JPH08261787A - 光ビーコンシステム - Google Patents

光ビーコンシステム

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JPH08261787A
JPH08261787A JP7065742A JP6574295A JPH08261787A JP H08261787 A JPH08261787 A JP H08261787A JP 7065742 A JP7065742 A JP 7065742A JP 6574295 A JP6574295 A JP 6574295A JP H08261787 A JPH08261787 A JP H08261787A
Authority
JP
Japan
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beacon
station
light
transmission
transmitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP7065742A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kanda
成治 神田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2つの局が互いに相手の局の位置の認識を誤動
作なしに確実に行うことを可能とする。 【構成】地球局Aおよび宇宙局Bのそれぞれにおいてビ
ーコン送信タイミング制御部-A,9-B は、ビーコン送信
器6-A ,6-B およびビーコン受信器5-A ,5-B を所定の
周期で交互に動作させるようにし、かつ地球局Aと宇宙
局Bとでは切換えの繰返し周期を互いに異ならせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば宇宙航行体間や
宇宙航行体と地上ターミナルとの間などにおいて、宇宙
航行体や地上ターミナルが互いに相手の位置を認識する
ための光ビーコンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、宇宙航行体間および宇宙航行体と
地上ターミナルとの間の空間搬送光を用いた光通信シス
テムにおいては、両局間でビーコン光の送受を行うこと
によって互いに位置を認識するものとなっている。すな
わち、一方の局では相手局に向けてビーコン光を送信し
て相手局に自局の位置を通知するとともに、相手局から
送信されて到来するビーコン光を受信・検出して相手局
の方向角を認識する。
【0003】ところで従来は、ビーコン光の送信と受信
とが同時に行われており、送信光と受信光との分離はビ
ームスプリッタを用いてなされている。ビームスプリッ
タは一般に送信光と受信光との分離能力(アイソレーシ
ョン)が十分ではなく、またその他の光学系における乱
反射も完全に防止することができないことから、送信光
が受信器に漏れ込んでしまう。
【0004】上述のような光通信システムにおいては、
相手局から送信されて到来するビーコン光は例えば1×
10-9mW程度と微弱であるのに対し、送信するビーコ
ン光は例えば100mW程度と非常に大きいので、送信
光のごく一部が漏れ込んでも、受信光に大きな影響を与
えてしまい、誤動作を引き起こす原因となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来は、
ビーコン光の送信と受信とを同時に行い、両ビーコン光
の分離はビームスプリッタを用いてなされているので、
送信光が漏れ込んで受信側にて受信されてしまい、誤動
作を起こすおそれがあった。
【0006】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、2つの局が互
いに相手の局の位置の認識を誤動作なしに確実に行うこ
とができる光ビーコンシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、前記第1の局には、所定のビーコン光を
送信する例えばビーコン送信器などの第1送信手段と、
到来したビーコン光を受信する例えばビーコン受信器な
どの第1受信手段と、前記第1送信手段による送信動作
および前記第1受信手段による受信動作を所定の第1周
期で交互に行わせる例えばビーコン送受信タイミング制
御部などの第1制御手段とをもうけ、また前記第2の局
には、所定のビーコン光を送信する例えばビーコン送信
器などの第2送信手段と、到来したビーコン光を受信す
る例えばビーコン受信器などの第2受信手段と、前記第
2送信手段による送信動作および前記第2受信手段によ
る受信動作を前記第1周期とは異なる所定の第2周期で
交互に行わせる例えばビーコン送受信タイミング制御部
などの第2制御手段とを備えた。
【0008】
【作用】このような手段を講じたことにより、第1およ
