JPH08261014A - 発電方法 - Google Patents
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- JPH08261014A JPH08261014A JP7065944A JP6594495A JPH08261014A JP H08261014 A JPH08261014 A JP H08261014A JP 7065944 A JP7065944 A JP 7065944A JP 6594495 A JP6594495 A JP 6594495A JP H08261014 A JPH08261014 A JP H08261014A
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- Y02P20/129—Energy recovery, e.g. by cogeneration, H2recovery or pressure recovery turbines
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- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
関する。 【構成】 高温高圧の燃焼ガスによりガスタービンを駆
動して発電すると共に、ガスタービンを駆動した後の温
度400〜650℃で常圧の高温排ガスを加熱源とし
て、水素分離透過膜を有する改質装置により炭化水素を
水蒸気改質させて高純度水素を製造し、得られた高純度
水素を燃料電池に供給して発電する方法。
Description
を用いる発電方法に関する。さらに詳しくは、ガスター
ビンを駆動して発電した後の常圧の高温排ガスを加熱源
として特定の改質装置により炭化水素の水蒸気改質を行
い、得られた高純度水素を燃料電池に供給して発電する
ことにより、装置全体として単位燃料当たりの発電効率
に極めて優れる発電方法に関する。
主として原油や重油を用い、ボイラにより生じた高温高
圧のスチームでタービンを回転させて発電するスチーム
タービンによる方法が主なものである。また最近では、
LNGなどを用いたコンバインド・サイクル発電法も採
用されている。前記スチームタービンによる発電では、
発電効率が約40%/HHV基準(HHV:高位発熱
量)と比較的低い。これに対しコンバインド・サイクル
発電では圧縮機で圧縮した空気で燃料を燃焼させるか、
あるいは該圧縮空気を燃焼熱で加熱させ、得られる高温
高圧ガスでタービンを回転させて発電させ、さらにその
燃焼排ガスの有する高温熱エネルギをボイラで回収し、
スチームタービンを運転して再度発電する方法であり、
発電効率が約48%/HHV基準と比較的高いことが特
徴である。
く、騒音や振動が小さく、かつ大気汚染の心配がない都
市型の電源として、燃料電池の実用化に向けて盛んに研
究開発がなされている。燃料電池としては150〜23
0℃で作動するりん酸型、100℃以下で作動する固体
高分子型、アルカリ型、作動温度600〜700℃の溶
融炭酸塩型などがある。これらのうち、特に100℃以
下で作動する固体高分子型では、電極の白金などの触媒
がCOにより被毒されるため、燃料電池に供給する水素
含有ガス中のCO濃度を10ppm以下にする必要があ
るとされている。このため、従来の炭化水素やアルコー
ルの水蒸気改質法により製造した水素を燃料電池用の燃
料ガスとするには、当該粗製水素をCO変成器や水素精
製器によりさらに精製し、CO含有量が10ppm以下
の高純度とする必要があり、そのための工程が複雑で、
かつ多量の高温熱エネルギを要し、コストの面から問題
となっていた。
素の製造方法において、膜分離の併用技術が提案されて
いる。例えば、米国特許第5,229,102号明細書
には、触媒を充填したチューブ状の多孔質セラミック膜
に炭化水素を供給することにより、生成した水素を選択
的に透過させる改質器が記載されている。これにより、
生成した水素を系外に取り去ることにより、改質反応の
平衡が水素生成系に傾く結果、従来の改質器において7
50〜880℃の高温が必要であったのに対し、300
〜700℃の比較的低温度で改質できる旨が記載されて
いる。また比較的低温度で改質できるので、ガスタービ
ンやガスエンジンの排出ガス程度の温度を改質熱源とし
て利用できることが記載されている。またこれとは別
に、改質装置にパラジウム系薄膜を併用し、改質により
得られる水素を薄膜を通して高純度水素とし、これを燃
料電池に供給する技術も知られている。
ド・サイクル発電、改質器による高純度水素の製造、さ
らには燃料電池による発電など個々の技術や、それらの
一部の組合わせ技術については断片的に試みられ、単位
燃料当たりの発電効率を高める努力がなされているもの
の、より一層の発電効率の向上が求められていることは
言うまでもない。前記した米国特許明細書には、ガスタ
ービンと改質器の組合わせについては記載されているも
のの、これらにさらに燃料電池を組合わせた発電方法に
ついては何ら示唆されていない。また後者の改質装置に
パラジウム系薄膜を取付け、得られる高純度の水素を燃
料電池に供給する技術に関しても、ガスタービンなどの
高温排ガス熱源を有効利用する点については知られてい
ない。
鑑み、本発明者らは総合的に見て単位燃料当たりの発電
効率を極限まで高めるために鋭意検討した結果、既存の
動力設備及び発電設備を所定方法で総合的に組合わせる
ことにより、これまで知られていた以上の極めて高い発
電効率が達成され得ることに想到し、本発明を完成させ
ることができた。
ガスによりガスタービンを駆動して発電すると共に、ガ
スタービンを駆動した後の温度400〜650℃の高圧
高温排ガスを加熱源として、水素分離透過膜(以下、
「メンブレン」と称す。)を有する改質装置により炭化
