JPH08262456A - 液晶ガラス基板の組み合わせ方法およびその装置 - Google Patents

液晶ガラス基板の組み合わせ方法およびその装置

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JPH08262456A
JPH08262456A JP6721095A JP6721095A JPH08262456A JP H08262456 A JPH08262456 A JP H08262456A JP 6721095 A JP6721095 A JP 6721095A JP 6721095 A JP6721095 A JP 6721095A JP H08262456 A JPH08262456 A JP H08262456A
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JP
Japan
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substrate
stage
matrix array
array substrate
liquid crystal
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Pending
Application number
JP6721095A
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English (en)
Inventor
Yoshitake Sakami
良武 酒見
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08262456A publication Critical patent/JPH08262456A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対のガラス基板および片多面取りのガラス
基板のいずれも高精度に位置決めできる液晶ガラスの組
み合わせ装置を提供する。 【構成】 上側加圧ステージ12および下側加圧ステージ
14の吸着面に、対象のマトリクスアレイ基板11および対
向基板13より若干小さめのクッション板材21,22を吸着
保持させる。上側加圧ステージ12にクッション板材21を
介してマトリクスアレイ基板11を、下側加圧ステージ14
にクッション板材22を介して対向基板13を正確に位置決
めして取り付け対向させる。マトリクスアレイ基板11お
よび対向基板13間にシール剤およびスペーサを位置させ
た状態でTVカメラ18で捕らえて画像を認識し、マトリ
クスアレイ基板11および対向基板13のずれ量をXY移動
ステージ15により調整して下側加圧ステージ14を移動さ
せ、マトリクスアレイ基板11および対向基板13を正確に
位置合わせする。下側加圧ステージ14を上昇させて加圧
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のガラス基板を押
圧して貼着する液晶ガラス基板の組み合わせ方法および
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶ガラス基板を組み合わせるも
のとしては、たとえば図5に示す構成が知られている。
【0003】図5に示すように、ガラス基板であるマト
リクスアレイ基板1を吸着保持する図示しない吸着口を
有する上ステージ2と、この上ステージ2と対向しガラ
ス基板である対向基板3を保持し、上下およびXYθ方
向に微動可能な下ステージ4を備え、これら上ステージ
2および下ステージ4を押圧する加圧機構5を有してい
る。
【0004】また、マトリクスアレイ基板1および対向
基板3に設けられた図示しないマークを認識するTVカ
メラ6を有しており、このTVカメラ6には下ステージ
4を駆動するXYθ駆動機構7が接続されている。
【0005】そして、上ステージ2にマトリクスアレイ
基板1を取り付け、下ステージ4に対向基板3を取り付
けた状態で対向させ、下ステージ4を加圧機構5でマト
リクスアレイ基板1に対向基板3が接触する寸前まで上
昇させる。そして、マトリクスアレイ基板1および対向
基板3間にシール用のシール剤および間隔設定用のスペ
ーサを位置させた状態で、マトリクスアレイ基板1およ
び対向基板3のマークをTVカメラ6で捕らえて画像を
認識し、マトリクスアレイ基板1および対向基板3のず
れ量をXYθ駆動機構7により調整して下ステージ4を
微動させ、マトリクスアレイ基板1および対向基板3を
正確に位置合わせする。
【0006】この後、下ステージ4をさらに上昇させて
加圧し、シール剤を押し潰して広げ、マトリクスアレイ
基板1および対向基板3を組み合わせ、マトリクスアレ
イ基板1および対向基板3間に液晶を封入して液晶表示
基板を完成させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そして、マトリクスア
レイ基板1のサイズが異なっても吸着孔の系列を区分す
ることで対応することは可能であるが、たとえば片多面
取りの大判のガラス基板からなる対向基板3に複数枚の
短冊状のガラス基板からなるマトリクスアレイ基板1を
組み合わせる場合には、隣り合わせたマトリクスアレイ
基板1に上ステージ2が干渉するため、短冊状のマトリ
クスアレイ基板1を吸着させる上ステージ2をマトリク
スアレイ基板1の基板サイズに合わせた小さなサイズに
交換しなければならない。
【0008】また、組立精度および上ステージ2、下ス
テージ4、マトリクスアレイ基板1および対向基板3の
面精度の影響で、マトリクスアレイ基板1および対向基
板3間のシール剤が均一に押し潰されず、たとえスペー
サを設けてもマトリクスアレイ基板1および対向基板3
ギャップが均一にならないことがある。
