JPH082604A - 圧縮機能付きゴミ箱 - Google Patents

圧縮機能付きゴミ箱

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JPH082604A
JPH082604A JP13977294A JP13977294A JPH082604A JP H082604 A JPH082604 A JP H082604A JP 13977294 A JP13977294 A JP 13977294A JP 13977294 A JP13977294 A JP 13977294A JP H082604 A JPH082604 A JP H082604A
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JP
Japan
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trash
compression
function according
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airbag
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Pending
Application number
JP13977294A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Inoue
克巳 井上
Kenjiro Fujii
健二郎 藤井
Masahiro Sano
正浩 佐野
Yuji Matsuda
有司 松田
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH082604A publication Critical patent/JPH082604A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/305Drive arrangements for the press ram

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙ゴミ等を収集するゴミ箱において、圧縮機
能を設け、連続投入を可能にしたもの。 【構成】 ゴミ箱1は、本体10の前面にゴミ投入口2
0と、圧縮時に有効なゴミ貯留部を有する。本体10内
に収容されるゴミ貯留容器50は、キャスター52を有
する。本体10の上部には、ハウジング15がとりつけ
られ、ブロワ70が装備される。第1のエアバッグ10
2と第2のエアバッグ104はブロワ70の吸排気口に
連通され、ゴミ圧縮板110を備える。エアバッグ10
2,104が膨張すると、ゴミ圧縮板110、紙ゴミを
圧縮し、減容する。一定時間の圧縮が終わると、ボルテ
ックスブロワは逆転し、エアバッグを収縮して初期状態
に戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙ゴミ等を効率よく収
納するため連続投入を可能にした圧縮機能を備えるゴミ
箱に関する。
【0002】
【従来の技術】駅のホーム等には、新聞紙、雑誌、弁当
箱のカラゴミ等の主として紙ゴミを収容するゴミ箱と、
カンやビン等のゴミを収用するゴミ箱とが設置され、ゴ
ミの分別収集が進められている。特に弁当箱や菓子箱等
の紙ゴミは、容積が大きく、ゴミ箱の収容効率を低下さ
せている。そこで、投入された紙ゴミを圧縮して容積を
減ずることにより、効率的な紙ゴミの収集を達成するこ
とが提案されている。ゴミの圧縮装置としてエアバック
式の圧縮装置を用いることにより、紙ゴミの貯留容量の
増大と、ゴミ収集回数の低減を図る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エアバッグによる圧縮
式ゴミ箱は圧縮時にゴミ投入口を塞ぐためゴミ投入が行
えなかった。そこで、本発明はエアバッグ式の圧縮式ゴ
ミ箱において貯留部を設けることにより連続投入が可能
なゴミ箱を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の圧縮機能付きゴ
ミ箱は、基本的な手段として、ゴミ箱本体と、ゴミ箱本
体に交換自在に収容されるゴミ貯留容器と、ゴミ箱本体
に設けられるゴミ投入口と、ゴミ箱本体の上部にとりつ
けられて、ゴミ貯留容器に向けて膨張するエアバッグ
と、膨張する際に生成される貯留部と、エアバッグ内を
加圧、減圧するエア吸排気手段を備える。
【0005】
【作用】圧縮作業中であっても、ゴミ箱内に連続投入が
可能となる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の圧縮機能付きゴミ箱の側断面
図、図2は正面図、図3は背面図、図4は平面図であ
る。全体を符号1で示すゴミ箱は、箱形の本体10及び
脚部13を有する。本体10の下部には、紙ゴミを貯留
するためのカセット容器50が収容される。カセット容