水素を水蒸気改質させて高純度水素を製造し、得られた
高純度水素を燃料電池に供給して発電することを特徴と
する発電方法、(2)水素分離透過膜が無機多孔体の表
面にパラジウム含有合金の薄膜を形成させた構造を有す
るものである上記(1)記載の発電方法、(3)改質装
置を加熱した後の排ガスを用いて蒸気を発生させ、スチ
ームタービンシステムにより発電することを特徴とする
上記(1)または(2)記載の発電方法及び(4)燃料
電池が固体高分子型燃料電池である上記(1)〜(3)
の何れかに記載の発電方法である。以下、本発明を詳し
く説明する。
純度の水素、例えばCO濃度が10ppm以下の高純度
水素を供給でき、改質が400〜650℃の温度範囲で
行えるものであれば特に限定されない。このように比較
的低温で改質がなされ得るのは、改質器がメンブレンを
有しており、生成した水素を系外に取出すことにより、
前記のように化学平衡が水素生成系に移行することに起
因する。天然ガスの主成分であるメタン(CH4 )の場
合を例にとると、改質反応、すなわちCH4 +H2 O=
3H2 +COにおいて、従来の改質法では反応領域温度
を約800℃にすることが必要であったが、同じ転化率
を達成するのにメンブレンを利用することにより、温度
400〜650℃で達成することができる。
常メンブレンリアクタとも称されるものであり、熱効率
を考慮してより経済的な形状が種々工夫されている。メ
ンブレンとしては水素を選択的に透過する膜で、かつ耐
熱性を有する膜が用いられる。例えば膜厚100μm以
上のパラジウム含有合金膜、あるいは膜厚50μm以下
のパラジウム含有合金薄膜を無機多孔体、例えば金属や
セラミックの多孔体あるいは金属不織布上にコーティン
グしたものが用いられる。無機多孔体としてはシールな
どの加工性、耐衝撃性、水素透過性などの観点から金属
多孔体が好ましい。前記パラジウム含有合金としてはパ
ラジウム単独またはパラジウムを10重量%以上含有す
るものが好ましく、パラジウム以外にPt,Rh,R
u,IrなどのVIII族元素、Cu,Ag,AuなどのI
b族元素を有するものが好ましい。この他、バナジウム
(V)を含有する合金膜、例えばNi−Co−V合金に
パラジウムをコーティングした膜などが用いられる。
てはVIII族金属(Fe,Co,Ni,Ru,Pd,Pt
など)を含有するものが好ましく、Ni,Ru,Rhを
担持した触媒またはNiO含有触媒が特に好ましい。
は炭素数1〜10程度のものが使用でき、これらにはメ
タンを主成分とする天然ガス、LPG、都市ガス、ナフ
サなどの軽質炭化水素が含まれるが、中でも天然ガスを
用いることが好ましい。
く、公知のものが使用できる。例えば、特開平2−31
1301号公報には、触媒を充填した反応管内に水素分
離機能を有する分離膜を、さらに前記反応管外側に外筒
を設け、触媒を充填した反応管内に改質原料を供給して
水素を発生させ、分離膜の内側に不活性ガス(スイープ
ガス)を流入させて分離膜を透過した水素をスイープガ
スに同伴させて系外に取出し、燃料電池に供給する技術
が記載されている。すなわち改質部を同心状の三重管と
し、中間層に触媒を充填して水素を製造し、分離膜を通
して管の中心部に分離された水素をスイープガスに同伴
させて排出するものである。改質器として好ましいもの
は上記のとおりであるが、この他に前記米国特許明細書
に記載されているようなセラミックメンブレンを用いる
こともできる。
記のりん酸型、固体高分子型、アルカリ型、溶融炭酸塩
型などがあげられるが、これらの中では特に固体高分子
型燃料電池が好ましい。
らガスタービンにより動力が取出され、動力の一部はエ
アコンプレッサに使用され、残りの動力は発電に使用さ
れるが、前記発電の代りに一部または全部を動力のまま
取出すことも可能である。
装置の一例を図1によって説明する。図1では主要設備
のみ示し、付属設備は省略してある。
装置、及び燃料電池を組合わせた発電装置である。図1
において、取込まれた大気1はエアコンプレッサ2で圧
縮され、燃焼器4に送り込まれる。燃焼器4には天然ガ
ス3及び後記するようにメンブレンリアクタ(改質装
置)から水素を分離した残りのオフガス9が燃料の一部
として供給される。天然ガス3の代りに、重金属含量な
どの品質問題がなければ他の炭化水素含有燃料を用いて
もよい。前記オフガス9にはCOや未反応天然ガス、水
素、CO2 、スチームなどが含まれる。燃焼器4で発生
した高温高圧の燃焼ガス5をガスタービン6に導き、タ
ービンを駆動させ、軸回転動力は発電に使用される。前
記燃焼ガス5は通常、温度1300℃以上、好ましくは
1350℃以上であり、圧力15〜20kg/cm2 を
有している。ガスタービン6から排出される動力を取出
した後の高温排ガス7は排熱回収ボイラ10に導かれる
が、この排ガスは常圧であり、発電用ガスタービンを経
由した高温排ガス7の温度は通常500〜650℃の範
囲、好ましくは530〜600℃の範囲である。排熱回
収ボイラ10内には、メンブレンリアクタ8と、その水
蒸気改質及びスチームタービン15に使用するスチーム
を得る加熱器14が設置され、高温排ガス7により順次
加熱される。
により生成した水素は前記メンブレンの作用により、高
純度の水素11として燃料電池12に供給されて発電に
使用される。前記メンブレンリアクタ8には改質原料と
して天然ガス18及び加熱器14で得られるスチームの
一部17が供給される。なお、加熱器14で発生する大
部分のスチームはスチームタービン15の駆動及びそれ
による発電に使用される。スチームタービン15を駆動
した後の低圧、低温のスチームは冷却水により復水器1
6で冷却され、メイクアップのために供給される水13
と共に加熱器14に戻る。
で、加熱器14により得られたスチーム17を全量メン
