44によって超音波振動するように構成さ
れている。そして、この超音波振動が転写ローラ40の
用紙20に接触する部分に振動を付与し転写ローラ40
上のトナー16に振動が付与されてトナー16が用紙2
0に転写されやすくなる。よって、この振動子42と超
音波振動発生装置44とが振動付与手段若しくは超音波
振動発生手段を構成している。
【0032】また、第1の背面電極28とトナー担持ロ
ーラ14との間には直流電源24が接続されており、こ
の直流電源24は第1の背面電極28及び転写ローラ4
0に対して+300Vの電圧を印加し得るようになって
いる。そして、第2の背面電極32とトナー担持ローラ
14との間には直流電源46が接続されており、この直
流電源46は第2の背面電極32に対して+500Vの
電圧を印加し得るようになっている。
【0033】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
【0034】第1実施例と同様のプロセスを繰り返すこ
とにより転写ローラ40の外面にトナー像が形成され
る。そして、転写ローラ40の更なる回転によって転写
ローラ40上のトナー像が第2の背面電極32に対応す
る位置に来た時、直流電源24と直流電源46との作用
により転写ローラ40と第2の背面電極32との間に形
成される電界により大半のトナー16が用紙20に転写
される。そして、転写ローラ40に残留したトナー16
には超音波振動が付与されているため、転写ローラ40
上からトナー16が解きほぐされて確実に用紙20に転
写される。
【0035】本第2実施例によれば転写ローラ40を金
属等の導電性材料で構成しているため、第1実施例のよ
うな転写電極30をなくすことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置においては、中間媒体に保持された
トナーに振動を付与することによりトナーが解きほぐさ
れ受像体に転写され易くなることにより、受像体上への
転写効率が向上する。従って、良好な記録をすることが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の構成を具体化した第1
実施例を示す図である。
【図2】図1に示す画像形成装置に搭載されるアパチャ
電極体の詳細を示す斜視図である。
【図3】本発明の画像形成装置の構成を具体化した第2
実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極体 4 制御電極 6 アパチャ 8 制御電圧印加回路 14 トナー担持ローラ 16 トナー 22 転写ローラ 24 直流電源 28 第1の背面電極 30 転写電極 32 第2の背面電極 34 直流電源 36 交流電源 40 転写ローラ 42 振動子 44 超音波振動発生装置 46 直流電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷電粒子を受像体に選択的に付着させる
    ことにより受像体に画像を形成する画像形成装置におい
    て、 前記荷電粒子を担持供給するための担持体と、 その担持体と荷電粒子を介して配置され、電界を発生す
    ることにより荷電粒子の飛翔を制御するための電界制御
    手段と、 その電界制御手段と受像体との間に配置され、電界制御
    手段の制御によって飛翔した荷電粒子を一時的に保持す
    ると共にその荷電粒子を受像体に転写するための中間媒
    体と、 その中間媒体上の少なくとも前記受像体に対向する部分
    に保持された前記荷電粒子に振動を付与するための振動
    付与手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記振動付与手段は、前記中間媒体と前
    記受像体との間に交流電界を印加するための交流電界印
    加手段であることを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 前記振動付与手段は、前記中間媒体に超
    音波振動を付与するための超音波振動発生手段であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP7774495A 1995-04-03 1995-04-03 画像形成装置 Pending JPH08267816A (ja)

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JP7774495A JPH08267816A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 画像形成装置

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JP7774495A JPH08267816A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 画像形成装置

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