器50は、上部が開口する立方体形状を有し、例えば1
20リットルの容量を持つ。必要に応じてゴミ箱本体1
0とカセット容器50の大型化を図り、例えば240リ
ットルの容量を持つカセット容器を用いることもでき
る。
【0007】カセット容器50の底部にはキャスター5
2をとりつけてあり、カセット容器の移動を容易として
いる。ゴミ箱本体10の背面の内側にはストッパ16が
突出させてある。本体10を開けて、カセット容器50
を本体10内に押し込む際に、カセット容器50の上部
50aをこのストッパ16に突き当てることで、本体1
0内の所定の位置にカセット容器50を位置決めするこ
とができる。本体10の内側にはガイドレール14が設
けてあり、カセット容器50の両側に突出させたガイド
部56をこのガイドレール14に係合することによっ
て、カセット容器50をスムーズに出し入れすることが
できる。ゴミ箱本体10の上部全面は、例えば傾斜面1
2に形成されており、この傾斜面にゴミ投入口14が形
成される。
【0008】ゴミ投入口14の内部には、奥へ向かって
下方へ傾斜するシュート26が設けてある。ゴミ本体1
0の傾斜面12のゴミ投入口14の上部裏面にはヒンジ
22を介して遮蔽板20が矢印A方向に揺動自在に設け
てある。この遮蔽板20はスプリング24によって、常
時上方へ付勢され、ゴミ投入口14から投入されたゴミ
は、シュート16を介してカセット容器50内へ落下す
るようにしてある。
【0009】後述する作動によって、エアバッグによる
ゴミの圧縮工程が開始されると、エアバッグの膨張によ
って遮蔽板20は後側から押圧されてシュート26の下
部に密着する。この作動により、シュート26からカセ
ット容器50に通ずる通路は遮蔽され、ゴミ投入口14
の内側にゴミの貯溜部18が形成される。利用者は、ゴ
ミの圧縮工程中であっても、ゴミを投入することがで
き、圧縮工程が完了して、エアバッグが収縮すると、遮
蔽板20は再び開放され、貯溜部18のゴミはカセット
容器50内に落下する。
【0010】ゴミ本体10の前面には、フロントパネル
30がヒンジ32を介して前方へ揺動するように設けて
ある。このフロントパネル30は、取手部34を形成
し、フロントパネル30の開閉を容易とする。カセット
容器50を出し入れする際には、このフロントパネル3
0を開く。フロントパネル30の取手部34の内側は、
カセット容器50の前面に設けるストッパ54に当接し
て、カセット容器50をゴミ本体10内に位置決めす
る。ゴミ箱本体10の内側上部には、ハウジング15が
とりつけられ、ハウジング15にはモータ71により駆
動されるブロワ70が設置される。このブロワ70に連
結される第1の吸排気管72は、ハウジング15を貫通
して第1の吸排気口74に連通する。ブロワ70に連結
される第2の吸排気管76は、本体の背面に開口する第
2の吸排気口76に連通する。
【0011】ハウジング15を囲む本体10の内側上部
には、2つのエアバッグ102,104がガイド板12
0をはさんでとりつけられる。このエアバッグ102,
104は、例えばゴム材等の伸縮性のよい材料100で
つくられており、その開口部はゴミ箱本体10の内面に
適宜手段により密着してとりつけられる。ガイド板12
0は、ヒンジ128により矢印B方向に揺動自在に支持
される。ガイド板120の上方に形成される第1のエア
バッグ102は、ブロワ70の第1の吸排気口74に連
通するとともに、ガイド板120に設けられる開口12
2を介してガイド板120の下方に形成される第2のエ
アバッグ104に連通する。
【0012】第2のエアバッグ104の下部にはゴミ圧
縮板110がとりつけられる。ゴミ圧縮板110の下面
にはリブ112,114を設けてゴミ圧縮板110の剛
性を向上する。ゴミ圧縮板110とガイド板120の間
と、ガイド板120と本体10の内側との間には、例え
ばゴムひもやスプリングを配設し、ゴミ圧縮板110と
ガイド板120を上方へ引き上げるように付勢する。さ
らに、ゴミ箱本体10の内側に磁石150をとりつけ、
ガイド板120をとりつけた磁石152との間で磁力が
引き合うように構成し、ガイド板120を待機位置に保
持することができる。同様に、ガイド板120とゴミ圧
縮板110に対向する磁石154,156を設けて、ゴ
ミ圧縮板110を待機位置に保持することができる。
【0013】図3に示すように、ハウジング15には、
ブロワ70の操作盤90がとりつけてあり、この操作盤
90には主電源スイッチ92やタイマースイッチ94が
設けられる。また、本体10の背面には、第2の吸排気
口78や、クーリングエアの取入口80が設けられる。
【0014】図2に示すように本体10には圧縮警告の
ランプ96及び警報器(図示せず)が設けられる。
【0015】次に本装置の作動を説明する。ゴミ箱1を
図示しないコードにより商用のAC100Vに接続し、
タイマースイッチ94を適宜の作動間隔に設定する。タ
イマースイッチ94がオンとなると、動作表示ランプ9
6を点灯するとともに、モータ71はブロワ70を第1