び第2の局ではそれぞれ、ビーコン光の送信と受信とが
交互に行われる。これにより、自局が送信するビーコン
光が受信手段側に漏れ込んだとしても、これを受信手段
が受信することはない。
【0009】また第1の局と第2の局とでは、互いに異
なる周期で送受信の切換えがなされる。これにより、第
1の局と第2の局とが非同期であっても、第1の局が送
信状態で、かつ第2の局が受信状態である状態、または
第1の局が受信状態で、かつ第2の局が送信状態である
状態が必ず存在し、ビーコン光の送信と受信とを交互に
行ってもビーコン光の授受が行えなくなってしまうこと
がない。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き説明する。図1は本実施例に係る光ビーコンシステム
が適用された光通信システムの要部構成を示す図であ
る。図中、Aは地上ターミナル側の地球局、Bは宇宙航
行体側の宇宙局である。この地球局Aおよび宇宙局Bは
それぞれ、光アンテナ1(1-A,1-B )、ビームスプリ
ッタ2(2-A ,2-B )、ビームスプリッタ3(3-A ,3-
B )、受信光学系4(4-A ,4-B )、ビーコン受信器5
(5-A ,5-B )、ビーコン送信器6(6-A ,6-B )、送
信光学系7(7-A ,7-B )、主通信装置8(8-A,8-B
)およびビーコン送受信タイミング制御部9(9-A ,9
-B )を有し、これらは地球局Aおよび宇宙局Bのそれ
ぞれにおいて同様に配置されている。
【0011】すなわち光アンテナ1は、相手局から送信
され、空間を伝播してきた光を受けて装置内の光路へと
導くとともに、ビーコン送信器6または主通信装置8か
ら出力されて装置内の主光路を介して到来した光を相手
局に向けて空間へと送出するものである。この光アンテ
ナ1により装置内に導入された光は、ビームスプリッタ
2,3および受信光学系4の光軸を合わせて形成された
主光路を通り、ビーコン受信器5へと導かれる。
【0012】ビームスプリッタ2は、ビーコン送信器6
が出力して送信光学系7を介して与えられるビーコン光
を主光路の光軸に光学的に結合するものである。ビーム
スプリッタ3は、主通信装置8を主光路の光軸に光学的
に結合するものである。受信光学系4は、主光路を介し
て到来した光のうちから主として相手局から送信された
ビーコン光(以下、受信ビーコン光と称する)をビーコ
ン受信器5へと与える。ビーコン受信器5は、受信光学
系4から与えられる受信ビーコン光をCCD(図示せ
ず)などで電気信号に変換したのち、この電気信号を処
理して相手局の位置(方向角)を求める。
【0013】ビーコン送信器6は、相手局に対して自局
の位置を通知するための所定のビーコン光(以下、送信
ビーコン光と称する)を発生し、送信光学系7を介して
出力する。
【0014】主通信装置8は、相手局との間でデータの
授受のためなどの光通信を行うものである。ビーコン送
受信タイミング制御部9は、ビーコン受信器5が受信ビ
ーコン光の取込みを行うタイミングおよびビーコン送信
器6が送信ビーコン光の出力を行うタイミングを制御す
るものである。具体的には、ビーコン送信器6による送
信ビーコン光の出力を所定の周期で繰り返しON/OF
Fするとともに、ビーコン送信器6が送信ビーコン光の
出力をOFFとしている期間にのみビーコン受信器5の
シャッタを開く。この制御動作は、地球局Aのビーコン
送受信タイミング制御部9-A および宇宙局Bのビーコン
送受信タイミング制御部9-B の双方で同様に行われる
が、地球局Aのビーコン送受信タイミング制御部9-A と
宇宙局Bのビーコン送受信タイミング制御部9-B とでは
切換えの繰り返し周期が互いに異なっている。
【0015】次に以上のように構成された光通信システ
ムの動作を説明する。まず地球局Aでは、ビーコン送受
信タイミング制御部9-A が図2に示すように所定の周
期、例えば3Hzの繰り返し周期でビーコン送信器6-A
による送信ビーコン光の出力をON/OFFしている。
またビーコン送受信タイミング制御部9-A は、ビーコン
送信器6-A による送信ビーコン光の出力をONとしてい
る期間にはビーコン受信器5-A のシャッタを閉じ、ビー
コン送信器6-A による送信ビーコン光の出力をOFFと
している期間にはビーコン受信器5-A のシャッタを開く
よう、やはり3Hzの繰り返し周期で繰返し制御を行っ
ている。
【0016】以上のような制御の下でビーコン送信器6-
A は、ビーコン送受信タイミング制御部9-A によりON
とされたときにのみ送信ビーコン光を出力する。この送
信ビーコン光は、送信光学系7-A およびビームスプリッ
タ2-A を介して光アンテナ1-A に入射し、さらにこの光
アンテナ1-A によって宇宙に向けて空間へと送出され
る。このときビーコン受信器5-A はシャッタを閉じた状
態であり、ビームスプリッタ2-A のアイソレーション不
足および光アンテナ1-A やビームスプリッタ2-Aでの乱