ブレンリアクタ8に供給する場合を示している。図1と
共通部分は同一符号を付してあるので説明は省略する。
この場合は、メタンのCOとH2 への改質率が向上する
と共に、より多くのスチームが供給されることにより、
前記改質反応により生成するCOの改質がさらに進み、
次の反応、すなわち、CO+H2 O=CO2 +H2 が起
きやすくなり、更に多くの水素11を得ることができ
る。従って、生成する水素を消費できる燃料電池の容量
が必要となるが、一部の水素は他の用途に使用すること
もできる。
ム17をメンブレンリアクタ8に供給すると共に、残り
のスチーム19を燃焼器4の燃焼ガス5と共にガスター
ビン6に供給する場合である。図1と共通部分は同一符
号を付してあるので説明は省略する。この場合は、最終
的に多くの水の凝縮潜熱を煙突20から排出することと
なるが、ガスタービンでより多くの電力を取出すことが
可能である。
サイクル発電の装置を示したものである。この場合も図
1と共通部分は同一符号を付してあるので説明は省略す
る。図4で採用されるコンバインド・サイクル発電で
は、単なるスチームタービンシステムを使用する場合に
比べ、発電効率が大幅に向上しているものの、復水器1
6により大量の熱エネルギを海水などの低温熱源に捨て
なければならないため、スチームタービンシステムの発
電効率は32%前後であり、ガスタービンの発電効率と
併せても、前記のように47%程度である。これに対し
て、図1〜3の装置では、常圧で温度400〜650℃
の高温排ガスの有する熱エネルギを、まずメンブレンリ
アクタ8により高熱効率を有する燃料電池12の原料水
素の製造に用い、その後の温度の下がった、すなわち低
品位熱エネルギである排ガスを使用して、スチーム加熱
器14によりスチームを発生させるものであり、図1の
場合は、そのスチームを主にスチームタービンに、図
2,3の場合はメンブレンリアクタ8やガスタービン6
へのスチーム供給源として用いるのであるから、ガスタ
ービン6、燃料電池12を含め総合的にみると、天然ガ
スの発熱量に対する発電効率は少なくとも56%前後を
達成できることとなる。
を燃料としたケースの計算例を示す。
ては従来の改質装置に比べ比較的低温で炭化水素の改質
が可能であることから、ガスタービンなどにより高温高
圧の燃焼ガスから動力を取出し、発電した後の排ガスの
有する熱エネルギを有効利用できる。こうして改質器か
ら得られた高純度水素を発電効率のよい燃料電池に供給
することにより、総合的にみて単位炭化水素燃料に対す
る極めて高い発電効率が達成されることとなった。
の説明図。
一例の説明図。
置の一例の説明図。
の一例の説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 高温高圧の燃焼ガスによりガスタービン
を駆動して発電すると共に、ガスタービンを駆動した後
の温度400〜650℃で常圧の高温排ガスを加熱源と
して、水素分離透過膜を有する改質装置により炭化水素
を水蒸気改質させて高純度水素を製造し、得られた高純
度水素を燃料電池に供給して発電することを特徴とする
発電方法。 - 【請求項2】 水素分離透過膜が無機多孔体の表面にパ
ラジウム含有合金の薄膜を形成させた構造を有するもの
である請求項1記載の発電方法。 - 【請求項3】 改質装置を加熱した後の排ガスを用いて
蒸気を発生させ、スチームタービンシステムにより発電
することを特徴とする請求項1または2記載の発電方
法。 - 【請求項4】 燃料電池が固体高分子型燃料電池である
請求項1〜3の何れかに記載の発電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7065944A JPH08261014A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 発電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7065944A JPH08261014A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 発電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08261014A true JPH08261014A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13301595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7065944A Pending JPH08261014A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 発電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08261014A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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CN109944700A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-06-28 | 清华大学 | 燃气轮机与燃料电池联合发电方法 |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP7065944A patent/JPH08261014A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
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