JPH08265177A - インターリーブ・データ処理装置 - Google Patents

インターリーブ・データ処理装置

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JPH08265177A
JPH08265177A JP6250295A JP6250295A JPH08265177A JP H08265177 A JPH08265177 A JP H08265177A JP 6250295 A JP6250295 A JP 6250295A JP 6250295 A JP6250295 A JP 6250295A JP H08265177 A JPH08265177 A JP H08265177A
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JP
Japan
Prior art keywords
address
data
read
selector
generation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6250295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Aizawa
雅己 相沢
Shigeru Okita
茂 沖田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6250295A priority Critical patent/JPH08265177A/ja
Publication of JPH08265177A publication Critical patent/JPH08265177A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】極めて小規模の回路でコンボリューショナル・
インターリーブ/デインターリーブを実現する装置を得
る。 【構成】アドレス発生回路103aから出力される読み
出しアドレスと書き込みアドレス発生は、アドレスセレ
クタ103bにより選択されRAM103cのアドレス
指定部に入力される。データセレクタ103dは、入力
データと前記RAMからの出力データとを選択する。前
記読み出しアドレス及び書き込みアドレス及び、前記デ
ータセレクタは所定の規則に従って制御され、出力部に
はインターリーブ又はデインターリーブ処理された出力
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誤り訂正が適用され
るコンボリューショナル・インターリーブ及びデインタ
ーリーブを実現するインターリーブ・データ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】データを伝送する場合、通常、通信路に
はランダム誤りと、1ケ所に誤りが集中するバースト誤
りが存在する。そこで、BCH符号やたたみ込み符号等
の誤り訂正用の符号をデータに付加して伝送し、受信側
で誤り訂正を行うようにしている。この場合、誤りの訂
正能力の関係で、バースト誤りのように1ケ所に集中し
てしまうと、訂正能力を越えてしまい、復号不可能とな
る。これを防ぐために、インターリーブといわれる、デ
ータの並べ替えにより誤りを拡散する手法がとられる。
【0003】インターリーブは、データの並び替えの方
法により、いくつかに分類され、その中でも、ブロック
インターリーブは簡単でもあるため、以前から多く使わ
れてきた。他には、コンボリューショナル・インターリ
ーブ(文献"Burst-Correcting Codes for the Classic
Bursty Channel", G,D,Forney, Jr.)がある。
【0004】コンボリューショナル・インターリーブは
レーダー干渉などで生じる周期的バースト誤りに対して
有効であるといわれ、(NASA, "S.N. users guide, Appe
ndixJ and K", STDN No, 101. 2, Revison 6,1991.)、
様々なところで使用されるようになってきた。
【0005】図9には、コンボリューショナル・インタ
ーリーブ装置の実際の構成例を示している。入力された
データ列は、I個の内、1つを選択するセレクタ71が
順次変わっていくことによって、シンボル単位で、I個
にパラレルに変換される。振り分けられたデータは、I
個の各パスで長さがMずつ異なる遅延回路72a、72
b・・・・にそれぞれ、順次入力され、セレクタ73は
各遅延回路で遅延されたデータを再度シリアルデータに
戻すことで交錯を行う。これより隣り合うシンボルはM
×I+1シンボルだけ距離が離れることとなる。
【0006】実際に使用されるのはI=12、M=17
等の大きいものが使用されるため、シフトレジスタ数は
1632[シンボル数]にもなり、1シンボル=8ビッ
トでは13kビットにもなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、コ
ンボリューショナル・インターリーブは、遅延回路をシ
フトレジスタで構成するため、回路規模が大きくなると
いう欠点があった。そこでこの発明は、極めて小規模の
回路でコンボリューショナル・インターリーブ/デイン
ターリーブを実現できるインターリーブ・データ処理装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、読み出しア
ドレスを発生する読み出しアドレス発生回路と、書き込
みアドレスを発生する書き込みアドレス発生回路と、前
記読み出しアドレスと書き込みアドレスを選択するアド