の方向に回転させる。ブロワ70は、第1の吸排気口7
4から空気を吐出する。この空気は第1のエアバッグ1
02の内圧を上昇させて、体積を膨張させる。この第1
のエアバッグ102の膨張力が本体側の磁石150とガ
イド板120側の磁石152との間の磁力を超えると、
ガイド板120は、ヒンジ128を中心に矢印B方向に
回動して水平位置となる。この回動中に遮蔽板20は閉
じられ、第1のエアバッグ102に押圧されて遮蔽板2
0は閉じた位置に保持される。
【0016】さらに、吸排気口74からの空気の吐出が
続くと、第2のエアバッグ104にも空気が導入されて
第2のエアバッグ104も膨張する。第2のエアバッグ
104の膨張力がガイド板120側の磁石154とゴミ
圧縮板110側の磁石156との間の磁力を超えると、
ゴミ圧縮板110はガイド板120から離れて、矢印C
方向に押し下げられる。この作用により、投入された紙
ゴミ等は、カセット容器50内に圧縮され、容積を減ず
る。使用者は、動作表示ランプ96が点灯し、警報が鳴
り出すので、ゴミの圧縮作動中であることを知るが、エ
アバッグは遮蔽板を押し出し本体10内に貯留部18を
生成するので、ゴミ投入は可能である。
【0017】一定時間が経過すると、タイマースイッチ
94は、モータ71の回転方向を切り替える。ブロワ7
0は、第2の方向に駆動されると、第1の吸排気口74
から吸気し、第2の吸排気口78に吐出する。この作用
により、エアバッグ102及び104は収縮し、初期状
態(待機位置)に戻る。一定時間が経過すると、タイマ
ースイッチ94はオフとなり、動作表示ランプ96を消
灯し、ゴミ圧縮工程を終了する。タイマースイッチを適
宜間隔に設定することにより、所望の時間間隔毎に、ゴ
ミ圧縮工程を作動させて、ゴミを減容させて、収容能力
を向上させる。ゴミを収容したカセット容器50は、本
体10を開いて、空のカセット容器50と交換される。
【0018】図5はカセット容器50を空のゴミ箱本体
1にセットする操作を示す。まず、ゴミ箱本体1のフロ
ントパネル30を上方へ開き(A)、空のカセット容器
50をゴミ箱本体内に押し込む(B)。この際に、カセ
ット容器50は先に説明したガイドレール機構によって
案内され、スムーズに押し込まれる。カセット容器の装
着が完了した後に、フロントパネル30を元の位置に戻
して(C)、動作準備が完了する(D)。
【0019】なお、以上に説明した実施例にあっては、
ゴミ箱本体の内に1個のカセット容器を収容する装置に
関するもので、ゴミ箱本体の内に2個以上のカセット容
器を収容し、各々のカセット容器に対向するエアバッグ
を1台のブロワからの配管により駆動するように構成し
てもよい。また、エアバッグのみを装備するゴミ箱と、
ブロワとエアバッグを装備するゴミ箱とを並設して、エ
アパイプによりブロワを装備しないゴミ箱にエアを供給
する構成とすることもできる。さらに、エアの供給源を
ゴミ箱とは別に配設し、パイプにより各ゴミ箱にエアを
供給するシステムとすれば、ゴミ箱の設置位置に電源を
備える必要はなく、また、ゴミ箱の設置位置周辺の静粛
性も向上する。ゴミ投入口の形状や構造はゴミの種類に
応じて適当な設計を行う。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように、駅のプラットホ
ーム等に配置して、弁当箱、菓子箱、新聞紙、雑誌等の
紙ゴミを収容するゴミ箱にあって、エアバッグを利用し
た圧縮装置を装備することにより、投入されたゴミを5
0%程度に圧縮減容することができる。したがって、ゴ
ミの収容能力も増加し、収集作業も軽減する。ゴミを収
容する容器は、キャスター付のカセット容器としてある
ので、容器の取扱い、交換も容易である。ゴミを圧縮す
る作業は、一定の時間間隔毎に自動的に実行される。
が、圧縮作業中であっても貯留部が存在するので連続投
入が可能である。
【0021】作業中は、パイロットランプを点灯し、ユ
ーザーに作業中であることを表示でき、安全性を確保で
きる。又、圧縮作業中であっても貯留部が存在するので
連続投入が可能である。また、投入されたゴミを圧縮す
るアクチュエータとしてエアバッグを用いているので、
過大な圧縮を付与することもなく、安定したゴミの減容
性能を得ることができる。さらに、エアバッグを収縮状
態に付勢する弾性体を設けてあるので、エアバッグは常
に一定の形状に収縮して初期状態に戻る。そして、エア
吸排気で作動するので、運転音も静かである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴミ箱の側断面図。
【図2】本発明のゴミ箱の正面図。
【図3】本発明のゴミ箱の背面図。
【図4】本発明のゴミ箱の平面図。
【図5】本発明のゴミ箱にカセット容器をセットする作
動を示す説明図。
【符号の説明】