反射等の影響で送信ビーコン光がビームスプリッタ2-A
からビームスプリッタ3-A 側に漏れ込んでも、これをビ
ーコン受信器5-A が検出することはない。
【0017】一方、宇宙局Bでは、ビーコン送受信タイ
ミング制御部9-B が図2に示すように宇宙局Aのビーコ
ン送受信タイミング制御部9-A とは異なる所定の周期、
例えば2Hzの繰り返し周期でビーコン送信器6-B によ
る送信ビーコン光の出力をON/OFFしている。また
ビーコン送受信タイミング制御部9-B は、ビーコン送信
器6-B による送信ビーコン光の出力をONとしている期
間にはビーコン受信器5-B のシャッタを閉じ、ビーコン
送信器6-B による送信ビーコン光の出力をOFFとして
いる期間にはビーコン受信器5-B のシャッタを開くよ
う、やはり2Hzの繰り返し周期で繰返し制御を行って
いる。
【0018】以上のような制御の下でビーコン送信器6-
B は、ビーコン送受信タイミング制御部9-B によりON
とされたときにのみ送信ビーコン光を出力する。この送
信ビーコン光は、送信光学系7-B およびビームスプリッ
タ2-B を介して光アンテナ1-B に入射し、さらにこの光
アンテナ1-B によって地球に向けて空間へと送出され
る。このときビーコン受信器5-B はシャッタを閉じた状
態であり、ビームスプリッタ2-B のアイソレーション不
足および光アンテナ1-B やビームスプリッタ2-Bでの乱
反射等の影響で送信ビーコン光がビームスプリッタ2-B
からビームスプリッタ3-B 側に漏れ込んでも、これをビ
ーコン受信器5-B が検出することはない。
【0019】さて、前述のように地球局Aから送信され
たビーコン光が宇宙局Bの光アンテナ1-B に入射する
と、このビーコン光は受信ビーコン光として宇宙局B内
の主光路に導入され、ビームスプリッタ2-B ,3-B およ
び受信光学系4-B を介してビーコン受信器5-B に入射す
る。そしてこのときにビーコン受信器5-B のシャッタが
開いていれば、当該ビーコン光がビーコン受信器5-B 内
のCCD(図示せず)にて光電変換されて、これにより
得られる電気信号に基づいて地球局Aの方向角が求めら
れる。このようにビーコン受信器5-B が受信ビーコン光
を検出する時、ビーコン送信器6-B は送信ビーコン光を
出力していないので、受信ビーコン光に送信ビーコン光
が混入してしまうことはない。
【0020】一方、地球局Aでも同様に、宇宙局Bから
送信されたビーコン光が光アンテナ1-A に入射すると、
このビーコン光は受信ビーコン光として地球局A内の主
光路に導入され、ビームスプリッタ2-A ,3-A および受
信光学系4-A を介してビーコン受信器5-A に入射する。
そしてこのときにビーコン受信器5-A のシャッタが開い
ていれば、当該ビーコン光がビーコン受信器5-A 内のC
CD(図示せず)にて光電変換されて、これにより得ら
れる電気信号に基づいて宇宙局Bの方向角が求められ
る。このようにビーコン受信器5-A が受信ビーコン光を
検出する時、ビーコン送信器6-A は送信ビーコン光を出
力していないので、受信ビーコン光に送信ビーコン光が
混入してしまうことはない。
【0021】以上のように本実施例によれば、地球局A
および宇宙局Bのそれぞれのビーコン受信器5-A ,5-B
は、自局内のビーコン送信器6-A ,6-B が送信ビーコン
光を出力していない期間にのみシャッタを開き、受信ビ
ーコン光の検出を行うので、漏れ込んできた送信ビーコ
ン光により誤動作してしまうことが確実に防止され、相
手局の位置の認識を確実に行うことができる。
【0022】ところで、地球局Aのビーコン送受信タイ
ミング制御部9-A と宇宙局Bのビーコン送受信タイミン
グ制御部9-B とは非同期であり、ビーコン光の送受信の
切換えタイミングの調整は行っていない。しかし、ビー
コン光の送受信の切換えの繰返し周期を互いに異ならせ
てあるので、ビーコン送受信タイミング制御部9-A の切
換えタイミングと宇宙局Bのビーコン送受信タイミング
制御部9-B の切換えタイミングとが如何なる位相関係に
あってもビーコン光の授受を確実に行うことができる。
【0023】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、地上ターミナル側の
地球局Aと宇宙航行体側の宇宙局Bとからなる通信シス
テムを例示しているが、2つの宇宙局間の通信を行う通
信システムにも本発明の適用が可能である。
【0024】また上記実施例では、2つの局間で互いの
位置を認識するシステムを例示しているが、多数の地球
局や宇宙局のうちの任意の2局が互いの位置を認識する
システムにも本発明の適用が可能である。この場合、実
際に互いの位置を認識する必要がある2つの局が本発明
の第1および第2の局の関係にあれば良い。すなわち、
例えば全ての局における送受信切換えの繰返し周期をそ
