JPH08266907A - エレメント - Google Patents
エレメントInfo
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- JPH08266907A JPH08266907A JP7095989A JP9598995A JPH08266907A JP H08266907 A JPH08266907 A JP H08266907A JP 7095989 A JP7095989 A JP 7095989A JP 9598995 A JP9598995 A JP 9598995A JP H08266907 A JPH08266907 A JP H08266907A
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Abstract
(5)を設けると共に、該枠体(5)の内周面にハニカ
ム成形体(3)の自重に抗するテーパ面を備えた耐磨耗
用のストッパ(6),(6′)を設けたことを特徴とす
るエレメント。 【効果】 ハニカム成形体を所定構造の枠体内に保持し
たエレメント状にしたので薬剤処理、反応器への充填な
どのハンドリング性能が向上し、また、枠体の内周面に
ハニカム成形体の自重に抗するテーパ面を備えた耐磨耗
用のストッパを設けたので、枠体内部での振動によるハ
ニカム成形体の移動による摩耗を防止することができ
る。
Description
を構成するために用いられるハニカム成形体からなるエ
レメントに関する。
クス粉体を適当なバインダーと混練し、所定形状のダイ
スより押し出して成形した後、乾燥・焼成して得られる
ものと、有機又は無機繊維からなる紙にコルゲート加工
を施し、必要に応じて触媒微粉を付着させ或いは紙を構
成する繊維間空隙に保持させて得られるものが知られて
いる。両者とも成形体の機械的強度が低いため、薬剤処
理、集合化、反応器への充填などの作業性が低い事が知
られている。特に、例えば触媒使用時に反応流体による
振動や外部から触媒床に伝わる機械振動が無視できない
場合等には、触媒と支持部材とが接する部分に磨耗現象
が認められ問題とされている。このような不具合を解消
するエレメントとして、例えば特開平6−15138号
公報により、板材からなり上記ハニカム成形体を囲繞す
る角筒状の枠体を設け、ハニカム成形体の取扱性及び耐
摩耗性を向上させると共に、該枠体の少なくとも下流側
の端部をフランジ状に内側に折り曲げたストッパを設
け、風力によりハニカム成形体が枠体内を下流側に移動
した場合に該ストッパに当接して枠体内から飛び出さな
いようにしたものが知られている。
ム成形体は200℃以上で使用すると長期的には少なく
とも数%は収縮するので、前記公報に記載された構造の
枠体では必然的に枠体とハニカム成形体との間に空隙が
生じ、反応流体の流動に基づく振動、或いは外部から伝
播した振動が加えられた場合、枠体とハニカム成形体間
に相対ズレが起こり、前述の磨耗現象が生起される。そ
こで本発明は上記の問題点を解決したエレメントを提供
することを目的とする。
に請求項1の発明は、ハニカム成形体を囲繞する筒状の
枠体を設けると共に、該枠体の内周面にハニカム成形体
の自重に抗するテーパ面を備えた耐磨耗用のストッパを
設けたことを特徴とする。請求項2の発明は、請求項1
の発明において、上記枠体の内周面にスプリング片を設
け、このスプリング片を上記ストッパとしたことを特徴
とする。請求項3の発明は、請求項1の発明において、
上記枠体の内周面に切り起こし片を設け、この切り起こ
し片を上記ストッパとしたことを特徴とする。請求項4
の発明は、請求項1の発明において、上記枠体の内周面
自体をテーパ状とし、このテーパ面を上記ストッパとし
たことを特徴とする。請求項5の発明は、請求項1の発
明において、上記枠体の内周面に内部に向かって突出し
た窪みを設け、この窪みを上記ストッパとしたことを特
徴とする。請求項6の発明は、請求項1乃至5の発明に
おいて、上記枠体は、その内の3辺が断面コ字状をした
樋状の本体とし、残りの1辺が両端を直角に折り曲げら
れた平板状の蓋体とし、該本体の2辺を蓋体の両端によ
り挟持したものであることを特徴とする。請求項7の発
明は、請求項1乃至6の発明において、上記枠体の端部
を上記ハニカム成形体の端部よりも突出させた突出部と
したことを特徴とする。請求項8の発明は、請求項7の
発明において、上記枠体の突出部の端部を枠体の端部を
折り曲げたフランジとしたことを特徴とする。請求項9
の発明は、請求項7の発明において、上記枠体の一方端
部を他のエレメントの枠体の他方端部にはめ込み自在の
連結部として構成したことを特徴とする。
テーパ面を備えた耐磨耗用のストッパを設けたことによ
り、枠体と同一の振動加速度をハニカム成形体に生起さ
せるための力を相対ズレの摩擦力によらない純粋な圧力
によって枠体からハニカム成形体に与えれば磨耗は起こ
らないことから、枠体とハニカム成形体の間に何らかの
原因で空隙が生じても重力でハニカム成形体が下降し、
常に前記テーパ面に密着することになる。ハニカム成形
体は振動加速度に耐える圧縮応力を有しているのでテー
パ面へ密着していれば相対ズレは起こらず、ハニカム成