【0009】このため、上ステージ2および下ステージ
4をある程度の中加圧で組み合わせた後に、別の加圧冶
具に組み合わせたマトリクスアレイ基板1および対向基
板3の間にクッション板を挟み込み、重ね合わせた状態
でマトリクスアレイ基板1および対向基板3の全体を均
一に加圧して所定のギャップにさせ、最終ギャップ出し
まで、マトリクスアレイ基板1および対向基板3を押し
潰すことができない。
【0010】上述のように、上ステージ2の交換の精度
の再現が煩雑であるとともに、一対のガラス基板の組み
合わせと片多面組み合わせとの共用化が図れず設備投資
の増加と作業性の低下という問題を有している。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、ステージを交換することなく、一対のガラス基板お
よび片多面取りのガラス基板のいずれも高精度に位置決
めできる液晶ガラスの組み合わせ方法およびその装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の液晶ガラ
ス基板の組み合わせ方法は、シール材の塗布されたガラ
ス基板に、他のガラス基板を対向させ、加圧ステージ間
でこれら2枚のガラス基板を加圧ステージ間で押圧する
液晶ガラス基板の組み合わせ方法において、前記ガラス
基板および加圧ステージ間にクッション板材を挟み込ん
で加圧するものである。
【0013】請求項2記載の液晶ガラス基板の組み合わ
せ装置は、対向する面にシール剤が塗布された一対のガ
ラス基板を押圧する押圧ステージと、この押圧ステージ
に突出して設けられこの押圧ステージおよび前記ガラス
基板間に位置するクッション部材とを具備したものであ
る。
【0014】
【作用】請求項1記載の液晶ガラス基板の組み合わせ方
法は、ガラス基板および加圧ステージ間にクッション板
材を挟み込んで加圧することにより、ガラス基板を所定
の間隙に容易に設定できるとともに、クッション板材に
より隣り合うガラス基板の干渉を防ぐ。
【0015】請求項2記載の液晶ガラス基板の組み合わ
せ装置は、押圧ステージに突出してクッション部材を設
けたことにより、ガラス基板を所定の間隙に容易に設定
できるとともに、クッション板材により隣り合うガラス
基板の干渉を防ぐ。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に示す液晶ガ
ラス基板の組み合わせ装置を参照して説明する。
【0017】図1に示すように、ガラス基板であるマト
リクスアレイ基板11を吸着保持する図示しない吸着口を
有し上下動可能な上側加圧ステージ12と、この上側加圧
ステージ12と対向してガラス基板である対向基板13を保
持する下側加圧ステージ14を有し、この下側加圧ステー
ジ14は、片多面組み合わせのためのXY移動させるXY
移動ステージ15、および、XYθ方向に微動させるXY
θ移動ステージ16にて移動される。また、下側加圧ステ
ージ14は、加圧機構17により上方に押圧される。
【0018】また、上側加圧ステージ12の上方には、マ
トリクスアレイ基板11および対向基板13に設けられた図
示しないマークを認識するTVカメラ18が配設されてい
る。
【0019】そして、上側加圧ステージ12および下側加
圧ステージ14は、図2に示すように、薄いクッション板
材21,22をそれぞれ吸着保持している。これらクッショ
ン板材21,22は、加圧力によって上側加圧ステージ12の
平行度の狂いを吸収できる弾力性と、マトリクスアレイ
基板11および対向基板13を吸着し、低加圧状態でマトリ
クスアレイ基板11の合わせマークに対向基板13の合わせ
マークを合わせるために、下側加圧ステージ14側のXY
θ移動ステージ16を微動させすり合わせた状態でも吸着
位置ずれが発生しない硬度を持つ導電性の薄いゴムシー
トである。
【0020】また、上側加圧ステージ12は、図3に示す
ように、クッション板材21を吸着保持する板材吸着孔23
と、クッション板材21に対応したサイズのマトリクスア
レイ基板11を吸着保持する基板吸着孔24が形成され、ク
ッション板材21は基板吸着孔24に対応する位置に挿通孔
25が形成されている。さらに、板材吸着孔23および基板
吸着孔24は、クッション板材21およびマトリクスアレイ
基板11のサイズによって漏れのないように配管系統が区
分されており、クッション板材21とマトリクスアレイ基
板11によっても区分されていて、それぞれが別々に吸着
保持できるように配置されている。
【0021】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0022】まず、上側加圧ステージ12および下側加圧
ステージ14の吸着面に、対象のマトリクスアレイ基板11
および対向基板13より若干小さめのクッション板材21お
よびクッション板材22を図示しない治具などを用いて吸
着保持させる。
【0023】次に、上側加圧ステージ12にクッション板
材21を介してマトリクスアレイ基板11を、下側加圧ステ
ージ14にクッション板材22を介して対向基板13を図示し
ないゲージングにより正確に位置決めして取り付け対向
させる。そして、下側加圧ステージ14をXY移動ステー
ジ15でマトリクスアレイ基板11に対向基板13が接触する
寸前まで上昇させる。そして、マトリクスアレイ基板11
および対向基板13間にシール用のシール剤および間隔設
定用のスペーサを散布させて位置させた状態で、マトリ
クスアレイ基板11および対向基板13のマークをTVカメ
ラ18で捕らえて画像を認識し、マトリクスアレイ基板11
および対向基板13のずれ量をXY移動ステージ15により
調整して下側加圧ステージ14を移動させ、マトリクスア
レイ基板11および対向基板13を正確に位置合わせする。
【0024】この後、下側加圧ステージ14をさらに上昇
させて加圧し、シール材を押し潰して広げ、マトリクス