1 ゴミ箱 10 ゴミ箱本体 12 傾斜面 13 脚部 14 ゴミ投入口 15 ハウジング 16 ストッパー 18 貯留部 20 遮蔽板 22 ヒンジ 24 スプリング 30 フロントパネル 32 ヒンジ 50 ゴミ貯留容器 52 キャスター 70 ブロワ 71 モータ 72 配管 74 吸排気口 76 配管 78 吸排気口 80 クーリングエアー取入口 90 操作盤 92 主電源SW 94 タイマーSW 96 動作表示ランプ 100 エアバッグの材料 102 第1のエアバッグ 104 第2のエアバッグ 110 ゴミ圧縮板 120 ガイド板 150,152,154,156 磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 有司 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 小林 和男 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴミ箱本体と、ゴミ箱本体に交換自在に
    収容されるゴミ貯留容器と、ゴミ箱本体に設けられるゴ
    ミ投入口と、ゴミ箱本体の上部にとりつけられて、ゴミ
    貯留容器に向けて膨張するエアバッグと、エアバッグ内
    を加圧、減圧するエア吸排気手段とを備えてなる圧縮機
    能付きゴミ箱。
  2. 【請求項2】 エア吸排気手段をゴミ箱本体内に装備す
    る請求項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  3. 【請求項3】 エアバッグのゴミ貯留容器に対向する部
    分にゴミを圧縮するためのゴミ圧縮板を備えてなる請求
    項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  4. 【請求項4】 ゴミ貯留容器は、キャスターを備えてな
    る請求項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  5. 【請求項5】 ゴミ投入口は内開きのドアを有する請求
    項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  6. 【請求項6】 エアバッグは、エアバッグを収縮状態に
    付勢する機能を備えてなる請求項1記載の圧縮機能付き
    ゴミ箱。
  7. 【請求項7】 エア吸排気手段としてブロワを備えてな
    る請求項2記載の圧縮機能付ゴミ箱。
  8. 【請求項8】 ブロワの操作盤と、電源スイッチと、タ
    イマースイッチを備え、タイマースイッチは設定された
    時間間隔にブロワを駆動してエアバッグを膨張する工程
    と、エアバッグを収縮する工程を実行する請求項7記載
    の圧縮機能付きゴミ箱。
  9. 【請求項9】 圧縮部の圧縮方向制御にガイド板を備え
    てなる請求項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  10. 【請求項10】 圧縮部に非圧縮部のエア抜きを備えて
    なる請求項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  11. 【請求項11】 危険防止用ランプ及び警報で知らせる
    請求項1記載の圧縮機能付きゴミ箱。
  12. 【請求項12】 ゴミ箱圧縮部が可動であり、ゴミ貯留
    容器に直接装着可能な請求項1記載の圧縮機能付きゴミ
    箱。
  13. 【請求項13】 ゴミ箱本体に圧縮時に有効な貯留部を
    設け連続投入を可能にした請求項1記載の圧縮機能付き
    ゴミ箱。
JP13977294A 1994-06-22 1994-06-22 圧縮機能付きゴミ箱 Pending JPH082604A (ja)

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JP13977294A JPH082604A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 圧縮機能付きゴミ箱

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1600284A1 (en) 2004-05-24 2005-11-30 Jamco Corporation Trash compactor for lavatory unit of aircraft
JP2010031185A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Jsr Corp 顔料複合化中空粒子の製造方法
JP2010037366A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Jsr Corp 顔料複合化中空粒子の製造方法
CN107487016A (zh) * 2017-10-09 2017-12-19 宁德市安升环保科技有限公司 一种垃圾回收处理装置

Cited By (6)

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