れぞれ異ならせておいても良いし、あるいは位置を認識
しようとする相手に応じて送受信切換えの繰返し周期を
変化させるようにしても良い。
【0025】また上記実施例では、本発明の光ビーコン
システムを光通信システムに適用して説明しているが、
光通信システム以外の他のシステムに適用することも可
能であるし、あるいは光ビーコンシステムとして単独で
実現することも可能である。このほか、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、第1および第2の2つ
の局のそれぞれにおいて、それぞれの送信手段(第1の
送信手段および第2の送信手段)とそれぞれの受信手段
(第1の受信手段および第2の受信手段)を所定の周期
で交互に動作させるようにし、かつ第1の局と第2の局
とでは切換えの繰返し周期を互いに異ならせたので、2
つの局が互いに相手の局の位置の認識を誤動作なしに確
実に行うことができる光ビーコンシステムとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光ビーコンシステムが
適用された光通信システムの要部構成を示す図。
【図2】図1中のビーコン受信機5-A ,5-B およびビー
コン送信器6-A ,6-B の動作タイミングを示すタイミン
グ図。
【符号の説明】
A…地球局 B…宇宙局 1(1-A ,1-B )…光アンテナ 2(2-A ,2-B )…ビームスプリッタ 3(3-A ,3-B )…ビームスプリッタ 4(4-A ,4-B )…受信光学系 5(5-A ,5-B )…ビーコン受信器 6(6-A ,6-B )…ビーコン送信器 7(7-A ,7-B )…送信光学系 8(8-A ,8-B )…主通信装置 9(9-A ,9-B )…ビーコン送受信タイミング制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2の2つの局が互いにビー
    コン光を授受して互いの位置を認識する光ビーコンシス
    テムにおいて、 前記第1の局は、 所定のビーコン光を送信する第1送信手段と、 到来したビーコン光を受信する第1受信手段と、 前記第1送信手段による送信動作および前記第1受信手
    段による受信動作を所定の第1周期で交互に行わせる第
    1制御手段とを有し、 また前記第2の局は、 所定のビーコン光を送信する第2送信手段と、 到来したビーコン光を受信する第2受信手段と、 前記第2送信手段による送信動作および前記第2受信手
    段による受信動作を前記第1周期とは異なる所定の第2
    周期で交互に行わせる第2制御手段とを有することを特
    徴とする光ビーコンシステム。
JP7065742A 1995-03-24 1995-03-24 光ビーコンシステム Pending JPH08261787A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7065742A JPH08261787A (ja) 1995-03-24 1995-03-24 光ビーコンシステム

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JP7065742A JPH08261787A (ja) 1995-03-24 1995-03-24 光ビーコンシステム

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JPH08261787A true JPH08261787A (ja) 1996-10-11

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JP7065742A Pending JPH08261787A (ja) 1995-03-24 1995-03-24 光ビーコンシステム

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JP (1) JPH08261787A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102664676A (zh) * 2012-04-18 2012-09-12 中国科学院西安光学精密机械研究所 一种单波长3Gbps空间高速光传输及测试系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102664676A (zh) * 2012-04-18 2012-09-12 中国科学院西安光学精密机械研究所 一种单波长3Gbps空间高速光传输及测试系统
CN102664676B (zh) * 2012-04-18 2015-05-13 中国科学院西安光学精密机械研究所 一种单波长3Gbps空间高速光传输及测试系统

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