アレイ基板11および対向基板13を組み合わせ、マトリク
スアレイ基板11および対向基板13間に液晶を封入して液
晶表示基板を完成させる。
【0025】また、片多面取りの大型の対向基板13の上
に複数枚の短冊のマトリクスアレイ基板11を組み合わせ
る場合には、XY移動ステージ15でXY方向にマトリク
スアレイ基板11を組み合わせピッチ分移動させ、図4に
示すように、隣り合うマトリクスアレイ基板11に上側加
圧ステージ12が接触しないようにして、順次組み合わせ
て加圧する。
【0026】このように、多面取り大判の対向基板13に
複数枚の短冊のマトリクスアレイ基板11を組み合わせる
際は、クッション板材21を短冊側のマトリクスアレイ基
板11のサイズに合わせて交換することにより、上側加圧
ステージ12の大きさを変えることなく、隣り合わせたマ
トリクスアレイ基板11に触れないで干渉して影響される
ことなく、高精度で高加圧をかけた組み合わせが可能と
なる。
【0027】また、上下平行に配置された上側加圧ステ
ージ12および下側加圧ステージ14と、XY移動ステージ
15およびXYθ移動ステージ16などの駆動機構について
は従来とほぼ同じであるが、加圧のために上下駆動する
ステージ配置を上下逆にし下側加圧ステージ14に片多面
取りのためのXY移動ステージ15を付加した他は、上側
加圧ステージ12および下側加圧ステージ14の面にそれぞ
れ吸着保持するマトリクスアレイ基板11および対向基板
13より若干小さ目の薄いクッション材21,22をあらかじ
め吸着保持させておくだけで、上側加圧ステージ12およ
び下側加圧ステージ14の平行度の狂いを吸収し全面に均
一に加圧できる。
【0028】さらに、従来は良品と不良品が混載したマ
トリクスアレイ基板11に多面取りの対向基板13を組み合
わせていたため不良品と良品の組み合わせが起こり無駄
とロスが発生していたが、マトリクスアレイ基板11の良
品のみを対向基板13にピッチ移動して組み合わせること
ができ、効率の良い生産ができる。
【0029】また、組み合わせ作業でシール材を十分潰
して広げることができ、所定の均一なギャップを得られ
る他、位置合わせが正確かつ確実に行なえるから、位置
ずれ修正の工程を省略できる。
【0030】さらに、紫外線硬化型のシール材を用いれ
ば、加圧状態でシール材を硬化させることができ、組み
合わせ後に行なわれている加圧冶具による均一なギャッ
プ出し工程も省略できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の液晶ガラス基板の組み合
わせ方法によれば、ガラス基板および加圧ステージ間に
クッション板材を挟み込んで加圧することにより、ガラ
ス基板を所定の間隙に容易に設定できるとともに、クッ
ション板材により隣り合うガラス基板の干渉を防ぐの
で、加圧ステージに影響されることなく、正確にできる
とともに、たとえば多段取りにも簡単に対応できる。
【0032】請求項2記載の液晶ガラス基板の組み合わ
せ装置は、押圧ステージに突出してクッション部材を設
けたことにより、ガラス基板を所定の間隙に容易に設定
できるとともに、クッション板材により隣り合うガラス
基板の干渉を防ぐので、加圧ステージに影響されること
なく、正確にできるとともに、たとえば多段取りにも簡
単に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の液晶ガラス基板の組み合わ
せ装置を示す構成図である。
【図2】同上上側加圧ステージおよび下側加圧ステージ
のクッション板材およびガラス基板の吸着保持状態を示
す説明図である。
【図3】1同上クッション板材およびガラス基板の吸着
孔を示す説明図である。
【図4】同上片多面の組み合わせ状態を示す説明図であ
る。
【図5】従来例の液晶ガラス基板の組み合わせ装置を示
す構成図である。
【符号の説明】
11 ガラス基板であるマトリクスアレイ基板 12 上側加圧ステージ 13 ガラス基板である対向基板 14 下側加圧ステージ 21,22 クッション板材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール材の塗布されたガラス基板に、他
    のガラス基板を対向させ、加圧ステージ間でこれら2枚
    のガラス基板を加圧ステージ間で押圧する液晶ガラス基
    板の組み合わせ方法において、 前記ガラス基板および加圧ステージ間にクッション板材
    を挟み込んで加圧することを特徴とする液晶ガラス基板
    の組み合わせ方法。
  2. 【請求項2】 対向する面にシール剤が塗布された一対
    のガラス基板を押圧する押圧ステージと、 この押圧ステージに突出して設けられこの押圧ステージ
    および前記ガラス基板間に位置するクッション部材とを
    具備したことを特徴とする液晶ガラス基板の組み合わせ
    装置。
JP6721095A 1995-03-27 1995-03-27 液晶ガラス基板の組み合わせ方法およびその装置 Pending JPH08262456A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100815903B1 (ko) * 2001-12-28 2008-03-21 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시소자 제조장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100815903B1 (ko) * 2001-12-28 2008-03-21 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시소자 제조장치

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