形体の磨耗の問題は生じない。 (2) ところで、枠体とハニカム成形体間の熱膨張差
によって緩みを生じこれがテーパ面の作用によって解消
された後、使用温度が低下して熱膨脹差が少なくなった
ときにはハニカム成形体が枠体によって強く締め付けら
れることになり、場合によってはハニカム成形体の外周
が破壊されることも起こる。一回の破壊は僅かであって
も、使用温度の大きな変動が度々起こるような使用条件
では問題となる。これを防止するには、想定される熱膨
脹差に応じた弾性をテーパ面に与えることが有効であ
る。そこで、枠体内周面にスプリング片或いは切り起こ
し片からなる耐磨耗用のストッパを設けることが好まし
い。 (3) また、枠体の内周面に内部に突出した窪みを設
ける場合には、この窪みがテーパ面として作用するだけ
でなく、エンボス効果により枠体の強度が得られ、枠体
を比較的薄い板材で構成することができる。 (4) また、枠体をその内3辺が断面コ字状をした桶
状の本体とし、残りの1辺が両端を直角に折り曲げられ
た平板状の蓋体とし、本体の2辺を蓋体の両端により挟
持することで、スポット溶接によって簡単に枠体を組み
立てることができる。 (5) また、枠体の端部をハニカム成形体の端部より
突出させた突出部とすることで、エレメントの運搬、取
り扱い時に外圧により枠体内部のハニカム成形体を傷つ
けることを防止できる。 (6) また、枠体の端部をフランジ部とするか、或い
は、枠体の端部を内側に折り曲げて枠体の径より小径に
したり、或いは、枠体の端部を外側に折り曲げて枠体の
外径よりも大径にするなどして、枠体の一方端部を他の
エレメントの枠体の他方端部に対する連結部として構成
することにより、エレメントの軸線方向への連結が容易
になると共に、ハニカム成形体のねじれ及びふくれに対
して枠体を補強できる。
例を示すもので、図示のものでは、反応ガス流れが垂直
方向の反応器に触媒を充填する場合のエレメントとして
構成した例を示す。図中1はエレメントを示し、長方形
のステンレス板からなる板材を順次折り曲げ、3辺が断
面コ字状をした樋状の本体2とし、内部に4角柱状のハ
ニカム成形体3を包み込み、その後に両端4a,4aを
直角に折り曲げられた平面上の蓋体4の該両端4a,4
aにより、前記本体2の2辺を挟持してスポット溶接等
により接合させて4角筒状の枠体5に形成した。この場
合、本体2の2辺を予め外方に開いておけばその反発力
により本体2と蓋体4は密接に固定できる。
トッパ6を設け、ハニカム成形体3に圧接するようにし
た。同様に、蓋体4にもスプリング片からなるストッパ
6’を設け、ハニカム成形体3に圧接するようにした。
このように、本実施例では前記スプリング辺をハニカム
成形体3の自重に抗するテーパ面を備えた弾性ストッパ
6,6’として構成した。尚、ハニカム成形体3はセラ
ミック繊維を主体とする厚さ0.25mmの無機質ペー
パからなる波板状のものと平板状のものとを交互に重ね
合わせたものである。
6,6’のテーパ面でハニカム成形体3を受ける事で、
何らかの原因で枠体5とハニカム成形体3の間に空隙が
生じると、重力でハニカム成形体3が下降し、常にスト
ッパ6,6’のテーパ面に密着する。ハニカム成形体3
は振動加速度に耐える圧縮応力を有しているのでストッ
パ6,6’のテーパ面へ密着していれば相対ズレは起こ
らない。また、本実施例では、ストッパ6,6’をスプ
リング片で構成することにより弾性を持たせるようにし
たので、熱膨張と熱収縮を繰り返してもハニカム成形体
3は枠体5の締め付け力によって破壊されることがな
い。
ガス流れが水平方向の反応器に触媒を充填する場合のエ
レメントとして構成した例を示す。図中、前記実施例と
同一の作用を奏する部材には前記実施例のものと同一符
号を付して詳細な説明は省略したが、本実施例では前記
ストッパ6の向きをハニカム成形体3を水平配置するこ
とに合わせ、ハニカム成形体3の自重に抗する向きにテ
ーパ面が形成されるように配置した。かくして、図2で
説明したのと同様に、枠体5とハニカム成形体3との間
に多少なりとも空隙が生ずると重力の作用でハニカム成
形体3がストッパ6のテーパ面に沿って下降し空隙が解
消されることになる。
3の磨耗防止を枠体5とは別部材のスプリング片からな
るストッパ6,6’により行ったが、スプリング片の代
わりに枠体5の一部を切り起こして形成された切り起こ
し片をストッパとして用いてもよい。
5の内周面を例えば長さ1000mmに対して1〜5m
m程度のゆるやかなテーパ面を備えるテーパ状に形成す
ることにより、特に上記したストッパ6のように先端を
ハニカム成形体3に局部的に圧接させることのないテー
パ面を備えたストッパに構成できる。
みを設け、この窪みをストッパとすれば、枠体5の強度
を上げることができ枠体厚みの低減が行える。
の両端に設け、エレメントの運搬、取り扱い時に外圧に
より枠体5内部のハニカム成形体3を傷つけることを防
止できるように構成したが、積層上問題がなければ、前
記突出部5aは枠体5の何れか一端のみに設けるように
してもよい。
部(突出部)5aを内方に折り曲げて枠体5の径よりも
小径とし、他のエレメント1の枠体5の他方端部(突出