レスセレクタと、前記アドレスセレクタにより選択され
たアドレスがアドレス指定部に入力され、データ入力部
に入力データが入力されるランダムアクセスメモリと、
前記入力部の入力データと前記ランダムアクセスメモリ
からの出力データとを選択するデータセレクタと、前記
読み出しアドレス及び書き込みアドレスと、前記データ
セレクタとを所定の規則に従って制御する手段とを有
し、前記データセレクタ出力部にはインターリーブ又は
デインターリーブ処理された出力を得る装置である。
【0009】またこの発明は前記読み出し及び書き込み
アドレス発生回路では、それぞれ行アドレスと列アドレ
ス発生回路とを有し、更に列アドレスを初期値としてロ
ードし、モディロNでMづつ減算していく回路により列
アドレスを生成する手段を有したことを特徴とする。
【0010】さらにまたこの発明は、前記読み出し及び
書き込みアドレス発生回路では、それぞれ行アドレスと
列アドレス発生回路を有し、更に列アドレスを初期値と
してロードし、モディロNとMづつ加算していく回路に
より列アドレスを生成する手段を有し、デインターリー
ブ出力を得ることを特徴とする。
【0011】
【作用】インターリーブにおいては、読み出しアドレス
発生回路と、書き込みアドレス発生回路と、読み出しア
ドレスと書き込みアドレスを選択するセレクタと、選択
されたアドレスと入力データを入力とするRAMと、入
力データとRAMからの出力とを選択し、出力するセレ
クタとから構成され、読み出し行アドレスはカウンタを
用い、読み出し列アドレスは行アドレスの1サイクルご
とにカウントアップするように動作し、行アドレス発生
回路については読み込みと書き込みで共有している。そ
して、書き込みアドレスを初期値としてロードし、モデ
ィロNでMづつ減算していく回路により、読み込みの列
アドレスを生成し、インターリーブを実現することにな
る。
【0012】デインターリーブにおいては、読み出しア
ドレス発生回路と、書き込みアドレス発生回路と、読み
込みアドレスと書き込みアドレスを選択するセレクタ
と、選択されたアドレスと入力データを入力とするRA
Mと、入力データとRAMからの出力とを選択し、出力
するセレクタとから構成され、読み出し行アドレスはカ
ウンタを用い、読み出し列アドレスは、行アドレスの1
サイクルごとにカウントアップするように動作し、行ア
ドレス発生回路については読み出しと書き込みで共有し
ている。そして、書き込みアドレスを初期値としてロー
ドし、モディロNでMづつ加算していく回路により、読
み出し列アドレスを生成し、デインターリーブを実現す
ることになる。
【0013】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1はこの発明の全体の構成を示すブロック図で
ある。アドレス発生回路103aよりつくられた、列ア
ドレスと行アドレスはそれぞれ、書き込みと読み出し用
があり、1シンボルクロックの間に、書き込み、読み出
しアドレスがアドレス選択信号にもとづき、セレクタ1
03bで選択される。RAM103cは、1シン3ボル
クロックの間に、読み出しパルス、書き込みパルスが供
給され、読み出しと書き込みが行われる。セレクタ10
3dは、RAM103cの出力か、入力データかのいず
れかをRAM出力選択信号により選択し、データを出力
する。
【0014】図2には、読み出しと、書き込みのタイミ
ングチャートを示している。図3と図4には、コンボリ
ューショナル・インターリーブを実現する一例としてR
AM制御のタイミングを示す。
【0015】図3の例ではI(系統)=4、M(長さ)
=2、N=I×M=8(距離)の場合について示してい
る。行アドレス(行ADR)は、書き込みと読み出しで
同一のものを利用する。これは、シフトレジスタで構成
するコンボリューショナル・インターリーブにおける、
セレクタに相当する。行アドレスは、I=4サイクルで
1づつカウントアップし、I=4サイクルで0にもど
る。
【0016】書き込みの列アドレスは、行アドレスが一
巡するごとに1づつアップし、周期N−M=6ごとに一
巡する。読み出しの列アドレスは、行アドレスの一巡し
たごとに、列アドレスを初期値としてロードする。括弧
( )で示された数字がロードされる値となる。N−M
=6進で動作し、以後、M=2づつカウントダウンして
いく。図3のタイミング図において、xで示してあるの
は、つまり括弧( )の部分は、RAM選択信号によ
り、入力データを選択しているときであり、このとき
は、RAMの動作は無視されることになる。
【0017】このように、アドレスを発生させることに
より、シフトレジスタで構成したものと同様の動作を得
ることができる。読み込み及び書き込みアドレス発生で
は、それぞれ行アドレスと列アドレス発生し、更に列ア
ドレスを初期値としてロードし、モディロNでMづつ減
算していくようにして列アドレスを生成している。デイ
ンターリーブのときは、読み込み及び書き込みアドレス
発生では、それぞれ行アドレスと列アドレスを発生し、
更に列アドレスを初期値としてロードし、モディロNで
Mづつ加算していくことにより列アドレスを生成してい
る。
【0018】図4は、(I、M)=(11、18)、
(12、17)、(13、16)の時のインターリー
ブ、及びデインターリーブにおける各タイミングチャー
トを示している。I,Mが先の実施例と異なるときも同
様で、行アドレスは読み/書き共通で、I周期のカウン
タ動作を行い、書き込みアドレスは行カウンタが一巡す
るごとに、1づつカウントアップし、周期は(N−M)
となる。読み出しの列アドレスは、それぞれ行アドレス
が0の時、読み出しの列アドレスがロードされ、Mづつ