部)5aにはめ込み自在の連結部とすることにより、エ
レメント1,1の軸線方向の連結が容易になるばかりで
なく枠体5の補強効果が得られる。特に反応流体が鉛直
方向に流れる反応器においてはハニカム成形体3と枠体
5に空隙が生ずるとテーパ状ストッパの作用によりハニ
カム成形体3が僅かながら下降することになり、下段の
ハニカム成形体3の上端部に接触する事態が考えられる
が、前記小径とした端部(突出部)5aにより、これを
防止できる。
によれば、ハニカム成形体を所定構造の枠体内に保持し
たエレメント状にしたので薬剤処理、反応器への充填な
どのハンドリング性能が向上し、また、枠体の内周面に
ハニカム成形体の自重に抗するテーパ面を備えた耐磨耗
用のストッパを設けたので、枠体内部での振動によるハ
ニカム成形体の移動による摩耗を防止することができ
る。
図
図
Claims (9)
- 【請求項1】 ハニカム成形体を囲繞する筒状の枠体を
設けると共に、該枠体の内周面にハニカム成形体の自重
に抗するテーパ面を備えた耐磨耗用のストッパを設けた
ことを特徴とするエレメント。 - 【請求項2】 上記枠体の内周面にスプリング片を設
け、このスプリング片を上記ストッパとしたことを特徴
とする請求項1記載のエレメント。 - 【請求項3】 上記枠体の内周面に切り起こし片を設
け、この切り起こし片を上記ストッパとしたことを特徴
とする請求項1記載のエレメント。 - 【請求項4】 上記枠体の内周面自体をテーパ状とし、
このテーパ面を上記ストッパとしたことを特徴とする請
求項1記載のエレメント。 - 【請求項5】 上記枠体の内周面に内部に向かって突出
した窪みを設け、この窪みを上記ストッパとしたことを
特徴とする請求項1記載のエレメント。 - 【請求項6】 上記枠体は、その内の3辺が断面コ字状
をした樋状の本体とし、残りの1辺が両端を直角に折り
曲げられた平板状の蓋体とし、該本体の2辺を蓋体の両
端により挟持したものであることを特徴とする請求項1
乃至5の何れかに記載のエレメント。 - 【請求項7】 上記枠体の端部を上記ハニカム成形体の
端部よりも突出させた突出部としたことを特徴とする請
求項1乃至6の何れかに記載のエレメント。 - 【請求項8】 上記枠体の突出部の端部を枠体の端部を
折り曲げたフランジとしたことを特徴とする請求項7記
載のエレメント。 - 【請求項9】 上記枠体の一方端部を他のエレメントの
枠体の他方端部にはめ込み自在の連結部として構成した
ことを特徴とする請求項7記載のエレメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7095989A JPH08266907A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7095989A JPH08266907A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | エレメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08266907A true JPH08266907A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14152550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7095989A Pending JPH08266907A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | エレメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08266907A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017064762A1 (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 | 触媒ブロック及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7095989A patent/JPH08266907A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017064762A1 (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 | 触媒ブロック及びその製造方法 |
JPWO2017064762A1 (ja) * | 2015-10-14 | 2018-02-01 | 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 | 触媒ブロック及びその製造方法 |
US10376870B2 (en) | 2015-10-14 | 2019-08-13 | Nippon Steel Chemical & Material Co., Ltd. | Catalyst block |
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