減算される(N−M進動作)。このシステムは、等化的
には、図5に示すようなシフトレジスタを用いたインタ
ーリーブ/デインターリーブシステムと同様な動作を得
る。即ちI−1系統の遅延ラインがあり、それぞれの系
統の遅延量は、異なるもので、単位遅延量がMビットの
シフトレジスタで構成されている。そして、入力側スイ
ッチSA1と出力側スイッチSA2とがデータ選択のた
めに制御される。インターリーブ側もデインターリーブ
側も同様な構成であるが、インターリーブ側のスイッチ
SA1と出力側スイッチSA2とスイッチSB1、SB
2とは、対称的な動作を得ることにより、デインターリ
ーブを実現している。
【0019】また上記した図3、図4のタイミングチャ
ートからもわかるように、行アドレスが同一であるた
め、図6に示すように、行アドレス発生回路41の出力
アドレスについては、直接RAM45に入力し、列アド
レス発生回路42の出力アドレスに関しては、列カウン
タである列アドレス発生回路42の出力と、タイミング
発生回路43の出力を、セレクタ44により選択してR
AM45の列アドレスとする。ここで、列アドレスのタ
イミング発生回路43は、(N−M)進のMづつカウン
トダウンするカウンタで構成することができる。
【0020】デインターリーブ回路においては、インタ
ーリーブ回路と同一の構成により、デインターリーブを
実現できる。デインターリーブではタイミング発生部で
は、Mづつカウントアップする(Mだけ加算する)タイ
ミング発生回路により構成する。そのタイミング図は図
3、図4に示した通りである。
【0021】I=4、M=2の場合で実際に、シフトレ
ジスタとRAMによる動作をシミュレートした結果を図
7に示す。シミュレーションより、インターリーブ/デ
インターリーブにおいて、シフトレジスタとRAMで同
一の結果が得られていることが確認された。
【0022】また同様にI=11、M=18で実際に使
用されるような、大きな値においても、同様の結果が得
られるものでその結果を図8に示す。上述したように、
シフトレジスターはRAMに比べ、同一ビット数で、2
0倍以上のハードウェア規模を必要とするが、このよう
な発明によればコンボリューショナル・インターリーブ
がRAMで構成でき、ハードウェアの規模を大幅に削減
することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
極めて小規模の回路でコンボリューショナル・インター
リーブ/デインターリーブを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1の回路の動作を説明するために示すタイミ
ング図。
【図3】この発明の一実施例の動作を説明するために示
す詳細なタイミング図。
【図4】同じくこの発明の一実施例の動作を説明するた
めに示す詳細なタイミング図。
【図5】この発明の装置と等価なシフトレジスタの構成
図。
【図6】この発明の他の実施例を示すブロック図。
【図7】この発明によるインターリーブ/デインターリ
ーブ結果(I=4、M=2)を示す説明図。
【図8】さらにまたこの発明によるインターリーブ/デ
インターリーブ結果(I=11、M=18)を示す説明
図。
【図9】従来のシフトレジスタによるインターリーブ/
デインターリーブ装置の例を示すブロック図。
【符号の説明】
103a…アドレス発生回路、103b…セレクタ、1
03c…RAM(ランダムアクセスメモリ)、103d
…セレクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み出しアドレスを発生する読み出しアド
    レス発生回路と、 書き込みアドレスを発生する書き込みアドレス発生回路
    と、 前記読み出しアドレスと書き込みアドレスを選択するア
    ドレスセレクタと、 前記アドレスセレクタにより選択されたアドレスがアド
    レス指定部に入力され、データ入力部に入力データが入
    力されるランダムアクセスメモリと前記入力部の入力デ
    ータと前記ランダムアクセスメモリからの出力データと
    を選択するデータセレクタと、 前記読み出しアドレス及び書き込みアドレスと、前記デ
    ータセレクタとを所定の規則に従って制御する手段とを
    有し、 前記データセレクタ出力部にはインターリーブ又はデイ
    ンターリーブ処理された出力を得ることを特徴としたイ
    ンターリーブ・データ処理装置。
  2. 【請求項2】前記読み出し及び書き込みアドレス発生回
    路では、 それぞれ行アドレスと列アドレス発生回路とを有し、更
    に列アドレスを初期値としてロードし、モディロNでM
    づつ減算していく回路により列アドレスを生成する手段
    を有したことを特徴とする請求項1記載のインターリー
    ブ・データ処理装置。
  3. 【請求項3】前記読み出し及び書き込みアドレス発生回
    路では、 それぞれ行アドレスと列アドレス発生回路を有し、更に
    列アドレスを初期値としてロードし、モディロNとMづ
    つ加算していく回路により列アドレスを生成する手段を
    有し、デインターリーブ出力を得ることを特徴とする請
    求項1記載のインターリーブ・データ処理装置。
JP6250295A 1995-03-22 1995-03-22 インターリーブ・データ処理装置 Pending JPH08265177A (ja)

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ID=13202016

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